//2015/11/27 追記
本記事は、2015年8月に Xperia アンバサダーの企画で Xperia Z4 Tablet を1ヶ月のモニター使用させていただいた際に書いた記事です。
現在は、モニター機は返却済みで、Xperia Z4 Tablet を自腹購入済みです。
ここで比較に使った iPad Air は買取に出してしまいました。
その他の、Xperia Z4 Tablet関連の記事リンクを、本記事末に掲載しています。本記事とあわせてご覧頂けると嬉しいです!
文章がダラダラと長く、まとまりが悪いレビューなりますが、最後までお付き合いいただけると幸甚です。
// 2015/11/27 追記ここまで
現在、Xperia アンバサダーの企画でXperia Z4 Tablet をモニター使用中です!
僕はタブレットとして 2013年11月の発売日に購入した Wi-Fi版 iPad Air (32GB) を使っています。
発売日に、渋谷のApple Store で並んで買ったなぁ〜。その日は、そういえば結構寒かったっけ?何もかも皆懐かしい・・。
僕のタブレット (iPad Air) 使用用途としては、以下のような内容です。
- 日経電子版を紙面ビューアーアプリで通勤時に朝刊、夕刊を読む(有料会員です。まぁ、実質読まないで眺めているだけですが・・朝、家で朝刊分をダウンロードしておきます)
- nasne で録画したNHK連続テレビ小説をお昼休みに観る(毎日1本(15分)・・朝、家でダウンロードしておく)
- docomo の dマガジン で通勤時や家で雑誌を読む(朝、家でダウンロードしておく)
- Webサイトの閲覧
- たまにメールチェック
僕の iPad Air は、Wi-Fi版であるため、外出先ではスマホからテザリングしなければ自由に通信できません。(当たり前ですが・・)結構、毎度のテザリング設定が面倒なのです。なるべくコンテンツ類は家でダウンロードしておき、Webサイトの閲覧など、必要な時だけテザリングを使うというスタイルです。
モニター借用した Xperia Z4 Tablet は、au版ですので、テザリングする必要がないのでより便利に使うことができるはずです!
今回のモニター期間では、慣れ親しんだ iPad Air を一切使わずに、Xperia Z4 Tablet (au SOT31) へ完全にスイッチしてみました。つまり、本気で使ってみよう!という事です。iOS から Android へOSが変わりますが、今までもイロイロと Android機は触っていたので僕にとっては OS の違い自体は問題になりません。べったりと使う事で、もし気に入ったら iPad Air から Xperia Z4 Tablet へ買い替えてしまおう!という魂胆です。
今回は、この Xperia Z4 Tablet についてレビューして行きます!
これまでの、Xperia Z4 Tablet 関連の記事(全ての関連記事は記事末にリンクを掲載しています):
目次
自分用へのセットアップ。使うアプリの多くがプリインされていて、楽。
自分用として Xperia Z4 Tablet を使う為の準備としては、家のWi-Fi設定をして、Google Playからいくつかのアプリをインストールするだけです。インストールしたのは、日経電子版と紙面ビューワー、そして dマガジン だけかな・。すいすいと準備出来ました。
僕は Gmail を始めとしたGoogleのサービスを割と使うので、iOS の場合には、Chrome や、Gmail のアプリも入れるのですが、Android なら当然のプリインストールなので非常に楽です。Microsoft系の、One Drive, One note も普段使っていますが、iPad でもほとんど出番がないのでインストールは不要かな・・と思っていたら、Office系はプリンストールされていました〜。
と、言う事で、僕の場合には、ほとんど追加インストールが不要でした。ゲーム等を沢山プレイする方はもう少し違う印象を持つのかもしれません。あと、僕の場合、Android 機のバックアップ・リストアの仕方がよくわからないので、いつも始めからインストールになっています。自分としての定番アプリのインストール方法とかあるのでしょうかね・・。
結論から言ってしまおう!試用から約一ヶ月。購入を検討中!
モニター借用開始から、iPad Air の代替として使ってきました。私の用途の中では、iOSもAndroidも出来ることはほぼ同じですのですんなりと日常にとけ込みました。Xperia Z4 tablet の、この 薄さ と 軽さ が魅力的過ぎて、モニター期間の終了を控え、「もう買うしか無い」と考えているところです。神様、この Xperia Z4 Tablet の購入は贅沢でしょうか・・。
iPad と出来る事は同じ + 薄くて軽い + さらに Xperia Z4 Tableの方が出来る事は多い
という状態ですので、
「薄くて軽い + さらに Xperia Z4 Tableの方が出来る事は多い 」という部分に対価を支払えるかどうか?がポイントになってきます。しかし、単純に ”欲し〜い!”という要素も大きくて、単なる足し算、引き算ではないところが物欲との葛藤になります。
お金を使う時に「投資」なのか「浪費」なのか「消費」なのかを考えなさい、と昨今のマネー系レクチャーでは教えられますが、私のような iPad Air からの置き換えであれば、うーん「浪費」の面が大きいかもしれませんねぇ・・。物欲面が強いですからねぇ〜。
今は、ホントにモニター期間終了で返送するのが惜しい・・。
デザイン・質感・重さ。 所有欲をそそられる美ボディ。
以前から Sony のタブレットは気になっていました。でも、何か横に長くて・・電車で取り出すと「たったら〜!(ドラえもん風)」という感じで、押し出しが強すぎてデザイン的に少し抵抗がありました。
Xperia Tablet Z 高さ172mm × 幅266mm 高さ幅係数 1.546倍
Xperia Z2 Tablet高さ172mm × 幅266mm 高さ幅係数 1.546倍
Xperia Z4 Tablet高さ167mm × 幅254mm 高さ幅係数 1.52倍
iPad Air 高さ 169.5mm x 高さ 240mm 高さ幅係数 1.42倍
高さ幅係数は私が勝手に命名した、長辺/短辺 の数字です。長辺が短辺の何倍か になります。
iPadは、比較的四角く、Z, Z2 は長い印象です。Z4 Tablet その中間。モニターの縦横比に左右されていくので、これ以上モニター形状の異なる iPad に近づく事もなさそうです。
こうして比較してみると、今や、iPadよりもXperia Z4 Tabletの縦横比の方が賢そうに見えます。
Z2までは、モニター周りの額縁が異様に太く、デザインのバランスが悪かったのかもしれません。デザインと言ってしまっていますが、技術的な制約が大きかったのだと思います。Xperia Z4 Tablet では、周囲の贅肉を落としたベスト形状で、これ以上狭い額縁にしても手に持つ事を考えると、指で画面が隠れてしまいます。開発者さんも言っていましたがベストな状態だと思います。
各所のパーツの作り込みはすばらしく、美しい。
手に触れる部分については、妥協なく作り込まれています。Zの顔でもある電源スイッチも健在。スイッチ押下時のクリック感は、カチカチタイプではなく、Xperia Z4 と同様なフカフカタイプ。開発者さんにお話しを聞いたところ、今後は Xperia Z3 Compact (SO-02G)のような明確なクリックのあるタイプに移行の方針だとのこと。
フカフカタイプの方が上品だと思っていたので、個人的には残念です。フカフカだとスイッチが入ったかどうかがわかりにくいという声が多いのかもしれません。
デザインにとけ込み過ぎて、存在が忘れられがちなTVアンテナ。角のカバーパーツを引き上げるとアンテナが出てきます。
シャキーン!!とアンテナを出すことができます!
そして、横にポキンっと曲げられるのですね!
寝転がって、寝落ちしてしまったときに別のところが(本当に)ポキンっとならないか、若干心配ではありますが・・。
スロットから出てくる ”ペロリン” も健在。Xperia Z4 とは異なり、このZ4 Tablet ではひっかかりがなくスルっと出てきます。
この機構部分についてはスマホの Xperia Z4 と異なり解体部品でひっかかりの仕組みが無い事を確認しています。
参考までに・・Xperia Z4 の場合は↓こんな感じでした。
こんなこと、グダグダ書いているブログは、多分ここくらいのモノか・・。
欲を言えば、ここも・・・
気になる人は少ないかもしれませんが、USBコネクター周りのこだわりが今ひとつ。
これは Apple 製品との比較となりますが、電気部品であるレセプタクルの金属部分、これをブラックモデルはブラックにして欲しかったな〜!
過去、Apple は MacBook のブラックモデルから、「スペシャルだからさ」とシャアのようなセリフを放ちながらコネクター部までブラックにしていました。(IT media の記事参照)そして、iPhone においてもそのこだわりは継続されているのです。
独自のコネクターかどうかの違いもあるのは理解できるが、ここだけ何かおかしい?!と感じてしまうのです。ソニーさんには頑張って欲しいな〜。
背面はマットなサラサラ仕上げで指紋が付かない!
背面の素材、仕上げは、指紋が付きにくくサラっとした印象。あえて皮脂多めにした指で触っても指紋が付かない、異常なまでのサラサラ仕上げである。これはスゴイ!
是非カバー、フィルム無しの裸状態で使い続けたい、Beautiful ボディだ!
この Xperia Z4 Tablet は、本当に薄く、軽く、美しい。指紋も付き難い。
僕が通常使うバッグにはタブレット収納がついていてバッグ内でキズ付く事は無い。そのため、このXperia Z4 Tabletでは、余分なカバーやフィルムを装着せずに、裸で使いたいなぁ〜。と思います。実際には手元からの落下が少し心配なのですが、この一ヶ月のモニター期間では落下する事もなく無事に返却できそうです。
しかし、カバーがない場合には動画視聴する場合に立てておけないというデメリットがあります。会社のお昼休みには、PCのモニターに立てかけて、下側はキーボードにおさえることで固定できるのですが、出先の喫茶店などでは、支えるモノを持って行かないと難しいですね。別売のキーボードを持ち歩いていれば心配無用なのですが!裸で使うなら、何かスタンドを持ち歩いた方がいいかな。
熱問題はあるが、許容範囲。性能に問題なし。だが・・
CPU性能という点では問題がありません。ただし、Snapdragon 810 の問題である熱については、かなり感じます。タテ持ちの状態で右側のインカメラの裏側のやや上内側が発熱します。熱くなるのがわかっているため、手で持っている時についつい、「熱いかな?」と確認してしまうのです。(怪我をしている時も、痛いかな?と確認したりする行為に似ています)
現在のテクノロジーで、熱くなるのは仕方がないため、やけどなどに気をつけて使えばいいだけのことだと考えています。
ただ、他の人に渡した時に「熱っ!!」なんて反応されて、落とされないように気をつけましょう!
通信系のパフォーマンスやバッテリーについては、特に問題を感じておらず測定しておりません。LTE対応のため、バッテリーは減るのが早いようにも感じます。
Z4 Tablet の性能問題ではないと思うが、気になるところ。dマガジンの描画遅延。
使っていて気になったのは、dマガジンのページ送り時の描画速度です。iPad Air であれば、どんどんページを送ってもキレイに表示されるのですが、Xperia Z4 Tablet ではパッとページ送りした後にしばらくは粗い画像の状態が続き、その後キレイな画像に変わる。1ページずつじっくりと読むならば、先読み処理がされているようで、ページ送り直後でもキレイな画像が表示される。
借用しているのが、au の SOT31 でしたので、auのサービスであるブックパスで試したところ、早いページ送りでも常にキレイな画像で表示されていました。そのため、dマガジンアプリ側のチューニング不足だと考えます。(Google Playの評価でも猛烈に非難されています)
ドコモさん!dマガジンアプリの改善をお願いします!!
// 2015/11/27 追記 現時点でも、dマガジンアプリのページ送り後キレイに表示されるまでに時間がかかっています。
魅力的なプラスアルファの機能。
NHKの朝の連続テレビ小説を見るならコレ一択!
iPad Air を使っていて困っていた事。それは、nasneからダウンロード(ムーブ)した一部の動画が、うまく再生できないこと。これがまた、毎日楽しみにしているNHKの朝の連続テレビ小説でうまく再生できないので困るのだ。
NHK 朝の連続テレビ小説の朝8:00からの放送をnasneで録画して、iPad へダウンロードをしてお昼休みに見ているのですが、直前の番組「おはよう日本」から「まれ」への切り替わりで音声チャンネルの切り替わりが発生するせいで、音声がでなかったり、再生が止まったり、同じ箇所が何度もリピート再生されたりするのです。使用しているアプリは、「MediaLinkPlayer for DTV」と「Twonkybeam」。どちらもお金を支払ってDTCP-IPに対応させているのですが、うまく行きません。メディアリンクプレーヤーの方は、過去はうまくいっていたのですが、アップデートしてから全くダメになってしまいました。録画の時間を変えればうまくいくのかも知れませんね・・。
この Sony Xperia Z4 Tablet では、プリインストールで ソニーの ”ビデオ” アプリが入っています。これが凄くイイ!
なんせ、NHK 朝の連続テレビ小説が、ひっかかる事無くうまく見られるのです!当たり前の事が正常に動くのは本当にうれしい!!これだから、ソニー製品は好きです!
// 2015/11/27 追記 現時点では、Media Link Player の方がスムーズに動きます。
キャリアモデルなので、当たり前だが、4G LTEで通信が可能。
Wi-Fiオンリーのモデルを選択した場合、母艦(?)となるスマホからテザリングでWi-Fi 接続するのが少し面倒なんですね。テザリングで供給する側のバッテリーやパケット量を心配する必要もありますし。
通信料金はかかりますが、やはり、LTEで接続されるのは便利です。メールや、日経新聞の情報を得るのにテザリング接続の手間がかからないのは嬉しいなぁ!
auモデルなら、mineo(au Aプラン)でも動作可能かな・・?と思って調べてみると”現時点で利用できません”とのこと。
詳細、今後の対応状況についてはmineoのこちらのページを参照下さい。
手元に mineo の nano SIM があったのですが・・CPA設定が出来ず使えませんでした。(mineo サービスに加入しているのですが、今まで使う機会が無くて初のセットアップだったので間違いかも??mineo もう一年も放置している・・)
フルセグ、ワンセグでの視聴が可能!防水モデルだからお風呂でTVも楽しめる!
テレビアンテナを内蔵して、フルセグやワンセグでの視聴が可能です。これが、地味にいいですね。電波が届くならお風呂でTVも楽しめます!内蔵のテレビアンテナでの受信が難しければ、Wi-Fiさえ届けば、nasne にアクセスして、ライブチューナーで放送を楽しむ事もできます。このTV機能と防水は、私が保有している iPad Air にはない特徴です!うらやましい!!
少しお風呂場で試してみましたが、わが家ではフルセグの受信は難しかったですね。もう一つわかったのは、お風呂なのでメガネを外してしまっているので画面が見えない・・(笑)。大発見でした!
開発者さんから説明していただいた通り、濡れていてもチャンネルの切り替えなどちゃんとできました。これは使えますね〜。(目が悪くなければ・・)
画面正面からのサウンドがイイ!!
地味に Xperia がこだわっている部分がフロントスピーカーです。やはり、フロントスピーカーはいいですね。iPad は底面のスピーカーなので音がこもりがち。Xperia Z4 Tabletならフロントのステレオスピーカーからいい音で、ドラマでもセリフ等も聞きやすく音が鳴ります!
ハイレゾやノイズキャンセルなどもヘッドホン、イヤホンの組み合わせで可能だそうですが、そこまではまだ環境が整っていませんが、単純にこのフロントスピーカーはすばらしい!
左右にあるこの隙間にスピーカーが仕込まれているのだ。
アクセサリーのキーボードを追加すれば、PCスタイルで作業が可能!
価格が15,880円と、ちょっと高価ではありますが、キーボード BKB50 を追加すれば、まるでノートPCのような形で作業ができます!このキーボード、キーピッチに若干の狭さを感じさせるものの、結構いいです。トラックパッドが付いていて、さらにファンクションキーがついているのです。本当にノートPCのように作業ができます。これは iPad にはない大きなメリットですね。私の場合には、ブログ記事を外出先で書くにはやはりキーボードがあるといいのですよね。
キーボードを併せて購入するとキャッシュバックのキャンペーンは、Wi-FiモデルについてはEdyで5000円バックだったのが7/14で終了!ドコモは、ドコモ口座へ5000円バックのキャンペーンがあって、これは2015年8月31日までです!(急げ!) キャンペーンは 終了しました。
価格は高め。エクスパンシスで個人輸入という手もあります。
このXperia Z5 tablet の価格はちょっと高めですね。
Wi-Fi モデル SGP712が、75,880円
au SOT31が、92,880円(ー毎月割 40,280円)
docomo SO-05Gが、93,312円(ー毎月割 58,968円)
//追記:上記毎月割の金額は執筆当時の金額です。2016/2/4 現在 ドコモ 月々サポート 3,051x24=73,224 円が割り引かれます!//
やはり、LTEといざと言う時のフルセグが欲しいのでキャリアモデルを選択するかな〜。
↓エクスパンシスのXperia Z4 Tablet の取り扱いは終了したようです。(2017/10/2)
フルセグがいらなければ、エクスパンシスのSIMフリーも出るがほぼWi-Fi モデルと同じ値段です!76,460円!!↓
Sony Xperia Z4 Tablet SGP771 (SIMフリー LTE, 32GB, Black)@エクスパンシス
// 2015/11/27 エクスパンシスのSIMフリー Xperia Z4 Tablet の価格が 68,500円に下がっていました!Wi-Fiモデルより安いです! エクスパンシスのレビューを見ると、ビックSIMなどのMVNOでも結構動いているようですね。
Sony Xperia Z4 Tablet SGP771 (SIMフリー LTE, 32GB, Black)@エクスパンシス
かなりメリットがあって、もう購入するしかない!と思っています。
以上、長々とXperia Z4 Tablet についてレビューしてきました。(駄文にも関わらず、全て読んでいただいた方、多謝です!)
美しさ、軽さ、薄さ、フルセグ、LTE、正面のステレオスピーカー等メリットありすぎです!
LTEは贅沢だから、Wi-Fi版で・・なんて思ったりもしますが、今回 au版を使ってあらためて思いましたが、LTEがあればテザリングオンなどの操作無くシームレスに操作できて、電車内等での活用回数が多くなりました!
どうしよう・・。ちょっと悩みます・・・。
こんなことなら、プレミアム商品券買っておけばよかったーーー!!
安く入手・運用するなら、オススメはヤフオク!での入手+格安SIM
やはりオススメモデルは、キャリア版のSOT31かSO-05Gです。キャリア版は高いので Wi-Fi版を・・とお考えの方、契約の関係で何らかの形で安く手に入る状況でなければ、ヤフオク!での購入を検討してください。一度オークションの落札相場を確認することをオススメします。(Wi-Fi版より安く手に入る可能性が高いです)
キャリア版なら フルセグ対応も嬉しいです!
通信回線を契約する気が無いし(入れるSIMが無いし)という状況でも、本体がWi-Fi版よりも安く手に入るならヤフオクでキャリア版を入手しておきましょう。今後、MVNOの格安SIMはどんどん安くなってくるハズです。
ヤフオク入手、格安SIMで運用が安上がりだと思います。(追記:最近サービスの始まった So-net の 0SIM 等いいですよね!)
ヤフオク!だと 70,000円程度が相場でしょうか?イオシスの新品買取が 59,000円ですので、やはり70,000円強というところでしょうか。