iPad Pro 9.7 物語 その2 ドコモの実質価格を見てそっちの方が安かったか!?と一瞬後悔。いや、そうじゃない。

ドコモやau、そしてソフトバンクでの iPad Pro 9.7 の価格・割引が発表されました。

docomo_iPadPro

ドコモからのお知らせ:9.7インチiPad Proの販売価格 のスクリーンキャプチャー

一番下の実質負担金の総額(カッコ内)を見てみると、32GB 28,512円、128GB 45,360円、256GB 64,800円です。とてつもなく安い!!(au、ソフトバンクの方が僅かに安いようです)

このような”実質負担”話については耐性を持っているはずだったのだが、僕が予約しているWi-Fi 128GB シルバーが 91,584円なのに、セルラーで128GB で45,360円なのです!半額以下です!かなりの衝撃を受けました!

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ざっくり、24ヶ月でいくら?

実際には、2年間でいくら位かかるのでしょう?計算してみます。

まず、月々サポートを受けるには条件があります。詳細はこちらを見て確認していただきたいのですが、少なくとも通信契約を続けなければ月々サポートは受け取れません。また、上記の月々サポートを受けるには「シェアパック10」以上または「データMパック」以上を利用する必要があります。

僕の場合、すでに「シェアパック10」を契約して家族4人でシェアしています。その「柱」となる「シェアパック10」があるので、iPad Pro用にデータ回線を追加しても負担は少ないのです。僕の場合、追加する iPad Pro 回線にかかる費用は、下の金額です。

データプラン(スマホ/タブ) 1,700円(税抜)
シェアオプション 500円(税抜)
端末代金(128GB 実質負担金) 1,890円(税込)
こちらは任意だが、SPモード 300円(税抜)

合計金額は税込 4590円(月額)。24ヶ月で総額 110,160円(128GB)。ただし、実際には月々サポートスタート時期、更新月による差も生じるので、1月分程度は支払総額が増加します。この他に、契約事務手数料 3,240円がかかります。さらに、オプション加入によって無料になる場合が多いのですが、店頭での購入では頭金(手数料)がかかります。

月々の料金を低くするために、SPモードを外す、データプランをルータープランにする、という裏技もありますが、通信回線が使えなくなるため意味がありません。また、これらの契約変更などにも手間がかかってしまい、ちょっと面倒です。これらを駆使すれば、2年で 総額2万円程度の節約が可能で、トータルの支払が Wi-Fi 版相当になります。LTE通信は使えませんが、Wi-Fi版相当の金額でセルラー版が手に入ると思えばお得ではあります。

何事も、総合的に判断することが必要。

前述の通り、シェアパック等の「柱」がすでに存在すれば、iPad Pro セルラー の 端末代相当の支払で2年間は通信可能となります。

この側面だけで見れば決して悪い話ではありません。通信を好きな時に楽しめる自由が手に入ります!

注意しなければならないのは、2年間使うという”お約束”が守られなければ話が変わってくる点です。通信契約を解約すれば、解約違約金が 9500円(税抜)かかるし、その後の端末代をそのまま支払わなければなりません。(ざっくり1〜2万円強高く支払う事になる)

あースマホ代、安くしたいなぁ」と思い、月々のコストの見直しをする可能性はありませんか?

キャリアを抜けて格安SIM(MVNO)を契約したくなる。または、MNPを伴う新規契約に関して爆発的な祭り(大規模なキャッシュバックの復帰など)が起きた際に自由に解約できなくなる。と、いった足かせが生まれる事を忘れてはいけません。

2年前から考えても通信業界はどんどん変わってきました。これからの2年間も、変化が激しいはずです。

あ!この新製品が欲しい!」となる可能性はありませんか?

まさに僕がこのパターンです。昨年の8月末に Xperia Z4 Tablet をドコモで購入したばかりです。

同じようなモノを持っているにも関わらず、 iPad Pro を購入したくなりました。この Xperia の通信回線をどうするか・・。

困ったなぁ。本当は機種変更等をおこなった方がいいのかもしれませんが、この後もどうなるかわからないですし、多分、1年後にはまた別の端末を購入していると思いましたので、今回はWi-Fi版を購入しました!

通信系に関するお金の心配がなく、このまま普通にドコモに払い続けられる人であれば全くこのような事を考える必要はありません。欲しいモノを欲しい時に好きなだけ買いましょう!

僕のようにイロイロと心配で、自由を拘束されたくない方は、SIMフリーモデル(+格安SIM)や Wi-Fiモデル の購入の方向で考えるべきでしょう!

いずれにせよ、新しいモノやサービスにはお金がかかるモノです。実質価格だけを見て飛びつくのは危険だと再認識した次第です。

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