「Fire 7 タブレット」の2021年モデル(第12世代)を購入しました!レビュー比較するために通常モデルとキッズモデルの両方、さらに 純正カバー、高精細・反射防止フィルム も購入しました。この記事では新しい「Fire 7 タブレット」を実際に使ってみた感想をお伝えし、どのような方が購入するべきか?購入時の注意点は?について紹介します!
「え?7インチって小さくない?」
「Fire 7、解像度低いし…」
という意見もあると思います。
しかし、この価格でこのクオリティ。使い方にマッチしているならば購入が吉です!
みなさまの購入時の参考になれば幸甚です!
▼ 今回紹介する商品はこちら!
目次
新しい「Fire 7 タブレット」ざっくり言ってどうなの?
新しい「Fire 7 タブレット」(第12世代・2022年モデル)の"ウリ"は Fireタブレットとして最もコンパクトである点と6,980円という価格。
前世代のモデル(第9世代)と比較して長手方向のサイズがダウン。タブレットとして安定感のある使いやすいデザインになりました。(旧世代の Fire 7 タブレット はやや縦長でモノとして違和感がありました)
★ 世代比較の写真
「Fire 7 タブレット」進化のポイントと魅力
「Fire 7 タブレット」進化のポイントについて紹介します。旧世代と比較すると以下の進化ポイントがあります。
Fire 7進化ポイント
- 処理速度が最大30%高速化!
- 画面がキレイに明るく!
- バッテリー持ち時間が7時間→10時間に!
- USB端子が Micro USB から USB Type-C に!
- micro SDカード対応容量が 512GB → 1TB に!(そんなに使う?)
- IEEE 802.11a/b/g/n/ac の無線LANをサポート(旧世代はac非対応)
- Fire OS 8 (Android11ペース)に対応し、モダンなUIデザイン(バージョンとしては最も進んでする)
「Fire 7 タブレット」(第12世代)は、USB-Cの採用により、ようやく普通のタブレットになった印象です!
個人的に評価が高い部分はスタイル。
インカメラを長辺側に移動したこともあり、縦横のバランスがよくなりました。またベゼルも旧世代と比較してスッキリしました。(まだまだベゼルは厚いのですが)
このインカメラの移動により、ビデオ通話やリモート会議・リモート授業などで画面を横向きにして使用した際に従来モデルよりも使いやすくなりました。(ノートPCのカメラ位置に近い感覚です)
その他基本仕様としては、
タッチ対応7型(1024×600ドット)IPSディスプレイ、メモリー2GB、クアッドコアCPUを搭載。
内蔵ストレージのバリエーションは無く、16GBのみ。(他のFire HD は16/32GBのバリエーションあり)
また、前面および背面に200万画素カメラを装備しています。
3.5ミリ・ステレオジャックに対応し、ヘッドセットの利用も可能です。
スピーカーはモノラルスピーカーです。
最も注目しているのは、(Amazon Kids+ではなく)Amazon Kids の子ども用プロフィールで、利用時間や学習目標の設定や、お子様のために利用できる内容をカスタマイズできるという点です。
「Fire 7 タブレット」はお子さま用としても安心して使えるタブレットだと考えます。
「Fire 7 タブレット」 9世代 vs 12世代 詳細
技術面での「Fire 7 タブレット」 9世代 と 12世代の比較表です。大きな違いについては前項で紹介しているため、興味のある方のみご確認を。
世代 | 第9世代 | 第12世代 |
画面サイズ | 7インチ | 7インチ |
画面解像度(ピクセル) | 1024 x 600 IPS | 1024 x 600 IPS |
RAM | 1GB | 2GB |
内部ストレージ | 16/32GB | 16GB |
外部ストレージ | 最大512GBのMicroSD | 最大1TBのMicroSD |
システムオンチップ(SOC)プラットフォーム | MediaTek MT8163V/B(64ビットクアッドコア) | MediaTek MT8168V/B(64ビットクアッドコア) |
アプリケーションバイナリインターフェイス(ABI) | 32ビット | 32ビット/64ビットハイブリッド |
CPU | ARM Cortex-A53(1.3GHz) | ARM Cortex-A53(2GHz) |
GPU | ARM Mali-T720 MP2 | Arm Mali-G52 3EE MC1 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n(デュアルバンド) | デュアルバンド802.11 a/b/g/n/ac、2.4GHzおよび5.0GHz |
Bluetooth | 4.1 LE | 5.0 LE |
位置情報サービス | Wi-Fiベース | Wi-Fiベース |
初期のFire OSバージョン | Fire OS 6 | Fire OS 8 |
最新のFire OSバージョン | Fire OS 7 | Fire OS 8 |
AndroidのバージョンとAPIレベル | Android 9、APIレベル28 | Android 11、APIレベル30 |
前面カメラ | 2MP | 2MP |
背面カメラ | 2MP | 2MP |
カメラのオートフォーカス | なし | なし |
マイク | あり | あり |
マルチタッチ | 5ポイント | 5ポイント |
加速度計 | あり | あり |
コンパス | なし | なし |
ジャイロスコープ | なし | なし |
光センサー | なし | なし |
近接センサー | なし | なし |
Fire HD 8 タブレットとも比較してみたのですが、システムチップ周りについては Fire HD 8 タブレットとほぼ同等でした。(8インチモデルにはMediaTek MT8168V/B の V/Bがついていない)
「Fire 7 タブレット」(第12世代・2022年モデル)のモデルバリエーション
「Fire 7 タブレット」(第12世代・2022年モデル)のバリエーションは通常モデルとキッズモデルの2バリエーションがあります。(ストレージ容量違いモデル、キーボードアクセサリーセットなどの販売はありません)
通常価格 | セール価格 | 備考 | |
Fire 7 タブレット(通常モデル) | ¥6,980 | ||
Fire 7 タブレット(通常モデル) + Kindle Unlimited(3か月分)付 | ¥6,980 | ||
Fire 7 タブレット キッズモデル | ¥12,980 | ¥9,980 | |
【参考】 Fire HD 8 タブレット(32GB) 10世代 | ¥9,980 | ¥4,990(2022/7) |
キッズモデルの違い
通常モデルとキッズモデルとの価格差は 6,000円です。
「Fire 7 タブレット」の通常モデルとキッズモデルとの差分は以下の通り。合計で9,660円分の価値が上乗せされており、キッズモデルはお買い得です!
Amazon Kids+1年間 | ¥4,800 |
2年間の限定保証 | ¥1,980 |
キッズカバー | ¥2,880 |
合計 | ¥9,660 |
お子さまも使う予定であれば、キッズモデルの購入がオススメです!(キッズカバーを使わないとしてもオトク!)
NEW Fire 7 キッズモデル ブルー (7インチディスプレイ) 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題
今だけ? Kindle Unlimited(3か月分)も!
今だけなのかもしれませんが、「Fire 7 タブレット」(第12世代)には 「Kindle Unlimited(3か月分)付」のバリエーションが存在します。
価格は通常モデルと変わらず、6,980円。どうせ「Fire 7 タブレット」を購入するならば「Kindle Unlimited(3か月分)付」をチョイスしない理由はありません。
残念ながら、キッズモデルには「Kindle Unlimited(3か月分)付」のバリエーションは用意されていません。
▼ 確実にこちらの「Kindle Unlimited(3か月分)付」モデルをチョイスしましょう!
Fire 7 タブレット ブラック (7インチディスプレイ) 16GB + Kindle Unlimited(3か月分。以降自動更新
Kindle Unlimited は、「読むもの無いかな~」という形でのヒマつぶしにぴったりのサブスクです。面白いマンガが全巻読める場合もあり、楽しめるサービスです!
「Fire 7 タブレット」の使用感レビュー
【モノとして】
商品としての質感は悪くありません。ベゼルの太さが目立ちますが、価格を考えると文句は言えません。
【パフォーマンス】
実際に「Fire 7 タブレット」を使ってもみて、(例えばブラウザでサイトを表示する際など)やや反応が遅い面はありますが「意外と使えるな!」という印象です。
動き初めに若干時間がかかる印象はあるのですが、実際に映画などを見始めると普通に見る事ができます。
【画面】
画面の解像感は当然スペック通りです。顔を近づけて至近距離で画面を見ると画面のドットが見えますが近くで見なければOKです。
Kindleのマンガなども1ページ表示にて拡大せずに読むことができます。(スマホよりアドバンテージあり)
画面の発色・明るさも問題なく十分映像を楽しめます。
Silkブラウザから YouTubeにアクセスすると、1080p解像度での再生も可能です。画面はフルHDに対応していませんが、解像感が増したように感じました。(オーバーサンプリング効果でしょうか)
【サウンド】
スピーカーについては、モノラルでもあり、迫力あるサウンドは期待できません。
音にもこだわるのであれば、ヘッドホンやイヤホン、または外部スピーカーと接続すると良いでしょう。
【カメラ】
カメラについては、思い出を残す用途には不向きですが、メモ的な記録・カジュアルなミーティングで使う分には機能します。
▼ Fire 7で撮影した画像。写真撮影時には 1600 × 1200 ドット、.heicファイルにて記録されます。
撮影時に画面で見た時にはピントが合っているように見えたのですが、パソコンで見てみると、輪郭が弱い印象です。
【充電】
充電が USB-C となり、端子の上下を意識する必要がなくなりました。USB-Cにより利便性が高くなり、誰にでも使いやすいタブレットに近づきました。
この5Wの充電アダプタで約4時間で満充電になります。
バッテリーは10時間持つというスペックです。外出時にはチャージせずに使えそうです。
【アプリ対応】
「Fire 7 タブレット」は Google Play には対応しておらず、アマゾンのアプリストアからアプリをダウンロードして使います。
対応アプリは増えてきているものの、通常のGoogle Play対応のタブレットと比較すると不便なのは確かです。(例えば YouTubeの純正アプリが見つからないなど)
どうしても…という場合には、Google Play をFire タブレットへインストールすることもできるそうです。(私はやったことがありません)
個人的にはあまり無理をするよりも、アマゾンの世界の中で、Kindleでの読書、Prime Videoでのビデオ視聴、Silkブラウザでのインターネット閲覧を中心に楽しみつつ、その他対応しているアプリを入れて「Fire 7 タブレット」を満喫するのが良いかと思っています。
「Fire 7 タブレット」はアプリなどの制約はあるものの、コンパクトで安価なタブレットとして十二分に活躍してくれる存在だと考えます!
「Fire 7 タブレット(2022)」おすすめの購入パターン
新しく発売された「Fire 7 タブレット」についてスペックから実機での使用感について紹介してきました。
旧世代と比較して、なかなかのスペックアップ。「Fire 7 タブレット」はエントリー向けタブレットとして魅力あるデバイスです。
コスト制約もあり、タブレットとして快適な存在とは言いにくいのですが、この価格とサイズは魅力的です。
「バリバリ働いてもらう!」というような用途には向きません。使用目的をよく考えて購入する必要があります。
ここでは「Fire 7 タブレット」がマッチする近い方について紹介します!
「Fire 7 タブレット」は以下の用途にマッチすると考えます。
オススメの用途
- サブのタブレットとして
- 電子書籍リーダーとして
- コンパクトな動画閲覧用端末として
- キッチンでのレシピ・調理方法確認用端末として
- お子さま用のスマホ代わりの端末として
「Fire 7 タブレット」のおすすめの用途を5つ上げたのですが、1の「サブのタブレットとして」を より明確化したのが2~5になっています。
スペック的な面からも「Fire 7 タブレット」はメインになりにくく、スマホのサブ、ノートPCのサブ、タブレットのサブ という位置になります。
「コストがあまりかからず(価格が安い)、あると便利」というところに「Fire 7 タブレット」の存在価値があります。
2~5 をそれぞれ紹介していきます!
電子書籍リーダーとして
「本を読むのにスマホじゃ画面が小さくて…」という場合が多々あると思います。特に1ページのなかに多数のコマが書かれたコミックスの場合にはスマホでは読みにくく、画面の大きなデバイスで読みたくなります。
iPhoneの画面サイズの多くは6.1インチで、「Fire 7 タブレット」は7インチ。数字としては 0.9インチしか変わりません。
「スマホで読むのと大して変わらないのでは?」と思われがちですが、実際に比較してみるとかなり画面サイズが異なります。
「Fire 7 タブレット」はマンガを楽しむのにちょうどよいサイズです。(コミックスサイズに近い画面です)
Kindleを中心とした読書用の安価で画面の大きな端末としての用途はオススメです。
コンパクトな動画閲覧用端末として
上の電子書籍リーダー用途と同じですが、スマホよりも大きな画面が「Fire 7 タブレット」のメリットです。
動画ストリーミングサービスで端末に動画を保存できるモノであれば、micro SDメモリーカードを追加して容量を確保し、外出・出張・旅先で動画を楽しむのもオススメです。
Fireタブレットとの動作確認がされている 【Made for Amazon認定取得】のカードもあるので、そちらの商品を購入すると安心です。
▼一例として・・ 64GBのカードで 2,700円(2022/9/19時点の価格)です。
スピーカーはモノラルであるため、イヤホン・ヘッドホンでの視聴がオススメです。
キッチンでのレシピ・調理方法確認用端末として
「Fire 7 タブレット」ではWeb閲覧が可能です。また安価でもあるためキッチン用のデバイスとして常設すれば料理レシピなどの参照用として役に立ちます。
残念ながらクックパッドのアプリには対応していませんが、ブラウザでアクセスが可能です。
同様に YouTubeの動画で調理方法を見ながら料理を進めるのも良いでしょう!
また音声アシスタントの「アレクサ」も利用可能ですので、手がふさがった状態でのアシストにも期待!
アマゾン純正のカバーを購入すれば、横置き・縦置きも可能です。
お子さま用のスマホ代わりの端末として
お子さまの「ママ、スマホ貸して~」というリクエストにお疲れではないでしょうか?スマホにはプライバシーや重要な情報が詰まっています。子どもとはいえ、何かの操作ミスで目にしてしまったり、情報を消してしまったりする可能性があります。
これを回避するには、お子さま専用の端末を用意することです。
「Fire 7 タブレット」であれば、スマホよりも画面が大きく見やすいですし、アマゾンに守られた環境で悪意のあるアプリの侵入(インストール)の可能性も低く、さらにキッズ用のプロフィールも追加が可能です。
Amazon Kids の子ども用プロフィールを使えば、利用時間や学習目標の設定や、お子様のために利用できる内容をカスタマイズできます。(お子さま向け定額サービスの「Amazon Kids+」 とは別モノです)
大人の使うプロフィールとは分けられるためプライバシーが確保されます。また、大人側のログインにパスワードをかけることで、お子さまが見て欲しくないコンテンツを勝手に見たり、利用時間を延ばしたりすることを防止できます。
個人的には「Fire 7 タブレット」が最もフィットする用途は お子さま向けのファーストタブレット だと考えています。(小学生以下の子どもを想定しています)
子どもと共有ならキッズモデルも視野に!
タブレットを子どもと共有する予定ならキッズモデルも魅力的です。
Amazon Kids+ の数千点のキッズコンテンツが1年間使いたい放題です。
*コンテンツについては こちらのリンク先 をご確認ください。
せっかくタブレットを使うのであれば、YouTubeを見るだけでなくさまざまアプリ・コンテンツを通して視野を広げて欲しいです!(祈り)
Amazon Kids+は悪くない投資だと考えます!(漢字、歴amzn.to/3dnehGH史、理科などにムッチャ興味を持ってくれるかもしれません!)
さらに、2年間の限定保証付きで保証期間内ならタブレットが破損・故障してしまった時でも、無償で取替え可能です!
キッズモデルは、実はかなりオトクなモデルです!
*カバーを外せば通常のタブレットになります。
NEW Fire 7 キッズモデル ブルー (7インチディスプレイ) 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題
ご注意!「Fire 7 タブレット」購入時には延長保証の加入がおすすめ
「Fire 7 タブレット」には1年間限定保証(※通常の使用において発生した破損・故障に限る)が付きます。
「Fire 7 タブレット」はコンパクトであるため、さまざまシーンに持ち出して使う事も考えると落下による破損の可能性があります。
そのため偶発的な事故にも対応した「【Fire 7用 第12世代用】 延長保証 (1年) ・事故保証 (2年)プラン」の購入がおすすめです。
保証の価格も2年(延長保証1年・事故保証2年プラン)で 1,980円(2022/9/19時点) なので気軽に購入できます!
*保証内容は時期により変わる可能性があるため、プランのページにてご確認ください。
より高解像度・大画面を求めるなら Fire HD 8、Fire HD 10 もご検討を!
最後に。
より高解像度・大画面がお望みであれば「Fire HD 8 タブレット」、「Fire HD 10 タブレット」もご検討ください!
通常価格 | セール価格 | |
Fire 7 タブレット(16GB) | ¥6,980 | |
Fire HD 8 タブレット 10世代 (32GB) | ¥9,980 | ¥4,990(2022/7) |
Fire HD 10 タブレット 11世代 (32GB) | ¥15,980 | ¥10,480(2022/7) |
セール価格などにもよりますが、画面の大きさとスピーカーが全く異なります。また、「Fire HD 10 タブレット11世代 」は動作も速いです!
▼ 画面サイズの違い。(上 10インチ 左下 7インチ 右下 8インチ) 数インチの差ですが、かなりサイズが異なります。
「Fire HD 8 タブレット(10世代)」の場合には「Fire 7 タブレット」との差額が3,000円です。十分射程内だと考えます。
是非、どのような用途で使うのか?を考えて、モデルをチョイスすることをオススメします!
持ち運ぶのに小さいモデルが良い方、小さなお子さま向けなら「Fire 7 タブレット」がオススメです!
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