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Fire TV Stick 4K Max レビュー!パワフルな新モデルで映像を楽しもうぜ!

アマゾンのストリーミングプレーヤーの新モデル「Fire TV Stick 4K Max」を購入しました!Fire TV Stick は抜群のコスパであり手放しでオススメできるアマゾンデバイスの一つです!

「Fire TV Stick 4K Max」は従来モデルの「Fire TV Stick 4K」よりも40%パワフル。Wi-Fi6にも対応した最先端かつハイコスパなデバイスです。

Fire TV Stick 4K MAX の本体

「Fire TV Stick 4K Max」の本体

さらにリモコンが第3世代のタイプが付属されるようになり、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Prime Music にワンタッチでアクセスができるようになりました!

Fire TV Stick 4K MAX に付属の第3世代リモコン

Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)が付属!

新製品「Fire TV Stick 4K Max」と旧製品「Fire TV Stick 4K」との違いを明確にした上で、購入するなら「Fire TV Stick 4K Max」が良いのか、「Fire TV Stick」にするか、旧モデルの「Fire TV Stick 4K」でも良いのかについても紹介します!

▼今回紹介する商品はこちら!

新登場 Fire TV Stick 4K Max - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 | ストリーミングメディアプレーヤー

「Fire TV Stick 4K Max」の基本情報

ストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV Stick 4K Max」について紹介します。

「Fire TV Stick 4K Max」は2021年10月7日に出荷開始された新製品です。
価格は 6,980円。

Fire TV Stick 4K MAX のパッケージ

Fire TV Stick 4K MAX のパッケージ。

「Fire TV Stick 4K Max」の概要としては以下の通りです。

Fire TV Stick 4K Maxは、従来モデル同様に4K Ultra HD、Dolby Vision、HDR10、HDR10+およびDolby Atmos対応のスピーカーシステムに対応。

付属の最新のAlexa対応音声認識リモコンに4つのアプリボタンを搭載することにより、該当のアプリをリモコンから直接起動することができるように。
リモコンでは、従来通り、音声で簡単にコンテンツ検索したり、対応するテレビやサウンドバーなどの電源やボリュームを操作することも可能。

Fire TV Stick 4K Maxでは、多くのアプリや約3,500ものAlexaスキルにアクセスできるほか、日本国内ではNetflix、YouTube、Prime Video、Disney+、Hulu、Paraviなどのストリーミングサービスを利用して、45万以上の豊富な映画やテレビ番組を視聴可能。(サービス利用には、別途登録・契約や料金が必要な場合あり) Amazon MusicやApple Music、Spotifyなどからお気に入りの音楽やプレイリスト、ラジオやポッドキャストの視聴も可能です。

Fire TV Stick 4K MAX のセット内容

Fire TV Stick 4K MAX のセット内容

セットに含まれるモノは以下の通りです。

  • Fire TV Stick 4K Max
  • Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)
  • USBケーブル
  • 電源アダプタ
  • HDMI延長ケーブル
  • 単4電池2本
  • スタートガイド

注意点として「Fire TV Stick 4K Max」を使うためには、Wi-Fiまたは イーサネット環境+イーサネットアダプター 、HDMI接続可能な映像表示デバイス(TVなど)が必要です。さらに各種サービスのコンテンツを楽しむためには登録・契約が必要です。

「Fire TV Stick 4K Max」は「Fire TV Stick 4K」からどのように進化したのか!?

旧モデルの「Fire TV Stick 4K」に対して「Fire TV Stick 4K Max」でどの程度進化したのかをチェックしてみましょう。

詳細なデバイスの技術スペックとしては以下の通りです。(右側が 「Fire TV Stick 4K Max」)
ピックアップした改善点について太字にしています。

  Fire TV Stick 4K - 第1世代(2018)のデバイス仕様 Fire TV Stick 4K Max - 第1世代(2021)のデバイス仕様
通称 Fire TV Stick 4K - 第1世代(2018) Fire TV Stick 4K Max - 第1世代(2021)
ECページでの表示名 Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属 Fire TV Stick 4K Max - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属
発売年 2018年 2021年
フォームファクター スティック スティック
ビルドモデル AFTMM AFTKA
Androidのバージョン APIレベル25(Android 7.1) Androidレベル28(Android 9
Fire OSのバージョン Fire OS 6 Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK8695 + MT7668 Mediatek MT8696
CPU クアッドコア1.7GHz クアッドコア1.8GHz
アプリケーションバイナリインターフェイス(ABI) 32ビット 32ビット
GPU IMG GE8300 IMG GE9215 750MHz
メモリ(RAM) 1.5GB DDR4 2GB
解像度とリフレッシュレート 最大4K@60fps 最大4K@60fps
オーディオコーデック(入力形式) ドルビーアトモス(EC3_JOC)。最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AC3(ドルビーデジタル)。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス)。最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv1(AAC+)。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv2(enhanced AAC+)。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
FLAC。最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI。MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3。最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
Vorbis。Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
PCM/Wave。最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
AMR-NB。サポートあり
Opus。最大8チャネル、48kHz
ドルビーアトモス(EC3_JOC)。最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AC3(ドルビーデジタル)。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
eAC3(ドルビーデジタルプラス)。最大48kHz、8チャネル、16ビットおよび24ビット
AAC-LC。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv1(AAC+)。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
HE-AACv2(enhanced AAC+)。最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
FLAC。最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
MIDI。MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3。最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
Vorbis。Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
PCM/Wave。最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
AMR-NB。サポートあり
Opus。最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック ドルビービジョン。プロファイル4-MEL、5、8、9向けドルビービジョンのサポート(プロファイル5および8はレベル9まで、プロファイル9はレベル5まで)。
H.265(HEVC)。ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps、Main 10プロファイルレベル5.1、HDR10/HDR10+/HLG入力対応、色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
H.264。ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、20Mbps、ハイ10プロファイル(レベル5.2)
H.263。ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fps、6Mbps、プロファイル0、レベル70
VP8。1080p@30fpsまでサポート。ベースラインプロファイル、非セキュア
VP9。ハードウェアによる高速化:最大4K@60fps、プロファイル2、最大30Mbps
MPEG-2。ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
MPEG-4。最大1080p@30fps、シンプル/アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
ドルビービジョン。プロファイル4-MEL、5、8、9向けドルビービジョンのサポート(プロファイル5および8はレベル9まで、プロファイル9はレベル5まで)。
H.265(HEVC)。ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps、Main 10プロファイルレベル5.1、HDR10/HDR10+/HLG入力対応、色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
H.264。ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、20Mbps、ハイ10プロファイル(レベル5.2)
H.263。ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fps、6Mbps、プロファイル0、レベル70
VP8。1080p@30fpsまでサポート。ベースラインプロファイル、非セキュア
VP9。ハードウェアによる高速化:最大4K@60fps、プロファイル2、最大30Mbps
MPEG-2。ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
MPEG-4。最大1080p@30fps、シンプル/アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
入出力の色形式 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.709
10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.2020
プロファイル5、8、9の最高レベルまでドルビービジョン対応。プロファイル5および8はレベル9、プロファイル9はレベル5
HDR10+
HLG
8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL4)/8ビットRec.709
10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL4)/10ビットRec.709
10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL4)/10ビットRec.2020
DRM
デジタル著作権管理
PlayReady 3.0
Widevine L1/L3
HDCP 2.2
PlayReady 3.0
Widevine L1/L3
HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
HDR10
HDR10+
HLG
ドルビービジョン
HDR10
HDR10+
HLG
ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0:サポート対象のプロファイル Bluetooth 5.0
OpenGLのバージョン OpenGL ES 3.2 OpenGL ES 1.1/2.0/3.0/3.2をサポート
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
2x2 MIMO 802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6)
イーサネット 10/100Mbps(外部ドングルを使用) 10/100Mbps(外部ドングルを使用)
ストレージ 8GB 8GB
Miracast サポートあり サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート 接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり サポートあり

CPU、RAM、OSなどがアップグレード

「Fire TV Stick 4K Max」では、CPU、GPU、RAMの容量、OSバージョンなどがアップグレードされています。

公式には「「Fire TV Stick 4K」よりも40%パワフル」という表現となっています。スペックを眺めたところ、そこまで変わるのかなぁ?という印象はあります。
RAMについては 1.5GB → 2.0GBなので 33%アップではあります。
GPUが PowerVR Series8XE → PowerVR Series9XE にアップされています。このあたりが効いているのかもしれません。

【注意】評価環境が Wi-Fi 6 の接続ではありません。これが感覚に影響する可能性があります。

レビューなどを確認するとヌルヌル動くというのですが、僕の場合には「Fire TV Stick 4K」と比較してさほど違いがあるとは感じませんでした。
ただし、スムーズさについては、明確には言い表せないのですが、細かな表示部分でスピーディになっているようには感じています。

「Fire TV Stick 4K Max」に以下の記載がありました。

新たに1.8GHz クアッドコアプロセッサー搭載し、従来のFire TV Stick 4Kよりも40%パワフルに。アプリの起動がより速く、コンテンツ検索やアプリの切り替えがより滑らかになりました。

これは確かに実感するところです。

特に違いを感じたのは、アプリ切替時のブラックアウト時間が圧倒的に短い点でした。
一度Netflixアプリを起動しておき、ホーム画面とNetflixアプリとの行き来をリモコンのボタンで操作した場合にブラックアウト(黒画面)するのですが、この期間が「Fire TV Stick 4K Max」ではムチャクチャ短く、スパッ!と切り替わります。新型恐るべし。

コンテンツを見始めてからの挙動については違いを感じられませんでした。

OSについては、2021/10/10 時点で以下の通りです。確かにバージョンが異なります。

Fire TV Stick 4K :Fire OS 6.2.8.1
Fire TV Stick 4K Max:Fire OS 7.2.5.5

サイズ・デザインは変わらず。

「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」の外観を比較したところサイズは変わらず、99 mm x 30 mm x14 mm (HDMI端子含まず) でした。ただし、「Fire TV Stick 4K Max」の方は fire tv のロゴが入っています。(これで見分けられます!)

Fire TV Stick 4K MAX の本体のサイズ比較(旧世代4K(無印))

「Fire TV Stick 4K Max」には fire tv の文字が入る。サイズは変わらず。

Fire TV Stick 4K MAX の本体のサイズ比較(旧世代4K(無印))

厚みも変わらず。

USB端子についても Micro USBであるという点は変更がありませんでした。

Fire TV Stick 4K MAX の本体側面

USB端子は引き続き Micro USB 端子。

付属のHDMI延長ケーブルがアップデート

かなり小ネタなのですが、付属のHDMI延長ケーブルがアップデートしていました。

HDMI延長ケーブルは、ディスプレイ側の端子周辺のデザインによっては、Fire TV Stick がそのままでは差せない場合に使用します。

Fire TV Stick 4K MAX に延長ケーブルを接続したところ

HDMI延長ケーブルを接続したところ

「Fire TV Stick 4K Max」ではこのHDMI延長ケーブルの先端のモールド部分のデザインが少し変わっていました。中央にくぼみがつき、ケーブル挿抜時の指がかりが向上していそうです。

Fire TV Stick 4K MAX の延長ケーブルの比較

左が「Fire TV Stick 4K Max」に付属のHDMI延長ケーブル。

付属リモコンが第3世代のショートカットボタン付きに!

「Fire TV Stick 4K Max」では付属するリモコンが「Alexa対応音声認識リモコン(第2世代)」から「Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)」に変わりました。

Fire TV Stick 4K MAX に付属の第3世代リモコン。第二世代との比較

旧型の「Fire TV Stick 4K」でも「Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)」は利用可能です。

旧型ユーザーで気になる方はリモコン単体を購入するのもよいでしょう。(リモコンの価格もそれなりにするため、タイムセールやプライムデーに「Fire TV Stick 4K Max」を購入するのがオススメです!)

この「Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)」の最大のメリットは、サービスへのショートカットボタンの搭載です。

Fire TV Stick 4K MAX に付属の第3世代リモコンのショートカットボタン

以下の4つのボタンが搭載されています。このサービスが別のモノにカスタマイズできるとうれしいのですが・・。(DAZN、Amazon Musicは使わないので・・)

  • Amazon Prime Video ボタン
  • Netflix ボタン
  • DAZN ボタン
  • Amazon Music ボタン

参考情報として、北米版のリモコンでは、以下のボタン内容です。

  • Amazon Prime Video ボタン
  • Netflix ボタン
  • Disney+ ボタン
  • Hulu ボタン

このあたり、各国での取引などが関係するのかもしれませんね。

僕は Netflix を愛用しているので、このボタンの存在が非常に嬉しいです!

ここが大切!Dolby ATMOSの対応が広くなった!(NetflixのATMOSに対応!)

「Fire TV Stick 4K Max」を購入して一番うれしかった事は、Netflixアプリでの Dolby ATMOS に対応したことです!

これまでの「Fire TV Stick 4K」でもデバイスとしては Dolby ATMOS対応でした。Dolby ATMOS の環境が整っており、Amazon Prime Video のDolby ATMOSに対応したコンテンツを再生する際には、Dolby ATMOS になっていました。

Fire TV Stick 4K MAX の Dolby ATMOS対応(アマプラ)

Prime Video でDolby ATMOS に対応したコンテンツであれば・・(Amazonオリジナルのシンデレラの場合、Englishにすると ATMOSにできます)

Fire TV Stick 4K MAX の Dolby ATMOS対応(アマプラ)

Dolby ATMOS が選択可能。

しかし、Netflixのサービスについてはデバイスとして Dolby ATMOS対応していなかったのです。

これが「Fire TV Stick 4K Max」にて  Dolby ATMOS 対応になったのです!(2020年発売の Fire TV Stick でも対応していましたが、「Fire TV Stick 4K」では対応されていませんでした)

Fire TV Stick 4K MAX の Dolby ATMOS対応(Netflix)

人気だという「イカゲーム」も ATMOS対応の表示が!

Netflixは Dolby ATMOS に対応したコンテンツも多いため、これは嬉しい!

Netflixで Dolby ATMOS を有効にするには プレミアムプランを契約する必要があります。


こちらの公式情報にて「必要なもの:UHD 4KでのストリーミングをサポートするNetflixプラン。」とされています。
「Fire TV Stick 4K Max」を購入してNetflixを楽しむ方は4K対応のプレミアムプランを契約する方が多いと思いますが、ご注意を。

さらに設定の[ディスプレイとサウンド]の中に「オーディオ/ビデオの診断」が追加されました。(「Fire TV Stick 4K」には存在しません)

Fire TV Stick 4K MAX の Dolby ATMOS対応

ここで接続機器のオーディオ機能やビデオ機能について確認が可能です。

Dolby ATMOS とHDR が有効な環境であれば、「Dolby Atmos と HDRコンテンツを再生」というボタンが現れてデモ映像をチェックできるのです!

Fire TV Stick 4K MAX の Dolby ATMOS対応

デモ映像のイメージ

システムに不安がある場合に、便利なチェックツールとしても使えそうです。

「Fire TV Stick 4K Max」は 4K TV を持っていなくても使えるか?

「Fire TV Stick 4K Max」は4K TVを持っていなくても使うことができます。HDMI端子を持つ多くのディスプレイ製品で利用が可能です。プロジェクターに接続するのも良いでしょう。

FHD TVの方でも「Fire TV Stick 4K Max」は使えます。また、サウンドバーなどのサラウンド環境をプラスすることで Dolby ATMOSを楽しむ事もできます。僕が保有している 2012年製造のSONYのフルHD対応TVでも「Fire TV Stick 4K Max」が使えます。フルHDなので「Fire TV Stick 4K Max」の性能を出し切っていない感はありますが快適です。

例えば以下の構成で、FHD等のTVでも Dolby ATMOS の環境を整え、NetflixやAmazon Prime Video にて Dolby ATMOSを楽しむことは可能です。(対応のプランやコンテンツが必要です)

「Fire TV Stick 4K Max」(フルHDでの運用前提であれば Fire TV Stick でも可)

  ↓ ATMOS対応サウンドバーの HDMI IN へ

JBL 5.0 multibeam(Dolby ATMOS対応サウンドバー)

  ↓ サウンドバーのHDMI OUTからTVのHDMI 入力(基本はARC端子)へ

フルHD TV

eARC対応のTVを購入すればもう少し配線が簡単になるのですが、当座は上記構成でもDolby ATMOSを楽しめます。(我が家もそろそろ eARC対応の4KのTVに買い替えたい)

「Fire TV Stick 4K Max」を購入するかどうか

「Fire TV Stick 4K Max」はこのような方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 4Kでコンテンツを楽しみたい!
  • NetflixでDolby ATMOSを楽しみたい!
  • Prime Video や Netflix にすぐにアクセスしたい!
  • Amazon Prime Video を快適に楽しみたい!

4Kでコンテンツを楽しみたい場合には、4Kに対応した Fire TV Stick を購入しましょう。現行モデルに絞ると「Fire TV Stick 4K Max」、「Fire TV Stick 4K」、または「Fire TV Cube」が該当します。ディスプレイの都合で当面はフルHDしか楽しまない、という場合には「Fire TV Stick 4K」で十分でしょう。

Netflix で Dolby ATMOS を楽しむならば、「Fire TV Stick 4K Max」、 「Fire TV Stick 」、または「Fire TV Cube」が該当します。

Prime Video や Netflix にすぐにアクセスするためのショートカットボタンがあるのは「Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)」です。「Fire TV Stick 4K Max」、 「Fire TV Stick 」が該当します。また、「Fire TV Stick 4K」であればリモコン単体を購入することでショートカットボタンありのリモコンにできます。

Amazon Prime Video を快適に楽しみたい方は、他社のストリーミングデバイスではなく Fire TVシリーズを購入するのがオススメです。4方向ボタン左右での10秒送り・戻し、3段階にスピード変更可能な早送り・戻しについて、Android TVの Prime Video アプリではサポートされていないようです。( Chromecast with Android TV も使っているのですが、この点が結構不便です)

まとめると

  • FHDしか使わない → 「Fire TV Stick 」でも十分
    (個人的には少し上乗せして 4K MAXがよいのでは?とも思います)
  • 4K で楽しみたい → 「Fire TV Stick 4K Max
  • 4K で楽しみたいけど NetflixのDolby ATMOSや、ショートカットボタンは不要。出費を抑えたい。→ 「Fire TV Stick 4K」(在庫限りでしょうか)

「Fire TV Stick 4K」の時代には、「Fire TV Stick」に対して、リモコンが古い、NetflixのATMOSに対応していない という逆転現象が発生していましたが、「Fire TV Stick 4K Max」が発売されたおかげで整理され、選択の仕方がかなりシンプルになりました。

万一、タイムセールやサイバーマンデー、そしてプライムデーで「Fire TV Stick 4K Max」が割引されているならば、まず購入して間違いありません。

4K TVを保有されている方は、テレビの機能として Prime Video や Netflix が搭載されていると思います。そのような場合、無理に「Fire TV Stick 4K Max」を使う必要はありません。しかし、それぞれのアプリがスムーズに動かない場合や、Prime Video のアプリに10秒送りなどの機能がなく使い難いと感じている場合、そして 環境が揃っているにも関わらず Netflix の Dolby ATMOS が有効になっておらずATMOSを楽しみたい場合などには「Fire TV Stick 4K Max」を利用した方が快適である可能性があります。

今回紹介した「Fire TV Stick 4K Max」は1年間の保証が付きます。比較的低価格で1年分の保証を追加可能です。これまで使っていた「Fire TV Stick 4K」のリモコンがアップートから復帰できなくなったこともありましたので、保証をかけておくのも検討すると良いと考えます。(リモコン単体を購入もそれなりの費用がするので)

【2021年発売 Fire TV Stick 4K Max 第1世代用 】 延長保証プラン (メーカー保証後1年間)

またせっかくWi-Fi 6 に対応した「Fire TV Stick 4K Max」を購入するなら、Wi-Fi 6の性能を発揮したいところ。
これを機に Wi-Fi 6対応ルーターを購入するのもアリです。
↓ こちらの Wi-Fi 6対応ルーター は「Fire TV Stick 4K Max」の予約中にアマゾンがセットで販売していた機種です。購入するならこの機種が安心かもしれませんね!

バッファローWiFi ルーター無線LAN 最新規格 Wi-Fi6 11ax / 11ac AX1800 573+1201Mbps 日本メーカー LANケーブル同梱【iPhone13/12/11/iPhone SE(第二世代)/ メーカー動作確認済み】WSR-1800AX4S/NBK

▼今回紹介した商品はこちら!

新登場 Fire TV Stick 4K Max - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 | ストリーミングメディアプレーヤー

■フルHDに対応した「Fire TV Stick 」についてもレビュー紹介しています。

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  • この記事を書いた人

The そうじろう

会社員モノ系ブロガー。モノが大好きで、2014年から「モノ好き。ブログ」を運営しレビュー記事などを投稿しています。 今、Netflixでの韓国ドラマに「どハマり」中。 でも、やっぱり猫が好き。

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