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Fire TV用「Alexa対応音声認識リモコン Pro」は買う価値ある?Proリモコンと通常版リモコンとの違い、使ってみた感想を紹介!

Fire TV用(Fire TV Stick、Fire TV Cube用)多機能リモコン「Alexa対応音声認識リモコン Pro (2022年発売) 」(以降「Alexa対応音声認識リモコン Pro」)を購入しました。通常版のリモコン「Alexa対応音声認識リモコン(2021年発売 第3世代)」との価格差は 1,000円。果たしてアップグレードする価値はあったのでしょうか!

左がAlexa対応音声認識リモコン Pro。右が通常のAlexa対応音声認識リモコン(第3世代)。

このエントリーでは、「Alexa対応音声認識リモコン Pro」と通常版のリモコンとの違いの紹介と実際に使ってみた感想を紹介します!

▼今回紹介する商品はこちら!

Alexa対応音声認識リモコン Pro (2022年発売)

Fire TV用「Alexa対応音声認識リモコン Pro」と通常版の「Alexa対応音声認識リモコン」との違い

Fire TV用「Alexa対応音声認識リモコン Pro」と通常版の「Alexa対応音声認識リモコン」との違いを表で確認してみましょう。
*プロ版が右列です。

Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)Alexa対応音声認識リモコン Pro
価格¥2,980¥3,980
リモコンでAlexa
TV操作 (電源、音量)
アプリボタン
チャンネルボタン (Prime Video ライブチャンネル用)-
リモコンを探す-
バックライト付ボタン-
カスタムボタン-
ヘッドホンボタン-
設定ボタン-
発売2021年2022年
サイズ38 mm x 142 mm x 16 mm38 mm x 148 mm x 18 mm
重量43.4g(電池を除く本体のみ)54g (電池を除く本体のみ)
電池単4 x 2(同梱)単4電池2本 (同梱)
コントロール方式Bluetooth接続、赤外線(IR)送信Bluetooth接続、赤外線 (IR) 送信
保証90日間限定保証付き。Alexa対応音声認識リモコン使用時は利用規約が適用されます。90日間限定保証付き。Alexa対応音声認識リモコン Pro使用時は利用規約が適用されます。
【対応機種】
Fire TV Cube(第2世代)対応対応
Fire TV Cube(第3世代)対応
Fire TV Stick 4K対応対応
Fire TV Stick 4K Max対応対応
Fire TV Stick(第2世代)対応対応
Fire TV Stick(第3世代)対応対応
Amazon Fire TV(第3世代)対応
Fire TV用「Alexa対応音声認識リモコン」と「Alexa対応音声認識リモコン Pro」の仕様比較表

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」と通常版リモコンとの違いをピックアップすると以下の通りです。

Pro版の特徴

  • 外観の変更(リモコン形状(サイズ・重さ)、アプリボタンの配色の違い)
  • ヘッドホンボタンの追加
  • チャンネルボタン(Prime Video ライブチャンネル用。上下方向)の追加
  • 設定ボタンの追加
  • カスタムボタン1、2の追加
  • 「リモコンを探す」機能の追加
  • ボタンのバックライト対応

この違いに対して、Fire TV用に3,980円を投資してProリモコンを追加購入するか(リプレース)、故障時などの交換用に通常版の価格に1,000円をプラスしてProリモコンをチョイスするかをよく考える必要があります。

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」のパッケージ。PRO版のためか、カッコ良く感じてしまう!
セット内容はProリモコン、単4電池、スタートガイドなど。

それぞれの変更点について詳しく紹介します。

リモコンの購入・詳細情報チェックはこちら▶「Alexa対応音声認識リモコン Pro (2022年発売)

外観の変更(リモコン形状(サイズ・重さ)、アプリボタンの配色の違い)

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」は通常版に対して、若干大きく(全長プラス8mm)、わずかに重く(プラス10g)なっています。

左 Pro、右 通常版。
電源は単4電池×2本(通常版と同じ)
電池込みの重さは約75g。

このサイズや重さについては、特に問題のなることはなく、逆にサイズが大きくなり、かつ側面のデザインも変わったことにより持ちやすくなったと感じます

上が PRO、下が通常版。PRO版は側面が立っており、ホールドしやすい。

リモコン下部のアプリボタン(Primeビデオ、ネットフリックス、ABEMA、Amazon Music)の表面もブラックとなり、引き締まった印象を与えます。(カッコイイ!)

ヘッドホンボタンの追加

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」では、ヘッドホンボタンが追加されました。

▼ 右上にあるヘッドホンアイコンが「ヘッドホンボタン」です。

右上が「ヘッドホンボタン」。

このヘッドホンボタンを押すと、Bluetoothオーディオ関連のメニューが画面右下に表示されます。ヘッドホンとのペアリング歴がない場合には、Bluetoothデバイスの検索になり、ペアリング歴がある場合には下の画面のようにこれまでに接続したことのあるデバイスの一覧が表示されます。

これまでに接続した事のあるBluetoothオーディオデバイスが表示される。

Bluetoothのスピーカー、ヘッドホンを頻繁に利用する方には非常に便利なボタンです

チャンネルボタン(Prime Video ライブチャンネル用。上下方向)の追加

Prime Video ライブチャンネル用のチャンネルボタンが追加されました。右側縦長の上下ボタンがチャンネルボタンです。

チャンネルボタン

TVのチャンネル変更などには対応しておらず、"Prime Video ライブチャンネル用"です。

▼ Prime Video ライブチャンネルというのはこの画面です。ABEMAなどの放送系アプリの番組表が表示されます。

Prime Video ライブチャンネル

この番組表のチャンネルを上下にスクロールできるのが、チャンネルボタンです。

4方向の円形ナビゲーションの上下方向と動きとしては同一であり、存在意義としては「??」です。(もっと効果的な使い方があるのでしょうか?)
使えるシーンもPrime Video ライブチャンネルの表示中だけのようで、左右をシンメトリックなデザインにするために無理やり追加したような印象です。

設定ボタンの追加

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」では設定ボタンが追加されました。(Fire TV Cube (第3世代) に付属のリモコンにも設定ボタンは存在します)

歯車アイコンの設定ボタンが追加されました。

リモコンの設定ボタンを押すと、以下の画面が表示されます。

設定ボタン押下で表示される画面

この画面はホームボタンの長押しで表示されている画面と同じです。(設定画面に直接行くわけでないのですね…)
設定ボタンは、これまでホームボタンを長押しなければ表示されなかった画面をワンタッチで表示されるのに便利なボタンです!

個人的には、Fire TV を使い終わった後に Fire TV をスリープさせる際に使います!

カスタムボタン1、2の追加

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」の最大の魅力はカスタムボタンの追加です。

数字の1、2 がカスタムボタン。

カスタムボタンは2つ搭載され、自分好みにカスタマイズが可能です。

▼ Proリモコンのカスタムボタン設定画面。

ボタン1、ボタン2にそれぞれショートカット内容を設定できます。

▼ 最も使うと思われるのがアプリの設定でしょう。YouTubeアプリ、TVerアプリやその他ご自身が使っている有料サービスをチョイスして登録しておけば、ボタンの一発操作でアプリが起動します。

[アプリを選択]の画面

アプリ以外にもさまざま機能のショートカットの設定が可能です。

設定可能な内容

  • 最近開いたアプリ
  • 最近使用した音声コマンド
  • 人気の音声コマンド
  • マイアプリ(アプリの選択)
  • 番組表を開く
  • ウォッチリストを開く
  • 通知を開く
  • マイコンテンツを開く
  • プロフィールを開く
  • ミュージックを開く
  • 写真を開く

各種アプリ、音声コマンドも設定可能なので、カスタムボタンはかなり便利に使えそうです!!
カーソル移動でアプリを選択するのが面倒な方は PROリモコンがオススメです!

リモコンの購入・詳細情報チェックはこちら▶「Alexa対応音声認識リモコン Pro (2022年発売)

「リモコンを探す」機能の追加

最後に紹介するのは[リモコンを探す}という機能です。室内で行方不明になったリモコンを探す際に、Alexaに「リモコンを探して」とお願いすれば、リモコンからビープ音が鳴り、リモコンのありかを知る事ができます。(要 Fire TV とリモコンとの接続。Fire TVから10m以上離れているなど接続状態が確保できない場合には使えません)

ビープ音はリモコン下端のスピーカー穴から鳴ります。

ビープ音についてはフードコートで注文した商品が出来上がったときの音に似ています。

▼ 実際の動作呼び出し音については、こちらの動画をご確認ください。

リモコンを探す の動作紹介。

ソファーのすき間などにリモコンが落ちて行方不明になるような事が多い方には重宝される機能です!

ボタンのバックライト対応

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」ではボタンにバックライトイルミネーションが付きました。
「暗い場所でリモコンを持ち上げると、バックライトが自動的にオン」ということで、暗い場所でのボタン視認性が向上します。

バックライトがあるため、暗い中でも間違わずにボタン操作が可能。

そこまで暗くして鑑賞する機会があるか?という疑問はありますが、ボタン数の多いProリモコンにおいてはバックライトは便利ですし、何よりカッコイイです!

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」のまとめ

「Alexa対応音声認識リモコン Pro」について紹介してきました。

今一度、通常の「Alexa対応音声認識リモコン」と「Alexa対応音声認識リモコン Pro」との違いをまとめると以下の通りです。(再掲)

Pro版の特徴

  • 外観の変更(リモコン形状(サイズ・重さ)、アプリボタンの配色の違い)
  • ヘッドホンボタンの追加
  • チャンネルボタン(Prime Video ライブチャンネル用。上下方向)の追加
  • 設定ボタンの追加
  • カスタムボタン1、2の追加
  • 「リモコンを探す」機能の追加
  • ボタンのバックライト対応

Amazonが「多機能リモコン」と呼ぶだけあり、通常版と比較すると機能が多く、ヘビーユーザーには嬉しいリモコンです。

多くのFire TVシリーズに対応しているため、既存リモコンの故障時や紛失時の置き換えや使いやすさ向上のためのアップグレード時にチョイスしたい商品です。

特に購入をおすすめする方は、Fire TV Stickなどを利用されていて使いたいアプリの選択が面倒でボタン一つでアプリを呼び出したい方です。(カスタムボタンが欲しい方)

最大の魅力は2つのカスタムボタン。1は中央に配置され押しやすい。

バックライト対応などモノとしての魅力もあり、Fire TV のヘビーユーザーの方にはオススメのリモコンです!

バックライトへの対応は、単純にカッコイイ!と思います。

▼今回紹介した商品はこちら!

Alexa対応音声認識リモコン Pro (2022年発売)



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。モノが大好きで、2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー記事を中心に投稿しています。とある業界のメーカーに勤務し製品設計・開発に従事していました。

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