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ディズニー・アート展@日本科学未来館 の歩き方。行く前に知っておいて欲しいコトを伝えます。

2017年4月10日

東京・お台場の日本科学未来館で開催されている『ディズニー・アート展』に行ってきました!展覧会を見た感想は「スゴイよディズニー!」という感じです。アニメーション技術の確立、それぞれの作品でのコンセプトアートの素晴らしさ、そしてキャラクターの愛らしさ!見所盛り沢山の「ディズニー・アート展」。オススメです!

このエントリーでは、ディズニー・アート展を見学される方に、事前に知っておけば有益と思われる情報を提供したいと考えて執筆しています。所用時間は?音声ガイドは?混雑状況は?ロッカーはあるか?ベビーカーは入れるのか?食事をするところはあるのか?などなど、可能な限り情報を掲載します。

日本科学未来館

目次

ディズニー・アート展 基本情報

注意すべきは休館日と17時閉館という厳しい制約!

ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法
会期:2017年4月8日(土)〜9月24日(日)
開館時間:10:00〜17:00《入場券の購入および会場への入場は閉館時間の30分前まで》→ 7月以降 金・土曜日は21:00まで開館に!詳しくは後述!
休館日:火曜日《ただし、5月2日、7月25日、8月1日、8日、15日、22日、29日は開館》
会場:日本科学未来館 企画展示ゾーン(東京・お台場)
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3番6号

ディズニーアート展メイン

東京会場以外にも、巡回が予定されています!(東京の期間が一番長いですね)

大阪展
会期:2017年10月14日(土)~2018年1月21日(日)
会場:大阪市立美術館

新潟展
会期:2018年2月17日(土)~5月13日(日)
会場:新潟県立近代美術館

仙台展
会期:2018年6月9日(土)~9月24日(月・祝)(予定)
会場:宮城県美術館

平日にゆっくりと観て欲しい。

17時閉場なので、会社勤めの方がディズニーアート展を平日に見に行くのは難しいですね・・。

だがしかし!ここは有給休暇を取得してでも平日に行ってもらいたい!しかも、学校の休暇にもかぶらないような時期の平日を狙いましょう。

ディズニーアート展は、絶対に空いている時に行くのがいいです。展示作品に限りなく近づける展示方法ですので、空いていればじっくりと近寄って見ることができるのです。

可能な限り空いている日、時間帯での見学が理想的です。

<追記>

※ 7月から金土曜日の閉館時間が遅くなりました!

7月~9月までの金曜日、土曜日、祝前日、そしてお盆などの開館時間が21時まで延長決定!
通常は、10時から17時の営業時間ですが、大好評につき4時間の開館延長を行います。
詳しい日程は下記のカレンダーをチェックしてください。

※展示室への最終入場は20時まで、グッズショップへの入場は20時30分まで。※なお、常設展は、夜間延長の際も17時までの営業となります。夜間営業時に入場のお客様は、2017年9月24日まで、入場済みの企画展チケットをお持ちいただければ常設展もご覧いただけます。常設展ご見学前に、3階総合案内で当日券にお引き換えください。

開館時間が21時となる日付は以下の通り!最新情報は公式ページで確認願います!

7月1日、7日、8日、14日、15日、16日、21日、22日、28日、29日

8月4日、5日、10日、11日、12日、13日、14日、15日、18日、19日、25日、26日、

9月1日、2日、8日、9日、15日、16日、17日、22日、23日

後回しは禁物。行ける時に行きましょう!

「会期が長いから、もっと後でもいいや」と考えがちですが、展覧会は通常閉幕が近くにつれて混雑していきます。

すでに見た方の口コミ、TVでの紹介で評判が高まり混雑するのが一つの理由です。もう一つは、夏休みの宿題のように、ギリギリにならないと動かない人が結構いるためです。これらの理由により、最後の方は人が集中し、混雑してしまうのです。

気候も考えてください。後半は夏で蒸し暑くなります。会場までの道のりが長かったり、チケット売り場が混雑したり、夏休みで全国から人が集まったり・・。なるべく今のうちに足を運んだ方がいいでしょう。(早めに観ておいて、もう一度行ってもいいですしね)

特別料金日の存在

料金は 大人当日 1,800円、中人(小学生〜18歳以下)当日 1,200円ですが、下記の特別料金日が設定されています。

【特別料金日について】

「科学技術週間」4月21日(金)
《対象》 大人1,390円、中人1,100円
「科学技術週」4月22日(土)
《対象》 大人1,390円
「こどもの日」5月5日(金)
《対象》 中人1,100円
「開館記念日」7月9日(日)
《対象》 大人1,390円、中人1,100円
「敬老の日」9月18日(月)
《対象》 満65歳以上1,390円
※日本科学未来館屋外チケットブースでの当日券限定価格です

中人は100円の差などで割引率は低いですが、4/21、4/22、7/9 については大人の料金が 1800→1390円と、410円も安くなるのです!

安い代わりに混雑する可能性も高いので、そのあたりはご自身で判断を。

りんかい線とのキャンペーンもあり!

詳細はこちらのpdfを確認していただきたいのですが、りんかい線の下記切符を持っている場合にディズニーアート展の当日券の割引があります。

・りんかい線の区間を含む定期券(期間内のみ有効)
・りんかい線1日乗車券(当日のみ有効)
・モノレール&お台場ワクワクきっぷ(当日のみ有効)
・東急お台場パス(当日のみ有効)

りんかい線の1日乗車券は700円です。例えば大井町→東京テレポート間は片道 267円で、往復 534円。(一日乗車券との差額は164円)

大人は、1800円→1600円の200円分の割引となります。

往復にりんかい線を使い、確実にディズニーアート展に行くのであれば、1日乗車券がお得です!乗車駅等で条件は変わるかと思いますのでそれぞれ確認をお願いします。

帰りは「ゆりかもめ」で・・という可能性がある場合などは1日乗車券が無題になる場合があるのでご注意を。

また、りんかい線 乗りまくり!という場合であれば確実にお得でしょう。

飛行機で羽田空港から・・という場合には、「モノレール&お台場ワクワクきっぷ」がおトクなようです。(普通運賃700円が500円に)

ただし、東京テレポートから会場まではかなり距離があるため荷物があると大変ですね。(費用はかかりますが、リムジン+ゆりかもめが楽かも・・?)

展覧会関係情報

ロッカーは無料!100円玉は事前に準備が吉!

ディズニーアート展入り口付近にコインロッカーがあります。比較的大きなロッカーも用意されていますので、嬉しいです。

日本科学未来館 無料ロッカー

コインロッカーの料金は無料ですが、利用には100円玉が必要です。100円玉を持っていない場合には両替のために3階のインフォメーションセンターに行く必要がありますので、事前に準備をされた方がいいです。

また、ディズニーアート展の会場内への大きな荷物は持ち込み不可です。判断が難しい場合には係の方に確認しましょう。

大きめのリュックだと前にかけてもらうように声がけしている姿も見かけました。

ツイート等チェックすると、作品保護の観点で「リュックは前にかけて」と言われるようです。ゆっくり見るためにも手荷物はロッカーに預けるのが吉ですね!

注意としては、貴重品(お財布)を忘れずに持って行くこと。音声ガイドを借りたり、グッズを買うためにもお財布は忘れず

会場内にトイレ無し!再入場不可など厳しい規則あり!

ディズニーアート展に入場した後の会場にはトイレがありません。また、再入場ができないため、入場後に途中でトイレに行く事ができません

なんとなくですが、ダメ元で係員さんに相談すればなんとかしてくれそうな雰囲気ではありました。

ディズニーアート展

ディズニーアート展

会場内ではスマホ、ケータイ利用不可

ディズニーアート展の会場内ではスマホ等を使う事ができません。撮影不可なのに写真を撮られてしまう心配とスマホ操作により作品にダメージを与える心配がある為です。

実際にスマホを操作していると係員さんが声がけするそうです。

LINEでの連絡などもディズニーアート展会場内では行いにくい事を知っておきましょう。

ディズニーアート展

会場に入ったら、スマホ禁止だ!ディズニーの世界にどっぷりと浸ってください!

筆記具は鉛筆以外の利用不可

多くの展覧会でも同じですが、ディズニーアート展では鉛筆以外の筆記具は利用不可です。iPad+Apple Pencil なども係員さんからの声がけにつながる為、遠慮して欲しいとの事。

メモする可能性のある方は、鉛筆(シャーペンもNGですよ)とノートを持って行きましょう!

鉛筆を持っていない場合には、簡易的な鉛筆(ゴルフ場で使うイメージのやつです)を係の方が貸してくれます(もらって帰ってもいいのかも)。また、紙が無い場合にはメモ紙をもらえます。

通路逆流不可の掟

僕の展覧会の歩き方としては、一通り見た後に「おかわり」で逆流して頭から見返す事が多いです。

しかし、ディズニーアート展では逆流ができない決まりになっています。

具体的には、エリア内では自由に回っていいのですが、エリアを抜ける細い通路などを通り抜けて別のエリアに入った後には元のエリアに戻るのを遠慮して欲しいようです。

エリア移動しても後悔がないかを考えながら移動しましょう。(曖昧なルールなので係の方には柔軟な対応を期待しますが)

ベビーカーは入場不可

多くの美術展でもダメなのですが、ディズニーアート展も同様でベビーカーは入場できません。赤ちゃん連れであれば、抱っこできるような体制で行きましょう!

ディズニーアート展に行きたい方の中でも、ちょうど子育て真っ盛り!な状況の方は多いと思います。草間彌生展のようにベビーカーOKなキッズデーがあってもいいと思いますが・・。

日本科学未来館内には↓このような「"おや?"っこひろば」があります。(託児ではありません)親子で楽しめるようですので、その日のプランの中に組み込んでもいいでしょう。詳細はこちらを参照願います。

"おや?"っこひろば

展覧会内は撮影不可。ただしグッズショップ内は撮影可能!

ディズニーアート展の展示内での写真撮影はできません。

【2017/08/06 追記】8月1日から追加された展示「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンスpowered by teamLab」は撮影可能です!twitter などでかなりシェアされています。(後半にてオフィシャルのtwitter内容を紹介します)

https://twitter.com/d_art2017/status/849259926178349058

グッズショップにおいては撮影ができます。積極的にシェアしてね!という事ですので遠慮なく撮影しましょう。(周囲の方への配慮は必要ですね)

↓グッズ関連については別記事で紹介しています。

ディズニーアート展 グッズ
『ディズニー・アート展』の歩き方(グッズ編)。独断と偏見のオススメのグッズはコレだ!

ディズニーアート展のグッズを紹介します。どのグッズもカワイイのですが、The そうじろう の気になったグッズを紹介していきます!(すみませんが一部です) ディズニーアート展そのものの紹介は ↓ こちら ...

グッズショップには展示を抜けないと入店不可

ディズニーアート展では、グッズの販売も結構厳しいです。

ショップには会場の展示を見た後にしか入店できません。

ショップ入店後は展示に戻れません。

入場券なしでのグッズ購入はできません。また、入場前のグッズ購入もできません。

グッズの購入は「来場当日1名様1回のみ」です。つまり、一回しか買えないです。

たった一度のグッズ購入機会です。慎重に、楽しくお買い物をしましょう!

会場までのアクセス(りんかい線 東京テレポートから)

りんかい線の東京テレポート駅から会場へ行く為の手段について紹介します。

無料巡回バス

東京テレポートの駅から地上に上がったところから出発する無料巡回バスもあります。ただし、お台場をぐるりと回るため時間はかかります。巡回バスは一周40分。一周の半分強の距離を走行するため、バスに乗っても20分程度はかかると考えます。(実際に乗っていないため推測です)しかも1時間に3本です。

お台場巡回シャトルバス

徒歩で行く

徒歩だと東京テレポートから 16分程度はかかります。公園内を通るルートであれば、気持ちがいいですよ!(僕は好きです)

レンタルサイクルで行く

オススメは自転車です。

東京テレポートにも、日本科学未来館にもレンタルサイクルのステーションがありますので、電動アシスト自転車を借りて行くのも良いかと。(150円/1回(30分以内)

↓東京テレポート駅から地上に出たところに”ポート”があります。ここから借ります。

レンタサイクル 東京テレポートのポート

↓ フェリカでタッチすれば借りられるようです。(事前登録等必要)

レンタサイクル 東京テレポートのポート

↓ 日本科学未来館側のポートです。未来館のショップ近くにあります。

レンタサイクル 日本科学未来館のポート

コミュニティサイクルについては→こちら。事前登録を行っておきましょう!

館内にカフェ・レストラン・ドリンク自販機あります

近所にはコンビニ等がありません。(少し歩く必要あり)

日本科学未来館内のカフェとレストランのメニューを紹介します。価格はそれほど高くないので、積極的に利用してもいいと思います。

5F カフェ(良心的な価格)

5F のカフェメニューです。

日本科学未来科学館 カフェ メニュー

細かい文字は厳しいですが、メニューの雰囲気はわかるかと思います。

カフェでハニーマスタードチキンのセットを注文!美味しかったです。ドリンクとセットで700円。チップスがついてきます!

日本科学未来科学館 カフェ ハニーマスタード

↓ ハニーマスタードチキンの中をちょっと拝見。

日本科学未来科学館 カフェ ハニーマスタード

パンの間にはハニーマスタードチキンが入っています。

かぼちゃとポテトのチップスです。かぼちゃが甘くて美味しかった!

価格も良心的で、非常に満足しました!

7Fレストラン(良心的な価格)

7Fのレストランです。

日本科学未来館 レストラン

7Fともなると、なかなか見晴らしがいいです。

日本科学未来館 レストラン

誰もいなくかった・・。

日本科学未来館 レストラン

メニューは↓こちらです。

日本科学未来館 レストラン メニュー

和風ハンバーグ定食 720円。ドリンク 150円。セルフサービスではありますが良心的な価格です!(味は未確認)

出汁バー、醤油バーって面白そう!

館内に自動販売機、水飲み場があります

ディズニーアート展をぐるりと観た後には喉が乾きます!

日本科学未来館館内には水飲み場が設置されていますし、自動販売機も設置されています。(ペットボトルの価格が160円、缶ジュースが130円)

日本科学未来館 自販機と水飲み場

リフレッシュするのに利用しましょう。

持ち込み食事スペースあります

持ち込みのお弁当を食べるスペースが用意されています。日本科学未来館 食事の持ち込み

↓ 7階のドーム前が、持ち込みの食事スペースです。テーブルよりもベンチが多いです。

日本科学未来館 食事の持ち込みスペース

 

授乳室・オムツ交換の場所もあります。

↓以下は、日本科学未来館のFAQより引用した内容です。

Q4. 赤ちゃんのおむつを交換する場所はありますか?

5階カフェ奥にございます「Baby's Cafe(ベビーズ カフェ)」という授乳室でおむつ交換をして頂くことができます。

バリアフリー情報では、おむつ交換設備 (館内11箇所)という記載もあるのでオムツ交換はいろいろな場所でできそうです。(多くはトイレ内でしょう)

常設展も見学可能です!

ディズニーアート展のチケットで、日本科学未来館の常設展示も見学が可能です。

日本科学未来館 ASIMO 大人気

ASIMOをはじめとして、各種イベントなどもあるので結構楽しめるのではないでしょうか!(見ないと損です)

不思議と海外のお客様が多いようです。

混雑状況と所用時間

僕が行った4月10日(月)は空いていて、非常にゆっくりと見る事ができました。入場待ち時間もグッズショップのグッズ購入待ち時間も、ともに5分!(多分最短での表示かと)

ディズニーアート展 待ち時間

 

僕の場合には、音声ガイドを聞きながら、メモを取りながらで、所用時間 1.5時間でした。普通はここまで時間がかからず、標準1時間だと推測します。(見方、混雑状況によって異なります)→ スイスイ見られる状況の推測です。実際にはもっと時間がかかるようです。(コメントで実績を教えていただけると助かります!

↓ ツイッターでアンケートを取った所、37人の方に投票していただきました!結果35%の方が1.5時間以内の滞在時間だったようです。

ツイッターでこのアンケートを見つけて投票してくださった方達なので、ディズニー及びディズニーアート展に思い入れのある方が多く、すごい結果になるかも!と予想していたのですが、結果、見事にバラけました。

1.5時間以内 35%
2時間は必要 24%
3時間は必要 24%
4時間以上 17%

参考までに、一番少なかった4時間以上という方でも 17% = 6名です。それなりに信ぴょう性のある数字だと思っていいでしょう。

上記の見学時間に加えて、ディズニーアート展を観た後のグッズ選び、お会計に時間がかかると思いますので予定を立てる時にはご注意ください。

土日は混雑すると思われます。作品に近寄れない状況の場合には、単眼鏡を使って細かいタッチなどを確認する事をオススメします!

↓ The そうじろう も愛用している単眼鏡です。(片目で見るタイプで比較的倍率の低いです)

美術展に単眼鏡のススメ。ビクセン マルチモノキュラー 4x12 を購入!絵画等鑑賞時に単眼鏡があれば4倍楽しい。

最近は、美術館等の展示を鑑賞&レポートする機会が多いため、単眼鏡を購入しました!つい最近まで在庫がなくて購入できなかったので、在庫復活を確認し、即注文しました。購入したのは、ビクセンのマルチモノキュラ ...

音声ガイドは利用を推奨

音声ガイドのナビゲーターは、山寺宏一さんと屋比久池奈さん(「モアナと伝説の海」のモアナ役)です。題して「Animating Audio Tour いのちを吹き込む音声ガイド」です。

ディズニーアート展 音声ガイド案内

トラック数は解説 23件プラスボーナストラック(「どこまでも」)の合計 24。再生時間は不明です。(多くの音声ガイドは 30分程度です。同程度かと思われます)

利用料金は、550円です。二人で借りる(2台借りる)なら1,000円です。

山寺宏一さんの声が非常にクリアで聞き取りやすいです。

また、各作品のテーマミュージックも少し流れますので気持ちが高ぶります。これはオススメ。(トラック紹介写真を参照願います・・後日掲載)

展示の説明でもほとんどの情報を得られるのですが、説明に書かれていない情報も少し入っています。

ディズニーアート展 音声ガイド

特に混雑している状況では説明も読みにくいケースが想定されます。そのような時には音声ガイドが役立ちます。

推奨だが、カップルの場合には少し考えて

ディズニーアート展の音声ガイドは利用を推奨しますが、カップルで来場している場合にも借りた方がいいかは微妙です。(カップルに限らず複数人のグループで来場の場合も)

理由としては、ヘッドホンをしてしまうと会話がしにくくなる事と、音声ガイドを聞くタイミングがずれて来ると展示を見るタイミングがズレてきてしまい、その瞬間の感動を共有できないためです。

小まめに二人でタイミングを合わせて音声ガイドを聞いて、トラックを聴き終わったらヘッドホンを外して、小まめに会話をするようにしましょう!

一台を二人で交互に聞くのも避けましょう!

音声ガイド端末に自分のヘッドホンを接続可能!

また、音声ガイドはヘッドホンと端末とを接続するタイプです。一般的なヘッドホンを接続することも可能です。僕がオススメするのは、ノイズキャンセリングヘッドホンと接続して会場を回ることです。

他のお客さんの会話内容が気になる場合などにノイズキャンセリングヘッドホンは有効です。これは割とオススメですよ。(今回はヘッドホンをコインロッカーに入れて入場してしまったので使えませんでした)

 

展示内容(ネタバレを含みますがバレ要素薄め)

会場内マップ(自作)

ディズニーアート展の会場内は非常に複雑な構造でした。これらを解析し、マップとしてまとめました。基本的には年代別に並んでいますので、マップを頭に叩き込む必要はありません。自己満足で作成しています。(見学後に再確認すると楽しいかと思います!)

ディズニーアート展 会場内マップ

「体験型!いのちを吹き込むペンシル・テスト」powered by teamLab

黒いカーテンをくぐると、チームラボの作品です。これすごくよかった!ただし、どうやら人が動かないと、絵も動かないのでしょう。人数の少ない中では止まっている事が多かったのでおかしいな・・と思いました。

これ、全くの説明無しでよかったのでしょうかね・・。(かなり好きですけど)

https://twitter.com/d_art2017/status/850001472544690177

動きだすいのち 〜 重力を持ったキャラクターたちの誕生〜

入り口がミッキーになっていたのですね!↓ 全く気づきませんでした。

https://twitter.com/d_art2017/status/850469322677821441

ここのコーナーでは、「ミッキーマウス」「ミニーマウス」「蒸気船ウイリー/プレーン・クレイジー」「ドナルドダック」が紹介されています。

「忘れてはならない、全ての始まりが一匹のねずみだったという事を」って、いいですね。

魔法のはじまり 〜 飽くなき研究と開発の日々〜

このゾーンでは、初期のディズニー作品が並びます!名作揃い!

  • 白雪姫(1937)
  • ピノキオ(1940)
  • ファンタジア(1940)
  • ダンボ(1941)
  • バンビ(1942)

アニメーションの技術を培ってきたディズニー。すごいなぁと関心。

https://twitter.com/d_art2017/status/850610657711890432

魔法の使い手たち〜表現の多様化とひろがる世界観〜

このゾーンでは、以下の映像作品に関する展示がされています。大好きなゾーンです。ここまでのアニメーション技術(魔法)使いこなす魔法の使い手が登場してきます。作品によってメインとなるアーティストさん(魔法の使い手)が存在していたのですね。

https://twitter.com/d_art2017/status/853053353672060929

  • 「ラテン・アメリカの旅」(1943)
  • 「ふしぎの国のアリス」(1951)
  • 「わんわん物語」(1955)
  • 「眠れる森の美女」(1959)
  • 「101匹わんちゃん」(1961)
  • 「ジャングル・ブック」(1967)

新たな次元へ〜デジタル、ミュージカルの海へ〜

リトルマーメイドの原画に感動です。(映画は見た事ないですが・・)アリエルが可愛い!細かいまつ毛、髪の毛の表現などもチェックしましょう!

  • リトル・マーメイド(1989)
  • 美女と野獣(1991)
  • ライオン・キング(1994)
  • ポカホンタス(1995)
  • ムーラン(1998)
  • ターザン(1999)

リトル・マーメイド以降の作品では、何かここまでの展示とは傾向が変わってくる所が印象的でした。

つながるいのち〜多様な社会や地球の未来に向けて〜

最後のゾーンでは、最近の作品が並んでいます。ほとんどデジタル出力で、生の鉛筆等とは異なる世界です。

  • 塔の上のラプンツェル(2010)
  • シュガーラッシュ(2012)
  • アナと雪の女王(2013)
  • ベイマックス(2013)
  • ズートピア(2016)
  • モアナと伝説の海(2016)
ディズニーアート展

こちらは入り口前の壁画です。

 

最後の小部屋で映像の上映があり、終了です。映像では、ここまでに見てきた作品のダイジェストが上映されていきます。

8/1 展示追加! 「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンスpowered by teamLab」

会期途中の8/1から、teamLab による「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンスpowered by teamLab」が公開されました!

場所は、日本科学未来館7階スタジオです。

↓↓ これは、かなり素敵な空間のようですね!

https://twitter.com/d_art2017/status/892200002096726017

以下、公式ページからの引用です。

「ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 塔の上のラプンツェル エクスペリエンス」 powered by teamLabは、ディズニー長編アニメーション第50作記念作品「塔の上のラプンツェル」のワンシーンを、無数のランタンで埋め尽くされた空間で表現した、インタラクティブなインスタレーション作品です。大切な人を想う気持ちを象徴的に表した「塔の上のラプンツェル」のランタンの前に来場者が立ち止まると、ランタンが強く輝き、周囲のランタンに伝播していきます。チームラボは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・リサーチ・ライブラリー、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオと協力し、来場者に、一度だけの特別な体験と瞬間を提供します。このインスタレーションの技術はチームラボにより開発されました。

僕はまだ見ていないのですが、「一度だけの特別な体験と瞬間を提供」という言葉で期待が高まります!

グッズ販売

展示を一通り見たあとでテンションが上がっている状況です。しかも会場限定商品も多数あります!

https://twitter.com/d_art2017/status/849259926178349058

平日で↓この状況です。かなり空いているのでしょうが、通路が狭く、動きにくかったです。土日はどうなる事か・・多分身動きが取れない状況になるのでは!

ディズニーアート展 ショップ店内

↓グッズ関連の記事はこちらです

ディズニーアート展 グッズ
『ディズニー・アート展』の歩き方(グッズ編)。独断と偏見のオススメのグッズはコレだ!

ディズニーアート展のグッズを紹介します。どのグッズもカワイイのですが、The そうじろう の気になったグッズを紹介していきます!(すみませんが一部です) ディズニーアート展そのものの紹介は ↓ こちら ...

忘れずにチェックしたいコト!

ここでは、チェックしたいネタを紹介します。

ディズニーアート展の場内は撮影禁止なので、周囲の看板等の写真はいろいろと記念に撮っておきたいですね。看板類の紹介とチラシを紹介します!

東京テレポート駅のディズニーアート展看板

改札を出たところにディズニーアート展の看板があります。「アナと雪の女王」です。カワイイ!(他の駅にも看板があるのかな・・?)

ディズニーアート展 りんかい線看板

日本科学未来館の垂れ幕

薄くて分かりにくいのですが、日本科学未来館の表には、「アナと雪の女王」と「ふしぎの国のアリス」の垂れ幕がかかっています。

ディズニーアート展 垂れ幕 全体

↓「アナと雪の女王」です。

ディズニーアート展 垂れ幕 アナ雪

↓「ふしぎの国のアリス」です。

ディズニーアート展 垂れ幕 アリス

 チケット売り場裏の看板

チケット売り場の側面には、「ふしぎの国のアリス」の看板があります。

ディズニーアート展 チケット脇の看板

実はチケット売り場の裏には素敵な看板があるのです。これはぜひチェックしたい!(来る方面によっては気づかないと思います)

ディズニーアート展 看板

「ベイマックス」!

ディズニーアート展 看板

ぐっと来ます!しかもギリギリ離れられる場所からちょうど画面におさまるサイズ(iPhone 7 の場合)でした。

お隣は、「モアナと伝説の海」です!

ディズニーアート展 看板

 

会場前のミニ看板の裏側

会場前に小さな看板があります。これも見逃しがちなポイントがあります。

ディズニーアート展 看板 表

入り口から見える側(表)

これ、表と裏とで別の図柄なのです。ジャン!

ディズニーアート展 看板 裏側

出口から見える側(裏)

ディズニーアート展、なかなか細かいですね!

ディズニーアート展のチラシ(これ重要!)

ディズニーアート展の会場を出たところ(物販を出たところ)や3階のインフォメーションセンター横にラックがあり、他の美術館等のチラシが置いてあります。そこに、ディズニーアート展のチラシも置いてあるのです!

ディズニーアート展 出口のラック

展示されていた原画が表紙で、しかも種類が複数あります!僕が行った時には「バンビ」バージョンと「白雪姫」バージョンでした。

このチラシ、4種類あるようです!これだけでもかなり嬉しいお土産です!

https://twitter.com/d_art2017/status/815211064442785795

https://twitter.com/d_art2017/status/808181463640195074

https://twitter.com/d_art2017/status/807136182677057536

https://twitter.com/d_art2017/status/808983121399947265

チラシは見かけたら必ずゲットしましょう!(切り取って額に入れてもそれなりの見栄えになるのでは・・)

持ち帰る時に折れないように硬い入れ物を持って行った方がいいです。

↓キングジムのスーパーハードホルダー。 A4で結構硬いので役立ちます。

展示方法が結構スゴイ!

何気なく見学すると気づかないのですが、実は見学の際に作品との距離の制約がありません。

通常の展示だと、足元に線が引いてあったり、柵があったりして、一定の距離を離れる必要があります。それが、ディズニーアート展では無いため、極限まで近くことができるのです!

何かの事故で、作品がダメージを受ける可能性もあるのですが、そのリスクを負っても近くで見てもらいたい、感じてもらいたい、という事では無いでしょうか!

と考えましたが、マーベル展も同じでしたね。

マーベル展@六本木ヒルズ の歩き方。充実した展示、グッズ、フォトスポットで満足できる展覧会!

六本木ヒルズの展望台である”東京シティビュー”で開催されている『マーベル展』AGE OF HEROES に行ってきました。アメリカンコミックスのマーベルのコミックスの原画、映像作品に関するコスチューム ...

まとめと感想

The そうじろう としては、非常に楽しめた展覧会でした。特にリトルマーメイドまでの部分がよかった!

なんというのでしょうか、鉛筆の力!絵の凄さ!を感じ、女性の美しさ、動物たちの優しい表現、かわいさを再認識しました。うぁー、スゴイわ!

特に、白雪姫の原画とアリエルの原画が好きです!

ディズニーアート展

そして、アニメーション技術を培ってきたディズニー。スゴイです。そして技術の基礎だけでなく、今も最先端ですね。

このように、ディズニーの歴史を一望しながら、素晴らしいアーティストの作品を堪能できる素晴らしい展覧会です。

ディズニーアート展

グッズ選びも楽しいですし、さらに常設展も見られるわけですから、是非足を運んでみてください!

注意したいのは、全ての作品が展示されているわけではない所でしょうか。例えばアラジンについては展示はありません。(が、会場外にTV番組で紹介されていた絵が展示されていました)

ディズニーアート展

実はライトなディズニーファンの The そうじろう です。それでも、もう一度行こうかな・・と思ってしまう展示内容、展示構成でした。

ディズニー関連の展示ですが、絵の展示位置などを考えても大人向けの構成です。

子どもが見て楽しいかというと、多分それほど楽しく無いでしょう。やはり、アートな側面が強いです。ただ、見学すれば、いろいろと勉強になるはずです。連れて行って損は無いと思います。(アートがつまらなくてもグッズのお土産や、日本科学未来館の常設展でも楽しめますので楽しい1日になるでしょう!)

関連書籍等

↓ 以前の展覧会のディスクのようですが、非常に興味があります!

↓ディズニーアート展のグッズについては別記事で紹介しています。

ディズニーアート展 グッズ
『ディズニー・アート展』の歩き方(グッズ編)。独断と偏見のオススメのグッズはコレだ!

ディズニーアート展のグッズを紹介します。どのグッズもカワイイのですが、The そうじろう の気になったグッズを紹介していきます!(すみませんが一部です) ディズニーアート展そのものの紹介は ↓ こちら ...



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

-アート, イベント・展示会
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