The boy and The beast 「バケモノの子」を観たんだ。

先日、細田守監督の「バケモノの子」という映画を観ました。
観た後の感想になるので、なるべくネタバレは控えたいわけですが、そうは言っても一部ネタバレとなる可能性は高いので、これから観るんだ!という方は、ここでウィンドウをクローズ。または戻るボタンを押してください。映画を観終わってから、このページに戻ってきていただければ幸甚です。感想を分かち合いましょう。

このエントリー、個人的に書きたい事をつらつらと書いてしまった内容になっています。こんなものでどこまで感想を共有できるのでしょうか・・?まぁ、あまり気にせず、書きたい事を書いてしまいますね。

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バケモノの子 客層はどうだ?

平日にもかかわらず、まぁ、子ども達は夏休みなわけだけど・・、場内はほぼ満席でした。
客層としては 親子連れ、カップル、男同士、女子高生同士、そしておっさん という構成です。女の子が多かったかな。

私の細田作品への思い

細田守監督の、「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみ子どもの雨と雪」については、全てTVでの鑑賞。
特に「時をかける少女」と「サマーウォーズ」が一番好きです。どちらも女の子の声がいい。
(時をかける少女の仲里依紗は良く知っていたけど、え、サマーウォーズのナツキ役の桜庭ななみって、三菱地所へ行こうのCMの女の子だったんだぁ)

サマーウォーズは観るだびに涙が出るし、仮想空間OZのシーンも観るたびに映画館で観たかったなぁと思っていたので、「バケモノの子」は映画館で観てやる!と心に誓っていたので、実行しました。

上映前の予告編もかなり楽しめた!

「心がさけびたがっているんだ。」の予告編が流れて、これ観たい!と思いましたね〜。まぁ私も「あの花」で泣いた口ですが・・。
公開されていた当初のビジュアル(ポスター?)だけでは、今ひとつピンと来ていなかったのですが、これはよさそうです!
「バクマン」(実写)もCGとの融合が良く出来ていそうだし、ミニオンも受けていましたね〜。

「バケモノの子」について、私の場合、観に行く前の予備知識としては、「渋谷」「鯨」「人型の動物」「少年」「宮崎あおい」だけがキーワードでした。

感想

結論から言いますと、結構おもしろかったし、楽しめました。

勢いで渋谷で開催している「バケモノの子」展にも行ってみようかな?と思う程です。(え!?当日券 1700円!!(ちょっと高いと思った)えぇ?先着でフィルムプレゼント!?(行きたいと思った))

会場内の女子高生の感想「広瀬すずはやめて欲しかった」との事ですが、私は別に大丈夫でしたよ!?

それほど期待しないで是非劇場へ足を運んでください。TVで観るよりも絶対にいいです!面白いですよ。

声優(って言わない?)陣が凄くいい!

しかし、声優陣はすごいですよ。大泉洋は、まさに大泉洋だし。(大泉洋が声をやっているって知らなかったのですが、「”まれ”に出てくる大泉洋みたいだなぁ」と思って見ていたのですが、本当にそうでした)宗師の声なんて痺れますよねぇ!津川雅彦さんです。(てっきり平泉成さんが声をやっているかと思っていました)リリーフランキーもいいし。熊徹の役所広司もいけています。いずれも誰が声優をやっていたかを知らないで観ていたので、家に帰ってからキャストを見てびっくりでした。大泉洋とリリーフランキーはキャラの顔も似ているような・・

宮崎あおいが誰の声をやっているかも、最後までわかりませんでした・・。

キャラクターについて

”バケモノ”なんてタイトルでかなり心配されていましたが(?)、バケモノな人たちは鼻が特徴ですよね。私が見ると、NHKでやっていた「名探偵ホームズ」のキャラクターにしか見えないのですが・・。(特に女性のバケモノ)
名探偵ホームズって、1984年のアニメだったんですね。もう30年前か・・いくら似ていても時効ですね・・。個人的には、宮崎駿へのオマージュかと思っています。

注目はヒロインの楓(かえで)ですね。なんとなく、時々武井咲が重なりましたが、私の顔認識システムはかなりこじつけて似ている!と判断してしまうので注意が必要です。楓は勉強が出来て、まじめで、ちょっと悩んでいて・・。個人的にツボだったのは、勉強の時に楓がメガネをかけているところですかね。かわいい。

二郎丸もいいキャラだったのですが、もう一息でしたね。(未来少年コナンのジムシイとイメージがかぶりますね。強くないけど)

マスコットキャラのチコはすごくいい!かわいすぎですよね。

一番見たくないキャラは、九太のお父さん・・。頼りなさ過ぎ、カネ持ってなさ過ぎ、もう、ホントかっこ悪すぎです。
まぁ、そういう役だからしょうがないんだけど。自分と重なる為か、見たくない存在です。そうは言っても離婚する程ではないと思いますけどね。なんで結婚して、離婚したんでしょうね?

アニメーションとしてのツボ

アニメーションとしてスゴイなぁと思ったところはいくつかあります。

印象的だったのは、金網(フェンス)。
蓮と楓のシーン等で多く出てくるのですが、フェンス向こうの背景がぼかされていたり、うまく立体感がでているなぁと思いました。

感動的だったのは、群集(Crowd)。
スタジアムのシーンなんて、ホントすごかった!最後のスタッフロールで Crowd という文字が見えたけど、専門で担当している方がおられるのでしょうね!ここまで動いているのは本当にスゴイ!リアルです。

その他、炎の表現もキレイでした。

渋谷で波が起きて、車が流され衝突し合うシーンがありました。うまく動きが出ていました。(ちょっと津波を連想させましたね。多分当時の映像を参考にしていると思います)

キャラクターたちが静止しているシーンでも、瞳の光がうるうるしているのはよかったですね。

あぁ、アニメっていいなぁ。

渋谷のスクランブル交差点は狙い過ぎ

海外からの観光客にも人気のスポットでもある、渋谷のスクランブル交差点がしつこく出てきました。

そこが舞台なのでしようがないのですが、私にとっては海外市場へのアピールに見えてしまって興ざめでした。

炎のマーク? 太陽の塔の 黒い太陽 に似ていますね

「バケモノの子」の中でよく見かけた炎のマーク。家に帰ってきたら、どこで出てきたのか忘れちゃいました。熊徹の背中にあったのですかね?あの炎(太陽?)のマークは、(これも個人的なイメージですが)太陽の塔の背中に書いてある、黒い太陽 に似ていますね。ただし、太陽の塔の方は黒ですので、色が全く違うのですが。なお、太陽の塔の黒い太陽は、過去を表しているそうです。

まとめて語ると、こんな感じ(かなりネタバレ)

まとめてみると、アイアンマン、そしてピョン吉に。という感じですか。(かなり意味不明でスミマセン)

英語タイトルは、The Boy and The Beast 少年と野獣。
ちなみに、美女と野獣 は Beauty and The Beast 。こちらは Beauty の前に “The” とかの冠詞が付いていませんね。
少し調べてみると、さすが知恵袋!ある方が回答されていましたね。
うーん、わかるようなわからないような・・・。

私は、バケモノの子 よりも 英語タイトルの方が、「なんか、いいな」と思いました。
”バケモノ”も実は、The 獣(けもの)がなまって、バケモノ って書いているだけだったりして。

私も、子どもの親なのですが、もうじき子どもにいろいろと教わるようになっていくんだろうなぁ。
そして、世を去る時に何を残してやれるのだろうか。

なんて、シミジミと考えたりして。

あ、後、今時は「大検」って言わないで「高認」(高校卒業認定)

やっぱり、いざ書いてみると映画のレビューなんてちょっと無理でした。
反省しています。スミマセン!

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