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ペット自動給餌機レビュー!山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」はどうだ?

山佐時計計器のペット自動給餌機「わんにゃんぐるめ CD-300」を購入しました!あまり予算もなく、旅行前のどたばた状態での購入。実際に「わんにゃんぐるめCD-300」を使った感想や気になる点などを紹介します!

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のサイズ感

Amazonで購入しました!

初めての自動給餌機の購入でかなり悩んだ末の購入です。静音性、価格(5,000円以下)、ウェットフード可を、メーカーの信頼性を考慮した結果、この山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」にたどり着きました。

▼ 今回紹介する商品はこちら!

わんにゃんぐるめCD-300グレー

山佐時計計器
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先に結論を紹介します!

【結論】
山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」は、1度目の旅行で活躍はしてくれ、しっかり留守をサポートしてくれましたが、ベストな自動給餌機ではなかった印象でした。

ポイント

  • 日本メーカーであるという安心感
  • 説明書がわかりやすい
  • ケーブルレス(電池式)のため設置の自由度が高い
  • ドライ・ウエット両対応
  • 静音性(気になる時もある)

気になる点

  • フォントが見づらい(結構ストレスです)
  • 電池の切れの可能性がある
  • 使わない時には電池を取り外す必要あり(面倒)
  • タイマーの精度が粗い(30分程度の誤差あり
  • フタが開いたことをペットが認識しない可能性がある

上記内容の細かな内容は後述しますが、もう少し予算を追加するなりして、下記の機能をサポートした
別のペット自動給餌を購入した方が安心して旅行ができそうです。

山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」を使ってみて、
「あった方がよかったな」と思った機能

  1. 電池とコンセント(USB等)のデュアル電源式(もしもの電源喪失時に安全なため)
  2. 自動給餌時のお知らせ機能(フタが開いた時にネコちゃんに気付いてもらいたいため)
  3. 直観的なタイマーセット方式(デジタルなどで間違いなく設定できる方がよい)

▼ 例えばこちらのようなタイプが理想でしょうか。(使っていないのでなんとも言えませんが、レビューを見る限りかなり使えそう!)

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2食分でよい、保冷剤を使いたい!という場合には、今回紹介した「わんにゃんぐるめCD-300」も選択肢としてありです。

わんにゃんぐるめCD-300グレー

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山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」の実機をチェック!

山佐時計計器の「わんにゃんぐるめCD-300」の実機について紹介していきます!

▼ 「わんにゃんぐるめCD-300」の外箱。Amazonで購入しました。外箱に直接宛先伝票が貼られて発送されるパターンです。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300外箱▼ 箱の厚みはこのくらい。厚みは 8cm程度です。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300外箱

*トレーの下に保冷剤が置けるのは確かにポイントが高いです!

▼ 箱の裏面に使い方の説明、仕様などが記載されています。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300外箱裏

▼ 山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」の製品仕様については以下の通りです。

商品名 ペット自動給餌器 わんにゃんぐるめ®
型番 CD-300
カ ラ ー グレー(GR)、ピンク(P)
駆動源 クォーツモーター
給餌設定 最小:2時間、最大:48時間(1目盛2時間)
時間精度 ±30分以内
使用温度範囲 0℃~50℃
電源 単3乾電池 1個
電池寿命 約6ヶ月(連続使用にて)
トレー容量 約150g(一般的なドライフード目安)
外形寸法 約284×73×242mm(幅×高×奥行)
質量 約753g(電池含む)
材質 本体、トレー:ABS樹脂
付属品 お試し用電池(単3乾電池×1個)、取扱説明書(保証書付き)
企画・設計 日本
原産国 中国

タイマーは最小で2時間。最大で48時間です。長くて2日までをサポートしてくれます。
ただし、時間精度は ± 30分です。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300外箱の説明この時間でOKかどうかがポイントです。

電源は単三乾電池1個です。連続使用で6カ月持つということなので、旅行時など、スポット的に使うのであれは、そうそう交換する必要はなさそうです。

▼ 山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」のセット内容です。本体、説明書、お試し用電池。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のセット内容

▼ 本体はこのサイズ感です。iPhone 11 Pro と一緒に撮影。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300の外観

本体サイズは約284mm×73mm×242mm(幅×高×奥行)です

肉球デザインのタイマーが左右に2つあり、えさのフタを何時間後に開かせるかを左右それぞれで設定可能です。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のタイマー部分

▼本体裏面。四隅にラバー状の滑り止めが付いています。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300の外観▼ 電池ボックス部分と銘版。残念ながら銘版シールは若干斜めに貼り付けられています。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300の電池ボックス部分

▼ 電池ボックスには単三電池を一本いれます。内部に白い+マークが表示しており、設計者の気配りを感じました。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300の電池ボックス部分

▼ 印象的だったのは、説明書の丁寧さでした。しっかりとした日本語でうまく説明されています。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のの説明書▼ 電源の話に戻りますが、本体に電源スイッチはなく、電池が入っていると常に動き続けます。使わない時には電池を取り外す必要があります。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のの説明書商品をつかっていないと、この説明がわかりにくいのですが、もう少し説明します。

▼こちらが本体に2つあるタイマーです。このタイマーは電池が入っていると回転しつづけます。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のタイマー部分

そして、タイマーダイヤルの切り欠き部分がフタを開かないようにするための突起を通過するとフタが開くような仕組みです。(伝わるでしょうか)

▼あと少し角度がかわると白い突起が完全に露出し、フタが開きます。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のタイマー部分▼ フタがひらくと、このようにえさのトレーが露出します。(2つのフタがともに開いた状態です)

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300の外観このような仕組みであるため、本体に電池が入っている状態では、このタイマーが回転し続けてしまうのです。(なので使わない時には電池を抜くのがよい)

▼ 内部のトレーは取り外しが可能です。トレーをシンクで洗ったり、トレーの下に保冷剤を入れたりすることができます。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のトレー▼ トレーの深さはこちらの通り。一般的なドライフードが150g入るそうです。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のトレーの厚み

「わんにゃんぐるめCD-300」で気になったところ

「わんにゃんぐるめCD-300」で気になったところを紹介します。

フォントが見づらい

タイマーには時間の数字がかわいいフォントでプリントされています。

▼ タイマーの一部が汚れているのも気になりましたが、「ロカ」「カカ」と書かれているのが実は時間です。「40」と「44」なのです。

山佐時計計器わんにゃんぐるめCD-300のタイマー部分フォントがかわいすぎて、読み取り難いのが気になります。

タイマーの時間精度について

「わんにゃんぐるめCD-300」のタイマー精度は仕様上 ± 30分です。また、左右のタイマーを同時間に設定しても同時にフタが開かない場合があるという形で説明書にも明記されています。

実際に2時間で確認したところ、購入した「わんにゃんぐるめCD-300」では、右側が 約 1時間30分~50分で開き、左側は2時間10分~26分で開きました。(常に右側が早く、左側が遅い。3回テストをした結果です)

このように設定時刻ちょうどの時刻には開かずズレる傾向にあることは知っておきましょう

多少の気持ち悪さは感じますが、実使用上は問題ないと考えます。

本当に「わんにゃんぐるめCD-300」は静音なのか?

特にみなさんがタイマー式のペット自動給餌の評価において気にされるのは静音性かもしれません。

この山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」については、非常に音が小さく、耳を本体から数センチまで近づけないと聞こえないほど静かでした。(第一印象)

内部に時計が入っていると推測され、耳を近づけると1秒間隔での「サッ、サッ、サッ」という音が聞こえます。(カチ、カチという音よりも柔らかみがあります)

ただし、この静かさも安定的ではなく、70cm離れていてもチクタク音が認識できてしまう事があります
これも不思議で、聞こえ始めていたのに気が付くと聞こえなくなるような現象です。(音としては小さいです)

1秒間隔の定期的な音でもあり、一度でも耳が認識してしまうと聞こえやすくなったりします。

また、タイマーが30分に一度移動するのでしょうか、プラスチックがきしむような小さな音に気付いてしまう事もあります。

これらの音については、タイマー精度の確認作業のために近くに何時間も置いておいた時に気づいた内容です。(離れていると気付きにくいと思います)

自動給餌機使用時には人がいない前提でもあり、飼い主が気になることはありません。
(ペットの耳のことを考えると、どれだけ音を小さくしても聞こえてしまいそうです)

無音ではないのですが、かなり音は抑えられている印象です。

ペット自動給餌機を実際に使ってみて思ったこと

留守する前に余裕をもって購入して練習が必要

旅行などで留守する場合に自動給餌機を使う場合は、せめて1週間前には入手して、人もペットも自動給餌機になれておく必要があると考えます。

ヒトの時間設定のミスや、自動給餌機が不良品で動作しない可能性があります。

事前に予行演習しておくことが大切です!

また、練習しているなかで、タイマー自体もデジタルなどの数字表示で確実に設定できる自動給餌機の方がよいと感じました。

電池だけでは心細い

今回購入した山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」は単三電池1本で動作します。この使用している電池が、タイマーの時間まで持つのかどうかがわからない点が不安です。

本体には電池レベルを教えてくれる機能などもなく、ペットオーナーが「うーん、多分まだ大丈夫!」みたいな念力で使えそうかどうかを判断するしかありません。

例えば事前に、電池チェッカーで電池が残っているかどうかを確認する、充電式のエネループ電池などで毎回満充電にしてから使用することで心配は払しょくできそうです。

電池チェッカーの例

▼充電式単三電池(充電器が別途必要)

贅沢ですが毎回新品の電池を使用するという手もあります。

▼ 1本あたり数十円のため、割り切って毎回新品を使うという手もあります。

本体に電池切れ前に教えてくれる機能が無い限り、このあたりの不安を払拭するには、電池とコンセントからの給電のデュアル電源の自動給餌機を購入するしかないと考えます。

ご飯の時間であることを猫に気が付いて欲しい!

自動給餌機からはごはんの香りが漏れ出ています。
時間になってフタが開いたところで、うちの猫ちゃんは気づかない可能性が高いため、やはりお知らせ機能が欲しいと思いました。

具体的には、猫缶の開く音やいつもの食器の音、または飼い主のご飯をしらせる声です。

それが鳴っても気づかないかもしれませんが、できることはやってあげたいと思います。

まとめと次に購入するなら、コレ!

以上、山佐時計計器「わんにゃんぐるめCD-300」の商品そのものの紹介、良い点、いまひとつだった点、そして実際に使ってみてわかった欲しい機能について紹介してきました。

ポイント

  • 日本メーカーであるという安心感
  • 説明書がわかりやすい
  • ケーブルレス(電池式)のため設置の自由度が高い
  • ドライ・ウエット両対応
  • 静音性(気になる時もある)

気になる点

  • フォントが見づらい(結構ストレスです)
  • 電池の切れの可能性がある
  • 使わない時には電池を取り外す必要あり(面倒)
  • タイマーの精度が粗い(30分程度の誤差あり
  • フタが開いたことをペットが認識しない可能性がある

次回購入の機会があれば、もう少し予算を追加して下記の機能をサポートした別のペット自動給餌を購入しようと考えます。

  1. 電池とコンセント(USB等)のデュアル電源式(もしもの電源喪失時に安全なため)
  2. 自動給餌時のお知らせ機能(フタが開いた時にネコちゃんに気付いてもらいたいため)
  3. 直観的なタイマーセット方式(デジタルなどで間違いなく設定できる方がよい)

▼ 例えば、この商品です!(気温にもよりますが、ウェットを与えられそうかは確認が必要そう)

ベストアンサー 自動 給餌器 ホワイト 猫 犬  4食分 猫 犬 ホワイト

2食分でよい、やはり保冷剤を使いたい!という場合には、今回紹介した「わんにゃんぐるめCD-300」も選択肢としてありですよ!

わんにゃんぐるめCD-300グレー

山佐時計計器
¥3,796 (2022/12/04 15:13:49時点 Amazon調べ-詳細)



  • この記事を書いた人

The そうじろう

会社員モノ系ブロガー。モノが大好きで、2014年から「モノ好き。ブログ」を運営しレビュー記事などを投稿しています。 今、Netflixでの韓国ドラマに「どハマり」中。 でも、やっぱり猫が好き。

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