展覧会「禅 – 心をかたちに-」@東京国立博物館に行ってきました!僕の胸にも仏がいるのかな?

喝〜〜〜っ!!!東京国立博物館で開催されている、「臨済禅師1150年 白隠禅師250年遠諱記念 禅 ─ 心をかたちに ─」に行ってきました!禅展としても白隠の達磨がメインビジュアルになっており、アート感満載です。The そうじろう 初の東京国立博物館訪問という事もありワクワクします!

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東京国立博物館が素敵すぎた!

「禅」展の会場は上野にある東京国立博物館です。当日は晴れていてとても気持ちの良い空気を楽しみました。

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初めて東京国立博物館の特別展に行く方にとにかくお知らせしたいこと

今回、初めての東京国立博物館なので、右も左もわからない状況でした。

僕は招待券で、この「禅」展に行きました。↓ 思いっきりピントが外れてますが・・。「平安の秘仏」も行きたいなぁ・・。

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会場は、東京国立博物館(トーハク)の平成館です。

東京国立博物館は、入り口でチケットを購入し、チケットを持っている人だけが場内に入場できます。(というように見えますが、資料館に行くだけ・・という方はチケット不要のような・・)もちろんチケットがないとその展示の会場には入れません。

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チケット売り場です。

特別展のチケットで常設展は見られるか?

素の東京国立博物館(常設展・・総合文化展)を見る料金は、620円です。特別展のチケットを持っている場合に、総合文化展を見られるかどうかがちょっとわかりませんでした。

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実際に行ってみると、総合文化展は特別展のチケットで入場していれば見学できる事がわかりました。なので、折角博物館に来たので博物館本来の展示も見学するべきです。(僕はその知識がなかった事と時間がなかったため、十分見学できませんでした。

トーハクは「時をかける少女」(アニメ)の舞台にもなっていますので、ぜひゆっくりと雰囲気を楽しみましょう!

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十二神将立像

↑上の立像なども見られます!また、写真も撮影できるモノが多いですよ!

ぜひ、時間を多めに取っておきましょう。

庭園などもあります!

さらに、素敵な庭園があり見学ができます。本館の裏側にあるようですが、僕は時間がなくて回れませんでした。解放している場合と、解放していない場合があるようでした。

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東京国立博物館のサイトでは下記の案内になっています。

※春と秋の庭園開放では、庭園を自由に散策いただけます
春の庭園開放:2017年3月14日(火)~4月16日(日)  10:00~16:00
秋の庭園開放:2016年10月25日(火)~12月4日(日)  10:00~16:00

※上記庭園開放期間に関わらず、ボランティアによる「応挙館茶会」「庭園茶室ツアー」を月に1~2回程度実施しています。日程など詳しくは、ガイドツアーをご覧ください。

東京国立博物館に行くなら、十分な時間を確保して行くべきだと考えます!

【予備知識】東京国立博物館のキャラクターたち

トーハクに入ると、このようなキャラクターが出迎えてくれます。

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「トーハクくん」と「ユリノキちゃん」です。ユキノリくんかと思ったら、ゆりの木なのです。

キャラクターについては、こちらのページが詳しいです。

トーハクくんは本名、東博(あずまひろし)だそうです。

ゆりの木ってコレ(↓)ですかね・・?すごい存在感を放っていました。

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帰りには、この二人が見送ってくれるのです。

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まぁ、後ろから撮影しただけですが、なかなか哀愁漂う後ろ姿です。

他にも、重要文化財に指定されている表慶館がとても素敵でした。

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本館から上野公園方面を見たところ。僕の中では、「エイドリアーン!!」とちょっとロッキー気分です。(実際には全く違うのですが)

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禅 ─ 心をかたちに ─

展覧会概要

臨済禅師1150年 白隠禅師250年遠諱記念 禅 ─ 心をかたちに ─

会期:2016年10月18日(火)〜 11月27日(日)
*会期中展示替えあり
主な展示替え:
前期展示=10月18日(火)〜 11月6日(日)
後期展示=11月8日(火)〜 11月27日(日)

休館日: 月曜日
開館時間:午前9時30分〜午後5時
金曜日と10月22日(土)、11月3日(木・祝)、5日(土)は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで)
会場:東京国立博物館 平成館

会場の雰囲気

禅展は、平成館で開催されています。

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平成館に向かいます!

↓ 後ろの建物が平成館です。手前の森鴎外は、「平成館前庭のこの付近には帝室博物館を統括する総長の居室があり、森林太郎(鴎外)」が執務されていたそうで、その記念として建てているそうです。

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平成館と禅のポスターです。記念にパチリ。

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平成館内に入ったところです。この場所は撮影可能ですが、展示している二階は撮影不可でした。

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音声ガイドは必要か?

音声ガイドは、520円です。解説時間は 約45分。22件+ボーナストラック 2件でした。

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語りは、井上和彦さん(キャンディキャンディのアンソニー役)、関俊彦さんでした。ナレーションは玉川砂記子さん。

上の写真でパックマン風のマークがある部分だけ語りの声優さんの声が入っています。解説の半分だけです。声優さん目当てで借りる場合にはご注意ください。

音声ガイドは借りた方がいいです。展示されている解説以上の内容が説明されています。この音声ガイドと展示での説明との両方をしっかり見るのがベストです。より深く理解するならば音声ガイドは必須です。

ただ、もう少しトラックを分けてテンポ良く進めるような構成の方が良かったかな、と思います。(解説が長い!という印象です)

オリジナルグッズ等物販について

写真撮影禁止だったこともありレポートができません。

お菓子からお線香まで多数取り揃えられています。

個人的には、やはり「いとうせいこう」さんと「みうらじゅん」さんとのコラボTシャツがちょっと良かったですね!(300枚限定!)

松尾タイコさんのイラストによるオリジナルグッズも注目でしょう。

グッズについてはオフィシャルホームページにて確認をお願いします。

所用時間について

今回の周り方は、音声ガイド(45分)を中心に見たいところをつまんで見る形で楽しみました。トータルで 80分くらいでした。

展示ガラスの前には人が順路に沿って一列で並んでいます。展示物の前で音声ガイドを聞き終わるまで動かない人もいますので、後ろから覗かせてもらう形で見ていくのが効率いいです。(もちろんじっくりと見たい方は、並んで見ればいいですよ)

展示を見るのに単眼鏡はあった方がいいです!

今回の禅展では、像が多く展示されています。

比較的大きさが大きい像が多いので、例えば頭部の眼の部分を観察したい場合など、肉眼では小さくしか見えません。

ここはやはり、単眼鏡などのスコープを持っていくのがお勧めです。(というか、必須だと思いました)

下で紹介する4倍の単眼鏡でも、あるのと無いのとでは大違いです。このような単眼鏡を持って展覧会を見学した方がいいです!

僕が見かけただけで、4〜5人の方が、このような単眼鏡で覗いていました。

僕が使っている単眼鏡は↓これです。ちょっと価格が高いのですが見え方はいいです。また、眼鏡をかけていても見やすいところがポイントです!

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最近は、美術館等の展示を鑑賞&レポートする機会が多いため、単眼鏡を購入しました!つい最近まで在庫がなくて購入できなかったので、在庫復活を確認...

展示内容について

ここは The そうじろう の問題ですが、禅展の展示内容については、正直な所理解できていない部分が多いです。宗教、お寺、日本史 の知識が乏しく「オォ!これがアレか!」という感動はありませんでした。

それでも、各種展示内容は楽しみました!墨による描画が綺麗だったなぁ〜。

特に、「IV 禅の仏たち」のコーナーでは、「心をかたちに」という事で仏像などが多数展示されており、圧巻でした!ここは迫力があり、感動します!

特に、「羅怙羅尊者」(らごらそんじゃ)は非常にインパクトありました!大好きです!

展示の最後には座禅コーナーもありました。

場内ではここだけが撮影可能なのです。会場内は撮影不可なので、↓このような目印があるところからカメラを構える必要があります。

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パシャ!↓このような風景写真の前に(写っていないですが)座布団が置いてあり、同時に三人までが座禅体験&記念撮影ができます。しかし、綺麗な紅葉ですね!

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忘れてはいけない!記念撮影スポット!

会場を出て1Fに戻った時に、記念撮影スポットとチームラボの関連展示を忘れないように立ち寄りましょう!

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この写真撮影コーナーは最高です!

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「羅怙羅尊者」(らごらそんじゃ)の胸の部分がくり抜かれていてそこからジブンの顔を出して撮影するのです!スゲェ!

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↓ 裏から見るとこのような形。両側に手すりのような支柱があり手を添えると顔を出しやすい(笑)。

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この記念撮影スポットは、会場の外あるので、「平成の秘仏」展を観に来られたお客様でも撮影可能です!これはやらなきゃ損!

チームラボの方は、CGが画面に表示されていました。

まとめ:

「禅 ─ 心をかたちに ─」に行ってきました。展示内容は多岐にわたります。どなたでも何か一つは心に響くモノが見つかると思います。

また、東京国立博物館としての展示も見られますし、庭園もあります。楽しい記念写真撮影コーナーもあり、カフェコーナーでは京都のお菓子も売られていました。

正直見所が多すぎて、丸1日分の時間をあてる必要があります。ですがその価値はあります。

東京国立博物館はとてもいい場所で、何かパワースポットのような印象さえ受けます。

あぁ、また行きたいなぁ・・トーハク。パスポートを・・買っちゃおうかしら。パスポート激安だなぁ・・。

「禅 ─ 心をかたちに ─」の会期は、11月28日までですのでお早めに!

おまけ:仏像観賞のお共の紹介

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仏像もただ見て、「あーよかったね」と行って帰るのではなく、しっかりと記録しておくと、より素敵な記憶としても残っていきますし理解が深まります。

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具体的な使い方は↓下の写真のように例が掲載されていて、誰でも気軽に始められます。

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また、手帳の後半には仏像に関する基本知識がまとめられています。特に観賞のポイントを見れば確認し忘れを防げます。

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堅苦しくない、かわいいイラストで説明されています。

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