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広告 ANKER製品 スピーカー

低価格! Anker SoundCore ポータブルワイヤレススピーカー をレビューします。

2015年12月31日

本記事は、Anker から発売された Bluetooth スピーカー ”Anker SoundCore ポータブル Bluetooth 4.0 スピーカー ”の購入レビューです。

この Anker SoundCore スピーカーは 2015/12/4 に発売された製品です。なんと、販売初回100個は、2,980円だったそうです!(嫉妬!ソースはAVウォッチ) 僕は、3,999円で購入しています。

Bluetooth製品は使いだすとどんどん揃えて行きたくなる魔力を持っています。ワイヤレスの快適さを覚えてしまうと、もう有線での接続には戻れなくなってきますよね。

ブルーとレッドのカラバリが追加されたようです。記事最下部にて紹介しています!これがなかなか良い!

【2017/9/4 追記修正】

当時一万円以下のクラスで良い音という表現をしていましたが、年月が経つに連れ全体のレベルが上がってきたため、5,000円以下のクラスという表現に修正しました。

正直、この価格帯で中で差が付きにくくなってきています。

1万円ちょいなら Sony XB-S20、1万円以下なら Anker SoundCore Boost → Anker SoundCore 2 という順番です。(基本は価格の高い方が良い)

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// 追記ここまで

スペックから見る Anker SoundCore

商品説明を眺めていると、↓この画像にインパクトがあるのですよね〜。
Anker SoundCore

アマゾンの商品ページのキャプチャー画像です。

螺旋状バスポートが重低音への期待を膨らませる

螺旋状のバスポートにより低音がブリブリなりまっせ!ということです。Bose の Wave の ウェーブ・ガイド・スピーカー・テクノロジーのようなものかな?BoseのWaveは 長さが 66cm なのですが、高さ 4.5cm の筐体ですから、長く見積もって 4.5x4=18cm程度でしょうか。これで効果がでるかどうか? は購入して鳴らしてみるまで非常に楽しみな所でした。(結果は後ほど・・)本家 ボーズの ウェーブ・ガイド・スピーカー・テクノロジーについては、下の動画にて威力を確認してみてください!

想定外の貧弱な デュアルドライバー。出力は 3Wx2 だった!

デュアル ハイパフォーマンス ドライバーが左右についており、高音質なステレオサウンドが楽しめます。購入した後にわかったのですが、Anker SoundCore の デュアルドライバーは 3Wx2 という個人的には衝撃のスペックでした。(ソースはAVウォッチ)

同じAnker の Anker プレミアムステレオスピーカー Bluetooth 4.0 (A3143) は 10Wx2 のデュアルドライバーです。SoundCore の 3Wx2 と比較すると、そりゃパワーが違い過ぎるでしょ!?これじゃ音質も違うでしょ!?と、想像されます。うーんお金を出して買うなら(既にSoundCore を買っちゃいましたが)Bose SoundLink mini のジェネリック商品のような、 Anker プレミアムステレオスピーカー Bluetooth 4.0 (A3143) の方がよかったかな・・?金額としては SoundCore を プレミアム A3143 にアップグレードすると 3,999円 → 5,999円 と、2000円アップ(+50%)になります。この辺りは予算や用途と相談かと思います。

サイズはコンパクトで軽量。付属品には難あり。

サイズは 16.5 x 4.5 x 5.4cm(幅x奥行きx高さ)で、重量は358gです。コンパクトな筐体で、重量も軽い製品に仕上がっています。

入力端子として、外部入力があります。音源装置が Bluetooth をサポートしていなくてもケーブルで接続できるので安心ですね。例えば、TVの音声を、このSoundCoreで出力することで聴きやすい音になる可能性が高いです。

そして、18ヶ月(1.5年)の製品保証が付いています。一般的な製品保証は、1年で、延長するには費用を負担する場合が多々有りますが、無料の製品保証が1.5年付いているのは心強いですね。

付属品は、MicroUSBケーブルだけとシンプルです。充電して使う必要がありますので、充電器が必要です。これは追加購入するか、スマホで使っているモノを流用しましょう。

スペックからトータルで考えると、商品コンセプトを大切にした良い製品。

ドライバーの出力ワット数は、直接駆動時間に影響する事から、Anker としても 24H 連続再生を第一に考えた上でのドライバー出力スペックになっていると考えます。24H連続再生を実現する為に、重くなるけど大容量のバッテリーを積んでしまおう!という選択をあえてせず、筐体のサイズ、重量、音質、音量、そして価格 のバランスをうまく取った製品ですね。商品コンセプトにこだわったスゴく賢い選択だと思います。

サイズ、重量、そして24時間の再生時間から、持ち出しの用途では最強スペック機 という位置付けです。

アマゾンから届いたので、開封レビューします!

アマゾンからいつもの箱で届きました。写真だと小さく見えますが、段ボールは 32x22x16cm のサイズです。

Anker_BT_Speaker01

べりべり、バカっと開くと、黒い箱が〜。
Anker_BT_Speaker02

どれどれ、と出してみると。軽っ!!ちっちぇ!!
Anker_BT_Speaker03

箱の上にシールがついていますが、安心してください。このシールは 簡単にキレイに剥がせますよ。ほーら、ANKERのロゴが出て来ました。
Anker_BT_Speaker04

アンカーと言えば、白と青のツートンカラーの箱なのですが、今回はシックに黒。プレミアム感を出して来ていますね。裏側には、Power, Audio, Protection と、特徴なのでしょうか?アイコン化して記載されています。
Anker_BT_Speaker05

また、ここでモデル名も明らかにされています。Model:A3102 です。箱の角にそってハサミの絵と点線が書いてあります。
Anker_BT_Speaker06

この点線をカッターで切って開けてみます。パカッ!まだ中身が見えません。
Anker_BT_Speaker07
さらにパカッ!
Anker_BT_Speaker08
出してみます。本体と Micro USBケーブルです。
Anker_BT_Speaker09

開封はここまでで、レビューを進めて行きます!

本体はマットな仕上がりでカッコイイ!

大きく ANKER と書かれた本体ですが、僕は嫌いじゃないです。Anker_BT_Speaker10

上面には、電源、音量マイナス、再生、音量プラス、Bluetooth のボタンが配置されています。
Anker_BT_Speaker11

↓ 底面と背面です。底面には、レーザー刻印で製品名、モデル番号 A3102、電源入力および各種認証マークが刻印されています。(シリアル番号が見えちゃっていますが、まぁいいか!)背面には ANKER の文字が彫られています。刻印はカッコいいので大好きです!
Anker_BT_Speaker13

端子のある側の側面には、上から充電のステータスLED、外部音声入力端子、Micro USB端子、そしてマイクの穴が存在します。
Anker_BT_Speaker12

本体のマットな手触りは心地良いです。ただし、手の油が付くと目立ち、かつ取れ難いのが難点です。

サイズ感としては、下記のイメージです。(隣は比較用の iPhone 6 です) スピーカー面にもLEDがついていて状況がわかるようになっています。
Anker_BT_Speaker18

最も確認したかったのが、螺旋状バスポート。正面からフラッシュを光らせて撮影してみました。
Anker_BT_Speaker20
中央の螺旋状バスポートの存在を確認できますね。

付属のUSBケーブルは 55cmの長さで短いです。

↓ 付属の Micro USB ケーブルです。長さは 55cm です。ちょっと短いですよね・・。Anker_BT_Speaker14

付属の55cmケーブルと、別に購入した 90cmのAnker製USBケーブルと比較すると、↓こんな感じです。
Anker_BT_Speaker15

Bose SoundLink mini とサイズ感を比較!

僕が保有している Bose SoundLink mini (Ⅱではない旧型です)と比較してみます。
Anker_BT_Speaker17
まぁ、そんなに大きさとしては変わりません。ANKER SoundCoreの形状はすごくカッコイイですね!好きです。
Anker_BT_Speaker16
こうして比較してみると、ひとまわり程 Anker SoundCore の方が小さいですね。

重さの比較の為に、家のキッチンスケールで測定してみました!
Bose SoundLink mini は、719gでした。(オプションカバー込み)
Anker_Bose_soundlink_mini

Anker SoundCore は、369g!素材の違いの影響は大きいですが、Bose SoundLink mini の約半分です!
Anker_SoundCore_A.3102jpg

持ち出して使うなら、やはり軽い方がいいですね。この重さなら、ちょっとした国内旅行でも持って出られますね。

音質を確認してみる。うーん、5,000円1万円クラスのサウンドか!

スピーカーとして大切な、音質の確認をおこないます。
今回は、ANKER SoundCore の他に、Bose SoundLink mini、harman/Kardon ONYX Studio の計 3台での比較になります。
Anker_BT_Speaker19

1) ANKER SoundCore 3,999円
2) Bose SoundLink mini 27,000円+税金

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II ポータブルワイヤレススピーカー カーボン
BOSE(ボーズ)

3) harman/kardon ONYX Studio 定価5万円

ONYX Studio は、ソフトバンクからスマホ契約でプレゼントされていたのでヤフオクで大量出品されています。

正直、比較するには 価格差ありすぎですが・・。

今回の比較用のテーマ曲は、ゲスの極み乙女 の 「私以外は私じゃないの」です。

紅白歌合戦にも出ていましたね〜。ホントに、ゲス乙女は聞けば聞くほどええなぁ〜と思うワケです。なんでそんなにゲス乙女を聴くかというと、Xperia アンバサダーで借用している Xperia Z5 Compact がドコモ端末なので、dヒッツも試しているわけです。そこで無理矢理聞くモノとして ゲスの極み乙女 をArtistとして選択したところ見事ズッポリはまったのが、このゲス乙女です。dヒッツのCMでも使われていますしね。

SEKAI NO OWARI 風のボーカルの裏で流れる、ギター、ピアノ、ベース、ドラムがいいわけです。聞けば聞くほどはまりますね。特にピアノが好きですね。

この「私以外私じゃないの」でチェックするのはイントロの後で流れ出す、ブリブリしたベースの再現性を。そしてボーカルの高音等をチェックしていきました。

比較結果としては Bose が最もベースがブリブリしていた!

結果、ベースのブリブリ感は Bose が最高でした。そして全体的に暖かみのあるサウンドで楽曲を奏でます。

→ Bose SoundLink mini の新型について、過去記事でレビューを書いています。
Bose SoundLink mini Ⅱレビュー。旧型から何気に大きく変化していた!オススメです。

harman/kardon のトータルでの完成度は衰えず!

harman/kardon ONYX Studio のサウンドは、久々に聞きましたが、いいですねぇ〜!高音から低音までキレイに鳴ります。設置スペースと予算に余裕があれば、ヤフオクで落札するのがオススメです。
→ 過去記事でレビューを書いています。高級(仮)Bluetoothスピーカー ONYX Studio 最近のヤフオク傾向と今後。

Anker SoundCore 重低音は無い!が、クラス最強の音質!

今回のメインとなる、重低音が〜!と宣伝されている Anker SoundCore は、拍子抜けするほど低音は出ないです。高音質だ!と言えるほどでは無いものの、全音域において、同価格帯で戦って負けるような音質ではありません。多分勝ちます。5,000円1万円以下、コンパクト型のスピーカーでブラインドテストを行った場合に、多分勝てるのではないかなぁ〜と思います。

音質比較まとめ!

ゲスの極み乙女のブリブリベース音比較の結果では、 Bose > harman/kardon >> Anker です。
実勢価格の概念も考えると harman/kardon(ヤフオク) > Anker >> Bose というイメージですね。harman/kardonは、AnkerやBoseとは戦うべきクラスが異なるように思います。サイズの違い、重量など土俵が違いすぎますね。
Anker_BT_Speaker21
3,999円でボーズと同じ音を、というのは難しかったようです。この辺りは、Amazonの商品説明内容が良すぎて、妄想を抱いてしまいます。Amazonのレビューでも購入され方は、素直に書いていますね。(商品説明と価格で妄想→購入→あれ?全く期待した程ではない→でも価格比で音質はいいか??という流れ)
→  Amazonの商品ページで Anker SoundCore のレビューを確認する

Anker は限られたコストで最大限の効果を出していると思います。どのような用途で使いますか?どこまでお金をだせますか?という話です。今回の比較では、Bose SoundLink mini の小さいながらも高音質(ただし価格は高い)、harman/kardonの音はいいがサイズがでかい という事を再認識しました。

今は、ANKER の A3143 プレミアムスピーカーに妄想を抱いていています。でも、デザインはSoundCore の方が好きなのですよね〜。
→ Anker プレミアムステレオスピーカー Bluetooth 4.0 (A3143)

結論:Anker SoundCore は買いか?

高音質な、スピーカーを。という目的であればオススメしません。「5,000円1万円以下の小型スピーカーの中で、そこそこの音質のモノを」というのであれば、この Anker SoundCore をオススメできます

設置サイズにこだわらないのであれば、僕が実際に手元で聞いた中でだけですが、やはり harman/kardon ONYX Studio をヤフオク等で入手することをオススメします。

ONYX Studio は、1年半前の 過去記事でも紹介しているのですが、フロントのマスクを外すとこんな状況です。ホント凝った作りですよね〜。小さい音で聞いていても低音が鳴りすぎるので、扱いに困る場合もあります。ご注意ください。
DSC03145_R

外部入力端子でTVと接続可能!24時間のバッテリー持続時間は魅力!

SoundCoreを購入するメリットの一つに、外部入力端子の存在が挙げられます。この端子があれば、ケーブル一つでBluetoothをサポートしていない機器からの音声をスピーカーか出力することができます。

例えばTVの音が聞こえにくい場合、ケーブルで接続し、TVの正面に SoundCore を設置することで音が正面からしっかりと聞こえてくるようになります。これだけで、かなりクリアな音質になります。

接続には、下で紹介しているようなケーブルを使います。(ケーブルは端子・長さ をよく確認して購入してください)

TVがヘッドホン端子しか持たない場合:

TVが音声出力端子(ステレオミニピン)を持つ場合:

このAnker SoundCore を購入して バーベキューや、海辺、ピクニック、キャンプなどに音を鳴らすために持って行くのもいいですね。なんせ 24時間の再生が可能なので力強い存在になります。

Anker SoundCore 購入時の注意点

価格帯を考えると、高音質なスピーカーである Anker SoundCore ですが、購入に際しては少し注意が必要です。

注意① 付属の充電用ケーブルが短い

付属の充電用ケーブルが短い(55cm) ため、別途MicroUSBケーブルを購入しましょう。同じブランドのアンカーで揃えればリーズナブルで、それなりの品質を確保されているので安心です。

注意② ACアダプターは付属しません。別途充電器を用意しましょう!

ACアダプターは付属しません。USB充電器等が必要になります。これもアンカーブランドで揃えてはどうでしょうか。スマホ用の充電器で充電できますので兼用で使ってもいいと思いますが、スマホを充電しながら、音楽を聴く場合などを考えると2ポートの充電器を用意した方がいいでしょう。

充電器はアンカーで間違いありません。

注意③ 音質について過度の期待は持たないこと!でも、コスパ最強で質感も良くお薦めできます。

音質については、あまり期待を膨らませて購入してしまうとちょっとガッカリするでしょう。( アマゾンのレビュー を確認するのが一番です)5,000円1万円程度までのレンジでのBluetoothスピーカーなりの音質です。4,000円を切る価格であることを考えると、コストパフォーマンスは抜群です!

用途や自身が使うシチュエーション、求める音質等をよく考えて商品選びをおこないましょう。手軽に長時間 アウトドア等で楽しむ用途として使うのであれば、このANKER SoundCore Bluetooth スピーカーはオススメです。

SoundCore に ブルーとレッドのカラバリ、ポケモンとのコラボ商品が登場していました!ブラックよりもこのカラバリの方が絶対に素敵です!カッコイイなぁ!



【追記】 より音質の良い、Anker SoundCore 2 が発売されています。少し値段が高いのですが、音質もかなり向上し、防水性も備えているため、こちらがオススメです!

↓新型 SoundCore 2 のレビュー

Anker SoundCore 2 vs SoundCore
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  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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