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【2026年台湾旅行】「eSIMカード」をAmazonで購入!現地利用レポ「実際の速度」と「速度制限なしは本当か?」

2026年1月に台湾に行きました!その際に日本にて事前に購入したデータ通信用のSIMカードについて、実際に使ってみた感想を紹介します!

今回の台湾旅行用に購入したSIMカードは物理SIMではない、eSIMタイプにしました
物理SIM+eSIMが利用可能なiPHone 15 Pro を使用しており、日本での通信用の物理SIMによりSIMトレーが埋まっています。

購入した台湾で利用できるeSIM

これまでも旅先でSIMカード(物理)を購入していましたが、旅先で物理SIMカードを購入するとカードの入れ替えやAPNの設定(ついでに使っていたAPNの削除まで!)を店員さんが行ってくれ、取り外したSIMカードの紛失不安がありました。

自分としても楽天モバイルの利用などで eSIMに慣れてきたこともあり、今回の旅行では eSIMを購入することにしました!
調べてみると Amazon などでも eSIMが販売されていました。

今回は価格が安く、データ通信無制限、速度低下なしとされている eSIM「【台湾eSIM】4日間完全無制限(低速なし) LINE相談受付中|データ通信専用(電話番号なし) | simフリー端末のみ対応 説明書付 イーシム simless」を Amazonで購入しました!
価格は 1280円(2026年1月7日現在 セール価格)と他の商品よりも安い印象です。

同じブランド(simless、DeSiM)でも価格を抑えた容量 3GBのタイプも用意されています。通信量が少なくてOKな場合にはこちらのSIMを選択してもよさそうです。

国内で準備しておけば現地着で自動接続!

利用可能期間は「現地回線に接続した日から、ご購入プラン日数の23:59(台湾時間)まで」です。

現地にて現地回線と接続されたところからの利用開始となります。日本国内にて回線をオンにしていただいても利用開始となりませんのでご安心くださいませ。」という記載もあり、日本国内で事前にセットアップしておけます!
実際にその通りでした。
(国内での準備でeSIMをオンにしてしまったので「やっちまった!」と焦りましたが、現地着から4日間、しっかり使えました!)

eSIMであるため、ピンでSIMトレーを抜いたり、抜いたSIMを無くさないようにする手間がなくてホント便利でしたよ。

eSIM利用手順は意外と面倒?

物理SIMの入れ替えが不要で便利なeSIMですが、その分手続きが少し面倒かもしれません。その内容をざっくり紹介すると…

■ Amazonで注文後、商品が到着(説明書のみ=紙切れ)

Amazonから届いたeSIM商品。説明の紙だけである

■ 説明書のQRコードをスキャンして、「@SIMLESS」とLINE友だちになる

説明書に従ってまずは開通のためにLINE友だちになる
LINEでSIMLESSとお友だちになるとメッセージが表示されます

■ LINEのメニューから[eSIM開通 Amazonのご購入の方]を選択します。

LINEメニューを表示すると、大きな eSIM開通のボタンがあるため、それをタップする

■ 次に(DeSIM.techとの認証後)Amazonの注文番号、emailを入力し、QRコード受け取り日を指定(利用開始の30日以内で指定)します。これで eSIM予約完了です。

LINE上でQRコードの予約発行手続きをします
無事予約が完了しました

■ 予約完了と同時に1通目のメール 件名「【SIMLESS】eSIMのアクティベーションコード発行手続きをされた方へ」が届きます。
また、QRコードの受取日を予約日にしていたため、すぐに件名「【SIMLESS】QRコードとPDF説明書の送付のお知らせ」のメールが届きました。

■ 次にスマホにeSIMの追加を行います。

IOSでの追加設定方法は説明書に図入りで解説されています。

説明書に書かれているiOSの設定方法

iPhone の 設定>モバイル通信>eSIMを追加>QRコードを使用 で「【SIMLESS】QRコードとPDF説明書の送付のお知らせ」に記載のQRコードを読み取れば設定ができるようです。

実際にはメールを受け取ったのがiPhoneだったため、カメラでQRコードを読み込むことができず、メール内容から、SM-DP+アドレス、アクティベーションコードをコピー&ペーストしてeSIMを追加しました。

iPhoneの設定からeSIMを追加します。
iPhoneの設定からeSIMを追加する
本来はQRコードからコードを自動入力できるはずだが、QRコード自体がスマホの画面上であるためカメラで読み取りが出来ず、テキスト情報をコピペした
QRが使えずコピペで入力

実際に追加されたeSIMは、Hutchison HK (香港拠点の多国籍企業 CKハチソン・ホールディングス (CK Hutchison Holdings))の eSIM でした。

Hutchison HKからの新規eSIMという文字が表示された

台湾で接続されるのは中華電信

実際に現地で接続したところ、中華電信の5Gにつながりました。

中華電信であれば台湾内で不自由なく使えそうです。(実際に問題なかった)

eSIM通信速度実測結果

今回購入したeSIMの通信速度は以下の通りでした。
結果としては、最高で 5.3MB/s(アンテナピクト3本時)でした。
より電波状態のよい環境であればもう少し速度がでる可能性もありますが、実使用上は全く問題ないレベル。

利用期間中に通信容量等による速度低下を感じることはありませんでした。
(大量のデータ通信を行う機会もなかったため、もう少しテストが必要です)

旅行がメインであまり速度測定が出来ていないのですが、実際の速度測定結果を紹介します。

円山大飯店ロビー

今回宿泊した円山大飯店では電波環境が悪いようで、アンテナピクトが1本しか立ちませんでした。(客室内・ロビーともに)

速度測定結果としては、3.8MB/s、5.0MB/s、6.0MB/s といったところでした。

ホテルロビーでの通信速度測定結果。中間値の5.0Mbpps

桃園国際空港

帰国直前の桃園空港出国審査後のフードコート(2F)ではアンテナピクト3本の状態で、5.3MB/sでした。

帰国前の空港での通信速度測定結果。5.3 Mbpps

【注意】現地でChatGPTが使えない!?Geminiも?

注意点としては、商品ページにも記載がありますが「DeSIMの商品は香港ローミング回線を使用しているため、ChatGPTはご利用いただけません」とのことです。
チャッピー君に旅の計画を立ててもらったり相談事をするなど、日常的に ChatGPTを利用されている方は注意が必要です。

実際に現地で試してみたところ、ChatGPTだけではなくGoogleのGeminiについてもGeminiが「香港からのアクセス」を制限しているため利用ができませんでした。

香港ローミングの回線では、台湾でGeminiが利用できなかった。

また「DeSiM商品、アジア圏は主に台湾の通信キャリアに基づいて通信を行っております。そのため、TikTokなどの一部規制されたアプリはご覧いただけないようになっております。」ということも記載されています。
TikTokについては中華電信のSIMカードでTikTok対応をうたっている商品がありました。(クチコミをチェックするとChatGptは使えないという書き込みがありました)

どうやら香港系ローミングSIMで 台湾での電波としては中華電信を使う というケースだと ChatGPT やGemini が使えないケースがあるようです。

AIの利用については、VPNを利用して回避する方法方法もあります(私は MillenVPN (ミレンVPN) 7日間プラン を使って回避しました)。しかしエクストラコストがかかることから、元からChatGPT に対応しているSIMをチョイスした方が安心ですね。

【台湾 eSIM】 4日間 高速データ通信は無制限 TikTok・ChatGPT対応 データ通信専用 台湾SIM eSIM 当日発行可能 メール登録で納品 お急ぎの方(LINE相談受付中)QR簡单設定 Taiwan SIM mewfi

現地SIMの価格など

2023年の記事ですが、台湾のSIMカード比較をしています。
古い情報になりますが、おおよそのSIMカード価格が把握できます。




  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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