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開発者が超個性的!「Xperia Z4 Tablet タッチ&トライ」アンバサダーミーティング で開発者トークが面白かった!

2015年8月17日

ソニー Xperia Z4 Tablet タッチ&トライ アンバサダーミーティングに参加しました。

前回は、お食事系の話を書きましたので、今回は本題である、開発者さんから説明していただいた製品特徴を紹介していきます!

いや〜ソニーモバイルさんの開発者さんにはいつも驚かされますね〜。
今回のタブレットチームは、まぁホント、開発者さん達が個性的でしたね。

トークがむちゃくちゃ面白かった!なので、今回はかなりボリュームがありますが、可能な限りまとめさせていただきました〜。(かつ、うまくまとまっていなくスミマセン・・)

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Xperia Z4 tablet 充実のXperia飯が展開された Xperia アンバサダーミーティングレポ! #xperiaアンバサダー

Xperia Z4 Tablet 使ってみて iPad Air と比較。既にZ4 Tabletの購入を検討中・・・。

まずは、”いつもの方”から全般的なお話し!

”いつもの方”っていうのは、まぁ、そのお名前をね・・しっかり覚えられないんです・・スミマセ〜ン

営業さん

時計が!やはり SmartWatch 3!ですね。メタルシルバーカッコイイなぁ!
”だから私は、Xperia。”、”Android スマートフォンシェア No.1”、製品ラインナップとXperia Z4 Tablet の特徴 についてご説明いただきました。

ここからが、開発者コーナーです。

Development 開発の振り返り。

まずは、全体を統括される方から開発期間、開発手番、生産ライン、そしてショーでの発表のお話しなど聞きました。

開発とりまとめ

2014年5月 企画・設計開始

Z2 tablet に対して、重さ(380g)、動画再生 17時間(世界で最長であるヨハネスブルグ〜アトランタのフライト時間をターゲット!)、Work Smart with Xperia Tablet と明確な特徴を目標にし、設計を始めたそうです。
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実際に狙い通りの製品ができましたね!

2014年10月 〜 設計・試作・評価・・・の繰り返し

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2015年3月 Mobile World Congress(バルセロナ) で発表 ライバル不在で賞を総なめ!

「運良く他社からのタブレットの発表がなかった関係もあり、だいたいのタブレット関係のショーはいただくことができました!」
「バルセロナはイイところ」
海外出張うらやまし過ぎます!

2015年4月 量産 工場の敷地面積は東京ドーム 1.3倍だぜい!

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工場は、東京ドーム 1.3倍の敷地面積だそうで!広いですねぇ〜。

2015年6月 発売

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そして、発売ですね。Xperia Z4 tablet は、海外から発売開始し、Sony から Wi-Fi モデル 、docomo からは SO-05G として, auからは SOT31として発売されました!

管理人コメント:一年程度の開発スパンというのは、ちょうどいいですね〜。忙しい時期がいつも同じになるのでしょうが・・。

Mechanics 世界最薄、最軽量、防水タブレットの完成系。

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ここからは、開発者さんの言葉をほぼそのまま掲載しています。見出しの文言は私の方で勝手に作文しています。

10.1インチタブレットで世界最薄・最軽量を目指して設計した。

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前機種の Xperia Z2 から額縁幅を 左右 30%、上下17%削減した。
また、厚みも若干薄くした。
持ってもらえば軽さを感じてもらえるはず。是非、持ち歩いて欲しい。

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ソニーとして、10インチのタブレットは 2年前から出しており、通算三機種目。
Xperia Tablet Z → Xperia Z2 Tablet → Xperia Z4 Tablet
今回は念願の300g台を達成したのがポイント。

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従来から、強い面を6枚組み合わせて箱状にして組み合わせることで強度を十分に出している。建築業界の 2x4 (ツーバイフォー) に似たような考え方。
去年の Xperia Z2 Tablet は、つなぎ目の一部をインサート成型でより強固にすることでより中身を削除して軽量化した。

Xperia Z2 Tablet で残念だった点

去年 Xperia Z2 Tablet を出して、設計者として残念だった点が二つある。

Z から Z2 へは見た目があまり変わらなかった → もっと変えたい!!

一つ目は、Z2 Tablet では中身をがらりと変えて軽量化したのだが、いろいろと事情があってZ から Z2 とでは、フットプリントが同じ。デザインもそんなに変わっていなかった事もあり、「あんまりかわんないね」という声があった。

去年のあるイベントでは Z2ではなく、勘違いして Z を持って「あ、軽いですね」と言われた事も。
設計者としては、とてもショックな出来事だった。”もっと変えたい!”と思った。

次(Z4)は、400g を切りたい!!

Xperia Z2 Tablet の 439g という重さ、これにも納得がいかなかった。

Z2 開発時に、黒い重さの違う何枚かの板でみなでみなで”どこからが軽いかな?”と思えるかを試してみた時に、400g がやはり軽いねと感じるところ(重さ)だった。
なんとか、”400g を切りたい” と思った。

フレキのマゲの形状を決めるのに、一晩激論をかわす事も!

なので、今回は、フットプリントをなんとか小さくして(=画面サイズが同じなので、ベゼルを持ち難くならない程度に小さくする)、その分でなんとか400gを切ろう!というのが今回のコンセプトだった。

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ベゼルを削るというのは大変な事。
中身の構造は Xperia Z2 から変えず、無駄を省いて、必要なモノだけを効率よく詰めていきベゼル幅を削減した。

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オーディオジャック 側面に穴を開けるので強度が落ちる。その為に、一例としてはステンレスのパーツをつけ衝撃から守る工夫をしている。
「とはいえ、落としたりはしないでください・・(会場 微笑)」

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今回から追加している防水USBコネクター。毎日抜き差しするため、防水パッキンにダメージを受けやすい。ここも苦労した所。

このマゲ一つも重要な意味を持つところです。電気屋さんとこのマゲについては、一晩激論した上でこの形状になっている。何気ない構造ですが、吟味して形状を最適化して入れ込んでいる。

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バッテリーは Z2ではセル間に基板を持っていた。今回のZ4ではセルを一体化しタブレットの中に一本の柱ができるようなイメージで配置し、これが剛性に寄与している。

Xperia Z4 Tablet では本当にやり切った。これ以上はない!

以上のように、今回の Xperia Z4 Tablet では、Z2 の構造を最適化した完成形。

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今回は本当にやり切った、これ以上はない。
「(営業さんから突っ込み)次もあるからね」(場内爆笑)
使ってもらって、軽いな!と思っていただけるだけで機構設計者としてはそれでもう十分。是非使ってもらいたい!

管理人コメント:いや、Z4 Tabletはホント軽いですよね。iPad Air の代替えを考えていますがお値段が・・。悩みます!

Display 鮮やかさ、美しさにくわえて、使いやすさも追求。

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二つのブラビアの技術、トリルミナスディスプレイ と X-Reallity を Xperia に搭載。
画質に関しては、我々がナンバーワンだと自負している。

明るく高解像度なディスプレイ

解像度をあげるというよりは、ppi を重視している。
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300ppiで、スマートフォンの Xperia Z4 と同じ数値である。今までは、スマートフォンを大きく拡大しただけだったが、300ppiにすることでスマホと同等のきめ細やかさを実現した。300ppiはZ2に対して 33% の数値アップである。

Xperia Z2 Tablet に対して 40%の高輝度化を実現した。DSC04055

タテの帯は、Samsung, Apple, Z2, Z4 tablet の順。

太陽光化でもバックライトを明るくすれば見やすくなるが、それだけでは、暗いところがつぶれてしまう。Z4 Tabletからは、コントラストもあげるようにして見やすくした。DSC04056

Xperia Z4 Tablet では 消費電力の65%がディスプレイでの消費。スマホでのディスプレイの割合は40%である。ICの数を 7個から2個に減らし、かつ液晶の上に実装し、電力を40% 削減した。(淡々と結構凄い事の説明〜)さらに今回からメモリーを内蔵し書き換え量を減らした。
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薄型化については革新的な技術はない。シートの積み重ねなので一枚ずつ少しずつ薄くして行く。数字は隠しているが、0.0何mmのシートをひたすら重ねており、一つずつ部材を見直して薄型、軽量化をしている。(このリアルな資料に痺れる!!)DSC04062

ディスプレイ部で 0.44mm 薄くした。29g減量した。

防水で、濡れても動作できるタッチパネル

Z2では(誤動作はしないが)正直、お風呂で使えなかった。
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Xperia Z4 Tablet ではコントロールする制御ICと、センサー部分、そしてファームウェアの全てを新規で創り直した。ここは、われわれもかなり頑張った所です。
応答速度も向上させている。Z2 Tablet 比 33% 向上している。

管理人コメント:ディスプレイはキレイで当たり前。なーんて思われちゃっているところもありますが、今回は解像度アップということでうれしい改善です。ディスプレイが最も駆動さされる部分ですので、今後も省電力との闘いですね。

BKB50 Keyboard Dev 完全な一体感を目指して。

もう、このキーボードのパートはすごいですね!
タイトルのスライドからして”BKB50 Keyboard Dev" って!?
Dev=Development の省略ですよねぇ??
(スペースあるのに・・。省略しなくてもいいのでは??とツッコミたくなりますね!)
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とにかく、お話をしてくださった開発者の方(2人)がすごく面白くて、一連のプレゼンの中でこのキーボード部分がベストパートでした!

まずは機構設計の方からの説明です。

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(この方、本当にお仕事の話をするのが無茶苦茶楽しそうで、こちらまでつられてニコニコしてしまいます!)

Xperia Z4 Tablet に完全に一体になるものを目指して開発しました。
ノートPC感覚で使えるキーボード。

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「パソコンの代わり」がタブレット購入理由の一位。
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キーボードを追加することでPCスタイルで使える事を訴求。

今回は、Microsoft Office をプリインストール。
PCに負けない軽さ、PCよりも簡単に編集ができて、PCライクに使える。PCユーザーを取り込むためにこのキーボードを開発した。

ノートPCのような操作性へのこだわり

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  • オートロックヒンジ
  • フリーストップヒンジ
  • タイピングし易いキーボードの傾斜(すごい打ちやすい形になっています!)
  • ノートPC相当のキーピッチ 17mm キーストローク 1.2mm 快適タイピング
  • タブレット本体にマッチしたデザイン(横幅同寸)カラー、仕上げ
  • クリックパッド搭載(アンドロイドではサポートされていないツーフィンガー、マルチタッチを実現)

すぐに刺さって、簡単には抜けない構造。タブレット自身のスタイルを保つ。フックはつけたくないのでラバーでの挟み込みとなっている。

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専用の保護フィルムが貼っていても挟み込みOK。

薄型軽量化 重量 365g。ボトムケースはガラス入りのプラスチックを使っていてしっかりしている。キーボード裏側にも大型の板金を入れて補強している。

タブレットを載せても転倒しない、かつタブレットより軽くなるように工夫している。

試作と評価の繰り返しです。

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「大して変わってねーなーと思われるかもしれませんが、相当変わっています。これ、相当変わっています(会場:うふふふふ(←暖かい笑いです))」「写真では全然変わっていないように見えますが・・、この、この挟み込みの部分を何十回(?)と変えています(会場:ぶふふふふ(←暖かい笑いです))」「試作を繰り返しながら、ずいぶんと進化をさせていって、最後完成まで持っていった、これだけ見ると代わり映えしないのですが、実は、”設計者の汗と涙の結晶”(会場:んふふふふ(←暖かい笑いです))」

おかげさまで、価格.com 売り上げ No.1 です。

管理人コメント:キーボード愛。というより仕事への誇りを感じました。わかり難い部分ですが、入力部は常に触れる部分ですので非常に大切です。気づかない人は永遠に気にならないのでしょうが、キーボードはホント大切ですね。私はまだ使い込んでいませんが、Z4 tabletとキーボードを一体にしてノートPCのようにパチンと閉じるときのしまり具合などホント心地よいですね。

Xperia Tablet を使って、PC Style UX をプレゼンしてみる

管理人コメント:キーボードとしてのこだわり設計を独特のギリギリトークで紹介しつつ、Xperia Z4 Tablet + Microsoft Office の パワーポイントを実際に使ってのプレゼンを敢行!仕事でも使えるんやで!をアピールする見事なプレゼン。無茶苦茶面白かった〜。聞く方は終始ニヤニヤ状態)

プレゼンはキーボードソフトウェア担当の方の搭乗です。最大級に個性的な方でした!おもろい!キーボードソフトウェア担当という事でしたが、Tablet 側のソフトウェア担当なのでしょうかね?

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今回はあえてPC Syle 担当として、どこまで使えるのかを試す意味でも Xperia Tablet を使ってプレゼンします。
目指したのは全ての操作がPCのように使える事。
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画面に触れることなく全ての操作がおこなえる。

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クイックアプリランチャーに18個の登録が可能。

画面の (への下向き)マークでランチャーメニューが立ち上がります。

今まではキーボードの設定が無かったが今回はノートPCのように設定できるようにしました。
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ポインター速度、ファンクションの設定など。

これだけは覚えて帰って欲しい事!タッチパッドの反応が良くないと感じる場合の対応。

タッチパッドの反応がよくない、という書き込みがあるが、そんなことはありません。
チッチブロックの設定で、デフォルトはある程度反応しない設定(誤動作防止)になっています。パワーユーザーの方が文字入力をがちゃがちゃがちゃ〜とやってタッチパッドを触った時に反応しない。反応が悪いと感じられる。そのように感じられるようであれば、パワーユーザーの方は設定を一番短くすればOK!これですぐに反応するようになります。
今日はこれだけ覚えてもらえればいい!!

マルチタッチ対応
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ドラックアンドドロップ、二本指でスクロール、ピンチイン・アウトが可能。

タッチパッドのチューニングに一番苦労した。
一般的なPC用に対して、サイズが非常に小さい。
やさしく触った時にはやさしく、激しく触った時には激しく(会場:笑い)
を目指して、1〜2ヶ月チューニングした。

カタログに載っていないネタ

省エネ機能

スリープモードに対応。
タブレットを閉じると本体とキーボードがスリープモードになる。
キーボードからタブレットを抜くとPC Style が解除されタブレット側で文字入力が可能になる。従来製品ではBluetoothの接続を解除する必要があった。タブレット側で着脱する機能を入れている。

タブレットをキーボードに差し込んで、何かキーを押せばランチャーが表示されるPCスタイルに戻る。
キーボードショートカットの紹介!!

スペースキーでロックスクリーン解除。F5アタックも可能!

ロックスクリーン状態で、スペースキーを「ぱーーん!」(会場:笑い)と押すと解除されます!是非、ロックスリーンを解除するときには、スペースキーを「タン!タン!」(会場:うふふ)とたたいていただければいいかな、と思います。
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Chrome であれば F5キーでリロードが可能なので、F5アタックも可能!(ですが、やめてください)(会場:あははは)

PowerPointもショートカットに対応。ESCキーでプレゼンテーションモードを中断できる。プレゼンテーションモードに戻る場合、Shift+F5 で戻れる(PCと同じ)

文字入力においては、POBOX使用時にF6〜F10 で 、Windowsでよくやる変換になっている。

この他にもショートカットが存在するので「アンドロイド ショートカット <アプリ名>」で検索して見て欲しい。

プロジェクターとの接続

Tablet側でUSB端子件MHL出力になっている。プロジェクターがあまりMHL入力を対応していないので、変換ケーブルが必要となる。MHL=VGAまたはMHL=HDMI変換ケーブルを購入する。接続して Fnキー+F8 を押すとUSB機器検出が走り、その後プロジェクターに画面が表示されるようになる。

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通常は変換アダプターにもUSB給電が必要。Xperia Z4 Tablet であれば、タブレットからアダプターへの給電が可能。

その他

営業の方からその他の内容についてさらっと説明

Basic Performance

CPUは、次世代の64bit対応のオクタコアになりました。言葉を選ばずにいいますと「それほど暖かくなりません!」(会場:爆笑!!)面積が大きいため、こちら(Z4 Tablet)は大丈夫です。

Camera
フロントカメラ(チャットカメラ)は Xperia Z4 と同じ。PCスタイルでの自撮りが非常に便利。

オーディオは高音質コーデックのLDACに対応(Xperia Z4 と同じ)
ヘッドセットの音を自動で最適化(Xperia Z4 と同じ)

TV Side View ではフルセグの視聴が可能。

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有料の500円のアプリがプリインストールされている。
このTV Side View の課金部分は、Google Play でも買えてしまうので注意!

PS4 のリモートプレイ。11インチでのプレイは快適。

アクセサリーについて

アクセサリーの紹介もありました。ここでは、アプリについてのみ簡単に紹介させてもらいます。

SmartWatch 3 用 夏の旅にオススメアプリ

その1 JAL CountDown
搭乗ゲートで SmartWatch 3 を使って搭乗が可能(画面にバーコードが表示される)
非常に注目されるので、オススメ!(グランドホステスさんと仲良くなれるかも!)

その2 いつもNAVI for Android Wear β
旅先で便利なナビアプリです。周辺のコンビニやスタバも検索可能。

Xperia Z4 Tablet 簡単にまとめると・・

かなり長文になってしまいましたが、Xperia Z4 Tablet についての開発者からの説明をまとめました。長過ぎて、結局なんなのよ!?となりますので、簡単にまとめます。

  • 世界最薄、最軽量、防水タブレットの完成系
  • 高解像度・高輝度の美しいディスプレイ搭載
  • タッチパネルもお風呂の中で操作可能
  • LDAC対応など高音質
  • 高性能なカメラ。特にフロントカメラが高画質化され自撮りに有利!
  • キーボードとの組み合わせで、ノートPCのような使い方が可能
  • バッテリー容量も多く、長時間駆動が可能
  • フルセグ・ワンセグでの視聴、録画が可能

やはり、持っていて非常に軽いですね。そして触っていて気持ちいい。(是非裸で使いたい)なぜか薄さと重さに非常に賢さ(よく出来感?)を感じてしまうんですね。この Xperia Z4 Tablet、コレは欲しいなぁ〜!!と思っている今日この頃です。



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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