Apple AirTag で一気に市民権を得たスマートタグ(スマートトラッカー)。最近は iOSの「探す」や Android の「Find hub(検索ハブ)」に対応したスマートタグが発売されてきています!鍵やお財布、旅行時のスーツケースなど紛失する恐れのあるモノに付けたり忍ばせておき、万一の場合だけでなく、日常的な「あれ?アレどこに行った?」という場合にも探し物を見つけやすくしてくれる便利な存在です。

私の場合、鍵にはEufyのキーホルダータイプ、お財布にカードタイプ、バッグ・スーツケースに Apple AirTag という形で三個のスマートタグを使っています。
幸いにも「どこかに忘れてしまった!」という経験はなく、スマートタグの本領はまだ発揮させてはいませんが、保険的な意味で大変な安心感を得ています。
この記事ではソースネクスト株式会社が日本国内で販売している PB Inc. のスマートタグ『Pebblebee(ペブルビー)』を紹介します!
(本来は『Pebblebee ユニバーサル』が商品名ですが、記事内では『Pebblebee ユニバーサル』『Pebblebee』『ペブルビー』という形で記載します。いずれも同じ意味合いです)
『Pebblebee ユニバーサル』は「世界初、Apple”探す”とGoogle”デバイスを探す”に対応したスマートタグ」。"アメリカ生まれ、世界中で使われる信頼のブランドです"。
価格は4,980円。若干高価な印象がありますが、iOS・Android の両OSに対応し、使い切りの一次電池を使用しない充電式のためスマホの機種変更(OS変更)や電池切れでも切り替え、充電することで使い続けることができる、ある意味サスティナブルなスマートタグです!

今回、メーカー様よりレビュー用に クリップ型、カード型、タグ型の 3タイプの『Pebblebee』をご提供いただきました。
ペブルビーの使用感やどのタイプを選べばよいのか?の参考になれば幸いです。
▼今回紹介する商品はこちら!(他にカード型、タグ型あり)
目次
Pebblebee ユニバーサル とは!?
「スマートタグ」は、Bluetoothなどを利用してスマートフォンと連携し、鍵や財布などの紛失しやすいものに取り付けて、その位置を特定できる小型デバイスです。(スマートトラッカー、紛失防止タグ、忘れ物防止タグ などとも呼ばれます)
スマートタグは、置き忘れた場所を探したり、手元から離れた際に通知を受け取ったりするのに役立ちます。
これにより、「鍵が見つからない!」「財布はどこだっけ?」「忘れ物したかも…」といった、日常で誰もが経験する「なくしもの」のイライラを軽減することができます!
「世界初、Apple”探す”とGoogle”デバイスを探す”に対応したスマートタグ」ってスゴイの?
多くのスマートタグは、スママートフォンと連携させて使用します。
そのため、iPhone(iOS)の標準アプリである「探す」やAndroidの「Find hub」のどちらかに対応した専用品があったり、独自のアプリを使うことで iOSとAndroidの両方に対応したスマートタグ製品があります。
今回紹介する『Pebblebee ユニバーサル』は「世界初、Apple”探す”とGoogle”デバイスを探す”に対応したスマートタグ」です。Wow!
これは同時に両OSで使えることを意味するのではなく、使うときはどちらかのOSのスマートフォンと紐づけることになる点については注意が必要です。
「今」だけを考えれば、Appleの”探す”とGoogleの”デバイスを探す”の両方に対応している必然性は低いかもしれません。
しかし、家族内で使い回したり、将来的に今とは違うOSのスマートフォンに買い替えたりする可能性もあります。
『Pebblebee』はバッテリーも充電式であるため、OSの自由度と合わせて、使い続けられるのがスゴイですね!
『Pebblebee』は、スマートタグの中でも「コレを選んでおけば間違いなし!」といえる商品の一つでしょう!
▼ お財布やクレカ入れにはカード型のペブルビーを入れておきましょう!
『Pebblebee ユニバーサル』の特徴・仕様について
『Pebblebee ユニバーサル』は2013年に設立されたスマートトラッキング業界のパイオニア PB Inc.により開発されたスマートタグです。
日本ではソースネクスト株式会社が販売・サポートを行っています。
『Pebblebee ユニバーサル』の特徴は以下の通りです。
- 世界初、iPhoneとAndroid、両方に対応
Appleの「探す」ネットワーク、Googleの「デバイスを探す」ネットワークのどちらからでも探せます。
(両方のネットワークを同時には使えません) - プライバシーをしっかり保護
Apple社とGoogle社が提供するエンドツーエンド暗号化により、お客様の位置情報は安全に保護されます。追跡情報にアクセスすることも、位置情報を扱うこともありません。 - 充電して繰り返し使える
1回の充電で最大8~18か月使用できます。
タグ型:最大8か月/クリップ型:最大12か月/カード型:最大18か月
繰り返しの利用ができるので、廃棄物や二酸化炭素排出量の削減など、環境汚染に配慮しています。 - 専用アプリ不要で簡単に使える
「ペブルビー」は、専用アプリのダウンロード不要で、iPhoneでもAndroidでも、接続してすぐ利用開始できます。 - 多感覚アラーム・ライト機能
持ち主が場所を特定しやすいように、音を鳴らしたりや光らせることができます。うるさいところでは、大音量のブザーやライトで、騒音の中や暗いところ、隙間に落ちたときなどでも、探しやすくなります。 - IPX6の耐水性
水しぶき、こぼれた水の直撃、にわか雨などに耐えられる水準で作られています。 - 用途に合わせ3タイプから選べる
クリップ型、カード型、タグ型の3タイプがラインナップされています。
『Pebblebee ユニバーサル』の仕様は以下の通りです。(優れている点については黄色マーカーでハイライトしました。ソースネクスト公式商品ページより引用)
項目 | クリップ型 | カード型 | タグ型 |
---|---|---|---|
寸法 | 45 mm x 38 mm x 8.50 mm | 54 mm x 85 mm x 2.8 mm | 26 mm x 40 mm x 4.5 mm |
重さ | 8g | 15g | 6.5g |
本体及び付属品 | Pebblebeeクリップ、USB-Cケーブル、キーホルダー | Pebblebeeカード、USB-Cケーブル(本体側は専用コネクタ) | Pebblebeeタグ、USB-Cケーブル(本体側は専用コネクタ)、取付用のシリコンストラップ、取付用両面テープ |
電池 | 充電式 - 1回の充電で最大12ヶ月 | 充電式 - 1回の充電で最大18ヶ月 | 充電式 - 1回の充電で最大8ヶ月 |
耐熱性 | 検証済み動作環境は、-20°C to +60°C ただし、理想的な動作温度(0℃から30℃)の範囲外で利用される場合は、バッテリーの寿命が短くなるなどの可能性があります。 | ||
耐水性 | IPX6定格 | ||
多感覚アラーム | 大音量のメロディーブザーとライト | ||
スタンダーズ | Bluetooth 4.0 以降 | ||
Bluetoothの範囲 | 最大150メートル | ||
必要条件 | ・Appleの「探す」またはGoogleの「検索ハブ(旧:デバイスを探す)」アプリのご利用が必要です。 ・位置情報サービスとBluetoothをオンにする必要があります。 ・携帯電話サービスまたはインターネット接続が必要です。 ・Android 9+ および一部の国では、年齢制限のあるユーザーに対応しています。 | ||
保証 | 製品の欠陥に対する1年間の限定保証があり、購入日から有効です。 |
3タイプとも充電式ですが、それぞれで使用可能な期間が異なる点については注意が必要です。
電池残量がなくなると使えなくなるため、ひと月毎やそれぞれの使用可能期間の7割~8割程度が経過する時期などにペブルビーの電池残量を確認するように、リマインダーをセットしておくと安心ですね。
各モデル徹底レビュー:あなたの「なくしもの」に最適なのはどれ?
使っているスマホのOSを気にせず購入できる『Pebblebee ユニバーサル』の各モデルについて実機紹介していきます!
1. Pebblebee ユニバーサル クリップ型
クリップ型は最も汎用性の高い『Pebblebee』です。付属のキーホルダーを使って、カギ、バッグ、荷物など幅広いアイテムに簡単に取り付けができるタイプのペブルビーです。

セット内容はPebblebeeクリップ本体、充電用USB-Cケーブル、キーホルダーです。

サイズは 45 mm x 38 mm x 8.50 mm。ピンポン玉の直径に近いでしょうか。


重さも9gで非常に軽いです!
充電はUSB Type-Cのコネクタに付属のケーブルを使用して充電します。


充電端子の両側に発光部があります。スマホからペブルビーの音を鳴らす際にもこのLEDのライトが光るため非常に見つけやすいですね。
▼ 付属のキーホルダーは取り付けが楽なゲート式。簡単に取り付け・取り外しができるため、これはうれしい!!


『Pebblebee ユニバーサル クリップ型』は、キーホルダーを利用して簡単に取り付けて使うことのできるスマートタグです。
盗難などを想定して、少しでもモノから外し難くしたい場合には、キーホルダーを外し難いキーリングに変えても良いかもしれません。
2. Pebblebee ユニバーサル カード型
『Pebblebee ユニバーサル カード型』はクレジットカードサイズでスリムなペブルビーです。お財布やパスケースなどに最適なペブルビーです。

セット内容は Pebblebeeカード本体と専用USB-Cケーブルです。

クレジットカードそのものと言えそうな外観です。画像ではわからないのですが、表には5連のLEDがあります。また、裏側に充電用の接点があります。


カード型のサイズは 54 mm x 85 mm x 2.8 mm。重さは 15gです。

カードタイプのスマートタグの場合、バッテリー交換ができず使い捨てになる商品が多いのですが、この『Pebblebee ユニバーサル カード型』は充電して何度も使うことができます。


充電用のケーブルはマグネットでペブルビーに固定する特殊なタイプです。
▼表のLEDが光り充電状況などが把握できます。

3. Pebblebee ユニバーサル タグ型
『Pebblebee ユニバーサル タグ型』は小型で軽量なスマートタグで、さまざまなモノに取り付けることが想定されています。
個人的にはこのタグ型に可能性を感じました!

タグ型本体の他に、取り付け用シリコンストラップ、取り付け用両面テープ、そして USB-Cケーブルが付属します。

『Pebblebee ユニバーサル タグ型』のサイズは 26 mm x 40 mm x 4.5 mm。重さ 6.5gです。



充電用のケーブルはカード型と同じくマグネットでペブルビーに固定する特殊なタイプです。ペブルビーのマーク部分にLEDがあります。


タグ型では固定用にシリコンストラップと両面テープが付属します。


シリコンストラップにタグ型を入れることで例えばカメラのストラップに取り付けたり、両面テープを使って自転車に固定したりTVのリモコンに固定することもできます。使い方の自由度が高いのがタグ型の魅力です!
このタグ型は、重さや厚みの面でAirTag よりも有利です!


タグ型の注意点としては、満充電して使える期間が最大8ヶ月となり、他のモデルよりも短い点です。
半年に一度はバッテリーを充電するようにしましょう!
『Pebblebee』を実際に使ってみた感想
ここからは『Pebblebee』を実際に使ってみた感想を紹介します。
Android、iOSに対応!独自アプリのインストール不要!
できる事としては他社のスマートタグと同じですが、Apple標準の「探す」アプリ、またはGoogle標準の「Find Hub(デバイスを探す)」アプリのどちらにでも登録して使うことができる点がやはりスゴイ!
▼外出先で Android から iOS に 3タイプのペブルビーを登録しなおしてみました。約3分で3つのペブルビーをiOSに移動できました!


『Pebblebee』の OS(スマホ)の切り替えについては、基本的には以下の手順で切り替えができました。
(初期化が必要なケースもあるようです)
- 登録したApple(iOS)の「探す」アプリ、またはGoogle(Android)の「Find Hub」から『Pebblebee』を削除する
- ボタンになっている『Pebblebee』のハチマーク部分を2回押す(ペアリング状態になる)
- 「Find Hub」または「探す」アプリにて『Pebblebee』を登録する
タグメーカー独自のアプリのインストールが不要で、OS標準の機能で一括管理して使える点が非常に便利です。
しかもAndroidでもiOSでも使用できるとは!両OSのスマホを併用している私には大変うれしいですし、「旅行に行くからちょっとスマートタグを貸して~」といわれた場合も相手のOSを気にしなくていいのは助かります!
電池交換不要!充電して何度でも使えてコストメリット大!
AirTag や Eufy SmartTrack Link のような CR2032を使用するタイプで電池寿命が約1年。
Eufy SmartTrack Card のような電池交換できないカードタイプでは電池寿命が最大3年間。
いずれの電池寿命も"最大"であり、実際の交換時期はもっと短いです。
CR2032については一般的なコイン形の電池であり、入手性も高く手頃な価格で購入ができます。
CR2032については不燃ごみとして出せる自治体もあるようですが、個人的にはこの電地の廃棄自体も「面倒だなぁ…」と感じています。
電池交換不可のカード型については、使い始めて2年と4か月が経過しました。現時点で電池切れ直前の状況です。

使い捨てだとわかってはいましたが、実際にその時が来ると「3,392円(当時)で購入したのに、捨てて新しく買うのか…」と残念な気持ちになります。
(もちろん「今までありがとう!」という感謝の気持ちは持ちつつです)
『Pebblebee ユニバーサル』であれば、繰り返し充電して使用できるため、基本的に追加での費用負担がありません!
『Pebblebee ユニバーサル』はここが便利
持ち物の場所を特定できる!
『Pebblebee』では他のスマートタグと同様に持ち物の場所の特定が可能です。
広い場所で探す場合には、Appleの「探す」ネットワークまたはGoogleの「Find Hub」ネットワークにより『Pebblebee』のある位置を特定することができます。
また、スマホの近くであれば、スマホからスマートタグの音を鳴らすように指示ができ、音を頼りに発見することができます。
『Pebblebee』にはLEDが内蔵され光るようになっているため、特に『Pebblebee ユニバーサル クリップ型』では光が目立ち、ソファの下やバッグの中など暗い場所でも視覚で発見しやすくなっています!(コレかなり便利)

置き忘れ通知に対応!(iOSのみ)
iOSの『探す』アプリに登録して使用している場合には、スマートフォンと『Pebblebee』との通信が途絶えて時間が経過すると通知が届き、置き忘れに気づくことができます。

通知が届くまでには5分以上の時間が必要なようです。
朝の出勤で駅に向かうまでの道の途中で「鍵を忘れた!」といわれても困るタイミングではあるのですが、それによって何らかのリカバリーが可能になります。(家の方に帰宅時に家にいてもらうようにお願いするなど)
会社の入館証となる社員証のストラップなどに『Pebblebee』をつけているケースで置き忘れ通知が来たなら時間が許せば取りに戻りますね!
(忘れて総務で手続きして…よりも取りに戻った方が気持ちよく仕事ができそうです)
Androidの Find Hub では置き忘れ通知をサポートしていないようです。
コレに対応して欲しかった…
使っているなかで『Pebblebee』で対応して欲しいと思った機能が2つありました。
他社製品の例から推察すると、どちらも自社オリジナルアプリが必要なようです。
(Pebblebeeアプリを使えばこれらに対応できそうな気もしますが…今後機会があれば試したいと思います!)
スマホを探す
私自身、家の中やバッグの中で「あれ?スマホどこに行った?」ということが多々あります。
そのため、他のスマートタグ対応しているタグ側のボタン操作でスマホの音が鳴る「スマホを探す」に対応して欲しいと思いました。
ファームウェアの更新
すでに完成度が高く製品の更新は必要ないのかもしれませんが、将来的な不具合発生時の対応としてファームウェアを更新する手段が欲しいと思いました。
タグ型に可能性を感じる!
鍵やバッグなどにはクリップ型(キーホルダータイプ)、お財布やバスケースにはカード型というのが定番の使い方だと考えますが、『Pebblebee ユニバーサル タグ型』は両面テープによる貼り付けやシリコンストラップによる取り付けというフレキシブルで自由度の高さが新しい!と感じました。
室内であればリモコンに固定したり、屋外であれば自転車・バイクなどでなるべく水のかからない場所に固定したりすることが考えられます。

シリコンストラップを使用した場合には、ストラップ形状のモノへの取り付けが簡単になるため、猫ちゃんの首輪やカメラのストラップに取り付けて使用することが考えられます。


猫ちゃんについては、家の中にいるはずなのに気配がない場合が多々あり、『Pebblebee』のようやスマートタグで近くにいることが確認できると安心です。キーホルダーで首輪にぶら下げることも考えられますが、動きの邪魔になりそう。タグ型をシリコンストラップに入れて首輪にとりつければ猫ちゃんへの負担が少なくなる可能性があると考えたのですが、首輪の太さに対してかなり大きくバランスが悪い結果に。
旅先で置き忘れの可能性の高いカメラについても、『Pebblebee』をストラップに装着することで撮影の邪魔にならない形で安心感を得ることができます。(クリップ型をカメラの吊環に取り付けるよりも撮影の邪魔にならずタグ型の方が相性がよさそうでした)
このようにタグ型についてはアイデア次第で使い道が広がりそうです!
スマートタグとしてPebblebee はアリ?
『Pebblebeeユニバーサル』の価格を見たときに、正直「高い!」と思いました。
しかし、充電可能なスマートタグを見ていくと、常識的な価格であることがわかりました。
また、充電ケーブルも付属しますし、クリップ型には非常に使いやすいキーホルダーが、タグ型には固定用の両面テープとシリコンストラップが付属します。
さらに、iOSでもAndroidでも使えるという他にはない特徴を持った商品です。
開発している会社(PB Inc.)はスマートトラッキングの専業企業です。だからこそいち早く対応できたのが、世界初 Apple社製デバイスの「探す」ネットワークとGoogle社が提供する「デバイスを探す」機能の両方のネットワークへの対応なのです。
今回『Pebblebeeユニバーサル』の3タイプすべてを試すことができました。その中で、緩衝材(トレイ)が全タイプで使えるように設計されていることに気づきました。

このような配慮も「考えてヤル」か「やらないか」です。
私は、このトレイの設計が PB Inc. の開発姿勢・企業理念を表しているのではないかな、と思いました!(勝手に)
スマートタグを活用することで紛失防止の安心。
Pebblebeeを選ぶことで、充電して繰り返し継続的に使用できる安心、使用するスマホのOSが限定されない安心が得られます。
これにより環境負荷も軽減できそう!
『Pebblebeeユニバーサル』を選ぶ理由は「ある」と考えます!
【記事執筆に参照したサイト・資料】
- 世界初、Apple「探す」とGoogle「デバイスを探す」に対応 スマートタグが日本初上陸 「Pebblebee(ペブルビー)」12月12日(木)より販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000683.000035169.html - 世界初、Apple”探す”とGoogle”デバイスを探す”に対応したスマートタグ「Pebblebee ユニバーサル タグ型」1月28日(火)より販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000689.000035169.html - Pebblebee ユニバーサル ソースネクスト公式ページ