マリー・アントワネット展@森アーツセンターギャラリー。平日でも混雑!やっぱ素敵だわ。

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New Order というバンドの Ceremony という曲をご存知でしょうか。ソフィア・コッポラが監督した映画「マリー・アントワネット」で印象的に使われていた楽曲です。僕が本当に大好きな曲。今回は、そのマリー・アントワネットの展覧会が六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー で開催されていたので行ってきました!

簡単にまとめてしまうと・・・

マリー・アントワネットに関して美術品を中心に彼女の波乱の一生に迫る展覧会です。

僕は 12月8日 木曜日=平日の午後に マリー・アントワネット展に行きましたが、会場内は想定外の混雑ぶりでした。どうやら夜なら空いているようです。
男女比 2:98 のイメージ。圧倒的に女性多数。
高校生(少ない)から高齢の方まで年齢層は実に幅が広いです。
音声ガイドは役に立ちます。利用を推奨します!
会場内が暗く、説明の文字が小さいため、それらを読むために列の流れが悪い印象です。
人物や歴史の知識があればいいのですが、僕のようにあまり知識がない方は参考書を持って行くのをお勧めします。(僕はルイXX世と子どもの名前で混乱しました)

展示内容は非常に充実しており、途中飽きる事なく興味を持って最後まで展覧会を堪能しました。

マリー・アントワネット展 開催概要

展示会名: ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実
会期: 2016年10月25日(火)-2017年2月26日(日)
休館日: 会期中無休
開館時間: 午前 10時-午後8時(但し、火曜日および10月27日(木)は午後5時まで
※入館は閉館の30分前まで
会場: 森アーツセンターギャラリー (東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)

観覧料:大人 1,800円、高校・大学生 1,200円、小・中学生 600円

*比較的近隣にあるチケットショップ(金券ショップ) 大黒屋 六本木店 で 本展チケットが  1,600円にて販売されています。(品切れの可能性がありますので、事前に、または店頭にて確認してください)

↓ チケットショップで購入した券は、前売り券でした。半券に絵が付いているのが嬉しいです!

リピーター割:対象のチケット半券で2回目の入場が100円引きとなる(1月9日まで)
ナイトペア割:3,200円

【ナイトペア割実施期間】12月1日(木)~2017年1月9日(月・祝)18:00~20:00
(最終入館 19:30)※毎週火曜日を除く ※ペア(2名様)でのご利用に限ります。
e+にて購入の事。詳細はe+にて

お姫様・王子様ナイト:1,800円

【開催日】2017年1/10(火)19:00~21:00(最終入館 20:30)
300名様限定※定数に達しましたら、販売を終了します。
◆ドレスコード:「お姫様」「王子様」がテーマの仮装
e+にて購入の事。詳細はe+にて

展覧会用ハッシュタグは #マリー展 の模様。

公式ツイッターは、@marie_ntv

マリー展 混雑状況

平日は空いていると思っていたのですが、平日午後に行ったところ、驚くほど人が多かったです。

確かに入場までストレスはなかったのですが、中は混雑していました。

何度か六本木ヒルズ 森タワーには通っていて、マリー・アントワネット展はそれほど混んでいないという印象でした。実際にはチケット売り場までの通路を歩いている時点で、マリー展目当てと思われるおばさま軍団に遭遇しました。確かに根強い人気はありそうだな・・と思っていたのですが・・。実際に会場に入ってみると、大勢の人で一杯でした。

混雑する理由を推測してみました。

  • 根強い人気がある(ベルばら世代、ソフィアコッポラ マリーアントワネット世代など)
  • BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」で紹介された(人が多く集まる)
  • 日本テレビ ZEROカルチャー特番「木村佳乃がひも解く! マリー・アントワネットの真実」が放映された(人が多く集まる)
  • 展示内容が多い為、会場内が手狭である(通路が狭く進みにくい)
  • 説明が付いてる作品や、手紙などの長文の文章など文字数の多いモノが掲示されている(読むのに時間がかかり流れをブロックする)
  • 説明などの文字が小さく、かつ照明が暗く、また人の影が落ちてさらに暗くなり読むのに時間がかかる(さらに流れをブロックする)
  • 平日は奥様達がこぞって来場する

まぁ、理由を推測したところで仕方がないのですが、年明け以降、会期後半になります。展覧会は終わりが近づくほど混雑します!早めに鑑賞しましょう!

18:00以降(火曜日を除く)であれば「プチ・アパルトマン」の浴室も写真撮影可能としている点から、夜であれば比較的空いているのかもしれません。(公式ツイッターで、夕方以降が比較的スムーズだとコメントしていました)

写真撮影について→一部を除いて不可

会場内では一部を除いて写真撮影できません。

僕が見学した時には、プチ・アパルトマンを再現した居室のみ撮影可能でした。

18:00以降(火曜日を除く)では、同じくプチ・アパルトマンの浴室も撮影可能だそうです!(ちょっと羨ましいです)こちらは、1/9までの期間限定です。

なお、自撮り棒(セルフィースティック)、三脚の使用はできません。

音声ガイドは借りた方がいいか?→Yes!

音声ガイドの利用料は、600円(税込)です。ガイド収録時間は約30分です。

文字による展示説明も若干あるため、それらを詳細に読んでいけば音声ガイドがなくとも全体を把握できそうです。しかし、音声ガイドは セリフも多く、わかりやすく解説してくれます。解説文にはない説明もあります。僕の場合には、借りないと展覧会の楽しさが半分程度だったのではないかと思います。

ですので、マリー展の音声ガイドはオススメです。

しかも、音声ガイドを借りると「しおり」(特製 ブックマーカー)がついてきます!

左が表、右が裏です。

「しおり」なんていらない!と思っていましたが、実際に貰ってみると嬉しいモノです!(こちらは数量限定ですのでお早めに!)

しおりの柄は ジャン・フランソワ・ポニに帰属 王妃の寝台の長枕、背もたれ、背景のデザイン(部分)です。(作品No.63)

声の出演は、マリー・アントワネット展のオフィシャルサポーターでもある 木村佳乃 さん
マリー・アントワネット役として、実際にマリー・アントワネットを演じた女優 花總まり(はなふさ まり)さん、
語り役・フェルゼン役他として、映画「マリー・アントワネット」で フェルゼン役(吹き替え)を演じた 声優 平川大輔さんがナビゲートしてくれます!

所用時間は?→ 音声ガイドあり・混雑の状況で 80分

音声ガイドあり、手紙などの細かい文章はあまり読まずに進みました。その場合で所用時間 1時間20分でした。もう少し丁寧に並んで見学すると、もう少し時間がかかると思います。

チケット購入時間、エレベーターで52Fにあがる時間、お土産ショップの時間は含めていません。

展示構成など(ネタバレになるため、気になる方は読み飛ばしてください)

展示内容等については、公式のホームページなどでも紹介されているため、ネタバレという事はないと思いますが、自分の目で見るまでは知りたくない!という方は読み飛ばしてください!

展示については、絵画などの美術品、愛用品であるバッグ、家具、食器など多彩で飽きがこない構成です。基本的には、王太子妃となる所から処刑台までの時系列で紹介されていきます。途中、王妃のプライベートを実感できる空間再現もあり、非常に楽しめる展示内容です!

「プチ・アパルトマン」の居室のシャンデリア

途中、日本の漆器が展示されているのに驚きました。この漆器については途中展示替えがあるそうです。

途中家具の椅子などと一緒に展示されていた、「田舎用の物入れ」(作品No 127)が非常に気になりました。(上側に溜まったホコリも気になりましたが・・)側面の印刷のように見える寄木細工が凄いな!と思いました。

首飾り事件の首飾りは大迫力でしたが、複製です。音声ガイドの情報では、首飾りにはダイヤモンドが使われていたそうです。複製ではホワイトサファイヤでした。複製でも存在感がすごいです。お客さんからは「うわぁぁぁぁぁぁ!(声量少なめ)」という声が漏れる事も。

フェンゼルとの手紙が、暗号と不可視インクで書かれていた事に驚きました。

最後は処刑台に関連した展示で終わるわけですが、「マリー・アントワネットの「サン=チュベルティ風の」短靴」が非常に印象的でした。

また、残された子ども達の今後について、同じ子どもを持つ親としては、マリーアントワネットがどれだけ心配だったのだろうか・・と想像してしまい胸が苦しくなります。

音声ガイドは非常に有用でした。

展示品に書かれている説明は文字が小さく読みにくいです。

この記事を書きながら知ったのですが、公式サイトでは作品に関する説明が充実しています。スマホで公式サイトの作品説明を手元で見ながら展示を観覧するのがいいかもしれません。

グッズについて

マリー・アントワネット展のグッズ売り場は手狭で、物色し難い印象でした。

リラックマとのコラボなど興味深いグッズもありました。

マリー・アントワネット展オリジナルのロール付箋!面白いです!マスキングテープでデコるのもいいですね!

また、森永ビスケット マリー のコラボ商品は是非買って帰りたい一品です!

グッズの詳細については、マリー・アントワネット展のオフィシャルページにて紹介されていますので、そちらを参照願います。→ こちらです。

その他の役立つ情報

メモ用の鉛筆は借用可能

展示を見ながらメモを取る場合、インクの出る筆記具は使えません。

鉛筆を使う必要があります。鉛筆を持っていない場合には入り口の展示一覧表が置いてあるテーブルに置いてあります。

鉛筆は出口にて回収されます。

荷物は無料ロッカー及びインフォメーションへ預け可能

コートや手荷物、旅の場合にはキャリーバッグを持っている場合があります。

森アーツセンターギャラリーは 六本木ヒルズ 森タワー 52階にあります。他に森美術館もあることから、無料のロッカーが充実しています。(要100円硬貨・リターン式)

ロッカーに入らない大きな荷物の場合には、インフォメーションセンターで預かってもらえます。

ただし、エレベーターで下に降りる前に荷物を受け取り忘れが無いか確認しましょう!

女性用トイレは混雑する傾向

52F の女性用トイレはタイミングによって混雑の可能性が高いので、チケット購入前に別の場所で済ませておく方がいいでしょう。

周辺には 他の美術館、イベントも!

クリスマスが近い事もあり、イルミネーション、クリスマスツリーなどを楽しめます。

クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

けやき坂 Galaxy イルミネーション、66プラザイルミネーション、ウェストウォークイルミネーション、そしてクリスマスマーケットなど、クリスマス関連のイベントが盛りだくさんです。→ こちらを参照願います。

また、森美術館では「宇宙と芸術展」が開催されています。

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国立新美術館、スヌーピーミュージアム に足を伸ばすのもいいでしょう!

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