ミュージアム観察用に単眼鏡を。ビクセン マルチモノキュラー 4×12 を購入!

最近は、美術館等の展示を鑑賞&レポートする機会が多いため、単眼鏡を購入しました!つい最近まで在庫がなくて購入できなかったので、在庫復活を確認し、即注文しました。購入したのは、ビクセンのマルチモノキュラー 4×12 です。価格は、6,263円と安くない買い物でした。

4×12というのは、倍率4倍です。対物レンズの有効径が12mmで、4×12という表現になっています。このビクセン マルチモノキュラー 4×12は「アイレリーフ」が15mmでメガネ使用者でも使い易い!倍率が高過ぎないため被写体を見失いにくい!というのが選択の理由です。

倍率4倍となると、え、それだけで??と思いがちですが、美術館で絵画を鑑賞する場合に、絵からどの程度離れるかというと、遠くても1.5m程度でしょう。そこで見えにくい所を「ちょっと拡大して見てみる」という用途です。

このビクセン マルチモノキュラー 4×12を持っての美術館デビューはまだですが、自宅に飾っている油絵を少し見てみても、「オォォ?」といつも漠然と眺めたのとは違うポイントが見えてきます。

推測ですが、若冲展の影響でしょうか?このビクセンマルチモノキュラーシリーズの在庫がない状態だったのです。これが入荷したので、購入しました。ビクセンよりも高い、ニコンの製品はまだ品切れが続いているようです。ロットでの製造だと思いますので、ある時期になると在庫復活するでしょう。

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ビクセン マルチモノキュラー 4×12 開封の儀!

注文した翌日にアマゾンより届きました!

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ビクセン マルチモノキュラー 4×12 の箱を開けてみます。

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内容物を取り出します。マルチモノキュラー本体が入ったケースと取扱説明書が出てきました。

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Vixenという刻印の入ったケースの中身を出して並べてみました。中には本体とストラップが入っていました。

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本体を見ていきます。マルチモノキュラーの前後端にはキャップが付いています。

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↓ 対物レンズ(前側)のキャップを外してみたところです。前玉は小さいですね。

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↓ 接眼レンズ(後側)のキャップを外してみたところです。眼が当たる部分はゴムになっています。

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↓ 若干周囲のゴムが曲がっています。(気にしない事にします)この状態で、5.8cmの長さです。

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↓ ピント合わせのために伸ばし切ってみます。約2回転させると伸び切ります。この状態で、7.3cmの長さです。

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全て繰り出した状態で、約20cmにピントが合います。(実際に確認したところ、確かにその通りでした)

付属のストラップを取り付けてみました。これでマルチモノキュラーを首から掛けられます。

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マルチモノキュラーにプリントされたVixenのロゴ。ゴシック調のロゴに慣れているせいか若干違和感があります。

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購入したのは、マルチモノキュラー 4×12です。この他に 6×16、8×20が存在します。

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アマゾンのレビューにも書かれていましたが、確かにケースが長すぎます。マルチモノキュラーシリーズ全てで共通のケースなのでしょう。

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ビクセン マルチモノキュラーって、どう?

実は、もっとプラスティック感が高い製品だと思っていましたが、実際に手に取ってみると想像よりもかなり質感が高いです。ピント合わせのためにピントリングを回しますが、この回す感覚も適度な重みで不用意にピントがずれない絶妙な感覚です。

実際に覗いてみて、室内の明るさでも像が暗くならず、問題なく使える明るさです。肉眼で見るサイズに対して、極端に大きく見えるわけではありませんが、確実に像が見やすく写ります。

はじめはもう少し価格の高いニコン製を購入しようか?と思っていました。しかし、ビクセン 製を買って実物を見たところ、このビクセン マルチモノキュラー 4×12で十分だと思いました。

しばらくは、キャップを付けたり外したりすることになると思いますが、そのうちに荒く扱ってしまいそうです。対物レンズ側のフィルター径は、どうやら27mmのようです。そのサイズ用のレンズガードを買ってしまうか検討中です。傷がつく前に買わねば!

今回購入した、ビクセン マルチモノキュラー 4×12 はオススメできる単眼鏡です。もちろん倍率については要望する倍率で良いと考えます。

それでは、単眼鏡でさらに良いアートライフを!

現在は在庫が無いようですが、並行輸入というマルチモノキュラーもあるのですね!

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