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ソニーのノイキャンイヤホン「WF-1000XM4」レビュー。優等生な存在だが、僕はボーズ推し!

2021年7月30日

ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000XM4」を購入しました。実際に使ってみて感じた事などを紹介したいと思います。

SONY WF-1000XM4 は、非常に優等生的なイヤホンでした。

WF-1000XM4 の充電ケース

WF-1000XM4 の主たるGoodポイントは以下の通りです。

ポイント

  • デザインよし
  • 音質よし
  • ノイキャン性能よし
  • タッチ操作がほぼ確実に反応
  • アプリ対応あり
  • LDAC対応・Hi-Res ワイヤレス認定

一方で WF-1000XM4 で気になったのは以下の点です。

  • イヤーチップによる耳への負担、フィット継続性

冬場はオーバーイヤー・アラウンドタイプのヘッドホンを愛用し、暑くなるとインイヤータイプのワイヤレスイヤホンを使います。(特に外出時)

今回の WF-1000XM4 は音質・使い勝手の面で非常に良いのですが、耳穴への負担が気になり、これまで愛用していた「Bose QuietComfort Earbuds」を引っ張りだすことになりました。

「Bose QuietComfort Earbuds」は充電ケースのサイズが大きいのが難点ですが、耳穴へのあたりが WF-1000XM4 よりも軽いのです。(ここは耳の形状によるのかもしれません)

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WF-1000XM4 はパッケージから感動させてくれた。

早速実物の紹介に入ります。

WF-1000XM4 のパッケージを見て、まずはそのミニマルなサイズ感に驚きました。

WF-1000XM4 パッケージ

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能をうたう部分がシールでした。最高クラスという確認が遅くなったのかもしれませんね。

WF-1000XM4 パッケージ

シールをはがすと、Noise Canceling とだけ書かれていました。

WF-1000XM4 パッケージ

こちらは何も書かれていなかった箇所へシールが貼られていました。

この「業界最高クラスのノイズキャンセリング性能」については、

という記載をおこなっていました。

「クラス」なので同レベルの製品がいくつかあってもよいようにも感じますが、実質的には最も高い性能を持つモノだけに与える称号なのでしょう。

WF-1000XM4 パッケージ

包みを取り除くと、シンプルに 1000X SERIES の文字が現れます。かっこいい!

上蓋を開けるとチャージングケースの乗ったトレーがあり、その下には説明書、イヤーピース、ケーブルが格納されているミルフィーユ構造です。

WF-1000XM4 のパッケージ内容

WF-1000XM4 の付属品

説明書の段。

WF-1000XM4 の付属品

説明書の段には、このようにドキュメントがサンドされています。(このパッケージング、すごいなぁとニヤニヤしてしまいました)

WF-1000XM4 のパッケージ内容

続いて アクセサリーの段 です。

WF-1000XM4 の付属品

めくるとイヤーピースがでたり・・

WF-1000XM4 の付属品

反対側からはケーブルが出て来たり・・

環境に配慮され、さらに最大限にコンパクト化されたパッケージに拍手!!すごく楽しかったです。

WF-1000XM4 のパッケージ内容

内容物としては、これとUSBケーブルです。(写真に入れ忘れました)

チャージングケースは旧モデルのWF-1000XM3に比べ大幅に小型になりました。WF-1000XM3のサイズは不当に大きな印象だったのでようやく持ち運びしやすいサイズになったと思います。WF-1000XM4 とWF-1000XM3との比較

このホワイトのチャージングケース、ツヤもなく、かなり簡素なイメージです。パッケージとの統一感はあるような気もしますが・・。

WF-1000XM4

軽いこともあり、手に取ったイメージは「軽石」。

WF-1000XM4 の充電ケース

上部カバー上には、上品なゴールドインクでSONYのロゴがブリントされている。

WF-1000XM4 の充電ケース

ケース背面にUSBコネクターがあります。

WF-1000XM4 の充電ケース

ケース底面はワイヤレス充電が可能です。MODEL YY2948、マレーシア製です。

WF-1000XM4 外観

カバーを開けると中央にはLEDインジケーターがあります。

WF-1000XM4 の充電ケース

イヤーピースとは3つの接点で接続。

WF-1000XM4 外観

ふくらみのある外観は好みがわかれるところ。マイクの円形パーツのワンポイントがいいですね。

側面の大きな円形部分がタッチセンサーになっておりタッチ操作に迷わない点もよいデザインです。

WF-1000XM4 外観

上部のマイク穴周囲にそって上品なゴールドの縁取りがプリントされています。細かい!

WF-1000XM4 外観

ソニー製品は左右が明確にわかるように赤でR表示してあるのが非常に安心できます。装着検出のセンサー(IRセンサー)もここに配置。

WF-1000XM4 は、ケースも含めデザイン・作り込みがされており非常に好印象なワイヤレスイヤホンです。

WF-1000XM4 を使ってみて、特に気になったのは耳穴との相性

音質はクリア。さすがソニーだと思います。

イコライザーを使っての調整も可能です。

また、ノイズキャンセリング性能も高いと感じました。

しかし、それでも僕は WF-1000XM4 を使い続けることができませんでした。

WF-1000XM4ではノイズアイソレーションイヤーピースが採用されています。

WF-1000XM4 のイヤーチップ

独自開発のポリウレタンフォームが使用されており、これによりフィット感、ノイズのカットに役立つハズです。

固めの"ねんど"のような感触で、押しつぶすとゆっくりと元に戻るようなイメージです。

このイヤーピースを耳に入れていると、「耳穴につめている感」が強く継続し僕にはストレスでした。これは個人差があると思います。

さらに、首を傾げたり、頭上を仰いだりすると、耳穴の形状が若干変化しイヤーピースと耳穴との間にわずかな隙間ができ、周囲の音がモレ聞こえてきます。
具体的には、少しの姿勢変更でノイキャン状態が弱くなり、エアコンの風音がわずかに聞こえてくる現象が発生しました。

何度かの通勤、ウォーキングを WF-1000XM4 で行いましたが、耳穴のストレスのため使用を断念し 保有していた「Bose QuietComfort Earbuds」を使うようになりました。

ひょっとするとイヤーピースを別の製品に交換することで改善するのかもしれません。

WF-1000XM4 のイヤーチップ

ただ、そこまで試すのも面倒であり、ボーズ製品を使う事にしました。

WF-1000XM4 ではなく「Bose QuietComfort Earbuds」を使う理由

「Bose QuietComfort Earbuds」を使う理由は、イヤーピース以外に音色の違いもあります。

どちらというと「音の響きを感じる」ことのできる 「Bose QuietComfort Earbuds」の方が僕にとっては好みなのです。

ただし、「Bose QuietComfort Earbuds」も満点ではなく、スペック的には見劣りする部分もあります。

SBC、AACのみに対応し、LDACには対応しておらず見劣りする点やタッチによる操作系の反応が今一つな部分です。

また、チャージングケースの作りも大型で正直、ダサい。

Bose QuietComfort Earbuds 充電ケース

それでも「Bose QuietComfort Earbuds」を使う理由は、耳穴への負担感が比較的軽く、密着性も安定しているところが大きいです。

WF-1000XM4 とボーズ製品との比較

ソニー、ボーズそれぞれのノイズキャンセリング製品を保有しています。

個人的には、みなさんにも、一度 Bose QuietComfort Earbuds も試してみて欲しい!

ボーズの公式ストアからの購入であれば、使用しても30日間の返品返金保証があります。実際に使用してみて万一気に入らなかった場合には、送料の負担もなく返品が可能で、返金されます。(ボーズ自体も「フリートライアル」という表現をつかったりしています)

楽天やPayPayモールにも、ボーズ公式ストアが出店しています。ポイントなども付いてかなりオトクに購入することができます!

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▼ 「Bose QuietComfort Earbuds」についてはこちらの記事で紹介しています。

Bose QuietComfort Earbuds パッケージ
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  • この記事を書いた人

The そうじろう

会社員モノ系ブロガー。モノが大好きで、2014年から「モノ好き。ブログ」を運営しレビュー記事などを投稿しています。 今、Netflixでの韓国ドラマに「どハマり」中。 でも、やっぱり猫が好き。

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