ボーズが4月28日に発売した新商品の 360度スピーカー!Bose SoundLink Revolve Bluetooth Speaker の実機(Revolve、Revolve+)をお借りする事ができましたのでレビューします!
いやー、SoundLink Revolve の電源を入れて、ペアリングして、楽曲を流してみて・・・聞こえてきたクリアなサウンドと心地よい低音に思わず ニンマリ!コレは ”買い!” です!
Special Thanks:ボーズ
目次
早速ですが、開封の儀!
今回は SoundLink Revolveと、SoundLink Revolve+ の2台をお借りすることができました!それぞれを分けてレビューをしようと考えていたのですが、開封〜同梱品まではほぼ同じだった事もあり、今回まとめて紹介します!
特徴的な形状のBose SoundLink Revolve+。どうしても連想してしまうのが、映画『パフィック・リム』に出てくる「チェルノ・アルファ」!どっしり感が似ているのかもしれません。是非「限定カラー チェルノ・アルファ Bose SoundLink Revolve+」を出していただきたい!
少し脱線してしまいましたが、Bose SoundLink Revolve を開封していきます!
SoundLInk Revolve のパッケージ外側はビニールでパックされていました。
ビニールを取り外し、外側のスリーブ状のカバーをスライドして取り外すと ↓このような黒いボックスになります。なかなか高級感ありますね!
4面の側面の内、二面に丸いシールが貼られています。まずは片面のシールをカットしてみました。パカっ♪
オォォ!Revolveが!
片側だけでは内容物を取り出せないため、もう一方のシールもカットして開封します。
ジャーン!
キター!!Bose SoundLink Revolve Bluetooth Speaker!色はラックスグレーです!ラックスグレーは、’Lux Gray’なのですが、Luxury(ラグジュアリー)Gray を縮めた表現なのでしょう。
手に取ってみると、あぁ、なんとも心地よい手触りと質量感。
箱の底面にはトレーの穴があり、そこから「BOSE」の文字が見えます・・。まだ何か入っていそうです。
↓トレーを外してみました。どうやらドキュメント類が入っていそうです。
紙を取り出してみると・・。さらにACアダプターとケーブルが入っています!
内容物としては、↓下の写真の内容です。充電器が付いてくるのが嬉しいですね。(最近の低価格スピーカーには充電器が付属していません)
↓ こちらは、Bose SoundLink Revolve+ の内容物です。(同梱物は同じです)
Revolve/Revolve+ の本体カラーに応じてUSB電源アダプターとUSBケーブルを同色にするところが、さすがBOSE!
Bose SoundLink Revolve の本体をチェック
それでは、Bose SoundLink Revolve の本体をチェックしていきましょう!
本体は非常に手触りが良い!
本体の素材感としては、非常に品が良く、手触りの良い金属です。ボーズの商品説明では、「継ぎ目のないスピーカーグリル」と表現されています。円錐形で、斜めになっている部分へのグリルの穴あけ・・。製造工程がどうなっているのか知りたいですね!(型に流し込んでいます??)
底面には三脚穴があり、三脚等を取り付け可能
底面は、マットな手触りのプラスティック。さらに各種認証マーク等が刻印されたラバーが貼られています。(設置時の滑り止めでしょう)
底面の中央には、金属のユニバーサルマウント(いわゆる三脚穴)と充電用クレードルとの電気的な接点(四接点)があります。
ユニバーサルマウントを使って、例えばカメラ用の三脚に取り付けてスピーカーを設置することができます。↓三脚への設置はこのようなイメージです。
屋外でのバーベキューで Bose SoundLink Revolve/Revolve+を使う場合などで、三脚の上にスピーカーを設置できるのは大きなメリットです。スピーカー底面の傷つきを気にせず、高さを人のリスニングポイントに合わせ、周囲に音を広げる事ができるのです。これは、Revolve の特徴である 360°サウンドとの組み合わせによってかなり有効でしょう!
もちろんお出かけの際には、三脚等のスタンドをRevolveと一緒に持っていく必要がありますが、お出かけで使うなら Bose SoundLink Revolve と一緒に三脚やスタンドを持っていきたいですね!
三脚に設置していると、足を引っ掛けて三脚を倒してしまう恐れもあります。まずは、脚を広く開けるタイプがオススメでしょう。(Revolveは、スピーカーとしては衝撃に強く作られているそうですが、倒して傷をつけてしまうのが心配)
家の中で使う場合でも、小さ目な三脚で設置するのもいいかと思います。(小さい三脚を使う場合には、耐荷重に注意してください。Revolveが 670g、Revolve+が 910g です。スマホ用などの三脚では耐えられません)
イタリアンなデザインのManfrottoのミニ三脚などどうでしょうか。(耐荷重 1.0kgです)上で紹介したカメラ用三脚も以前から愛用していた Manfrottoのモノです。
↓こちらは、Bose SoundLink Revolve の店頭デモの様子です。(許可を得て撮影しています)
店頭では、しっかりRevolve設置用のスタンドが用意されていました!こういうスタンドがオプションで欲しいんですよねぇ!(純正オプションの場合、僕には高くて買えないでしょうが・・)
技適マーク付いています
当然ですが Bose SoundLink Revolve には、国内の電波法に対応した技適マークもついています。
後ろ側(?)にUSB端子、AUX入力あり
360°スピーカーなので、どちらが前という事はないのでしょうが、後ろ側に充電用のUSB端子とAUX入力があります。
充電関連については、後で紹介します。
AUX端子にケーブル接続する事によって、Bluetoothを持たない機器からの音声を入力する事ができます。
例えばTVの出力をBose SoundLink Revolve に入力して、聞き取りやすい音声で楽しむ事ができます。または、Bluetoothに対応していない古いオーディオ機器の音声を楽しむ事もできます。
TVの音声を試してみましたが、これがなかなか聞き取りやすく、良い感じでした!(グッと声が前に出てくる感じです。映像に対してわずかな遅れはありそうですが、僕には気にならないレベルです・・)
↓ Bose としてもファームアップデートで遅延問題に対して改善をかけている模様です。
-
Bose SoundLink Revolve/Revolve+ に新ファーム 1.1.8 が降臨!映像に対する遅延改善か(AUX)!?
Bose SoundLink Revolve及びRevolve+の新ファームウェアが展開されました。注目は、映像を見た時の音声遅延の改善です。(AUXとUSBです) On Saturday, May ...
なお、Bose SoundLink Revolve+ の場合には、↓下の写真のように、USB端子とAUX入力端子とが横に並んだ端子配置です。
USB音声に対応!
USBケーブルでパソコンと接続する事で、USBからの音声出力を Bose SoundLink Revolve から鳴らす事もできます。(USB音声)
僕にとっては、USBでつなぐ音声は初体験だったのですが、自分の MacBook Proでも設定を変えるだけで Bose SoundLink Revolve から音がなりました!
- RevolveとMacとを、USBケーブルでつなぐ
- Revolveの入力モードボタンを押し、音声ガイドを頼りに「USB音声」になるまでボタンを押す
- Mac 側の環境設定>サウンド>出力タブ で「Bose SoundLink Revolve+」を選択する
USB音声接続であれば、ダイレクトに接続ができて音質面でメリットがありそうです!
操作パネル
Revolve/Revolve+の上面操作パネル部分には、ビニールの保護シートが貼られていました。まずは保護シートをペリペリと剥がします。
上面のボタンとしては、6つあります。
上から時計回りに、電源ボタン、入力モードボタン、音量+、マルチファンクションボタン、音量-、Bluetoothボタンです。
LEDは3つ配置されており、電源ボタン下にバッテリーインジケーター、入力モードボタン横に入力インジケーター、Bluetoothボタンの横にBluetoothインジケーターがあります。
各ボタンは、タッチ式ではなく押し込むとクリックのあるタイプです。(← 念のため書いておきます)
Revolve+とRevolveとで、上面のデザインが若干異なります。
Revolve+では、デザイン的にもスペースに余裕がある為でしょう。電源を除くボタンが手前に寄っています。(配置順は同じ)
Revolve+の配置については、ハンドル部分を使ってぶら下げている場合などに、片側から操作できる事を意識したのではないかと推測しましたが、単に配置のバランスを考えた結果かもしれません。
面白いのは、マルチファンクションボタンのドットが立体的になっている所です。
マルチファンクションボタンは、ボタン群の中央に配置されており、かつ再生、停止、トラック送り・戻し、受話、終話を切り替えるボタンです。センターである事と重要な機能を持つ事から、ブラインドタッチ可能なように突起で表現されていると推測します。
また、Bose SoundLink Revolve は、NFCにも対応しています。BOSEロゴ印字部分がNFCのアンテナになっています。
Revolve+ のみ!布製ハンドルあり。
並べてみれば、大きさが違うため、RevolveとRevolve+とを見分けるのは簡単です。
単品で見たときには形状が似ているため、RevolveとRevolve+とを見分ける事が難しいです。簡単な見分け方の方法としては、Bose SoundLink Revolve+ には特徴的な布製ハンドルがある事です。(布巻されたハンドルという印象です)
ハンドルを使わない時には、このように「パタン」と下げておけば邪魔になりません。
ハンドルが布製だといっても、芯はかなりしっかりとしています。
カンテラをぶら下げる様な場所や、モノ干し竿の様な部分、そしてちょっとしたフックにBose SoundLink Revolve+ を引っ掛ける事ができます。設置の自由度があがりますので、このハンドルを使って簡単に高いところに設置する事もできます。(地震等による落下にご注意ください)Revolve+であれば、通常のオーディオ機器で実現できなかった、上から音を鳴らす事ができます。
個人的には、この高所設置によってカフェやショップの店内の様な響きになるので、とても新鮮な感覚です!
↓そして、このハンドルの取り付け部分もボーズならではデザイン、そしてフィニッシュです。
RevolveかRevolve+かに迷った場合には、ハンドルがあるからRevolve+を購入する!というのも理由としてはいいでしょう!
→ Bose SoundLink Revolve+ Bluetooth スピーカー
USB電源アダプター、USBケーブル
USB電源アダプター、USBケーブルともに Revolve、Revolve+とでスペックに違いはありません。
USB電源アダプターは、電源プラグ部分が跳ね上げ式です。
USB電源アダプターの表には、BOSEロゴの刻印があります。
↓ USBのAプラグの口があり、そこにケーブルを差します。
USB電源アダプターの出力は、5V 1600mA です。
↓ 付属の USBケーブルです。
Micro USB端子とType Aのレセプタクルです。Micro USB側にはBOSEロゴが刻印されています。
先ほどのUSB電源アダプターにUSBケーブルを接続します。
↓ SoundLink Revolve 本体には、↓ このような形でUSB端子とAUX端子とが配置されています。
このUSB端子に、先ほどのUSBケーブルの片側を接続します!カチャ!
USBケーブルの接続部分は、どの機器でもこのようなイメージではあるのですが、隙間があるために、ケーブルがモールド部分で本体に支えられる事がないため、金属パーツにケーブルの荷重が全てかかってきます。この辺りで、少し耐久性が気になってしまいます。
Revolve+ の方は、USBコネクターとAUX入力が横に並んでいます。この二つの端子は一枚の基板に配置されているのでしょう。そのため、USBコネクターを差した時には円のカーブに合わない形での挿入になります。(円の中心に対してまっすぐケーブルが挿さりません)
個人的に心配してしまうのは、USBケーブルの挿入時に手元がくるってUSBの端子で本体側面をガリっと傷つけてしまう可能性がないか?というところ。 The そうじろうとしては、予算に余裕があればアクセサリーとして販売されている充電用クレードルの購入をオススメします。(後からでも購入できるので、実際に使ってみた後に追加購入すればいいでしょう)→充電用クレードルについては、各 Bose SoundLink Revolve の商品ページにアクセサリとして掲載されています(Bose SoundLink Revolve Bluetooth スピーカー)
追記:クレードルの写真
クレードルについて写真を追加します!ボーズ・ダイレクトストア にて撮影させていただきました! Special Thanks:ボーズ・ダイレクトストア アキバトリム スタッフさん!
円盤状の形状です。中央には(視力検査の様な・・)円形の位置決め用の突起があり、充電用の接点が存在します。この面にRevolve/Revolve+の本体を載せれば充電されるわけです。
↓ 裏側には、ケーブルを通すための十分な溝があり、USB端子が見えます。本体に付属のケーブルを差し込みます。
↓ Revolve を充電用クレードルに乗せた場合には、本体より少しクレードルがはみ出ます。
↓ Revolve+ を充電用クレードルに乗せた場合です。クレードルと本体の底面とがほぼ同じサイズ。
当初は、クレードルがはみ出してしまう Revolve の方がかっこ悪い様な気もしていたのですが、見慣れてくると、どちらかといえば、Revolve をクレードルに載せた方が安定感があるような印象に変わってきました。(どちらでもOKという事でしょう(笑))
Revolve サウンドの感想
Revolve は「360°サウンド」という事で、ちょっとドキドキの音出しでした。
USB電源アダプターとUSBケーブルと本体を接続し、電源スイッチをオンすると、音声ガイドの言語選択が始まります。(英語がデフォルト)
その後、Bluetoothのペアリングを実施し、音を鳴らしてみました!
まずは、Revolve で聞いてみたのですが、クリアな高音と適度な低音の響きで、キレイに音楽を鳴らしてくれます。
今まで使っていた、Bose SoundLink mini でも鳴らしてみると、miniでは低音が強調され、元気の良いサウンドが真っ直ぐに伸びてくる印象でした。決して SoundLink mini が悪いわけではないのですが、Revolve と mini とでは「少しキャラが違うな」という印象です。
大きい方の Bose SoundLink Revolve+ を試してみると、Revolveと比較して分厚く、豊かな低音、そしてパワーを感じました!
傾向的に Revolve+ は、(行った事ないけど)クラブでかかる様なミュージックを大音量で鳴らした時に盛り上がりそう!です。
Revolve についてBoseはWeb上で以下の様に表現しています。
SoundLink Revolveは重厚かつパワフルなサウンドを実現したポータブルBluetoothスピーカーです。
Revolve+については、以下の通りです。最高のポータブルスピーカーを得るには、Revolve+を購入するしかなさそうです!
ボーズ史上最高のポータブルスピーカー。信じられないほど重厚、かつパワフルなサウンドを実現しました。
SoundLink mini については、以下の通りです。
SoundLink Mini Bluetooth speaker IIは、超コンパクトサイズのスピーカーでありながら、その想像を遥かに超える深みのある低音域を備え、豊かでナチュラルなサウンドを再生します。
SoundLink mini についてはコンパクト。Revolve は、ポータブルだとボーズは位置付けている様です。Revolve+については、「ボーズ史上最高」とまで言っています。
確かに、Revolve、Revolve+はかなりいい音を出しています!ほんと聴いてみて「欲しい!」と思いました!これは、オススメです。
部屋で聴くだけの、僕の様な使い方ではRevolveで十分なのですが、やはり Revolve+のハンドルが欲しい!RevolveにするかRevolve+にするか、これは悩みどころです!
音質の評価などは、アマゾンのレビューも参考になります。やはり人それぞれの評価結果です。基本的に高評価です。( AmazonでのRevolveのレビュー、AmazonでのRevolve+のレビュー)
RevolveにするかRevolve+にするか・・
Bose SoundLink RevolveにするのかRevolve+にするのかは、非常に悩ましいところです。
年に数回、屋外・屋上・ベランダ等で使う方だったり、広い部屋で使う、そしてどこかに引っ掛けて使いたい、という場合には 以下の理由により Revolve+を購入した方がいいでしょう。
- サウンドが重厚+パワフル
- 16時間の再生時間
- ハンドル
主な使い道として、部屋がそれほど広くない、Revolveを特にどこかに引っ掛ける予定もない、という場合であれば、Revolve で十分です。
音質はRevolveもRevolve+もどちらも良好です!
そして、防滴仕様です!(IPX4)
バッテリーも十分に持ちます!(Revolve 12時間、Revolve+ 16時間)
今後は円筒形のスピーカーが主流になってくると思われます。ボーズの技術が集結した、この Bose SoundLink Revolve /Revolve+!これはオススメでございます!
僕が買うなら、音に対する余裕感とスタイル、そしてハンドルの魅力とで少し高いけど Bose SoundLink Revolve+ Bluetooth スピーカー を選択するかな♪
色は大きくても(Revolve+でも)軽いイメージに見える ↓こちらのカラーかな!
シルバーがキレイですしいいですよね!
購入先について(数%のポイントか、返品の自由か?)
僕はそれなりにボーズ製品を購入したり、メーカーさんから今回の様に製品を貸し出してもらって試したりしてきたこともあり、個人的には、「ボーズ製品は間違いない」と思っています。でも、これは僕がボーズのブランドが好きである=ファンである、という気持ちも混じっているのだと思います。
頑張っている音響メーカーさんは他にもたくさん存在していて、どこの製品がベストなのかは人によって違うと思います。
僕も、普段からハイレゾや素晴らしい音響システムに慣れ親しんでいたりすると、また志向が異なっている可能性があります。音の好みは多様です。
↓ Bose SoundLink Revolve はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング でも購入可能です。
↓ Bose SoundLink Revolve+ はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング でも購入可能です。
返品可能なボーズオンラインストアでの購入がオススメ
Boseの商品を量販店で試し聞きして購入してもいいのですが、家に持ち帰って聴いてみるとお店で聴いたのとは印象が異なる可能性があります。「こんなハズではなかったのに!!」(特に実際に使う環境下での音量と店舗での音量とは結構違うので、印象が異なるケースが多いかもしれません)このような不幸を避けるために、僕は、使った後でも無料で返品できるという理由でからボーズの公式オンラインストアでの購入をお勧めします。
以下は、ボーズオンラインストアのFAQからの引用です。
ボーズの返品保証とは?
Bose®のすべての一般向け製品には100%の満足を保証します。弊社の願いはお客様に感動をお届けすることであり、もしも何らかの理由で購入製品に満足いただけなかった場合には、30日の試用期間内での返品および総額返金を保証します。詳しくは、ショッピングガイドをご確認ください。
30日以内であれば返品し、返金してもらえるのです。(例えばAmazonで購入の場合にはこの返品保証は適用されません)
高い買い物です。僕ならばリスクを回避するために返品可能なボーズのオンラインストアで購入します。もちろん、量販店で購入してもいいのです。そこは自分にとって何が大切かによるかと思います。
オンラインストアのいいところは、商品を「家に届けてくれる」点もあります。Revolve/Revolve+ は結構重いので、通販での購入が吉ですよ!
→オンラインストアで Bose SoundLink Revolve Bluetooth スピーカー をチェック!
【期間限定】Amazonで返品・返金キャンペーンを実施中!!(注意点あり)
なんとキャンペーン期間中であれば、ボーズ公式のストア以外のアマゾンでも30日間なら返品・返金可能なキャンペーンを実施中です!!
ボーズ公式オンラインストアよりもアマゾンの方が安いケースは多いのでキャンペーン中は価格など要チェックです!!
2020年11月1日(日) 00時00分から2021年3月31日(水)23時59分(日本時間)まで。
条件などは、キャンペーン詳細ページを確認願います。
キャンペーン対象商品はこちらでチェック!!
↓↓↓屋外でも使用してみました。使用一ヶ月での追加記事です。
-
青空の下で試す Bose SoundLink Revolve/Revolve+。一ヶ月の試用からのオススメはどっち!?
Bose SoundLink Revolve, Revolve+ を持って芝生に行こう!このBose SoundLink Revolveは、外での利用も想定された商品です。青空の下で聴くサウンドは部屋 ...
↓↓↓ファームウェアの更新がありました。
-
Bose SoundLink Revolve/Revolve+ に新ファーム 1.1.8 が降臨!映像に対する遅延改善か(AUX)!?
Bose SoundLink Revolve及びRevolve+の新ファームウェアが展開されました。注目は、映像を見た時の音声遅延の改善です。(AUXとUSBです) On Saturday, May ...
Revolveの購入は、ボーズが楽天市場、Yahoo!ショッピングに出店している店舗での購入が、返品返金保証ありでポイントが付くのでお得です!