「 TicWatch Pro 5 (ティックウォッチ プロ ファイブ)」をレビュー紹介します!「TicWatch Pro 5」、ムッチャ気に入っています!
ごめんなさい。正直に書きます。TicWatch という名前、これまで聞いたことありませんでした。
「TicWatch Pro 5」は。 Mobvoi Information Technology Co.,Ltd (モブボイ)社の、 Wear OS by Google を搭載したスマートウォッチブランド TicWatch (ティックウォッチ)の最新モデル。Mobvoiは、米グーグル社も出資しているそうです。φ(..)メモメモ
うむ、なるほど。
Amazonのレビューを見ると、以前からのTicWatchファンの方が多く投稿されているのも印象的。人気のあるブランドなのですね!
(私も今回、「TicWatch Pro 5」を試してファンになりました!)
さらに正直に書いてしまうと、Wear OS も初めて。
それよりも、これまでにトラッカー的なスマートバンド類は何種類か使っていましたが、そもそも実はスマートウォッチは初体験。
(Apple Watch も使ったことがないのです。
この数週間は「君、何ができるの?」を TicWatch Pro 5 と慎重に対話)継続しているところ。
そういった意味では、このレビューは初心者の方によりそった内容になっているかもしれません!
しかし、この「TicWatch Pro 5」を手に持った瞬間から、かなり気に入っているのは事実。
この記事では、初めてスマートウォッチを手にしてどのように感じたかなど、「TicWatch Pro 5」について詳しく紹介していきます!
▼ 今回紹介する商品はこちら!
Ticwatch Pro 5 スマートウォッチ Wear OS by Google Android
※ レビューにあたり、メーカー様よりサンプル提供していただいています。
目次
「TicWatch Pro 5」の製品仕様
「TicWatch Pro 5」の製品仕様は以下の通りです。
サイズ (mm) | 50.15 x 48 x 12.2 |
重量 | 44.35g |
カラー | ブラック |
ケース材質 | ステンレス、7000シリーズアルミニウム、高強度ナイロン、グラスファイバー |
ディスプレイ材質 | 指紋防止加工ゴリラガラス(米コーニング社製) |
バンド材質 | 固形シリカゲル(交換可能) 24mm |
搭載OS | Wear OS by Google |
対応OS | Android 8.0以上(※iOS非対応) |
チップセット | Snapdragon W5+ Gen 1ウェアラブルプラットフォーム |
メモリ | RAM:2GB/ ROM:32GB |
ディスプレイ | 1.43インチ(466× 466) 326ppi AMOLED(有機EL)+ 超低消費電力ディスプレイ(FSTN液晶)の2層式ディスプレイ |
通信方式 | Bluetooth 5.2、Wi-Fi: 2.4GHz 802.11b/g/n |
衛星測位 | GPS(アメリカ)、GLONASS(ロシア)、Galileo(EU)、BeiDou(中国)、QZSS(日本) |
スピーカー | 有 |
マイク | 有 |
バイブレーター | 有 |
センサー | 加速度計、ジャイロセンサー、HD PPG心拍センサー、SpO2センサー、皮膚温度センサー、低遅延オフボディセンサー、気圧計、コンパス |
バッテリー容量 | 628mAh |
耐久性 | 5ATM、オープンウォータースイミング対応、 / MIL-STD-810H |
セット内容
▼ セット内容は TicWatch Pro 5 本体、USB充電ケーブル、説明書です。
充電は専用ケーブル
▼ 充電ケーブルは、電源側が USB Type-A、ウォッチ側が独自のマグネットで固定する端子になっています。
▼ 「TicWatch Pro 5」本体にケーブルを取り付けて充電。磁力は若干弱めなので、充電中は時計を安静にできる場所に置こう。
セットアップには Android端末が必要
▼「TicWatch Pro 5」を使うには、Android 8.0 以上のスマートフォンが必要で、スマホ側には、Mobvoi Health アプリをインストールして使用します。
超個人的 「TicWatch Pro 5」 お気に入りポイントと注意点・気になるところ
「TicWatch Pro 5」を使ってみて、私が感じた、お気に入りポインと少し気になっているところを紹介します!(かなり主観的な内容です)
注意点・気になるポイント
まず先に、個人的な「TicWatch Pro 5 注意・気になるポイント」を紹介します。
- iPhone 非対応(iOS非対応)
- OK, Google ができない。
- Gboardからの漢字変換ができない。(私だけ?)
- ちょっと気になるかわいい日本語表現
どちらも「本当に困っているか?」と問われると、そうでもないです。
iOS非対応
こちらは購入時の注意点です。
「TicWatch Pro 5」が iOS(iPhone) には対応していない件については、購入される方はiOS非対応であることを認識した上で購入されるため問題ないでしょう。(iPhoneがメイン機の私は iOSに対応して欲しい!)
OK、Google(Googleアシスタント)に対応していない
「TicWatch Pro 5」は Google アシスタントに対応していません。
Google のOS といえば 「OK、Google」というイメージがあったため、対応していないことは意外でした。
そのため、発声によるコマンドを受けてくれない状況です。(「明日の天気は?」など簡単な質問をしたいのですが)
「TicWatch Pro 5」にはセルラーモデルは存在せず、基本的には近くにスマートフォンがあるため、前述の日本語の変換 や OK、Google についてはスマホを併用すれば問題はありません。(いや、そこをウォッチだけでもやりたいわけですが…。)
Playストアより「スマートウォッチ用Amazon Alexa」がダウンロード可能であるため、そちらを使う手もあります。
(個人的には、Alexaは今一つ期待に応えてくれない時があるのですが…とりあえず入れました!)
Gboard の日本語入力で漢字変換ができない。
私の手元では、Gboard の日本語入力で漢字変換ができない現象が起きています。
例えば、「TicWatch Pro 5」では ウォッチの画面がら LINE の返信の入力ができますが、スクリーンキーボード(Gboard)入力で漢字への変換候補が表示されないため、ひらがなでメッセージを返信することになってしまうのです。また、マップでの目的地入力 において漢字に変換した方が、お店などを絞り込めるハズなのですが、ひらがなでの検索となってしまい、目的地が簡単には見つからないことが多々あります。
音声入力を併用したりすることで、少しマシにはなりますが、声を出せないシーンも多いため、やはり変換候補を表示して欲しいなぁ、と思っています。
価格.comの口コミでも同様の話題があり、私だけの現象ではない模様。変換できる人とできない人があるのかしら?(Pixel Watchでは変換できいる方をYouTubeで見かけました)
少しだけ気になるかわいい日本語表現
「TicWatch Pro 5」のメニューやメッセージにおいて、少し気になる日本語があります。
▼ 例えば、朝などにエッセンシャルモードからの復帰時に表示されるメッセージ。
「省電力モードからお帰りなさいました」と表示されます。非常に丁寧な表現なのですが、多分「省電力モードから復帰しました」という意味合いだと推測されます。
私は、製品内の日本語精度の高さは、そのメーカーの日本市場に対する熱意に比例すると考えています。
(セールスの実績が先か、熱意が先かという問題はありますが)
困ってはおらず、少しほっこりもするのですが、もう少し日本語の精度を高めて欲しいなぁ、という希望はあります。
お気に入りポイント
個人的な「TicWatch Pro 5 お気に入りポイント」は以下の通り。(かなり主観的。他のスマートウォッチでも同じことが言える部分もあります)
- 四角くなく、カッコイイ!
- かなり電池が持つ!(ゴリゴリ使わなければ 3日間は使える)
- 操作がサックサク!
- 単なる散歩の時に室外ウォーキングのエクササイズを起動するとムッチャモチベーションが上がる仕掛けがある!
- Spotifyのプレイリストがダウンロード出来てオフラインでも楽しめる!曲飛ばし、ボリュームの操作もしやすい。
- 天気予報が見やすくて便利。ムッチャ重宝!
- お買い物中の電卓が便利!
- 24mm幅の一般的な腕時計バンドが使える!
四角くなくデザイン。カッコイイ!
メインのスマホは iPhone でもあり、これまで何度 Apple Watch を購入しようと思ったことか…。
しかし、Apple Watchのユーザーさんが多すぎで、食傷気味。しかも Apple製品であれ、その他のメーカーのスマートウォッチであれ「四角いデジタル時計は Apple Watch」のように見えてしまう。
その点、今回試した「TicWatch Pro 5 」は、丸いウォッチフェイスを持ち、単純に時計らしいデザインでもあり、かなり好み。「四角くない」のが良いです。
さらに、少し武骨さもあり、カッコイイ!
▼ 省電力のためとはいえ、この超低消費電力ディスプレイ(FSTN液晶)もカッコイイです!(ちょっと G-Shock を連想します!)
丸い文字盤のスマートウォッチは珍しくないとしても、このレトロ感のある液晶は見た目として良いですし、実用的なのです!
(この表示が好きなら、OLEDで再現すりゃいいじゃん、という意見もわかりますが、省エネディスプレイとして組み込まれているのが良いのです!)
▼ 超低消費電力ディスプレイ(FSTN液晶) から表示がAMOLEDに遷移しても違和感のない、同じ配置を再現したフェイスも用意されています。
かなり電池が持つ!
「TicWatch Pro 5」は、有機EL+ FSTN液晶の2層式ディスプレイ、大容量バッテリーによりバッテリーの持続時間が向上しており、スマートモードで最大 80 時間の驚異的なロングバッテリーを実現しています!
実際に使っていて、1日に30%程度バッテリーが減るイメージでした。
▼ 時間経過とバッテリー残量(%)の実測値
3日目の夜に充電するか、毎日、お風呂やシャワーの間に充電することで、「TicWatch Pro 5」を毎日使い続けることができます。
満充電から1日で充電がカラになるという心配もなさそう。
バッテリーについて心配することなく使えるスマートウォッチです。
▼ 充電中の表示は、0.01%単位で表示され、チャージのスピード感が良くわかるようになっています。(カッコイイ!)
充電時間については、超高速充電テクノロジーにより 30 分間で約 65 %の充電が完了。15分間の充電でも約 1日使うことのできます!
(※バッテリー消費量は使用用途、使用環境によって異なります。)
操作がサックサク!
最新のSnapdragon W5+ Gen 1ウェアラブルプラットフォームの採用の効果でしょう、全く不満の無いレスポンスです。
時計の横に配置されたクラウンを回転させても気持ちよくスクロールします!
画面のタップ、スワイプなどの操作の追従性も素晴らしい!というレベル。
また、操作体系もシンプルで非常にわかりやすいと感じました。
特に左右のスワイプでカルーセル表示される機能が便利。(トータル10種類を登録可能)
操作に関連するところで、スマートウォッチは画面をタップして操作することが多いため、べたべた触ることで指紋がついて画面が見にくくなるのでは?という不安がありましたが、指紋がべったりとはならず全く気になりませんでした!ディスプレイガラスに指紋防止加工ゴリラガラス(米コーニング社製)を使用している効果ですね!
単なる散歩の時に室外ウォーキングのエクササイズを起動するとムッチャモチベーションが上がる仕掛けがある!
健康維持のため、なるべく毎日散歩しようと心掛けているのですが、最近は少しさぼり気味。
今回、「TicWatch Pro 5」をせっかく手にしたので [TicExercise] > [室外ウォーク] を設定してお散歩してみました!
スマホ無しでもGPSのデータを取得し、ウォーキングの軌跡が表示されたり、心拍数によって省電力ディスプレイのバックライトの色が変化し、自分がキープしたい心拍数を保持することができます。
▼ 室外ウォーキング中の表示。中央はウォーキングの経過時間。心拍数によってバックライトの色が変わります。(設定によりますが、盤面を見る時だけバックライトが点灯)
また、1km毎にラップタイムが振動とともに知らせられたりして、楽しく、そして、より見える化されることでウォーキングのモチベーションが上がります。
(これまでは「散歩」と言っていたましたが、「ウォーキング」というようにもなりました!)
▼ アプリで平均心拍数などの各種数値、ラップレコードやルートの地図表示も確認できる。
これは他のGPS内蔵スマートウォッチならば同じ事ができるのかもしれませんが、非常に良いな!と思いました。
Spotifyのプレイリストがダウンロード出来てオフラインでも楽しめる!曲飛ばし、ボリュームの操作もしやすい。
さらに、音楽ストリーミングサービスの Spotify (ファミリープラン加入中)については、プレイリストなどを「TicWatch Pro 5」にダウンロードができ、ワイヤレスイヤホンを接続してスマホ無しで楽曲を楽しむことが出来ます。
曲送り、戻しの基本操作もしやすく、さらにクラウンの回転によりボリューム変更もできるため、歩行中などに操作も可能です。(スマホ操作不要なのが良い!)
さきほどの [TicExercise] > [室外ウォーク] と Spotify のダウンロードした楽曲 により、「TicWatch Pro 5」だけでウォーキングができます!(あとはイヤホン)
天気予報がチェックしやすい!お買い物中の電卓が便利!
個人的には天気予報と電卓が便利です。これらは Wear OSの標準的な機能だと思いますが、天気予報は時計表示から横スワイプ、タップ(天気アプリ開く)後にスクロールすれば簡単に今後の予報が時間単位で見られ、非常に気に入っています!
電卓については、スーパーやドラッグストアなどで金券を使って買い物をする際に、金券の金額を超えるように商品をかごに入れていくのですが、その計算に使っています。
天気・電卓ともにスマホを開くよりも、「TicWatch Pro 5」で使った方が楽です!
カップ麺などでの3分タイマーについては、自宅であれば声でスマートスピーカーにお願いすることが多いのでウォッチでセットするのは面倒な印象でした。(「TicWatch Pro 5」にAlexa をインストールして、クラウン長押しでAlexaを起動。「3分タイマーセットして」でも運用可能です)
この他にも、Gmailであれば受信通知からメール全文の表示も可能です。(受信フォルダをチェックする機能はなさそう)
LINEアプリからメッセージの受信・返信が可能です。
Google Maps でナビゲーションしてもらう際も地図の表示が可能。初スマートウォッチ体験者としては「未来キターー!!」な体験でした!
いろいろ便利だなぁ、というのがスマートウォッチを使ってみた感想です。
一般的な腕時計バンド(24mm幅)に交換可能!
最後のお気に入りポイントは、バンド(ベルト)が専用品ではなく、一般的な腕時計バンドに交換可能な点。あいにくの24mm幅であるため選択肢は狭まってしまうのですが、比較的安価に交換できます。
購入時に付いて来るシリコンのバンドでは不満という方は、Amazonで 腕時計 バンド 24mmで検索 してみましょう!
▼ 私はキャンバス生地の緑のバンドに交換しました!重さも軽くなり、少し涼しい!(通気性がよさそう)
バンドを交換して気軽にイメチェンできるのも「TicWatch Pro 5」の良い所です!
▼ グリーン以外のカラーもあります!何より安い!
「Pixel Watch」ではなく「TicWatch Pro 5」を購入する理由
例えば、Wear OS を搭載したスマートウォッチとして Google Pixel Watch が存在します。
同じOSを搭載したスマートウォッチとして、できる事は同じ傾向なのですが、「TicWatch Pro 5」は「Google Pixel Watch」よりも高価です。
(「TicWatch Pro 5」は、Pixel Watch Wi-Fi(GPS)モデルと比較して、1万円高です)
商品名 | 価格 |
TicWatch Pro 5 | 49,999円 |
Pixel Watch LTE(セルラー)モデル | 47,800円 |
Pixel Watch Wi-Fi(GPS)モデル | 39,800円 |
私なりに、高くても Pixel Watchではなく「TicWatch Pro 5」を購入するモチベーションは何か?について考えました。
スペックや使ってみた感想から考えると、「Pixel Watch」に対して「TicWatch Pro 5」の主だった良い所としては以下の通り。
Pixel Watch vs TicWatch Pro 5
- 耐久性(MIL 規格 MIL STD 810H 準拠)
- バッテリー駆動時間が長い(最大24時間 → 最大 80 時間(スマートモード))
- 最新の Qualcomm Snapdragon W5+ Gen 1 を搭載(Pixel Watchは Exynos 9110 SoC Cortex M33 コプロセッサ)
- みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)に対応
- 画面サイズが大きい 1.25インチ → 1.43 インチ
- オリジナルアプリの存在 (TicExercise など Tic○○ のアプリ)
- マッシブなデザイン(好みはあるかと)
(TicWatch Pro 5 の良い所を書いています。"A → B"の記載は AがPixel Watch、Bが TicWatch Pro 5 です)
「TicWatch Pro 5」の良さとしては、バッテリーの持ち、そしてこのデザインの魅力が大きいかと思います。
また、「TicWatch Pro 5」は、アメリカ国防総省MIL 規格「MIL-STD-810H 」に準拠。高い耐熱性・耐衝撃性・耐水性・防塵性・防湿性を兼ね揃えているため、ハードな使い方をしても安心なのも魅力です!
「TicWatch Pro 5」がPixel Watch に負けている点として、SUICA対応の差があります。
Pixel Watch は SUICAに対応していますが、「TicWatch Pro 5」はスイカに対応していないのは少し残念。
スイカ対応の自販機も多く、ウォーキング時にウォッチだけで出かけても、Pixel Watch なら自販機でドリンクの購入が可能。
また、モダンなデザイン、Google謹製というところも Pixel Watch の魅力です。
個人の好みとしては、Pixel Watch のデザインはフィットせず、「TicWatch Pro 5」を選びます。
「TicWatch Pro 5」の感想まとめ
CMなどの積極的なプロモーションを展開しているわけではない、TicWatch。
使ってみたら結構よかった。
スマートウォッチも自分の好みのスタイルで選ぶ時代かな、と思います。
(電池持ちについてはかなり差があるため、注意)
そのため、ネットなどで「TicWatch Pro 5」を知って、惚れてしまったら「TicWatch Pro 5」一択です。
(iOSをご利用の方は残念ながらあきらめてください)
マッシブなサイズ、適度な重み、円形のベゼル。いいじゃない!(←ホント、大好き)
▼ 裏側のセンサーの配置、デザインも美しい!
ちなみに「TicWatch Pro 5」は、” キャンプや登山、釣り、ダイビング、オープンウォータースイミングなど 様々なアウトドアシーンで活躍するスマートウォッチです。"とのこと。
ごめんなさい。いずれも私とは無縁のアクティビティです。
ゲームをしなくても最新のゲームコンソール(例えばプレイステーション)が欲しくなったり、プロカメラマンではなくても高級なカメラが欲しくなったりするのと同様、アウトドアをしなくても「TicWatch Pro 5」は持っていて良いハズです!
なんせ、カッコイイですからね!スタイルが気に入ったら買いです!
▼ 今回紹介した商品はこちら!
Ticwatch Pro 5 スマートウォッチ Wear OS by Google Android
▼ 一世代前のモデルが結構安いです。こちらからスタートしてみるのも良いかもしれません。
■ 関連記事 ■
別記事にて 「TicWatch Pro 5」のバンドをキャンバス生地のモノに交換した詳細について紹介しています。