2026年3月19日に行われた「Plaud新製品発表会 - 長友佑都選手出演 テレビCM公開 -」に参加させていただきました!これまでPlaud製品を使用する機会がなかったのですが、俄然興味が湧いてきました!!Plaudカッケー!!

会場ではサッカーの長友佑都選手を起用した新CMが公開され、「最高の成果を、アシスト。」という力強いメッセージが打ち出されていました。
▼ 長友佑都選手 出演CM。3月28日全国放映開始!
この「アシスト」という言葉、単なるキャッチコピーではありません。PLAUD Inc. VP of Operations and Finance の George Zviagin 氏が英語で語ったプレゼンテーションの中に、Plaud というブランドの根底にある熱い哲学が込められていました。
「Plaudのミッションは人間の知性を置き換えるのではなく、拡張するものだ」
"At Plaud, our mission is to amplify human intelligence, not replacement."

彼らは自らの製品を「単なる便利な録音ツール」ではなく、ユーザーの力を引き出す「最も信頼されるパートナー(相棒)」と位置付けています。

しかし、本当に信頼できる相棒かどうかは、「現場のリアルな声(ユーザーの要望)」にどれだけ真摯に耳を傾けてくれるかで決まります。
今回の発表会で私が最も感銘を受けたのは、まさにこの点でした。2021年のプロジェクト始動から世界150万ユーザーを突破するまでの異常なまでの開発スピードもさることながら、彼らは日本のユーザーの声を徹底的に拾い上げ、「セキュリティ(見えない土台)」「ソフトウェア」「ハードウェア」の3つの側面で、私たちが本当に求めていた進化をすでに形にしていたのです。

ただのAIレコーダー(失礼!)が、手放せない「プロ仕様の相棒」へと進化した理由。発表会で明かされた、その3つの本気度を紐解いていきます。
目次
圧倒的な開発スピードと「すでに始まっていた」本気度
2021年のプロジェクト始動から、わずか数年で世界150万ユーザーを突破したPLAUD。今回の発表会で改めて強調された「日本市場への最適化」ですが、実は発表会を待たずして、すでに彼らの本気のアクションは始まっていました。
見えない部分への投資(セキュリティの強化)
ビジネスの現場で使う上で最も気になるのが「データはどこに保存されるのか?」という点です。PLAUDはこれに対し、ハードウェアの製造とデータ管理を明確に分離しました。さらに、2026年3月9日には、日本のユーザーデータをすべて国内の「AWS東京リージョン」で保存・管理する体制を整えたと正式に発表しています。
『信頼されるパートナーになる』という理念が口先だけではない証拠として、まずは目に見えないセキュリティという『土台』にしっかり投資している姿勢に好感が持てます。
シームレスな体験への回答(PLAUD Desktop)
そして、今回の発表会で改めて真価を実感したのが、PC版アプリ「PLAUD Desktop」を中心としたソフトウェアの拡充です。
特に強力なのが、Web会議の録音機能です。通常、TeamsやZoomの標準機能で録音しようとすると参加者全員に通知がいって気を遣ったり、外部の自動文字起こしツールを使う場合は「〇〇のAIアシスタント」のようなダミーの参加者(ボット)をわざわざ会議室に入室させる必要があり、相手を驚かせてしまうハードルがありました。
しかし、PLAUD Desktopならこうしたボットの準備は一切不要。PCの音声を直接録音してくれるため、相手に気兼ねすることなく自分のメモ用に録音を開始できます。
録音したデータは即座にクラウドへ同期されます。Web会議の録音自体はDesktopアプリで行い、そこからAIが自動生成した要約や、最近のアップデートでAsk PLAUDに追加された「インフォグラフィック(図解)」などの詳細な情報は、そのままPCのブラウザ上でスムーズに確認・活用できます。
発表会でも強調されていたこの「シームレスな連携」ですが、私のようなブロガーの視点から言えば、日々のリサーチから記事執筆へと至るワークフローを、まるで優秀なアシスタントを一人雇ったかのように劇的に効率化してくれると期待しています。(正にこの記事も、Plaudの要約や Ask Plaud を利用しながら執筆しています!)
Web会議も直接録音。AIボイスレコーダー「Plaud」のデスクトップ版が遂に登場。
現場が求めた確実性への回帰(Plaud NotePin S)
そして今回、3月23日(月)に発売された新製品「Plaud NotePin S」。

最大のポイントは、ユーザーの要望に応えた「物理ボタン」の搭載です。
視線を移動することなくブラインド操作で確実に録音を開始できる。この「現場目線の安心感」は、ビジネスマンだけでなく我々のようなクリエイターにとっても何よりありがたい進化です!
Plaud、ウェアラブルAIボイスレコーダー新モデル「Plaud NotePin S」を3月23日に国内発売!記録の自由を、その手に
Plaud NotePin S については現在試用中です。後日レビュー公開予定です!
まとめ(個人で活動するからこそ欲しい「最強のインフラ」)
発表会ではTreasure Data 社との協業など、エンタープライズ(法人向け)の強固なセキュリティや一括管理の話がありました。一見すると個人のユーザーには関係のない話に聞こえるかもしれません。
しかし、個人でブログやYouTubeを運営し、すべて自分の裁量でコンテンツを管理している身からすると、実はこの「法人レベルのセキュリティとシステム基盤」がそのまま個人の環境で使えることこそが、最大のメリットだと感じました。
機密性の高い打ち合わせ音声なども、AWS東京リージョンで国内管理されているという安心感。そして、録音からインフォグラフィック生成までの一連のAI処理を「PLAUD Desktop」に任せることで、リサーチからWordPressでの執筆へと至るワークフローが、まるで優秀なアシスタントを一人雇ったかのように効率化される可能性があります。
「人間の知性を拡張する」という Plaud の哲学は、決して大げさなものではありませんでした。日本のユーザーの声をスピーディーに拾い上げ、ハードとソフトの両面から確実に対応してくるその企業姿勢。
長友選手の言葉を借りるなら、日々のコンテンツ制作の現場で「最高のアシスト。」をしてくれる、極めて実用的で信頼できるツールだと確信しました。
▼ 長友佑都選手も Plaudが常に進化し続けていて、ライバル感を感じているとのこと!(会場で流されたビデオメッセージより)


今回ニューモデルが発表されたピンマイクタイプの Plaud NotePin S も面白い使い方ができそうですが、スマホの裏に取り付けられる Plaud Note / Note Pro も気になるところ!
Plaudの文字起こしなどサービスを利用するには、まずはデバイスの登録が必要。気になる方はデバイスを購入してみましょう!




