話題のアラジンのトースター「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」(CAT-GS13B(G))を購入しました。これまでは象印のトースター(5〜7千円程度の商品)でした。古くなってきたこともあり、話題の「グラファイトトースター(2枚焼き)」にしました。「アラジン グラファイトトースター」は、かわいいデザイン、そして遠赤グラファイトヒーターによる立ち上がりの速さが魅力的なトースターです。今回は、「グラファイトトースター(2枚焼き)」CAT-GS13B(G) について、「商品の基本的な紹介」「実際に使ってみた感想」「トーストがおいしくなったのか?」などを詳しく紹介したいと思います!また、最後には、お得な購入方法についても紹介します!
アラジン のトースターを知ったのは、ホテルの朝食バイキングで見かけたのがきっかけでした。その後行く先々の朝食会場で見かけたトースターは軒並みアラジン製でした。(少なくとも宿泊した2、3軒のホテルで見たハズ)
立ち上がりが早いことによってゲストを待たせない。そして、デザイン性の高さがホテルで選ばれる理由なのでしょう。
ある意味、プロが選ぶトースター。
さて、実際のところはどうなのでしょうか!?
▼今回紹介する商品はこちら!
目次
アラジンのトースターの種類
アラジン のトースターには、新型・旧型、2枚焼き、4枚焼きがあり、さらにグリル機能を強化した新製品も2021年に販売されました。
購入時には、アラジン のトースターの種類、型番、新旧モデルなどがわかりにくく、かなり混乱しました。
アラジン はブランド名であり、販売している会社は「日本エー・アイ・シー株式会社」。兵庫県に本社があります。
同様のトースター&グリルは米国でも販売されています。ボディに魔法のランプのバッジはありますが、Aladdinではなく、HeatMate、SENGOKU というブランドで販売しているようです。(母体が「株式会社千石」なので)
2021/6/29時点でのアラジントースター系商品の一覧は以下の通りです。
型番 | カラー | 価格 | |
トースター 2枚焼き |
CAT-GS13B(G) | グリーン | 14,080円 |
AET-GS13B(W) | ホワイト | ||
グリル&トースター 4枚焼き |
AGT-G13A(G) | グリーン | 22,000円 |
AGT-G13A(W) | ホワイト | ||
グリル&トースター 4枚焼き (フラッグシップモデル) |
CAT-GP14A(G) | グリーン | 39,000円 |
CAT-GP14A(W) | ホワイト | ||
ポップアップトースター | AEP-G12A(G) | グリーン | 24,400円 |
僕の場合には、グリル機能は不要、同時に焼く枚数も2枚がMax、パックモチ、ピザが焼ければ十分という思想で、2枚焼きモデルに絞って検討しました。(予算としてもそれ以上はちょっと・・という面も)
グリルについては、ガス台にビルトインされている、電子レンジにもグリル機能があることから、これ以上グリルはいらないだろうと判断しました。
特に混乱したのは、2枚焼きの型番。このトースターはカラーによって型番が違うのです。
CAT-GS13B(G)
AET-GS13B(W)
13などの数字部分はワット数なのはわかりますが、その他の文字については意味を推測できませんでした。
末尾に(G)、(W)のようにカラーの識別があるのに、ここまで型番が違うと「どちらかが旧製品なのではないか?」と勘ぐってしまいますが、同じ商品で色が違うだけです。
2枚焼きグラファイトトースターの歴史
2枚焼きグラファイトトースターの第一世代は、2016年3月29日に発売されました。
現在発売されている2枚焼きグラファイトトースター(CAT-GS13B(G)、AET-GS13B(W))は、2019年4月に新モデルとして発売された第二世代です。
発売 | 型番 | その他のカラバリ | |
第一世代 | 2016年3月29日 | CAT-GS13A(G)、AET-GS13N(W) | |
第二世代(現行品) | 2019年4月1日 | CAT-GS13B(G)、AET-GS13B(W) | AET-GS13B(K) ブラック 2020/2/1 AET-GS13B(T) シックブラウン 2020/10/1 AET-GS13B(P) SAKURA(ピンク) 2021/3/1 |
2019年発売の2枚焼きグラファイトトースター新モデルにおける変更ポイントは以下の通りです。
進化ポイント
- 焼きムラを抑えるこだわりの焼き網!
裏面の焼き性能にもこだわり、焼き網の左右と中央部分の幅を変更 - お手入れも簡単「取外しできる焼き網」採用!
- 回しやすい大型つまみで操作性アップ!温度調節とタイマーのつまみを大きく
「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」の実機をチェック
それでは「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」(CAT-GS13B(G))の実機をチェックしていきましょう。
↓こちらが「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」の外箱です。シンプルな段ボール素材でありながら、本体のカラーを表すグリーンの帯がかわいいです!
箱を開けると、キレイなトーストの写真が印象的なパンフレットが登場しました。
CAT-GS13B(G) のセット内容としては下の写真の通りです。
CAT-GS13B(G) の正面。クラシカルで丸みがあるデザインが秀逸。カラーも良いですね!
↓CAT-GS13B(G) の底面です。4つの足で本体を支えます。網棚、ラックなどの棚板に抜けがある場所に設置する際には板を用意するなど工夫が必要な場合もありそうです。
↓ 側面からみたところ。CAT-GS13B(G)は2枚焼きなので背面がすっきりしています。4枚焼きのグリル&トースターは裏側にでっぱりがあるのが特徴です。
右側面には各種警告・注意の表示とともに調理時間の表がプリントされています。
これまで購入してきたトースターでは、正面の目に付く場所にこのような時間目安が記載されていましたが、アラジン のトースターでは見にくい側面にプリントされています。このあたりもデザイン製重視かと推測します。(そのため説明書が手放せません)
↓ パンくずトレイは取り外し可能です。
温度調節つまみの動きはスムーズです。ワット数ではなく、温度での表記になっています。何Wで何分というような一般的な調理目安が適用できないのがちょっと難点ではあります。
正面右下にはタイマーつまみ。ジジジジ・・・チーン!という一般的なトースターのタイマーです。
個人的に気に入っているのが、このかわいいハンドル。デザイン、質感、なかなか良いですね。
↓焼き網は取り外し式です。
網を取り外せるので網そのものも、内部もお手入れしやすそうです。
メーカーによると、焼き網にはこだわりがあるそうです。
焼き網の左右と中央部分の幅を変えることで、裏面の焼きムラが抑えられるそうです。
一枚焼きの場合には、網中央にパンを載せるのですが、載せる場合の左右位置目安にもなります。
ただ、これまでのトースターの焼き網はまさに「網」だったのですが、アラジン の網は網ではないですね。
この形状が影響してモノが落ちやすい場合もありそうですが、裏面の焼き目が可愛いのでヨシとしますか。
CAT-GS13B(G)では上部のヒーターが立ち上がりの早い「グラファイトヒーター」、下側のヒーターは一般的な「石英管ヒーター」です。
説明書によると「グラファイトヒーター」の中央部分は、焼き上がりを均一にする為に、赤熱させていないそうです。
素人ながら、このヒーター中央の抜け、上下ヒーターの立ち上がり速度の違い、上下ヒーターの温度差によりうまく焼けないなのではないか?と心配ではあります。
立ち上がり速度という点にこだわり、真の美味しさの追求に対してネックになりそうな気がします。(実際にどうだったのか?は次の感想にて)
「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」の感想
トースターは人生の中で5機種程度は使ってきたはずです。
結婚してからは、ナショナル(パナソニック)の1万円クラス、象印の7000円クラスを使ってきました。
これらの経験の上で、ここからは「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」で気になったこと、実際に使ってみてどうだったのか、について紹介していきます。
ガラス窓が小さい。
トースターにおいてガラス窓は加熱の進捗を確認するために大切な存在です。
今回、これまで使ってきたトースターと比べて、アラジングラファイトトースターは、ガラス窓の高さが狭いと感じました。
窓を覗き込む時の目の高さにもよりますが、角度によっては見えにくい事実はあります。
機能性よりもデザインを優先したのだと感じる部分です。ひょっとすると、ガラス部分を最小限にすることで内部温度が高くなりやすくなるのかもしれません。
しかしながら、これによって機能性に大きく影響するわけではありません。
僕の場合、状況を確認する際は、少し覗き込むような姿勢をとっています。(慣れれば問題ありません)
トースト時にガラス窓が曇る。密閉性が高いのか?単なる結露か?
トーストして驚いたのは、トースト時に窓ガラスが曇ることでした。
これは、これまでに使っていたトースターよりも密閉度が高いためだと推測します。
庫内の加熱が進むにつれ、ガラス窓の曇りは取れてきます。
この曇りが取れ始めると、トースト表面に焦げ目が付き始めます。
また、トースト終了後にドアを開けると、蒸気が上に逃げていきます。
調理中にガラス窓が曇るのは庫内の状況が把握しにくくなりますが、この密閉性もアラジンのトーストの旨味を引き出すポイントだと考えています。
庫内が暖まってくると「ポン」という
使っていて気づいたこととして、トースターが温まってくると「ボン」という音がします。これは金属が温度により延伸し、そり具合が変わった際に鳴る音だと推測します。これまでの使っていたトースターで、このような音がしたのか記憶はありませんが、この音自体がレトロ感があるといえば、そのような気もしてくるが不思議です。
この音が発生する事については説明書にも記載があるため、異常ではありません。
パンくずトレイが比較的薄い板であり、これが温度変化により音がするのかもしれません。
温度調整つまみの変化に気づきにくい
これはどのトースターでも同じ傾向ではあるのですが、温度調整つまみの位置が変わっていることに気づかない事があるので注意しましょう。特に同居の方がいる場合には、他の人が温度を変えたことに気づかず、低温のまま調理してしまうことが発生しがちです。
トースター側で温度設定を毎回リセットしてくれてもいいのに・・とも思います。
温度の設定状況が光って教えてくれれば気づくことができるとは思いますが、このあたりもクラシカルデザインなので仕方がないところでしょうか。
まぁ、調理の際に、かならず温度をチェックしてからタイマーをセットするルーチンにすればOKなのですが。(ついつい時間だけ設定して満足してしまったり・・)
実はこの温度調整つまみの回転角度については、4枚焼きモデルではもっと角度が広いのです(200°→270°程度)。ゆえに、280℃にしているか100℃にしているかの違いがわかりやすい可能性があります。
タイマーつまみがゼロに合わない
アラジントースターのタイマーつまみで気になったのは、指標がゼロに合わないことです。
いや、原点が出てないタイマーで時間設定なんて・・ちょっと時間に対しての信頼度が・・・。
また、この他にタイマー周りで気になったところは、タイマーのジジジ音が一部不均一な部分がある(間隔が不均一なのか、音量が不均一なのかまではわかりません)こと。そして「チーン」と鳴った後にもジジジ音が45秒程度継続する(長い気がします)こと。
いずれにせよ問題ではないので良いのですが、タイマー周りの精度は高くはなさそうです。(ゼンマイ式のタイマーでしようから精度うんぬんを言うのもおかしいかもしれません。レトロ感が強いといえば強い・・)
トーストはおいしいか?
トースターの評価において最も大切な部分が、食パンをトーストした時の焼き上がりです。
表面はカリッとサクッと、中はふんわり、もっちりと。
「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」の購入直後は、ちょっと期待値が高かったためか「うーん、こんなもんかなぁ?」という印象でした。
当初の感想は以下の通りです。
【トースト条件】
・パスコ 超熟ライ麦入り 6枚切り
・温度調節つまみ 280
・調理時間 2分
・コールドスタート(余熱なし)
・1枚焼き(中央配置)
感想
〇 表面は確かにサクッとしている
〇 中は水分を保持しており、やわらかい
△ パンの耳がやわらかい(焼きが足りない)
〇 トースト時間は短時間で効率的
気になったのはパンの耳部分のやわらかさ。耳付近が白いのがわかるでしょうか。
これはもう少し調理時間を長くすれば改善されるのかもしれませんが、そうすると焼き色がさらに付き過ぎると思います。
その後は、作戦を変えて、温度調節つまみを250、調理時間を2.5分程度としてやや長めにトーストするようにしました。
そうすれば、パンの耳もカリッとしつつ中もある程度もっちりした状態になりました。(このあたりは好みかと)
約3か月使い続け、ほぼ毎日トーストしています。
あらためて考えてみると「アラジンがコンスタントに、1枚目からおいしくトーストしてくれている」事実に気づきます。
これは非常に大切なことです。
これまで使ってきたトースターでは「2枚目のトーストが美味しい」傾向にありました。余熱が効いていたのでしょう。
これがアラジンなら1枚目から美味しいのです!
焼きむら発生の傾向あり
パンを置く位置も関係しているのでしょうが、焼きムラが発生しやすいと感じています。
ヒーターの位置のせいなのか、庫内の暖まり方が不均一なのかわかりませんが、焼きムラは出やすい傾向だと感じます。
「余熱は必要ありません」と書かれているのですが、少し余熱した方がいいかな?とも思います。
または、上部に取り付けられているグラファイトヒーターが放射する熱に指向性があるのかもしれません。
さらに、グラファイトヒーターは中央部が赤熱されないようになっています。
これらが影響しての焼きムラ発生なのではないか、と推測します。
背の高いパンが焦げやすい?
ヒーターの立ち上がりが早いためかもしれません。このグラファイトトースターでは、高さ方向の焼きムラも発生しやすい傾向なのかもしれません。
高さのあるパンを暖める場合などに焦げやすい印象を受けました。
ただし、高さのあるパンなので、いずれのトースターを使用してもこの傾向はあると考えます。
特にアラジンのトースターの場合には、立ち上がりの早さによる油断、調理中に窓からパンの頂上付近が確認し難い、などの要因も影響しているのではないでしょうか?
焦げた作例を紹介します(笑)。
その① 「オトナのジャムパン専門店「銀座 月と花」 究極のいちご」
甘さ控えめ、果肉感たっぷり。一部焦げてしまいましたが、フランスパンのバリバリが美味しかったです。
その② 「ブーランジェリー キシモト 究極のカレーパン」
カレーパングランプリ金賞受賞。湯種を使用したモチモチ生地にとろりとした自家製カレー。ガリガリ食感が癖になる一品です。美味しかったです。
やはり極端な焦げが発生してしまうと、かなり残念です。
ピザはサイズがギリギリ。受け皿使用のデメリットも。
アラジンのトースターで2枚焼きモデルの購入目的には、トースト以外に「パックきりもち」と「ピザ」の調理が含まれています。
「パックきりもち」については、まだ焼いていないのですが、焼き網が"網"状ではないためか、説明書によると受け皿+アルミホイルでの調理になります。
実は4枚焼きモデルでは焼き網の形状が網状でした。(ネットで説明書を見て知りました)
スーパーで購入した冷蔵「ピザ」について試しました。
受け皿の上にアルミホイルをしいて焼きます。
受け皿から若干サイズがはみ出る状況ではありました。受け皿の奥行方向のサイズが18cmなので若干のはみ出しがあるのです。
なお、「石窯工房® 4種のチーズ」の説明では「庫内の奥行きが23cm以上の機種の場合1枚そのまま焼けます。アルミホイルを敷かずに焼くとよりサクッと仕上がります。」という事でした。
CAT-GS13B(G)の庫内奥行きは23.5cmなので、奥行きとしては1枚そのまま焼ける計算。
(アラジントースターの説明書の調理例では、2枚焼きモデルがピザ直径18cm、4枚焼きモデルがピザ直径22cmのように書かれています。)
「石窯工房® 4種のチーズ」としては、「サクッとした食感のローマ風クラストに仕上げました。」という事なのですが、受け皿あり、アルミホイル使用のためか、ピザ生地側はやんわりとした焼き上がりの印象でした。
「パックきりもち」や「ピザ」調理を考えている方は、焼き網が網状で、もち・ピザ焼き時に受け皿不要、かつ奥行もある、グラファイトグリル&トースター 4枚焼きモデルがオススメです!
この記事をまとめながら、買い直そうかとか思いました。
▼ 4枚焼きモデルではピザ・きりもち調理時に受け皿不要なので便利です。
Aladdin (アラジン) グリル&トースター グリーン AGT-G13A(G)
時間が短くなってタイミングが合わない!焦げる!
アラジングラファイトトースター最大のポイントが、ヒーターの立ち上がり時間 0.2秒による、余熱不要、調理時間の短縮です。
その一方で調理時間が短くなることによる混乱が購入当初は発生します。
これまでトースト中におこなっていた並行調理や作業とのタイミングが合いにくくなったり、油断して焼き過ぎて焦げてしまったりすることがあります。
これは、若干の犠牲は伴うものの、ある程度の期間で慣れるので大丈夫です。
「グラファイトトースター(2枚焼き)」の感想まとめ
ドラマのキッチンのシーンでは「アラジン グラファイトトースター」の姿を見ることが多いですね。
僕が観ていた2021年春ドラマでも「大豆田とわ子と三人の元夫」「着飾る恋には理由があって」にもアラジンのトースターが登場していました。(「グラファイト グリル&トースター(4枚焼き)」または「グラファイトトースター(2枚焼き)」のどちらかまではわかりませんが)
このように、今の時代のトースターを表す存在となったアラジン のトースター。
このモデルを自分の手元に置く価値は十分ありそうです。
僕の「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」のお気に入りポイントは以下の通りです。
ポイント
- レトロ感がありながらも洗練されたデザイン・カラー。
- トーストすれば外はサックリ、内側は水分が逃げずふんわりの焼き上がり。
- 単機能トースターらしいシンプルでイージーな操作
- 他のトースターよりも時短で調理可能
「アラジン グラファイトトースター」には細かい不満もあります。
例えば ↓ このような内容です。
- 窓が小さくて中がよく見えない→窓を大きくするとデザインバランスが・・
- 調理時間の目安表が見えない場所にある→表に印字するとデザインが・・
- タイマーの0の位置にダイヤルが行かない→こんなモノなのかもしれません
- なんとなくタイマーのジジジジ音に不安定感がある
- ピザ・パックきりもちの調理に受け皿利用が必要
それでも、これまでで一番安定して美味しくトーストが焼ける存在で、大変満足しています!
トーストがメイン、2枚焼きで十分、という方には「グラファイトトースター(2枚焼き)」で十分です。
▼ グラファイトトースター 2枚焼きモデル!
Aladdin (アラジン) グラファイト トースター 2枚焼き 温度調節機能 タイマー機能付き [遠赤グラファイト 搭載] グリーン CAT-GS13B(G)
ただし、グリルもやりたい方や、ピザ・パックきりもちなど、トースト以外の調理もおいしく!という方には受け皿無しで調理できる「グラファイト グリル&トースター(4枚焼き)」がオススメです!
4枚焼きモデルでは、遠赤グラファイトヒーターは2枚焼きモデルとおなじく1本ですが、下側の石英管ヒーターが1本→3本になったり、グリルパンも付属しているのでお買い得感があったりもします。
▼ こちらは4枚焼きモデル。
Aladdin (アラジン) グリル&トースター グリーン AGT-G13A(G)
▼ お米も炊きたい!という方には最新フラッグシップモデル!39,000円、新製品。入手難の模様。
どこで購入すると安いのか?
「アラジン グラファイトトースター(2枚焼き)」(CAT-GS13B(G))を僕は通販で購入しました。
購入後に「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」のとある店舗で確認した価格が最安値でした。さすが激安の殿堂!
2021年3月〜4月頃の価格.comの最安値が 11,327円(税込)でした。
これが「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」では 10,978円(税込)!
数百円の違いであれば、自宅まで届けてくれる通販のほうがよいかな、とは思います。
安値で購入したい場合には「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」もチェックしてみてはいかがでしょうか!
Aladdin (アラジン) グラファイト トースター 2枚焼き 温度調節機能 タイマー機能付き [遠赤グラファイト 搭載] グリーン CAT-GS13B(G)
ホワイトもかわいいですね!
Aladdin (アラジン) グラファイト トースター 2枚焼き 温度調節機能 タイマー機能付き [遠赤グラファイト 搭載] ホワイト AET-GS13B(W)
ふるさと納税の返礼品になっています!
兵庫県加西市のふるさと納税返礼品としてアラジンのトースターがラインナップされています。
少し納期はかかるみたいですが、急がないのであればふるさと納税で入手するという手もあります。
ここ数年、ふるさと納税は楽天ポイントもたまる、楽天のふるさと納税を活用しています!
▼ アラジン グラファイトトースター(2枚焼) 楽天ふるさと納税
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▼ アラジン グラファイトトースター(4枚焼) 楽天ふるさと納税
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