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ニコン「Z5II」をより快適に。揃えておきたい推奨アクセサリーガイド

フルサイズミラーレス「ニコン Z5II」を購入しました!
既に ニコン Z6、Z50、Z30 を使用してきており「ニコン Z5II」の進化に驚いています!!

The そうじろう
The そうじろう

ムチャクチャ
モチベーション高くなっています!

新しいカメラを手にして撮影への意欲が高まる中、そのポテンシャルを十分に発揮させ、かつ長く愛用するためには、周辺機器の選択が非常に重要となってきます。

今回は、Z5IIに合わせて導入した、あるいは買い足したアクセサリー類をご紹介します。「信頼の純正品」を軸にしつつ、コストパフォーマンスも考慮したセレクトとなっています。

★印のついた項目は、個人的な判断で必須と考える内容です。

電源周り:効率的な撮影準備のために

カメラ本体での充電も可能ですが、本格的な撮影を考慮すると、予備バッテリー、別売りのバッテリーチャージャーは購入がおすすめ!です。

★ 予備バッテリー EN-EL15c

まずは1本、予備バッテリーのEN-EL15c を購入しましょう!

外出時に必ず携行するクセをつければ、万一カメラにバッテリーを装填し忘れていてもなんとかなります!
バッテリーはコンビニなどでも販売されていないため予備は必須です!!

購入した EN-EL15C

Z5II は、以下の表の通りEN-EL15a、EN-EL15b、EN-EL15cで動作します。(EN-EL15 では撮影できません)
現時点で最新で容量の多い EN-EL15C を購入しましょう!

型番(容量)Z5II使用可否Z5II本体での充電備考
EN-EL15(1900mAh)×不可Z5IIに装填時「撮影できません。バッテリーを交換してくだい」と警告表示される
EN-EL15a(1900mAh)不可
EN-EL15b(1900mAh)可能
EN-EL15c(2280mAh)可能従来品より容量120%にUP
(EN-EL15b比)

Amazonでは互換バッテリーが多数販売されていますが、火災・爆発の危険性のあるリチウムイオン電池です。必ずニコン純正品を購入しましょう。

★ バッテリーチャージャー MH-25a/MH-34

Z5IIの本体充電では、フル充電に約2時間30分(150分)を要します。カメラ本体での充電中はカメラが使えなくなるため、やはり予備バッテリーを効率よく使い回すためのバッテリーチャージャーが便利です。カメラ本体とバッテリーチャージャーを併用すれば2個のバッテリーを同時に充電できるメリットもあります!

型番ニコンダイレクト販売価格充電時間備考
バッテリーチャージャー MH-25a4,455円(税込)約155分コンセントに接続して充電します
アマゾンでは3,873円でした(2026/5/7時点)
バッテリーチャージャー MH-349,900円(税込)約150分USBチャージャーから電源を供給して充電するタイプ
外出先でモバイルバッテリー等を利用しての充電ができるメリットがある

バッテリー同様に、このチャージャーについても純正品を購入しましょう。

最新の「MH-34」は価格が倍以上となりますが、EN-EL15cを約155分で充電可能な「MH-25a」であれば費用を抑えられます。出先でモバイルバッテリー等を使った給電を多用する予定がなければ、価格の落ち着いているMH-25aが非常におすすめです。
(私もMH-25aを使用しています!)

▼ USBケーブルを接続して充電するタイプ

★ ACアダプター(本体充電用)

本体充電を多用する場合は、27W(9V/3A)以上の出力に対応したACアダプター(USBチャージャー・USB充電器)を用意しましょう。規格を満たした製品を使うことが、安定した給電の鍵となります。

The そうじろう
The そうじろう

「スマホに付属していたのでいっか~」はNGの可能性大

昔購入したスマホについていたUSBチャージャーでいいかな?と思う方もおられると思います。出力が満たされていればOKなのですが、9V/3Aに対応しているかは要チェックです。

純正品である必要はなく、安全性に定評のある充電関連メーカーの CIO、アンカー・ジャパンの製品がおすすめです。(私はアンカー派です)
出力仕様にしっかりと 9V/3A以上 の記載があることを確認して購入しましょう!

一例として、3.5cm四方より小さい超コンパクト設計の30W USBチャージャーなどもアリでしょう!

パワーコネクター EP-5B と ACアダプター EH-5d

私のように室内で長時間動画撮影をする場合や、Web配信などを行うなら、バッテリーを使わずに外部から電源を供給できる パワーコネクター EP-5B と ACアダプター EH-5d を購入するのがベストです。

両方揃えると約13,000円(10,700円+2,318円)となりますが、給電しながらの撮影よりも本体の発熱が少なく、バッテリーの劣化も防げる印象があります

電源周りであるため、安心できる純正品の購入がおすすめなのですが…

私はUSBから給電するタイプの互換品を購入してしまいました!

購入した社外品のカプラーのパッケージ
モバイルバッテリーで動作しました

しっかりとモバイルバッテリーで連写含めて動作しました。室内で使用する予定なので、実際にはUSBチャージャーと接続して使用します。

▼ この価格とUSBからの給電という誘惑には勝てませんでした。

もう少しケーブルが長ければ…と思いますが、使ってみるとムチャクチャ便利です!!

レンズ周り:描写を守るための装備

今回、Z5IIをNIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1とのキットで購入しました。そのレンズを保護するためにフードとプロテクターを購入しました。

レンズフード HB-93B(NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1 用)

今回購入したキットレンズには「レンズキャップ67mm LC-67B」と「裏ぶた LF-N1」しか付属しないため、レンズ保護の観点からフードも購入しました。

購入したニコンHB-93B
NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1 にHB-93Bを装着したところ

現時点で社外互換品が見当たらなかったため純正品を選択しています。「HB-93(NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR用)」や「HB-93A(NIKKOR Z 28-75mm f/2.8 用)」など似た型番があり、それらにはレンズ名の印字がありますが、24-105mm用の「HB-93B」はレンズ名無しのシンプルなデザインです。

HB-93Bの外観
HB-93Bの外観(上から) レンズ名称は印字されていない

レンズプロテクター(ニュートラルカラーNC 67mm)

フードを実際に装着してみると、屋外で光源が気になるシーン以外では少々かさばるため、普段使いの保護目的として純正のレンズプロテクターであるニュートラルカラーNC 67mm も合わせて導入しました。ケンコーなどの安価なブランドの製品でも十分な機能は果たしますが、やはり純正の安心感を優先しています。

実際に装着してみると、レンズの外装と色味が合わない点が少し気になりました。

保護・操作性:細部へのこだわり

液晶保護フィルム

液晶保護は、ガラスよりもなんとなくフィルムの方が好みという理由から ハクバ HAKUBA デジタルカメラ液晶保護フィルムIII ニコン Z5II 専用(DGF3-NZ5M2)を選択しました。全光線透過率95.6%の日本製で、個人的にも信頼感のあるハクバ製なら最初の1枚として間違いありません。(パッケージのデザインに信頼感があったためこれを選びました)

一回目は少し斜めに貼ってしまい片側が浮いてしまい絶望しましたが、落ち着いて角度を調整して貼りなおすことができました!
なんとか気泡無しになりました。

フィルムの貼り付けに失敗!片側が浮いている
初回貼り付け時、右上隅が段差に乗り上げてしまい失敗。その後張り直してうまく行きました!

確かに反射も和らぎ、好印象です!!

液晶フィルムのあり・なしを比較した結果
上部に設置してある照明の写り込み具合をフィルムあり、無しで比較。機種が異なるため厳密な比較にはならないが、照明の映り込みの明るさがかなり低くなっている。

▼ ニコン純正の保護フィルムもあります。

リモコン ML-L7

スマートフォンのアプリでも代用可能ですが、専用リモコンはレスポンスが良く、風景撮影や三脚使用時のブレ防止に非常に重宝します。

ML-L7は保有しています!が、今のところ個人的にはあまり活用の機会がありません。

Z5IIは、レリーズケーブル(リモートコードMC-DC3)にも対応しています。星空の撮影など長時間露出撮影ではケーブルタイプの方が都合が良いでしょう。

マウントアダプター FTZ II

Fマウント時代の資産を最新のZ5IIで味わうなら必須のアイテムです。古いレンズを最新ボディでどう活かすか、考えるだけで楽しみが広がります。

私は三脚座がついている FTZ を保有しています。

その他:あると便利な周辺小物

ピークデザイン アンカーリンクス

ストラップの着脱をスムーズにするための定番アイテム。
私は ニコンイエローの ND オリジナル peak design アンカーリンクス を使っています!

いつも使うストラップに取り付けられるので便利です。室内ではストラップを外し、出先ではストラップを装着しています。

Amazonを見てもピークデザインではない商品が多く、ちょっと購入しにくい点が問題ですね。

イージーラッパー L

機材を優しく包んでバッグに収納するために愛用しています!

イージーラッパー L については、ニコンも「ニコンオリジナル イージーラッパー L」や「Nikon CREATORS イージーラッパー L」を発売していますが、機能の変わらず価格も安い本家のイージーラッパー Lがオススメです。

Z5II に NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1 を装着した状態で十分巻くことができました。

HDMIケーブル & UVC変換アダプター

撮影中の様子をスマートフォンで記録するために、HDMIケーブルとUVC変換アダプター(HDMIキャプチャー)を購入しました。

スマートフォンでHDMI出力をキャプチャーする構成のイメージ

HDMIケーブルは UGREEN の「Micro HDMI延長ケーブル」、UVC変換アダプターは「【2025年新登場】JastBang USB-C HDMIキャプチャーボード UVC対応」を購入しました。

▼ HDMI=UVC変換アダプター。PCと接続することで Z5IIをWebカメラとしても使用できる。

また、カメラの近くにスマホを設置するため、HDMIケーブルの代わりにHDMIオスオスのアダプターを購入して間に入れています。

まとめ

Z5IIは非常に完成度が高く、あらゆる表現に応えてくれるカメラです。
電源周りや保護系に関わるアクセサリーは、純正品をベースに揃えることでトラブルを未然に防ぎ、安心して撮影に集中できる環境が整います。

皆様のカメラライフの参考になれば幸いです!



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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