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ドクターエアの3DスーパーブレードS。試してみたら結構すごい!

2017年11月11日

「乗るだけで簡単エクササイズ。」ドクターエアの「3DスーパーブレードS」を紹介します!店頭イベント等で少しだけ体験したこともあるのですが、贅肉の振動を見られてしまって、ちょっと恥ずかしいです。しかしその短時間の体験でも結構体がポカポカと温まったのが印象的でした。性格的にエクササイズを継続することが難しいスーパーメタボボディの The そうじろう ですが、”乗るだけ”の3DスーパーブレードS なら続けられそうです!これは最終兵器クラスのエクササイズマシーンでしょう!今回は、3DスーパーブレードSの開封から設置、実際に試してみた感想をお伝えします。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

本記事用に、3DスーパーブレードSを販売しているドリームファクトリー様より商品をモニターさせてもらっています!(でも、正直に書きますよ!)

目次

3DスーパーブレードS 仕様

3DスーパーブレードSの仕様は以下の通りです。

販売名 3DスーパーブレードS
型式 ピンク(SB-002PK) JAN:4580235554876ブラック(SB-002BK) JAN:4580235554869
希望小売価格 59,800円(税込)
定格入力 AC100V 50/60Hz
定格消費電力 95W
タイマー マニュアルモード最短5分~最長30分(5分間隔)
オートモード定格15分
振動速度 最小:492回/分 最大:996回/分
本体寸法 約W785×H185×D420mm
重量 約16.9kg

振動速度は、最小492回/分=8.2回/秒、最大だと996回/分=16.6回/秒です。

重量は16.9kgと重いです。

価格は 59,800円で、購入するには勇気のいる価格帯です!店頭で実機を見たり、このブログをチェックして購入の検討をしましょう!

↓新商品が出てしまいました。"PRP"です!

3DスーパーブレードSが到着!重いので注意!

楽しみにしていたドクターエア3DスーパーブレードSが届きました!

3DスーパーブレードSは、本体重量が16.9kgとかなり重い部類の機材です。ダンボールの状態で 20.75kgでした!これは重い!(50g単位の体重計を利用して測定)

 

箱の側面に貼られていたステッカーには、Date:2017.10.5 の日付が書かれています。到着したのが、10月27日でした。生産国は中国で、日本までは船便(推測です)でしょうし、製造後ほぼタイムロスなく我が家まで届いたのではないでしょうか。(出来立て直送のようなイメージ)

3DスーパーブレードS

製造日から一月以内で手元に到着。鮮度は高いです。

公式ストアでは10月中は在庫が切れていた事実もあり、ドクターエア 3DスーパーブレードSはかなり人気で、売れている事をうかがい知る事ができます。

↓ 奥行き 約45cm x 幅 約85cm x 高さ 約25cm のダンボールで取っ手のない状態で届きます。そのため、玄関に届いたあとの移動が非常に辛い・・。ケガをしたりしないように気をつけましょう!

3DスーパーブレードSのサイズ感

箱は大きいです。

↓ 商品到着時には、外箱を保護するような形で周囲をダンボールの板で巻かれています。

3DスーパーブレードS

↓ ダンボールを開けると、付属品の下に3DスーパーブレードSが見えます!

3DスーパーブレードS

付属品を取り除くと、いよいよドクターエア 3DスーパーブレードSの登場です!!

3DスーパーブレードS

周囲が、かっちりとハマる発泡スチロールでガードされているため、箱からの取り出しが大変でした!(このプロセスも含めてエクササイズなのかもしれません(笑))

3DスーパーブレードS

↓ 続いてビニールを取り外す作業が必要です。片側が開口しているので本体下についている足を1本ずつ通すように矢印方向に向かってビニールを取り除いていきます。

3DスーパーブレードS

3DスーパーブレードS購入時における一連の開梱作業については、本体を持ち上げる力の強い方と、ダンボルールを支えて取り出しやすくする方との二人ペアでの作業がベターです。 16.9kgの機材を持ち上げることになり、腰を痛めないように気をつけましょう!

内容物

3DスーパーブレードSの内容物は、本体、エクササイズ用バンド2本、電源コード、リモコン、説明書+電池+USBメモリー+ドライバー。

3DスーパーブレードSの内容物

3DスーパーブレードSの内容物

↓本体以外の付属品です。

3DスーパーブレードSの付属品

付属品

説明書類が入っている袋には、リモコン用のボタン電池 CR2032、リモコンの裏蓋を開くためのドライバー、そしてUSBメモリーがセットになっています。

3DスーパーブレードSの内容物

説明書類としては、取り扱い説明書、ドクターエアお客様相談窓口、3DスーパーブレードSのエクササイズ紹介の紙が入っていました。

3DスーパーブレードSの書類

リモコンは電波式。向きに関係なく使えて便利!

3DスーパーブレードSには、リモコンが付属しています。振動している本体に乗ってエクササイズしている状態で、本体の操作パネルを操作することが難しく、危険をともなう可能性があるためでしょう。

3DスーパーブレードSのリモコン

3DスーパーブレードSのリモコン

リモコンのバンド部分はやわらかめの樹脂で出来ており、少し広げて腕に通して装着します。(ブレスレットタイプ)

正直なところ、このピンクのリモコンを装着することが気恥かしいところもあります。しかし、装着してみればやはり便利です!

特に楽曲をプレイしながらエクササイズする方は装着必須でしょう。

リモコンは、付属しているCR2032で駆動します。

リモコンは電波式です。そのため、赤外線のように機器の受光部にリモコンの発光部を向ける必要がありません。ここはこだわった部分でしょう!

リモコンへの電池装着はよく説明書を読んでから!(失敗しました)

便利なリモコンなのですが、少し手間なのが自分で電池を装填する必要があるところです。

付属のドライバーで裏蓋を開け、電池を入れ、裏蓋を閉める必要があります。

3DスーパーブレードSのリモコン

作業としては簡単なのですが、ネジ、ドライバーになれていない方には少し頑張ってもらう必要があります。

3DスーパーブレードSのリモコン

注意しなければならないのが、リモコンの電池装着です。

電池装着については、ドクターエアの商品ページでもかなり詳細に紹介されています。

3DスーパーブレードSのリモコン電池セット

僕も普通に電池を入れてみたら、動作しませんでした。説明書を読めば書いてあるのですが、これは大多数の方が失敗するでしょう。正直、難しい!

3DスーパーブレードSのリモコン電池セット失敗

右側の端子をグイッと持ち上げるような形で片寄せして装着します。片側から二つの端子が見えればOKです。

3DスーパーブレードSのリモコン電池セット成功

3DスーパーブレードSのリモコン電池セット成功イメージ

ネジは受けが樹脂のようなので、ネジを締める時に力を入れすぎないように注意を。

僕の場合には、腕が太いためか、結構リモコンが密着しているので、外すと跡が少し残ったりします。

リモコンへの要望。TVの操作をしたい!

3DスーパーブレードSのユーザーさんは乗っている間、TVを見ながら過す場合が多いと思います。この付属のリモコンでTVも操作できれば満点でしょう!

ドクターエアさんに対応してもらいたいです!

(代わりに、AIスピーカーにお願いして、TVをオンしたり、LINEを送ったりが声で操作できるので非常に便利ですよ!3DスーパーブレードS+AIスピーカーってベストなコンビかも!)

3DスーパーブレードS本体をチェック!

それでは、3DスーパーブレードSの本体についてチェックしていきます!

移動用のローラーがついている!

まず驚いたのが、本体の片側にローラーがついていて、↓下の写真のように片側を持ち上げる事で簡単に移動ができる事でした!

移動用ローラー付きです。

片側にローラーがついていて楽に移動できます。

ローラー自体はゴムなどではないので、床などを傷つける可能性もありますので注意が必要ですが、これは嬉しいです!

本体の接地面は吸盤状

本体の足は吸盤になっていて、フローリング等であればピタッとひっつきます。この形状、素材が低騒音につながっているのではないか、と推測しています。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

本体の足は吸盤になっています。

電源コードは左側に接続します!

3Dスーパーブレードには電源コードが付属しています。ケーブルの長さとしては、約2mで十分な長さです。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

電源コードの端子形状(普通の電源コードです)

本体の左側にコードの接続口があるので、接続します。この左側には、ヒューズや主電源スイッチが配置されています。3DスーパーブレードSが動作しない場合には、主電源スイッチが入っているか?電源コードが接続されているか?ヒューズが切れていないか?を確認しましょう。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

奥から電源コード、ヒューズ、主電源スイッチ

↓ ケーブルは左側から出ます。接地場所を検討する際にはこの電源コードの向きも関係するかもしれません。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

本体にスピーカー機能あり!USBメモリーを使って楽曲再生できる!

3DスーパーブレードSにはスピーカー機能があります。スピーカーは正面に二つ配置されています。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

そして、本体の右側にはUSBポートがあります。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

ここに付属のUSBメモリーを接続します!

ドクターエア 3DスーパーブレードS

そして、本体電源をオンにして再生ボタンを押せば楽曲の再生が可能です!

付属のUSBメモリーには楽曲が3曲入っています。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

パソコンに接続して容量とファイル形式をチェックしました。

メモリーとしては、約2GB(1.88GB)です。音楽のファイルはMP3ファイルでした。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

ドクターエア 3DスーパーブレードS

既に入っている楽曲以外を鳴らしたい場合には、MP3ファイルを入れれば動作しそうですね!

実際に音を鳴らしてみた感想としては、確かに必要十分な音が鳴りますが”いい音!”とは言い難く、しかもスピーカーが自分の方を向いていないという欠点もあります。

リモコンからも音楽再生がコントロールできますし、音楽と同期した振動も可能だそうなのでやりたいことはわかりますが、今後の要望として、もっと音質改善されるといいな!スマホとBluetoothでつながるといいな!と思います。

エクササイズ用バンドを取り付けます!

この3DスーパーブレードSの特徴でもある、エクササイズ用のバンドを取り付けます。(最近発売された 3Dスーパーブレードスマートにはエクササイズ用のバンドが付属していません)

バンド自体は、中がゴムになっていて非常に軽い

このバンドがあるか・ないかでちょっとやる気具合に影響してきます!

バンドの片側はカラビナになっています。これを本体に取り付けます。

3DスーパーブレードS本体の左右に、エクササイズ用バンドを取り付けるためのプレートがあるので、プレートを回転させるように開きます。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

↓エクササイズ用バンドのカラビナを開きます。開かない場合には、ギザギザした金具をくるくるっと回して移動させましょう。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

↓このように取り付けますが、このバンドの端点処理の部分は金属が出たままだとケガにつながる恐れがありますので、キャップをしましょう。(踏んだりするとケガするかもしれません)

ドクターエア 3DスーパーブレードS

キャップされていない状態(バンドの金具が見えている)

ドクターエア 3DスーパーブレードS

キャップで金具をカバーした状態(ちょっと安心)

また、カラビナも簡単に外れないように、ギザギザ部分を回して容易に外れない状態にしておきましょう。

後は、自分に適した高さに合わせます。長さで負荷強度が変わります。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

見た目複雑ですが、バンドの長さが調整できます。(調整のために緩めている状態です)

家庭で複数人が使う場合で真面目に個人個人がバンドを調整することもないかとは思いますが、調整がもっと簡単にできる構造ならもっといいですね!

バンドを取り付けると、↓ホラ!やる気満々モードです!

ドクターエア 3DスーパーブレードS

複雑に見える操作パネル。実は簡単です!

3DスーパーブレードSの操作ボタンと表示は一箇所に集中しています。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

表示パネルとボタンは一箇所に集められています。

ボタン類が非常に多く、複雑に見えますが中央の薄い青で印字されている6つのボタンは音楽の再生関係のスイッチで普段は関係ありません

僕のように、「とりあえずオート、強度中で・・」という場合には、赤い電源スイッチを押すだけです。15分のタイマーになっていて、時間が来たら自動的に停止します。(今の自分には、これだけで十分なのです)

本体操作部材とリモコンとを比較してみると、リモコン側の方が操作できる内容が少ないです。ただし必要十分な機能が割り当てられていると考えます。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

リモコン側で操作できるボタンは少ないが必要十分。

ディスプレイ表示部分は、様々な情報が表示されます。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

残り時間、スピード、オート/マニュアルのモード(写真ではAUTO)、強度(Jogモード)そして、カロリーです。中央のスーパーブレードを模した表示の意味は勉強不足で理解出来ていません。強度のイメージを表しているのではないでしょうか?(このあたりの説明がしっかりと説明書でなされていないのは、少し問題です)

購入時のディスプレイには保護シートが貼られています。気泡が入ったりしていて、見栄えが悪いので剥がしてしまいましょう!

ドクターエア 3DスーパーブレードS

このように保護シートを剥がします。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

保護シートを剥がした状態です。クリアになりました。

ほら、くっきり!

さて、それでは3Dスーパーブレードに乗ってみましょう!

3DスーパーブレードSを実際に試してみる!

3DスーパーブレードSの電源をオンにすると、振動を自動で調整するオートのJOGモードで立ち上がります。電源オンと同時に振動を開始するため、本体に乗ってからスイッチをリモコンでオンするのがベストです。

作動音は驚くほど小さく、周囲への振動もない!

実際に動作させて驚くのは、作動音の小ささでしょう。拍子抜けするほど音は小さいです。

そして本体の上面は当然振動していますが、その振動が周囲へ伝わる事もありません。これであればマンションなどでも全く問題なく使う事が出来ます

今のところはマットを敷く必要性は感じていません。

初回は AUTO・JOGモードでクタクタ。スーパーブレード、スゴイ!

初回は、このオートのJOGモードを15分間乗っただけで、クタクタになりました。(意外と疲れます!)

一番効いたのは腹筋です。お腹に一番力が入り続けていたように思います。

そして、体についている贅肉が揺れる!揺れる!(このまま贅肉がどこかに飛んでいけば良いのに・・と祈りたくなります)僕の場合、おしり、お腹がむちゃくちゃ振動していました!(シャツをあげて、お腹を見てみると・・まるでお豆腐が揺れているような・・!)

おしりに手を当ててみてもかなり細かく揺れています!

日常生活で、ここまで体を振動させることもないので、すっごく新鮮です!

約一週間継続しています。あまり下手褒めすると、嘘くさくなるのですが、3DスーパーブレードSを使いだしてから、むちゃくちゃグッスリと眠れています!たまたま仕事で疲れているのかもしれませんし、この眠りが 3DスーパーブレードSでのエクササイズと関係があるのかはわかりませんが、様々な点で効果がありそうです!(と、期待しています)

寝起きもいいのですよ!

消費カロリーの表示が嬉しい

ディスプレイに消費カロリーが表示されています。これを眺めるのが面白いです。どんどん消費カロリーが増えるのが気持ち良いのです!

ドクターエア 3DスーパーブレードS

AUTO (JOG)の15分間で、80kcal の表示でした。(タイマーが終了してしまうと表示が消えてしまい確認が難しく、こうだったかな?の数字です)

消費カロリー自体は、アバウトな数字でしょうが、これがあるとかなり勇気付けられます。

家族の感想(1)

我が家には、運動部の高三と中三の男子がいます。この二人も3DスーパーブレードSに乗ってみた感想も紹介します。

息子が乗っても、「ふっ、きん、がぁぁぁ」(「腹筋が・・」が揺れながらで辛そうに言っています)とのコメント。息子は二人ともに運動部です。その二人が言うぐらいなので、本当に効くようです。

家族の感想(2)

家内は腰痛持ちなので、乗ると余計に腰が痛くなるかもしれないと考え、「これ、乗ってみてもいいんだよ」とは言ったものの、「乗ってみなよ!」とは言っていませんでした。

しかし、僕の留守中に継続的に試していた模様で、ある日僕の前で乗って見せて「これに乗ると腰が楽になる」と言っていました。

これは非常に意外でした。

腰痛の方全てにオススメできるわけではないため、デモ機を設置している量販店やドクターエアの店舗にて試されてからの購入が良いでしょう。

使ってみて感じた、もっと使い方を知りたい!という思い。

効果的な方法をもっと教えて欲しい!

この3DスーパーブレードSは、どのような乗り方、やり方が有効なのか?などの説明が少し不足しているように感じました。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

製品に付属のエクササイズ紹介

付属のエクササイズの説明である程度は解説されています。しかし、もう少し、それぞれのエクササイズに対して、回数や動き、そのポーズを続ける時間などをもう少し丁寧に説明して欲しいなぁ、と思います。

公式動画もチェック!

乗ればOKを期待して購入したものの、やはりDVDなどのサポートが欲しい!と思っている方は多いのではないでしょうか。

↓ ドクターエア公式のビデオがYouTubeにありますのでご参考に!

https://youtu.be/ceyvVFMZJ3E

ダンベルやエクササイズボールを使ったエクササイズが紹介されています。

(要望)本当に僕が欲しいのは・・

実際に3DスーパーブレードSを使い始めると、乗っている時間をどのように過すのか?が問題になってきます。これは、5分も乗っていれば誰しも感じ始めることでしょう。

先に紹介したマニュアルの通りエクササイズしていけば良い訳ですが、スーパーブレードに乗っている間にマニュアルを見るのは難しいです。

僕としては、AUTOで過ごす15分の間、エクササイズ方法を提示しながら付き合ってくれるビデオがあるといいなぁ、と思います。(体格や熟練度によって複数のビデオがあると、なお良いですね)

それがあれば、TVに動画を表示させて見ながらエクササイズが出来るので、ドクターエアさん!よろしくお願いします!

3DスーパーブレードSの効果はどうだ!?

ブルブルさせるだけで痩せるの?という疑問もあるでしょう。ダイエットやトレーニングとして、「効果があります!」とか、「効果はありません!」とかは、現時点では言い難いです。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

常々、「ダイエットは英語の勉強に似ていて総合力が必要なのではないか?」と、個人的には考えています。英語学習では、文法だけ、単語だけ、リスニングだけ、という単発の学習では「英語を使える」というレベルになり難く、それらの総合的な学習にプラスして一般常識・慣習や歴史などの知識が必要だと思うのです。

ダイエットにしても、食べるモノに気をつけて、定期的な運動をして、基礎代謝をあげるようにしていく。それにプラスして前向きな気持ちや効果の測定ができる体組成計での毎日の体重測定も必要です。(結果が数字、グラフに出るとモチベーションが上がります)このような、総合力が整ってようやくうまくダイエットできるのではないでしょうか?

(なんて、考えすぎて 英語もダイエットもうまく出来ていない現実・・(苦笑))

僕が 3DスーパーブレードSに期待するところ

僕の場合、「ダイエット」というよりも、不足しがちな運動を補って、少しでも(しかも楽して!)健康になりたい、健康寿命を伸ばしたい・・というような思いが強いです。

そのきっかけの一つとして、今回の 3DスーパーブレードS はちょうど良い存在でした。

3DスーパーブレードS の導入をきっかけに、定期的・継続的な運動、食生活への意識改善が進めばなぁと思っています!

実際に使い始めてから、意識が少し変わって来ています。いつもはエスカレーターやエレベーターをしょっちゅう使っていたのですが、最近は階段も使うようになってきました。

ドクターエア 3DスーパーブレードS

体重計に効果が現れるほどではありませんが、意識から変わって来ているな、という実感があります。

▼▼今回紹介した商品

新製品 「3Dスーパーブレードスマート」が登場!

より小ぶりでデザインもシンプルな ドクターエア「3Dスーパーブレードスマート」も発売されました!

3DスーパーブレードS が W785×H185×D420mm のサイズに対して、W640 × H350 × D150mm とコンパクトに!そして重量も 16.9kg →11.5kgに。

価格も39,800円とお買い求めしやすい価格設定です。これは狙い目ですね!!

新商品 「3Dスーパーブレード PRO SB-06」が発売!

「3Dスーパーブレード PRO SB-06」が発売されました!

「シリーズ最大、振動数最大2,500回/分」など、かなりパワーアップしているようです。(試したい!)

デザインなども洗練されているのが羨ましい!!

今がチャンス!お得なキャンペーンを実施中!

3DスーパーブレードS、3Dスーパーブレードスマートをはじめとするドクターエアの商品を購入することでプレゼントがもらえるキャンペーンを実施中です!

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  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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