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ASUS Zenfone 8 実機レビュー!これは欲しいぞ!コンパクトなボディに全てが集約されたスマホ。

2021年8月18日

AndroidスマホはiPhoneと比べるとどうもスムーズじゃなくて・・と思って iPhone をメインで使っていました。これまでもHUAWEI P20、今も Google 4a を併用しています。Androidもよくなってきているなぁとは思いました。でもメインは iPhone 11 Pro です。

今回、ASUS Zenfone 8 (日本版)の実機を使ってみて「いや、Androidもハイエンド級だとスゲーいいじゃん!」と感じました。Zenfone 8 はサイズも手ごろで、これは欲しいぞ!

Zenfone8

Zenfone 8 ! こちらこそ「ようこそ」です(笑)。

性能が云々というレビューは他の専門の方におまかせし、ここでは「ASUS Zenfone 8 ってモノ的にどうなの?」を中心に紹介していきます!

これまで ZenFone という名称は聞いた事があったのですが、実際に使ってみるのは初めて。ですので、
Zenfone 初心者のレポです。何卒ご容赦いただきたく。

*今回、発表に先立ちレビュー用に Zenfone 8 ストレージ 256GB、メモリー 16GB モデル、カラー オブシディアンブラック の個体を貸し出していただきました!
記事の最後には割引になるクーポンコードも掲載しています!ご活用ください!

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Zenfone 8 のサイズ感とエクステリアなど

Zenfone 8 のサイズ感

Zenfone 8 が Zenfone 7 と大きく変わったのが本体サイズ。6.67インチのディスプレイでしたが、Zenfone 8 では お手頃サイズの5.9インチになりました。

Zenfone8とiPhone比較

中央が Zenfone 8。左が Google Pixel 4a、右が iPhone 11 Pro。

アスペクト比 20:9 のAMOLEDディスプレイを持つ Zenfone 8。現在僕がメインで使っている iPhone 11Pro の5.8インチと比べるとややスリムで、サブで使っている Pixel 4a に近いアスペクト比です。

Zenfone8とiPhone比較

中央が Zenfone 8。上が Google Pixel 4a、下が iPhone 11 Pro。

慣れている iPhone の画面のようにやや幅広の方が個人的には安定感がありますが。しかし、ここは好み。大きな差ではないでしょう。

Zenfone8とiPhone比較

中央が Zenfone 8。左が Google Pixel 4a、右が iPhone 11 Pro。

外観が美しい。

Zenfone 8 は、シュッとしてスタイリッシュなフォルム。背面パネルの光沢の出方からも上品さを感じます。手触りもよく、これは欲しい!と思わせる仕上がりです。

開封して、まず目に飛び込んだのがこの電源スイッチ(スマートキー)。さりげなく品のあるブルーがいいです!

Zenfone8のスマートボタン

右サイドに電源ボタン。この色が好きです。

スマートキーはカスタマイズが可能です。長押し、2回タップにお気に入りの機能を割り当て可能です。例えば、カメラ機能に割り当てておけば2回のタップ(クリック)で瞬時にカメラアプリが起動します!

Zenfone8のスマートキーの紹介

スマートキーの紹介。

個人的に好みなのが、「3Dカープエルゴノミクスデザイン」と呼ばれるこの裏面からのカーブ。

Zenfone8の美しいカープ。

非常にキレイなデザインです。

また、質量とサイズのバランスも良く、適度なモノとしての重みを感じます。

Zenfone8の重量

重量は実測で 169g。

Zenfone 8 のボディ、満足感が非常に高い!

付属のケースもいい!

セットには非常に軽量な専用ケースが含まれています。

Zenfone8の付属バンパー

セットに付属するカバー。(専用ケース)

カバーを付けると厚みが少し変わったり、手触りが変わるので、Zenfone 8 は質感も良いので何も身にまとわず本来は"裸"で使いたいところ。
しかし大切なモノであるからこそ、傷を防止するためにケースの着用が必要です。

Zenfone8+付属のケース

ケースのデザインが秀逸で、取り付けてもカッコイイ!

専用ケースの重さは 15g。ケース表面には細かなミゾが入っており、滑り止めの効果があり、うっかり落としてしまう事が減りそうです。

専用ケースは装着時の見栄えもよく、これならお金を出してサードパーティー製のケースを購入する必要がないですね!

チャージャーは付属品の利用がオススメ。

Zenfone 8 には 30W対応の充電器が付属します。

Zenfone8の付属チャージャー

30Wに対応したチャージャーが付属します。

今どきのGaN系最新チャージャーと比較すると少し大きめのサイズ感です。↓ 同じ 30W( Anker Nano Ⅱ 30W)とのサイズを比べるとこの写真の通りです。

Zenfone8のチャージャー

右が Anker Nano Ⅱ 30W。

同じ30Wなら小さいチャージャーに置き換えてもいいか?というとそうでもありません。

ここからは(USBチェッカーの影響なども考えられるため)参考情報としてお取り扱いいただきたいのですが・・

実際に流れる電力を測ってみると

  • Anker Nano Ⅱ(30W) → 約16W
  • 付属のチャージャー → 約22.5W

という具合に大きく差が出ました。
(バッテリー充電中に差し替えて比較。徐々に上がる電力が安定するまで待機しました)

充電スピードを重視するのであれば、当面は付属のチャージャー利用がおすすめです。

Zenfone 8 のいいねポイント。これはまるで Zippo!

実際の Zenfone 8 を触ってみて、いいな!と思ったポイントを紹介します。

ポイント

  • 画面内指紋認証がカッコイイ!
  • 画面オフ時のサウンドがカッコイイ!
  • スクロールがスムーズ!
  • 片手モードが便利そう!(まだ慣れていない)

画面内指紋認証なるモノを初めて体験しました。

コレ、ムッチャカッコいい!ですね!
指先がピカッと光ってロックがクリアされ、さらにその時に表示されるアニメーションもカッコいい!!

Zenfone8の指紋認証

画面内指紋認証がカッコイイ!

サイドのボタンを押して画面オフする時のサウンドもよくて、ついつい オイルライターのZippo のフタをカチャカチャするような感覚で、カチ、カチャ、カチ、カチャ 繰り返してしまいます。

画面のスクロールも快適です。Logicool のマウス、MX Master 3 のホイールによるスクロールに近い感覚です。

「便利かも」と思ったのが、画面下部を操作すると入れる「片手モード」。画面上部の指の届きにくいボタンなどをグリップ位置を変えることなくタップできる機能です。
電車内などで回りの人に画面をあまり見て欲しくない時にも使えるかもしれません。

これらについて、簡単に動画で紹介します!

後、非常に心地よかったのが入力方法。フリックでもキーボードでも自然な形で入力できる印象でした。(ここはもう少し何が違うか確認が必要。ATOK搭載だからでしょうか?)

Zenfone 8 はオーディオも充実!

Zenfone 8 ではオーディオにも力が入っています!アナログオーディオ端子(ヘッドホン端子)の復活やハイレゾ対応がその象徴です。

Zenfone8の上側

3.5mmオーディオ端子は上端に配置。

また、ハイレゾプレーヤーとしても使えるようにラディウスの「NePLAYER for ASUS」アプリがプリンインストールされています。

Zenfone8のプリインハイレゾオーディオプレーヤー

Bluetoothの音声コーデックとしてLDACにも対応しています。

Zenfone8はLDACもサポート

WF-1000XM4を接続すると HDオーディオ LDAC のスイッチが表示されます。

またスピーカーについては、ASUS ROG Phone でもコラボレーションしている、パイオニアの音響補正技術「Dirac HD Sound」採用のステレオスピーカー。 

映画などでも広がりと迫力を感じます。スマホであってもかなりの没入感で視聴可能で、Netflix や Amazon Prime Video を美しい画面と良いサウンドとで存分に楽しめます

Zenfone 8 でのゲームプレイはどうか?

普段ゲームはプレイしませんが、折角の高性能スマートフォンなので、Call of Duty と Fortnite を少しプレイしました。

Call of Duty は 60fps でプレイが出来、スムーズに動作できます。

Fortnite の場合、ゲームにて 30fpsの設定しか見当たらず、30fpsでのプレイになりました。
どうも画面がスムーズではないような場合もありました。(宅内Wi-Fi通信の影響?)
もう少し Fortnite のプレイを重ねて、スマホでのパフォーマンスの相場観を僕が持っておく必要があると感じました。

パフォーマンスが気になる場合には、システムモードをダイナミックから高性能に変更するとよりよいかもしれません。

Game Genie !

Zenfone 8 で「おもしろい!」と感じたのが、Geme Genie に対応していること。
設定>拡張機能>Game Genie の設定によりゲームツールバーが表示可能。

Zenfone8のGame Genie

Game Genie の紹介。

Zenfone8のGame Genie

左からスワイプするとパネルが表示されます。

CPU、GPU の%、温度、fps をリアルタイム情報表示できるのも嬉しい機能です。

Zenfone8のGame Genie

画面内に表示される リアルタイム情報。右端がfps。

ゲームのプレイにより結構熱くなる。

今回試した Call of Duty と Fortnite のプレイでは、高負荷なのでしょうか、本体が熱くなりました。
最大で 45℃まで体験
しました。(温度はGame Genieの表示による)

Zenfone8のGame Genie

Fortniteでの リアルタイム情報表示例。この時は 42℃。

さすがに45℃などになると、触れている箇所がかなり熱くなり気になります。
しかし、最高性能を出すには、チップが熱を持つのは当然なので仕方がないところでしょう。

スマホで両手でプレイするとなると、スマホで触れない部分はほぼありません。

また、より筐体のサイズが大きければ熱の分散もできそうです。
ここは Zenfone 8 flip でも試したいところです。

ちなみに、ウェブサイトの閲覧や YouTube を視聴するような使い方の場合に、熱くなることはありませんでした。

ゲームによるバッテリー消費の例

ゲームによるバッテリーの減り具合について、Fortnite でチェックしてみました。

設定  Fortnite デフォルト、Zenfone 8 の システムモード ダイナミック(デフォルト)
プレイ時間 28分
バッテリー残量変化 87% → 78%  (-9%)
プレイ後の温度 42℃

1時間プレイした場合には単純計算で19.3%程度バッテリーが減る事になります。
*Fortnite 経験2日目のユーザー(笑)によるプレイ結果のため、より上級者の場合には減り方が異なる可能性があります。
ご参考まで。

Zenfone 8 のカメラはどうか?

Zenfone 8 はリアにワイドと超広角の2つのカメラを、インカメラに広角カメラという3眼カメラです。

メインカメラ:

6400万画素ワイドカメラ F値1.8
SONY製 IMX686 イメージセンサー
OIS搭載

セカンドカメラ:

1200万画素 超広角カメラ
SONY製IMX363 イメージセンサー
1.4μm pixel size
デュアル PD オートフォーカス
接写

Zenfone8のカメラ部とFelicaマーク

背面にメインカメラとサブカメラ。

インカメラ:

1200万画素インカメラ
SONY IMX663センサー
1.22μm ピクセル
デュアルPDオートフォーカス

Zenfone8のインカメラ

正面左上画面内の通知エリア帯にインカメラ。

接写については、ワイド側カメラのみでの対応です。
↓ 最大に近づいてこの程度。

Zenfone 8 での接写。(幅720pxl、中画質でリサイズ)

もう少し大きく写したいと思います。

Zenfone 8 のカメラを iPhone と比較!

iPhone 11 Pro と比較して良いモノか迷いましたが、Zenfone 8 の実力を測るために簡易的な撮影比較を実施しました。

iPhone 11 Pro は超広角、広角、望遠、そしてインカメラを搭載しています。今回はiPhone 11 Pro の望遠は除外して比較します。

Zenfone 8 のカメラの良い点

  • 料理がキレイに撮れる!
  • シャッター音が控えめ!(←コレ大切)
  • RAWも撮れる(iPhone も iPhone 12 Pro から~カメラアプリで撮影可能)
  • 動画撮影時の手ブレ補正がかなりいい!(iPhone 11 Pro も光学式手振れ補正が搭載されているはずなのに)

Zenfone 8 のカメラへの要望

  • iPhone 11 Pro の超広角(12mm相当!)のようなインパクトのある広角が欲しい
  • 近接撮影はもっと大きく写したい

画像はPhotoshopにて幅780pixにリサイズしています。またかなり圧縮しているため実際の画質とは異なります。
また手持ちで撮影しており画角などが異なる点についてもご容赦ください。

風景

iPhoneの広角とZenfone 8 の広角はほぼ画角が同じでした。

iPhone 11 Pro の広角で撮影

Zenfone 8 の広角で撮影

超広角側はかなり画角が違います。

iPhone 11 Pro の超広角で撮影

Zenfone 8 の超広角で撮影

Zenfone 8 の超広角でも十分ですが、iPhone 11 Pro の超広角はダイナミック感の出やすい超広角です。(正直iPhoneの超広角は画質を若干犠牲にしている印象です。)

この日は雲がかかった雨天です。

iPhone 11 Pro の広角で撮影

Zenfone 8 の広角で撮影

このように並べてホワイトバランスを比較してみると、iPhoneは青に偏り過ぎており、個人的には Zenfone 8 の方が自然に感じます。

食べ物撮影

続いてはラーメン撮影の比較です。これは Zenfone 8 の方がおいしそうに撮影されました。

これがまた、Zenfone 8 の画面でみるとおいしそうなのです!

iPhone 11 Pro の広角で撮影

Zenfone 8 の広角で撮影

続いてカフェでいただいたスイーツの比較。

iPhone 11 Pro の広角で撮影

Zenfone 8 の広角で撮影

PCに持ってきたらかなりおとなしい色合いになってしまいましたが、スマホで確認したときには Zenfone 8 の方が美味しそうでした!

こうして比較してみると、iPhone は結構光源の色を残す傾向なのでしょうか?このシーンでは暖色傾向になっています。

動画撮影ではOISの効果がうれしい!

今回僕のiPhoneと比較して違いに驚いたのは動画での手ブレ補正でした。

Zenfone 8 のOISによる手ブレ補正はなかなか強力です!

↓ iPhone 11 Pro のOISも頑張ってはいるのですが、かなり歩行感が残っています。

↓ Zenfone 8 のOISでは、歩行による縦揺れがほぼ取り除かれ、まるでジンバルを使ったような映像になっています!

風切り音については、Zenfone 8 の方が入っていますがこれも設定によって軽減できると考えます。

さらに8Kも撮影できる Zenfone 8。
動画機能も充実していますね。

その他のポイント

純正カメラアプリにてRAWが撮影できるのもポイントかもしれません。RAWで撮影し、Photoshop や Lightroom で好みの処理を施すという使い方もできそうです。

Zenfone8のカメラはRAW+JPEGも設定可能

PROモードではカメラ解像度にて RAW+JPEG の設定が可能。RAWはDNGフォーマット。

 

Zenfone 8 のカメラってどう?

写りは良く、シャッター音の小ささから店内での撮影がはかどり、魅力的なカメラです。

食べ物がおいしそうに写るのもいいですね!

動画においては 8K もサポート。手ブレ補正がよく効き、好印象。

今回は試していませんが、夜景モードやドキュメントモードも便利そうです。

ブツ撮りで近く大きく撮影することも多々あるため、個人的にはもう少し近接撮影が強ければ・・とも思いますが トータルで考えて Zenfone 8 は良いカメラを搭載しています!

さらにカメラにこだわる方なら、3倍光学ズームの望遠カメラも搭載した Zenfone 8 flip の方が良いかもしれません!

Zenfone 8 の感想まとめ

Zenfone 8 は片手でおさまるフラッグシップ。

美しいエクステリア。
120Hzに対応したディスプレイも美しい。
Snapdragon 888 + LPDDR5メモリー(6400Mbps)搭載 などのしっかりとした足回りに裏付けされた快適な使用感に感動。
画面内指紋認証なども非常に便利。マスクを常用した状態ですので、指紋認証は本当にありがたいです。
本体からのサウンドも良好でビデオストリーミングも堪能できます。
不要なアプリがプリインストールされていないミニマムな状態。

Zenfone8の初期ストレージ空き容量

今回試したのは256GB版。ストレージは初期状態で15.8GB、6%が使用された状態。

ゲームアプリは想像以上に容量が大きく、Fortnite は 11GBを占有しています。多くのゲームアプリをインストールしたり写真やビデオも積極的に撮りためる方は 256GBのチョイスが安心です。

Zenfone 8 は Felica を搭載し、おサイフケータイとして使え、モバイルPASMOや、IDにも対応。

Zenfone8のFelicaアプリ

今回の試用では おサイフケータイ 機能は試すことができなかった。

IP65/IP68 に対応し防水性も高い。

カメラ機能・性能も良く、これはイイぞ!という感想しかありません。
欲しいです。

Zenfone8のセット内容

Zenfone 8 のセット内容。カバー、本体、USBケーブル、チャージャー、ドキュメント。(SIMトレー取り出し用のピンも付属)

従来からのガジェットファンにもおすすめですが、

  • コンパクトで
  • Felicaが使えて
  • ゲームもスムーズにプレイできて
  • 動画コンテンツも堪能できて
  • カメラもよくて
  • 防水性が高い

そんな全部入りスマホが欲しい!というミニマリストの方にもオススメです!

カラーは オブシディアンブラック、ムーンライトホワイト、ホライゾンシルバーの3色が用意されます。(今回試したのは オブシディアンブラック)

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  • この記事を書いた人

The そうじろう

会社員モノ系ブロガー。モノが大好きで、2014年から「モノ好き。ブログ」を運営しレビュー記事などを投稿しています。 今、Netflixでの韓国ドラマに「どハマり」中。 でも、やっぱり猫が好き。

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