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「そろそろ投資」と思った方へ。投資本3冊読んで見えた傾向と対策

2015年5月31日

「インフレだ、インフレだ」
「お金の価値が下がる」
「年金はあてにならない、自分でもお金の運用を」
「NISA口座を開こう!」
なんて、言葉に踊らされちゃって、私もお金の運用というモノに興味を持ってきました。
主に日本経済新聞で紹介されていた(と記憶している)投資関連の本を三冊程読んでみました。始めに断っておきますが、ついついタイトルで「傾向と対策」などど書いていますが、傾向と対策はありません。ご自身で検討してください。

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読んだ本の紹介:

① 新・投資信託にだまされるな! ---買うべき投信、買ってはいけない投信
② 全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)
③ プロも驚きの安定・高利回り! 海外ETFとREITで始める インカムゲイン投資の教科書

実際に読んだ順番は、③ → ① → ② でした。
オススメの順番は、① → ② → ③ です。この順番で読み進めるのが、もっとも理解しやすいと思います。もっとエキサイティングなタイトルの「これで儲かる!」と書いてあるような本を読んでもいいのですが、どちらかと言うと投資されたお金がじっくりと運用されて増えて行くようにしたかったので、結果、似た傾向の本をチョイスしたようです。

似たような傾向の本をチョイスした、というのもあるのですが、大筋の結論としてはいずれの本もほぼ同じところに話は落ちて行きます。

この記事では、それぞれの本の内容を引用して「ほにゃらら をすればいいって書いてあったよ」ということを書く気はありません。
(が、ちょろちょろと書いてしまうかもしれません。)

自分のためにも結論を表にして、まとめてしまいたい気はあるのですが、是非ご自身で本を買って、読んで、理解して、判断して、投資をおこなってください。本代について、高く感じるかもしれませんが、トータルで考えた場合には全く高いものでは無いと思います。

今回は、私が読んだ本のそれぞれの特徴を中心に紹介していきます。

初心者の方や投資信託を続けていて、利益の出ない方へオススメの本

Amazon の Kindle版では3割安い価格設定です。電子版でもいい、という方はそちらをチョイスするといいでしょう。(私は散々電子書籍を読み散らかしましたが、最近は高くても好んで紙媒体を購入するようになりました)

この本は、非常にやさしい内容で、選ぶべき投資信託の考え方を教えてくれる本です。また、長期投資が有利である点など、基本的なことが数値とともに紹介されています。私も、社会人デビューした頃にこのような本に出会いたかったですね。真面目にコツコツが一番です。

思い返してみれば、昔から日経マネー とか読んでいました。当時は安愚楽牧場とかにもの凄く興味を持っていました。(やらなくて良かった〜)その代わりに、個別銘柄の株式投資をおこなったりしていました。当時は電話で注文をするという面倒な手続きが必要でした。その後、ネット証券で安く、便利に取引できるようになったのはいいのですが、ライブドアとかJALを引き当てたりして、色々と痛い目に会いました。今はなんとか全体的に株価も戻りなんとかなりましたが・・。そんな反省からも、これからは投資信託をチョイスして地道にコツコツとやって行きたいな、と思い勉強中です。

この本は、投資信託の注意点、基本、世代別の投資方法等が分かりやすく説明されています。投資信託を始めようと考えている方にオススメの本です。

何年か前に兄から分配金ありの投資信託がええでぇ、と聞いて投資信託を購入した事があります。あれー、と思っている間にマイナスになって、しかも分配金が出ない(というかよくわかっていないのです)・・。でも、今はプラスです。一方兄は分配金が出ているそうですが、かなりマイナスのままだそうです。まぁ、この辺りも今回紹介する本に書いてある通りの事が起きているんだなぁと思いました。

 

今すぐ何かを始めたい!結論を知りたい方にオススメの投資本はコレ。

結論が最初に書いてあり、選ぶベキ投資信託、ETFが明確に紹介されています。
利益を追求しているのではなく、「まぁまぁベスト」という考え方で書いてあり、著者が対象として考えているであろう一般的な会社員にとっては有用な内容です。

個人的には外貨預金でも、かなり痛い目にあった経験もありました。この外貨預金に対する切り口もあっぱれで、即外貨預金を解約しようと考えた位です。ただ、円安傾向の中、今外貨預金を日本円に戻すのはモッタイナイ!と思い、外貨預金の解約については様子見中です。

全面改訂版ですが、2013年のモノですので、若干記載内容が古いのですが、お金の扱い方、考え方全般について非常に為になる内容です。この本も、是非みなさんに読んでみて貰いたい本です。今年社会人になられた方にも、オススメできます。
Kindle版なら 450円です。(安い!)

若干、切り口が極端過ぎるようにも感じますが、面白い筆者だと思います。

6/12 に発売になる全面改訂版の ほったらかし投資術 という本も面白そうです。

一歩先を行くマニアックな運用に興味をある方にオススメの一冊

海外のETF, REIT 等を中心に紹介されています。各金融商品の基本的な仕組みが紹介されていて、とても面白い本です。

前に紹介した2冊の本でも海外のETFやREITについては、サラリと紹介はされていますが、興味があればどうぞ・・というレベルですが、この本では、その海外ETF, REITを中心に紹介されています。

なるほど〜、と思うところが多く、まさに金融リテラシを向上させるために役に立つ書籍であると考えます。既に先に紹介した2冊のような初心者向けの内容は理解しているゾ、という方にオススメです!

読んでみて思った事。結局は、投資方針・投資方法 はその人の自由。

やはり、やるからには儲かった方が面白いし、儲かれば生活や考え方に余裕が出てきます。ただし、儲けるにはそれなりのリスクがあります。
リスクなので、将来起こるかもしれない事象であり、大抵の場合には発生するのでしょう。ホントに下がる時は下げますからねぇ・・。

最近は、これらの本、雑誌の中で、株価下落時等に「胆力」が必要 という言葉を目にします。どの程度下がっても耐えられるか・・という事のようです。

そういえば・・、若い頃に純金積立をやっていました。ある程度貯めて、解約して小さな金地金(ゴールドバー)に変えて持っていた事もありました。しかし、その後の価値の下落がすごくて耐えられずに売ってしまいました。これは本当に失敗でした。今考えると、持ち続けていれば元本以上になっていたのですが・・。その頃に胆力があればよかったのですが、いささか若かったのでしょう。

その後、現物の株式、外貨預金でもキツイ下落を味わっていて、かなり胆力は鍛えてられていると思います。この程度下がっても、コレ位上がっても平気。という範囲がかなり広くなってきました。

今回三冊の本を読みましたが、単純に優等生のようにテキストに書いてある通りの内容で資産を増やしてもおもしろく無いんですね。やはりちょっとしたバクチのような事や「この会社、絶対儲かる!」と夢を託したりしたいですよね。この辺りも含めて自由なスタイルで投資や投機(!)を行えばいいと思います。どれを選んでも所詮は、リスクのある商品ですから・・。

こんな事を繰り返し、経験し、勉強しながら、定年までの間の資産運用、定年後の資産運用を学んで行くべきなのでしょうね。

こうしたバックボーンでの資産運用を継続しながら、いかに資産(自分のお金)を減らさないでやりたい事をやっていくか、欲しいものを手に入れるかがポイントなのかなぁ。という事を最近感じています。

しかし、自身の運用の為に残された期間の短さに驚かされます。みなさんも本当に早く積立を行った方がいいですよ〜。
ただし、開始を急ぐ必要はありません、まとまったお金があるならば、新生銀行、楽天銀行、オリックス銀行等の二週間定期などに入れて小銭を確保しながら投資の勉強、計画を立ててから実施しましょうね。



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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