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青空の下で試す Bose SoundLink Revolve/Revolve+。一ヶ月の試用からのオススメはどっち!?

2017年5月28日

Bose SoundLink Revolve, Revolve+ を持って芝生に行こう!このBose SoundLink Revolveは、外での利用も想定された商品です。青空の下で聴くサウンドは部屋の中と違うのだろうか?アウトドアよりインドアな The そうじろう が空き地まで行って試して来ました。今回は、屋外での音の印象とBOSE SoundLink Revolve/Revolve+ 買うならどっち!?についてまとめます!

Bose SoundLink Revolve です

カンパーイ!

Bose SoundLink Revolve、Bose SoundLink Revolve+ は、ボーズさんから貸し出していただいています!(返却するのが残念!ホント欲しい!)

Special Thanks:BOSE

青空の下、何をしたか?

持っていた機材は、Bose SoundLink Revolve、Bose SoundLink Revolve+、Bose SoundLink mini、SoundPEATS P5 の4台です。

SoundLink mini 以外は、360°サウンドというラインナップです。

SoundPEATS P5 については過去記事で紹介しています。

SoundPEATS P5
360°サウンドなSoundPEATS P5。これは結構オススメだ!

SoundPEATS Bluetoothスピーカー P5 を紹介します。Bose SoundLink Revolve のような円筒形デザインで、360°サウンドが特徴のスピーカーです。価格は、7,99 ...

これらの、4台を外で聞き比べることで何かわかるのではないか!?というのが今回のお題です。

  • 第一試合 Revolve vs. SoundLink mini
  • 第二試合 Revolve vs. SoundPEATS P5
  • 第三試合 Revolve vs. Revolve+

という順で比較していきました。個人的には外で音を確認するという作業が結構面白かったなぁ・・。(反すう中)

アウトドアでバーベキューなどをしながら音楽を楽しむと思うのですが、そんな時にRevolve です!

今回は、多摩川の二子新地側の河原で人がいないことをいい事に音量マックス!でも確認してきました。屋外だと意外と音が響かない事に驚きました。やはりパワーが必要そうです!

音源は、iPhone 7 のミュージックアプリに登録している楽曲です。設定としては、イコライザオフ、音量制限オン(半分弱)、音量を自動調整オンの状態でした。ひょっとすると設定を変えればもっと大きな音が鳴ったのではないか?という反省もありますが、それに気づいたのは自宅に戻った後でした・・。

以下、距離を概算で出していますが、イメージ的な数字だと捉えてください。音が十分楽曲として聞こえているかどうかで判断していますが、メジャーを持って行っておらず、正確な数字は出せませんでした。(10mと書いていても15m程度のような気もするんですよね・・← オイ!)

第一試合 Revolve vs. SoundLink mini

mini vs Revolve

僕が所有している、Bose SoundLink mini と Bose SoundLink Revolve とを比較しました。SoundLink mini は、カバーをつけているのですが、カバーが色あせてしまっていて、ちょっとおかしな色になっています。

音量は互角!

最大音量で試すと、ボーズ SoundLink mini と ボーズ SoundLink Revolve とはほぼ互角の音量でした。

どちらも10m程度先でも音楽の内容がわかります。スピーカー近くでは、「こんなに大きな音を出してもいいのぉ???」という感じの、”ほぼ爆音”。

低音の響きは、ボーズ SoundLink mini の方が強調されています。ただ、Revolveの方が全体的にクリアでバランスの良い印象でした。

しかし、このあたりはそれぞれのスピーカーのキャラクターだと思いますので、どちらが良いとも言えません。

指向性に違いあり!Revolveがオススメです!

しかし、音の指向性は全く異なっており、上の写真の角度になってくると、ボーズ SoundLink mini からの音はかなり弱ってきます。一方、ボーズ SoundLink Revolve の音は真後ろに回ってもしっかりと音が聞こえます!これは大きな違いでした!やはり、360°サウンドは凄い!

という事で、勝者は!?

音のバランス、そして360°の音の広がりにより、Bose SoundLink Revolve の勝ち

でも360°ではない、Bose SoundLink mini の音の直進性は、それはそれで直線の道路を突き進むジャガー(車です)のようで潔い印象でもありました。(ニュアンス伝わらないでしょうか)

第二試合 Revolve vs. SoundPEATS P5

続いて、SoundLink Revolve vs SoundPEATS P5 の比較です。

SoundPEATS P5 vs Revolve

価格差は3倍!

SoundPEATS P5 が、7,928円(=8,000円)に対して、BOSE SoundLink Revolve が 27,000円です。もちろん外装の違い(金属 vs. プラ+ファブリック)などもありますが、価格は3倍の違いです。

気軽に使えるSoundPEATS P5 に対して、所有欲も満たす BOSE SoundLink Revolve というところです。

音量は、僅差で Revolve 勝利!

パワーは、SoundPEATS P5 の方が若干弱い印象です。Revolve 10m に対して SoundPEATS P5 8m というイメージ。(それでも十分楽しめる音量です)

さすが、両者ともに360°サウンドというだけあり、SoundPEATS P5 もリスニングポイントにかかわらず音楽を楽しめました。(少し差が出るかと思いましたが、SoundPEATS P5 は結構頑張っています)

SoundPEATS P5 については、インドアモードとアウトドアモードとが切り替えられるようになっています。聴き始めはインドアモードでテストをしていて、「ちょっと聞こえにくいなぁ」と思っていましたが、アウトドアモードに変更することでかなり聞こえやすくなりました。

もう一つ気になった点としては、SoundPEATS P5の方が、スマホとスピーカーとの距離が離れると電波が途切れるようで、ノイズが発生したりするポイントがBose SoundLink Revolve よりも手前でした。(8m付近)

SoundPEATS P5 は頑張っているが、Revolve の勝ち!

アウトドアで使うと様々なリスクが考えられます。何かあっても許される価格帯、そして十分なサウンドを鳴らす SoundPEATS P5 は結構オススメです。

しかし、楽曲及びBluetooth電波の受信距離の長さ、そして上質な音質で BOSE SoundLink Revolve が勝利です!

くどいですが、SoundPEATS P5 のコスパは結構高いと判断します。(詳しくはこちらの過去記事を参照願います)

第三試合 Revolve vs. Revolve+

いよいよ真打対決です。 BOSE SoundLink Revolve と Revolve+ とを比較します!まぁ、価格、サイズ から考えて今回の対決趣旨から Revolve+ の勝利が見えてしまっているのですが・・。いや、下克上も十分考えられますよ!

Soundlink Revolve

価格の差は、1.4倍、10,800円。

BOSE SoundLink Revolve(27,000円) と Revolve+(37,800円) との価格差は 10,800円で、1.4倍。

再生時間の差は、12時間 vs. 16時間 で、1.33倍。

重さは、0.67kg vs. 0.92kg で、1.37倍。

体積は(単純計算で)82 mm W x 152 mm H x 82 mm D = 1022048 mm3 vs.
105 mm W x 184 mm H x 105 mm D = 2028600 mm3 で、1.98倍。

価格相応の違いがありそうです。

Revolve+ の低音、大音量にビビる!

BOSE SoundLink Revolve+ で音を最大音量で鳴らして、ビビりました。音がビビったのではなく、僕自身がビビったのでした!

マジでスゴイよ。

「こんなにスゴイ奴を、僕の小さな部屋に閉じ込めていたのか・・ゴメン、Revolve+!」

と、頭上の青空に向かって叫びました。

正に、大迫力の大音量。そして、ヌルヌルした低音!もう、まるでライブハウスで音を聴いているように錯覚し、思わずその場で体が動きますよ!(多分、体でも音圧を感じていたのでは?)

同じ10mの距離で聞き比べた時に、Revolve の倍くらい聞こえるイメージでした。イメージとしては倍なのですが、実際の音としては1.5倍くらいなのかもしれません。(測定器が無いもので・・)

屋外のパーティのような状態であれば、20mまで使えそうです。

Revolve+ 最強!

これは、もう、Revolve+の圧勝です!

Revolveに対して、Revolve+ の低音の響きはスゴイですよ!

迫力のある、大きな音を出したい場合には、Revolve+ がオススメです。

おまけ:パーティモード、ステレオペアにするとどうか?

Bose SoundLink Revolve と Revolve+ とがあるため、二台で同じ楽曲を鳴らすパーティーモードと、左スピーカー・右スピーカーにしてステレオにするステレオペアとを試してみました。

音量マックスで鳴らしましたが、パーティーモード、ステレオペア、ともに、より遠くまで音が届くようになりました。20m程度届くイメージでした。

↓ iPhone での撮影のため距離感がつかめないかと思いますが、僕の20mはこのイメージです。(さすがにこの距離離れると電波がブチブチと途切れていました)

Soundlink Revolve

ステレオペアで3m程度離して設置すると、音としてもステレオ感が強く、非常に好印象でした!

Revolve+を三脚に立てて確認

おまけ的にですが、BOSE SoundLink Revolve+ を三脚に立ててみました。

Soundlink Revolve 三脚

重なっているので二本足に見えますが、三脚です。

考えてみると、地面に置いた場合には、土や草に音が吸収されてしまいそうです。

Soundlink Revolve

実際に音を聴いても、地面からの反射もありそうですが、低音が鈍るような印象がありました。

三脚に乗せる事で、地面から離し、自分の耳に近い高さに配置する事ができるのです。

Soundlink Revolve

やはり、音がよりシャキッとしますね。聞こえる距離も若干プラスになるように感じます。

通常は地面に置かずに、テーブルの上などに置くかと思いますが、テーブルが無い場合などは三脚のような台があった方がいいでしょう。

今回使用した三脚は、SLIK の スプリント プロ2 というモデルです。かなり昔に買ったのですが、まだまだ使えそうです。今回、スピーカーを都合4台持って行きましたが、軽いので追加で持って行こうという気になれた三脚です。

▼ Revolveで使う三脚について別記事で紹介しています。

Bose SoundLink Revolve 用の三脚にはマンフロットのコンパクト三脚 PIXI・PIXI EVO!

Bose SoundLink Revolve 用に三脚を購入しました。Manfrottoというイタリアの三脚ブランドの商品です。Manfrotto の商品はデザインが結構好きなのです。今回は、そのMa ...

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Bose SoundLink Revolve と Revolve+ はやはりオススメ!

Bose SoundLink Revolve/Revolve+ が手元に届いて約一ヶ月。そろそろボーズさんへの返却期限です。(マジで寂しい。ウチの子になって欲しいです!)

Revolveは、このサイズでこれだけの音を鳴らすのか!と驚きです。SoundLink mini での驚きとほぼ同じレベルのショックを再現しています。

↓ この「コンパクトスピーカー かつてない進化」というフレーズが、それを表しています。

Bose SoundLink Revolve Bluetooth スピーカー

デザインも秀逸で、テーブルの上やキッチンなどに置くと、全く違和感なくスッと溶け込む存在です。

Bose SoundLInk Revolve

Revolve+の上にRevolveを乗せると連続的なつながりのあるデザインである事がわかります。

Revolve+は、Revolve に対してサイズも大きく、より迫力のある音を鳴らします

使い方にもよりますが、毎日使っていてもなかなか充電する機会が無いほどバッテリーが持ちます。

ホント、Revolve/Revolve+ はオススメのスピーカーなのです。(というか、欲しくてたまらない)

プラスのハンドルは移動の際に便利

僕の場合、別の部屋で作業する場合等の時に Revolve/Revolve+ を手に持って持ち運びます。

その時に手に取りやすいのは、やはり取っ手のある Revolve+ なのです。

指をハンドルに引っ掛けて、持っていけるのがメリットです。

Revolve もよくできていて、ちょうど手で握って持っていけるデザインです。

BOSE SoundLink Revolve/Revolve+ は、音源としてスマホが必要です。そのため、「さて、別の部屋で作業するかな・・」と思った時には、まず片手にスマホを持ち、もう一方の手にスピーカーを握る事になります。結果、両手がふさがってしまいます。(特にRevolveの場合)

Bose SoundLink Revolve

片手にスマホ、片手にスピーカーでは両手が塞がってしまいます。

進行方向にドアはありませんか?両手が塞がった状態でドアを開ける時に誤ってスマホやスピーカーを落としそうになるはずです。

ハンドル付きのRevolve+ であれば、スマホを持つ手の指にハンドルを引っ掛けて持ち歩く事も可能です。(片手がフリーな状態になります)

SoundLink Revolve+

Rebolbe+ならばハンドルを指に引っ掛けられ、片手がフリーになる!

ある程度の部屋間の移動が、想定されるのであれば、The そうじろう としては SoundLink Revolve+ がオススメです。

ハンドルがあれば設置の際、フックに引っ掛ける事もできます。正直、これだけで数千円の価値があるように思います。

Revolve+の深い低音は知ってしまうとヤバイ

ヤバイよ、ヤバイよ!Revolve+の深い低音はヤバイよ!と、脅しても仕方がないのですが・・。

室内でさらり、と聴いている分には Revolve/Revolve+ に大きな音質の差は認められません。

違いが顕著になるのは、ジャズでしょう。

ウッドベースの低音の響きが同じ音量でも結構違うのです。

これを知ってしまうと、Revolve+ 一択になります。もちろん、Revolve でも十分なのです。それでも、その上を行く存在として、Revolve+ があるのです。聞き比べて初めてわかる違いなのかもしれません。

RevolveとRevolve+とでは、大きさも、価格も違います。そこには理由があるのです。

結構クセになるのが、2台を使ってのステレオペアモード!

ステレオ感を満喫するのであれば、Bose SoundLink Revolve を2台購入してステレオペアにする事です。これはかなりオススメ。(満足度高いですよ)

例えば、MacBook Pro の両側に小さいRevolveを2台置き、ステレオペアにした上で音を出すのです。

音の広がりを感じるでしょう。

さらに三脚やスタンドで比較的耳に近いところに設置できれば、音の広がりをより感じます!

ステレオサウンドによる広がりは、慣れてしまうのですが、極上のステレオサウンドが楽しめます!

問題は、パーティモードやステレオモードの設定が保持されない事です。パワーオフしてしまうとパーティモード、ステレオモードの設定がクリアされるのです。

そのため、スピーカー起動毎にステレオペア設定を行う必要があります。残念!

Revolve/Revolve+ はバスルームで使えるのか?

”バスルーム(お風呂場)での使用”について、公式に可なのか不可なのかが明確にされていません。(防滴という表現しかなく湿度に対してはどうなの??という所が明確ではありません)

公式サイトでの表現は以下の通りです。

SoundLink Revolve+は防滴仕様なので、プールやキッチンなどでも、気にせず使用できます。

バスルームに持ち込めるかどうか?は、結構重要なポイントです。

【各メジャーサイトでの表現】

例1)AVウォッチの記事 お風呂場で音を鳴らしてみたという記載あり。(場所として使っただけ)

360度再生からイルミネーションまで! ソニーとボーズの新Bluetoothスピーカーを聴くhttp://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1059898.html

例2)価格.com PR記事 「防水仕様ではないので、お風呂での使用はNG」と明記

http://kakaku.com/article/pr/17/05_bose/

例3)Phileweb 使用範囲にお風呂は含まず

「本体はIPX4相当の防滴性能を備えているので、アウトドアや、キッチンなど家の中での水仕事の時間にもSoundLink Revolveで音楽を楽しめる。」(下記記事より引用)

http://www.phileweb.com/review/article/201704/18/2491.html

メーカー側も水がかかっても大丈夫!とは言えても、湿度は高いのか?高温なのか?等の状況が特定できない事、水中に落としてしまう危険性を考えると、実力はあったとしてもお風呂での使用もOK!とは言えないのでしょう。

残念ながら、バスルームでの使用についてはリスクあり、と考えた方が良さそうです。

バスルームで使うスピーカーとしてチョイスするのであれば、せめて IPX7 対応の Ankerのスピーカー、Anyproのスピーカー あたりが価格も手頃で万一壊れてもショックが少なくて良いかもしれません。

参考として、Revolve/Revolve+ 公式ホームページで掲載されている動画を紹介します。(サイズがどうしても小さくなるので、大きな画面で見るにはこちらから)結構な大胆に水がかけられているので、ある程度は大丈夫そうなのですが・・・。

Revolve/Revolve+ 選び方チェックリストと購入場所

Bose SoundLink Revolve/ Revolve+ どちらも全力でオススメできるスピーカーです。

Bose SoundLink Revolve

「えー、どっちにしたらいいかわからないヨォ!」という方の為に、(ちょっと無責任な)チェックリストを作成しました。(該当項目が多いモデルを購入していただければよろしいかと・・)

  • 3.78万円は出せない・・・Revolveを購入してください(価格のため)
  • ジャズを聴く・・・Revolve+を購入してください(ウッドベースの響きがいいため)
  • できるだけサイズが小さい方が良い・・・Revolveを購入してください(小さいため)
  • 別の部屋でも使う・・・Revolve+を選択してください(ハンドルがあるため)
  • 12時間以上電源無しで長時間使う・・・Revolve+を選択してください(16時間再生のため)
  • いろいろな場所に持ち運びたい・・・Revolveを購入してください(軽いため)

購入について

ボーズ製品は アマゾン、家電量販店(例えばビックカメラ.com、直営のストア(リアル店舗、ボーズ・オンラインストア)にて購入ができます。

アマゾンや量販店では、5%のポイントがつきます。
↓ Bose SoundLink Revolve


一方、ボーズ直営のオンラインストアであれば30日間の返品返金保証があり、使った後でも返品ができるのです。(リアル店舗は対象外です)

「いやー、The そうじろう の書いたブログでベタボメだったから購入したけど、大失敗!」となった時に、実際に試して気に入らなければ返品ができるのが ボーズ・オンラインストア なのです。

「私は店舗で確認して良かったから大丈夫!」という場合も危険です。店舗と自分の部屋では環境が違うので、(店舗では実際には使わないであろう大音量で聴かせて迫力を感じさせる事が多い印象があります)「こんなはずじゃなかった!」と感じる時もあるのではないでしょうか?(店舗説明を否定するわけではありません。家だと印象が違う事があるだろう、と思い書いています)

もらえるポイントに対して、万一失敗した場合のダメージは結構大きいと思います。

トータルで考えると、ボーズ公式の オンラインストアでの購入がベターだと考えます。しかも、楽天市場、Yahoo!ショッピングにも公式ショップが出店していてポイントが付くのでオススメです!

↓↓ ボーズ・オンラインストアはこちらかどうぞ!
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  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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