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ボーズの新モデル「Bose QuietComfort® Earbuds II」を購入!実際に使ってみた感想。

2022年9月30日

ボーズのノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンのニューモデル「Bose QuietComfort® Earbuds II」を購入しました。一世代前の「Bose QuietComfort® Earbuds」から考えるとかなり小型化されており、日常使いしやすくなったノイキャンイヤホンです!

購入したのはトリプルブラック。ソープストーンも発売されます。

「Bose QuietComfort® Earbuds II」を発売日(2022/9/29)に購入したので紹介します!

ポイント

  • ボーズの新モデル!(2022年9月発売)
  • 旧型よりコンパクト化!
  • CustomTuneサウンドキャリブレーションテクノロジーを搭載
  • 強化されたノイズキャンセリング性能
  • イヤーチップとスタビリティバンドの2ピースシステム方式によるフィット調整
  • 最大6時間の連続再生。充電ケース併用で24時間。
  • 対応音声コーデックはSBC、AAC
    (いつも通りLDAC等対応なし)
  • タッチコントロール対応(タッチで音量調整可能)
  • 防滴仕様 IPX4
  • Bose Music アプリに対応
  • マルチポイント接続 非対応
  • ワイヤレス充電 非対応(前モデルは対応)

以下実際に使ってみた感想です。

個人の感想

  • ノイズキャンセリングはしっかり効く
    耳への圧迫感もなく、よく出来ています。
    さすが、ボーズ!
  • 周囲音取り込みのアウェアモードも非常に自然。
    自然な形で周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめます!
  • 低音が強調されたサウンド。久しぶりのボーズのイヤホンで、今回は"過ぎる"気がした。
    (聴き比べてみると「Bose QuietComfort® Earbuds」とほぼ同じ傾向でした)
    イコライザーで低音を低減させて使うことになりそう。
  • 耳穴へのフィッティングは良好。負担もなく長時間使えそう。
  • イヤホン自体もコンパクトでデザインがよい。ケースからの取り出しやすさも考慮されており評価できる。
  • これまでのボーズ製品と比較してケースのサイズが小さく、デザインとして美しい(と感じた)
  • CustomTuneテクノロジーで個人に合わせた処理になるが、機能のオフができないため比較ができず、効果のほどがわからないのは残念
  • ノイズキャンセリング量を調整するには、"モード"にカスタムのモードを追加する必要があり少し面倒。
    → アプリから直観的にノイズキャンセリングの量を調整できると良いのになぁ(知財の問題?)
  • イコライザー機能は高音・低音の増減しかなく、ムード・ジャンルに合わせたプリセットがなく残念
    (ボーズ製品においてイコライザーがあるということだけでも御の字という気もする)
    → もう少しいろいろ出来ると良いと思う
  • 操作のカスタマイズはほぼ出来ず、シングルタップを無効にするような設定もない
    → もう少しいろいろ出来ても良いと思う
  • ワイヤレス充電は対応した方がよかったのでは?

「Bose QuietComfort® Earbuds II」は、総じて品が良く、満足度が高い製品でした。
従来からのボーズファンのみならず、ボーズ製品を初めて試される方にもおすすめです。

▼Amazon などで購入が可能です!

Bose QuietComfort® Earbuds II と Bose QuietComfort® Earbuds の仕様比較

「Bose QuietComfort® Earbuds II」と旧製品の「Bose QuietComfort® Earbuds」との仕様の違いは以下の通りです。
仕様表から、サイズ面とバッテリー周りの進化が目立ちました。

Bose QuietComfort® Earbuds IIBose QuietComfort® Earbuds
寸法
イヤホン: 3.0 cm (H) x 1.7 cm (W) x 2.2 cm (D)イヤホン:2.6 cm (W) x 3.9 cm (H) x 2.7 cm (D) (各8.5 g)
充電ケース: 6.6 cm (H) x 6.0 cm (W) x 2.7 cm (D)充電ケース:8.9 cm W x 3.17 cm H x 5.08 cm D
USBケーブル: 30 cmUSBケーブル:30.5 cm
カラー
トリプルブラックの充電ケースとイヤホントリプルブラックの充電ケースとイヤホン
ソープストーンの充電ケースとイヤホンソープストーンの充電ケースとイヤホン
バッテリー
バッテリー持続時間: 最大6時間バッテリー持続時間: 最大6時間
充電ケース併用時:最大24時間充電ケース併用時:最大18時間
イヤホンの充電時間: 1時間イヤホンのバッテリー充電時間: 約2時間
充電ケースの充電時間: 3時間充電ケースのバッテリー充電時間: 約3時間
急速充電時間: 20分間 (最大2時間再生)クイック充電時間: 15分の充電で約2時間使用可能
バッテリー充電方法: USB-Cバッテリー充電方法: USB-CまたはQi規格のワイヤレス充電パッド
バッテリータイプ (イヤホン) : リチウムイオンバッテリータイプ(イヤホン): リチウムイオン(コイン型)
バッテリータイプ (ケース) : リチウムイオンバッテリータイプ(ケース): リチウムイオン(ポーチ型)
バッテリーを節約する自動オン / オフ機能バッテリー節約のための自動オン / オフ機能
素材
イヤホン: プラスチック、ゴールドメッキ、防滴仕様 (IPX4)Earbuds: プラスチック/ゴールドメッキ/ポリマーコーティング
イヤーチップ: シリコンイヤーチップ: シリコン
ケース: 硬質プラスチックケース: 硬質プラスチック
テクノロジー
Bluetooth動作範囲: 最大9 mワイヤレス通信距離: 最大9.144 m
Bluetoothバージョン: 5.3Bluetoothバージョン: 5.1
コーデック: SBC and AACコーデック: SBCおよびAAC
チップセット: Qualcomm® S5 Audio SoC 
マイク
4つのマイクを各イヤホンに搭載マイク数合計: 4
同梱物
Bose QuietComfort® Earbuds II 2個 (Mサイズのイヤーチップ、サイズ1のスタビリティバンド)Bose QuietComfort® Earbuds x 2(Mサイズのイヤーチップ装着済み)
充電ケース充電ケース
イヤーチップ (S / L)、スタビリティバンド (サイズ2 / 3)スモールとラージのイヤーチップ
USB-C (A to C) 充電ケーブル (30 cm)USB-C(A-C)充電ケーブル(30.5 cm)
クイックスタートガイドクイックスタートガイド
セーフティシート安全上の注意事項

「Bose QuietComfort® Earbuds II」の仕様では、チップセットについて明記してある点が気になりました。ボーズはQualcomm社との協業について9月に発表しているのですね。

米Qualcomm、BOSEと協業。“革新的なオーディオ製品”投入へ

このチップセットの採用により、バッテリーを小さくできたことにより、サイズのコンパクト化しても従来通りの再生時間を確保し、イヤホン自体の充電時間の短縮、ケース併用時の再生時間の延長が実現できたのでしょう。(推測です)

音声コーデックとしては、SBC (Low Complexity Subband Coding) と AAC (Advanced Audio Coding) のコーデックをサポートしています。(従来通り)
ボーズはあまりコーデック類を重視していない傾向ですが、今後は、Qualcommとのタッグによりapt-Xなどの対応もあるのかもしれませんね。

今回の「Bose QuietComfort® Earbuds II」の開発を機に、ボーズの新しい方向性が出てくることをファンとしても楽しみにしています!

「Bose QuietComfort® Earbuds II」の実機をチェック!

「Bose QuietComfort® Earbuds II」のセット内容は、充電ケース(イヤホン格納)、イヤーチップ (S / L)、スタビリティバンド (サイズ2 / 3)、USB-C (A to C) 充電ケーブル、ドキュメント類です。

「Bose QuietComfort® Earbuds II」のセット内容

スタートガイドの内容は実にシンプル。まずスマホでスキャンしてアプリをインストール。あとはアプリに従ってね、というスタンスです。実際にアプリではかなり詳しく装着方法なども解説してくれます。

詳しいマニュアルについて公式サイトからダウンロードが可能です。一度はそちらに目を通すのがオススメです。

ケーブルは30cm程度で非常に短く持ち運びに便利です。家で充電する場合などは別途長いケーブルを購入した方がよさそうです。(出力がUSB-CのチャージャーがあればUSB-C=USB-Cのケーブルでも充電可能です)

▼ アンカーの品の良いUSBケーブル(両端USB-Cです) 手触りがよく、気に入っています。

こちらが充電ケース。実に品のあるたたずまい。かなり気に入っています。

ロゴの上に充電ケースのステータスインジケーター。LED数が少なくなりました。

以前のモデル(「Bose QuietComfort® Earbuds 」)よりもコンパクトですが、他のソニーやAppleと比較すると若干大きい印象はあります。

左下が今回購入した「Bose QuietComfort® Earbuds II」。上が旧世代(大きい!)、右がソニーのWF-XM1000M4、右下がApple AirPods Pro。
ケース裏側。ワイヤレス充電には非対応です。
下側にUSB-Cの端子があります。

カバーを開けてイヤホンを取り出す際の指がかりとして突起があります。ここに指をかけると取り出しやすいです。

▼ イヤホン本体は非常にコンパクトです。

▼ 他のモデルとのサイズ比較はこちらの通りです。

左下が「Bose QuietComfort® Earbuds II」。右上がボーズの旧世代、右上がソニーのWF-XM1000M4、右下がApple AirPods Pro。かなりコンパクトになっています。

イヤーチップと周囲のスタビリティバンドのサイズを変える事でフィッティングの調整が可能です。

スタビリティバンドについては本体装着分含めて3サイズが付属していますが、ボーズとしては、XSとXLのイヤーチップとスタビリティバンドも用意しているそうです。必要な場合には「ボーズのサポートまでお問い合わせください。」とのことです。(ボーズ公式のFAQの記載より)

イヤホン本体のロゴ付近がタッチセンサーになっています。

ロゴ付近がタッチセンサー

左右のイヤホンで同じように操作が可能です。

タッチ操作

  • 上下にスワイプして音量を調節
  •  1回タップしてコンテンツを再生または一時停止
  •  ダブルタップで、次の曲にスキップ
  •  トリプルタップで、前の曲に戻ります
  •  イヤホンを長押ししてショートカットにアクセス。(デフォルトは、Quietモード (ノイズキャンセリング最大) とAwareモード (外音取り込み)。音声アシスタントへのアクセスに設定も可能)
  •  1回タップして着信応答
  •  ダブルタップして通話の終了または着信拒否

「Bose QuietComfort® Earbuds II」は満足感が高く、非常に気に入っています!

Bose Music アプリ でカスタマイズ

「Bose QuietComfort® Earbuds II」はBose Music アプリにてアップデートやカスタマイズが可能です。また各種チュートリア(サポート)も充実しています。

周囲にある「Bose QuietComfort® Earbuds II」を見つけてくれます。接続してセットアップを進めましょう!

ホーム画面からはバッテリー状態の確認、音量調整、モード、Bluetooth接続先(ソース)、イコライザー、ショートカット設定、ヒント にアクセスが可能です。

モードからはクワイエット(ノイキャン最高)、アウェア(周囲音取り込み)、追加したモード(下図では"音楽")を選択できます。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)のレベルについては、クワイエットモードの中ではレベル変更ができず、作成したモードの中でしか調整できません。(ここは少し残念なポイントです)

▼ イコライザーでは低音、中音、高音をプラスマイナスできます。

低音増強、低音減衰、高音増強、高音減衰 というプリセットが用意されています。
もう少し用途別(ロックやボイスなど)のEQプリセットがあってもよいとは思います。

タッチ操作関連のカスタマイズは、ショートカットの設定のみです。左イヤホン、右イヤホンをロングタップした際の挙動について、「音声アシスタント」または「モード切替」から設定が可能です。

他社のアプリを見た後だと、もう少しアプリで出来ることがあっても良いのでは?と思ってしまいます。

▼ 各種サポート説明については、アニメーションも使いながら、かなりわかりやすく説明されています。

「Bose QuietComfort® Earbuds II」は Bose Musicアプリでアップデートする必要があります。必ずインストールしてアップデートを行いましょう

「Bose QuietComfort® Earbuds II」のサウンドとノイズキャンセリング

「Bose QuietComfort® Earbuds II」は、低音重視でありながらキレのよいサウンドを提供してくれます。

イコライザーでの調整も可能で、ある程度の調整は可能です。
かなり低音が響くため、取り急ぎイコライザーにて 低音 -10 に設定して使用しています。

この設定でもバスドラムのキックが厚みを持ったまま残ってしまう点が気になります。
(ソニーならCLEAR  BASSで調整できる部分がボーズでは調整できないようなイメージ)

ノイズキャンセルについては優秀です。室内で装着するとスッと周囲音が消えるのは嬉しい。
一歩外に出ると、少し離れた場所を車が無音で走行!現実世界に違和感を感じるほど!
(ノイキャン効果スゴイ!さすがに横をすれ違うときには走行音が聞こえてきます)

ノイズキャンセリングにより電車内でも日本語の映画の音声を余裕で楽しめます。
(映画のサウンドにも広がりを感じました!)

「Bose QuietComfort® Earbuds II」のノイキャンの効果については優秀です。
QC Earbuds 2のノイズキャンセリングを試した後に、ソニーの WF-1000XM4 を試すと「あれ?ソニーのこれノイキャンオフになっている?」と感じるほど。ただし、このようにノイキャン効果を最大化した弊害なのでしょうか?静かな室内で楽曲をならさない状態では若干のホワイトノイズを感じます。(通常使用では問題ないレベルだと考えます)

イヤホンを装着してノイキャンが効き始めると「サーッ」というノイズを耳が認識します。(静かな場所で音楽再生を停止している際に顕著)価格.comでの書き込みも複数あり、ホワイトノイズが発生している模様です。
(個体差・感じ方の個人差もありそう)

ボーズのサポートに 「Bose QuietComfort® Earbuds II」のホワイトノイズについて確認しました。(電話で問い合わせしました)

問い合わせで知った情報

  • ファーム更新(本体・ケース)・リセット・初期化によって改善する可能性がある。
  • ホワイトノイズが聞こえる人と聞こえない人とがいる。
  • 交換対応も可能ではあるが、製品の構造上・特性上ホワイトノイズが発生してしまうため、改善しない可能性が高い。
  • ボーズ公式のストアでの購入であれば返品・返金が可能。店舗で購入の場合の返品については店舗と相談。

このホワイトノイズ感は許せる方、許せない方がおられると思います。使って試したあとでも返品できるショップで購入することをオススメします。

また、アウェアモードでの周囲音取り込みも自然で、違和感なく使えます。
ただし、外を歩いている際には風、歩くスピードにによって風切り音を感じました。
(モードでノイキャンレベルを調整したほうが良いのかもしれません)

個人的に気になっているのは、CustomTuneテクノロジーによるチューニング効果。これが実感できない点が残念です。
左右のイヤホンで個別にサウンドとノイキャンを調整してくれているようです。

この調整用に起動時のファンファーレが利用されているようです。(音を鳴らしてデータを取り、処理に反映している)
調整用のためか、この起動音の音量が若干大きい点も気になります。

充電ケースのアップデートはパソコンで行う必要あり

「Bose QuietComfort® Earbuds II」の充電ケースのアップデートは Bose Mudicアプリではできず、パソコンで行う必要があるようです。

2022年10月07日現在公開されている充電ケースの最新バージョンは 1.1.2 です。

充電ケースのアップデートについては説明書に以下の通り記載されています。

充電ケースをアップデートする
Bose Updater Webサイトを利用して、充電ケースをアップデートします。
パソコンでbtu.Bose.comにアクセスして、画面の手順に従ってください

PC、Mac にてこちらのサイトにアクセスしダウンロードなどをおこないます。 https://btu.bose.com/

対象のデバイスを接続し、アップデートをおこないます。
(PCに接続を認識させるためには充電ケースのカバーを開ける必要がありそうです)

▼ Version 1.1.2 のアップデート内容は以下の通り。

Version 1.1.2
This may take a minute. Make sure you’re connected to the internet and don’t close the browser or Bose Updater.

  • Improved Charger Compatibility
  • Bug Fixes and Stability Improvements

Product Version: 1.0.6

チャージャーとの互換性向上、バグ修正、安定性向上 とのことです。

充電ケースのバージョンについては、Bose Music アプリで確認できず、必ずパソコンが必要になります。

私の場合には、発売日に家電量販店にて購入してアップデートが必要でした。購入された際には、パソコンで充電ケースのバージョンを確認してみましょう!

「Bose QuietComfort® Earbuds II」のまとめ

本記事冒頭でも紹介しましたが、「Bose QuietComfort® Earbuds II」の感想としては以下の通りです。(再掲)

個人の感想

  • ノイズキャンセリングはしっかり効く
    耳への圧迫感もなく、よく出来ています。
    さすが、ボーズ!
  • 周囲音取り込みのアウェアモードも非常に自然。
    自然な形で周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめます!
  • 低音が強調されたサウンド。久しぶりのボーズのイヤホンで、今回は"過ぎる"気がした。
    (聴き比べてみると「Bose QuietComfort® Earbuds」とほぼ同じ傾向でした)
    イコライザーで低音を低減させて使うことになりそう。
  • 耳穴へのフィッティングは良好。負担もなく長時間使えそう。
  • イヤホン自体もコンパクトでデザインがよい。ケースからの取り出しやすさも考慮されており評価できる。
  • これまでのボーズ製品と比較してケースのサイズが小さく、デザインとして美しい(と感じた)
  • CustomTuneテクノロジーで個人に合わせた処理になるが、機能のオフができないため比較ができず、効果のほどがわからないのは残念
  • ノイズキャンセリング量を調整するには、"モード"にカスタムのモードを追加する必要があり少し面倒。
    → アプリから直観的にノイズキャンセリングの量を調整できると良いのになぁ(知財の問題?)
  • イコライザー機能は高音・低音の増減しかなく、ムード・ジャンルに合わせたプリセットがなく残念
    (ボーズ製品においてイコライザーがあるということだけでも御の字という気もする)
    → もう少しいろいろ出来ると良いと思う
  • 操作のカスタマイズはほぼ出来ず、シングルタップを無効にするような設定もない
    → もう少しいろいろ出来ても良いと思う
  • ワイヤレス充電は対応した方がよかったのでは?

ボーズブランドのデザイン・性能の良い完全ワイヤレスイヤホンです。
個人的にはデザインの良さとノイキャン性能が特に気に入っています

サウンドについては好みがわかれそうです。また耳へのフィットについては工夫がされていますがフィットしきれない可能性もあります。
(プレゼントなどの際にも、受け取った方が気に入らない可能性があります)
ホワイトノイズについても気になる方がいるかもしれません。

そのため、実際に使ってみてイマイチかな?と感じた時に返品可能なショップでの購入も検討した方がよいかもしれません。使用後の返品が可能なショップは以下のボーズの公式ストアです。

ボーズ オンラインストア・・・90日間返品・返金保証

▼Amazon などの評価を低くしている商品レビューをチェックしておくと、非常に参考になります。

▼ トリプルブラック以外にもホワイトモデル(ソープストーン)のカラーも用意されています!



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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