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マザーハウス サンクスイベント(2016)前夜祭 インドネシア・ナイトに参加しました!

2016年8月20日

マザーハウス サンクスイベント(2016)の一つである、前夜祭「インドネシア・ナイト ~手と手がつながる幸せの循環~」に行ってきました!The そうじろう(@TheSoujiro)は、マザーハウスの商品を一切持っていません。商品は買っていないのですが、マザーハウスそのものに、とても興味を持っていたため参加しました。

なので、本当のマザーハウス愛に溢れた方の思いとはちょっとずれているかもしれません。

興味を持ったきっかけは、二子玉川の店舗に立ち寄ったことでした。

面白いのは、企業が企画するイベントならば顧客向けに無料で開催しそうなのですが、参加するには費用を払わなければならない事です。料金 4,000円。「高っ!」と思いました。素直に。でも結果的に ”お金を払っても、参加してよかったな” と思いました。

ちょっと自分会議をしてみると・・
もう一人の僕「で、The そうじろう は、インドネシア・ナイトに参加して何を得たの?」
僕「うーん、自分でもよくわからないんだけど、”幸せな気持ち”を一杯もらって帰ったかな?」

何じゃそりゃ!ポエムか!?
いや、事実そんな感じでした。

マザーハウス サンクスイベントの全貌を俯瞰する

マザーハウス サンクスイベント(東京)では、下記の企画が用意されています。ネパール・ナイト、インドネシア・ナイトは前夜祭の位置付けです。8/20 がサンクスイベントの日で、AP秋葉原、ものづくり館、本店にてイベントが開催されます!

  • ネパール・ナイト~五感で楽しむネパール~
  • インドネシア・ナイト ~手と手がつながる幸せの循環~
  • <オープニングイベント>3つの国の職人と語る モノづくりの向こう側
  • <モノづくりイベント>デザイナー × 職人 モノづくりライブ
  • 【こどもDIY】 コットンバッグにお絵かきしよう!
  • 【初級DIY】簡単・便利なイヤフォンクリップをつくろう!
  • 【中級DIY】 オリジナル・パスケースをつくろう!
  • 【上級DIY】YKK × マザーハウス 「コーヒースリーブ」をつくろう!
  • マザーハウスカレッジ特別編① ~ブラインドサッカー日本代表が見ている世界~
  • ネパールの「草木染め」体験 ~コットンバッグを染めよう~
  • マザーハウスカレッジ特別編② ~マザーハウスの向こう側~
  • クロージングパーティー

ネパール・ナイト、インドネシア・ナイトも含めて体験型イベントが多いです。DIYシリーズについては、自分で作るが面白そうですね。夏休みの宿題である自由工作ネタになるモノもありそうです。

インドネシア・ナイト 会場はマザーハウス 秋葉原本店でした。

19時開場、19時30分からのスタートだったのですが、少し遅刻しました。

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スタッフの方が外におられ、受付、入場となりました。

実際に開場に入ると、40名強のお客さんが入っていました。男性も何名かおられました。(2割程度)

イベントの流れは、以下の通りでした。

  1. 「こんばんは!」スラマッ マラム!の練習
  2. インドネシアのジュエリー職人さんによるジュエリー製作の実演
  3. 現地スタッフによるトークショー&質問コーナー
  4. デザイナー 山口絵理子さんによる新ジュエリーの紹介
  5. モノ作り体験&インドネシア料理サービス

ジュエリー職人 ムギさんの実演

インドネシアのジュエリー職人 ムギヨノ・スラメットさん(通称 ムギさん)による「マリンシリーズ 水玉」の作製実演がありました。

とにかく、終始 ムギさんの笑顔に癒されました!

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ムギヨノ・スラメットさん

進行は稲葉さんが行います。

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「水玉」を作ります!の説明です。

実演風景です。ビデオカメラ+プロジェクターで手元を映し出してくれました。

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シュゴーっとバーナーで熱します。通訳は現地スタッフの笠原さんが行ってくれます。

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シュゴーっ!ジュッ!(水につける)

ちょっと、印象的だった会話:

稲葉さん「この液体は何か特別なものですか?」
笠原さん「普通の水です!」

色々と話はありましたが、ムギさんはとにかく自分で道具を作るという話が印象的でした。細かい作業をするために、普通の縫い針の糸を通す頭の方を半分に切った自作ツールを使って、「水玉」の中心部分をくるくると巻いて作ります。

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↓ これが実際のツールです。確かに縫い針の糸を通す方を切断したモノのようです。

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実演で作った水玉が回覧されました。ムギさん曰く「あまりうまく出来ていない」ということでしたが、ほぼ全員が記念に撮影していました。磨かれていないため、かなりくすんだ表面ですが、この後磨くことで綺麗に輝くそうです。勝手な印象ですが、”産まれたての赤ちゃん” みたいな感じですね。

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現地スタッフによるトークショー

調達担当のエカさん(下の写真左端)を含めた5名でのトークショーです。右端はマザーハウスの田村店長で、プロ並の司会力を発揮されていました。マザーハウスは本当に人材がすごいですね。

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  • ジュエリー職人になったのはいつ?
  • マザーハウスとものづくりをして、変わったことは?
  • これからやってみたいこと、目標は?

という質問形式で、話が引き出されていきました。この後、参加者からの質問を受け付けていました。

ムギさんの趣味は自転車。
マザーハウス向けの商品は、今まで作っていたものよりも小さい!作ってみたら「この半分」というのが多い。
ムギさんが落ち込んだ時にお客様からのメッセージカードで元気が出た!
→ このあたりの話は、マザーハウスHPの「インドネシアのジュエリー物語」で詳しく語られています。

デザイナー 山口絵理子さんによる新ジュエリーの紹介

いよいよ山口絵理子さん登壇です。

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ニコニコニコニコ。笑顔が素敵ですね。楽しそうにお話ししてくれます。聞いている方もどんどん楽しくなってくるのです。

台湾の方から結婚指輪のオーダーをいただいた、という話です。

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ムギさんにその話をしたら「(結婚指輪を作るのは)オレのものだよ!」と自信満々だったそうです。

面白いのは、山口絵理子さんは、ムギさんに「(オーダーしているのは)この人なんだよ、こんな服着ているんだよ!こんな指なんだよ!」と何度もオーダーした方のイメージを伝えながら作りあげたそうです!そりゃ、いいモノできますよ!

このオーダーメイドの話から、この日から本店で受付開始のエンゲージメントリングとマリッジリングの紹介がありました。

いくつかモデルがあるのですが、それぞれにマザーハウスらしい名前が付いています。

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金糸(Kinito)、羽ばたき(Habataki)、躍動(Yakudou)、穂香(Honoka)、軌跡(Kiseki)、時(Toki)、築(Kizuki)、寄り添い(Yorisoi)、礎(Ishizue)、螺旋(Rasen)、縁(Enishi)、一花(Ichika)、真心(Magokoro)、遥か(Haruka)・・。(注:写真と名前はリンクしていません)

ここで、ブライダルジュエリーをオーダーしたというカップルさんがイベントに来ている、という紹介がありました。このカップルさんからもコメントがありました。この話の間に、感極まって山口絵理子さんがウルウルきてしまっていたのが印象的でした。

彼は「マザーハウスでなければ出来ないものを作って欲しい」とリクエストされたそうです。指輪についてここまでこだわる事ができる彼がすごいな!と思いました。(僕の場合なんかは・・・(略))

最後にカップルさんにムギさんから「新しい家族に祝杯を。これから、暖かく平和な家庭を築いてください。」 というコメントがありました。

この指輪にまつわるすべての経験は、すごくいい記念・思い出になりますね。

素敵なカップルさんです。是非、幸せになってもらいたいです。

モノ作り体験&インドネシア料理サービス

インドネシア料理です。独特の香り、味を持つ料理を楽しめました!

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↓ 手前のテーブルでは、曲げ体験が、奥のテーブルでは磨き体験ができます。

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「曲げ体験」ではムギさんの指導が受けられます!

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テーブルの上には、二本の18金のワイヤーとやっとこが用意されています。

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これをうまく曲げて、↓つなげてカモメの形を作るのです。

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ここでの注目ポイントは、ムギさんの手です。やはり職人さんの手は迫力がありました。MH_indnesiaN129

実際に曲げてみましたが、ワイヤー自体が結構硬いのが印象的でした。

実際の工具の展示もありました。左から、糸鋸、やっとこ、ハサミ、ハンマーです。

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ハンマーは、ジュエリーを傷つけないようにヤギの角が使われています。

↓ 「フィリグリーができるまで」の展示もありました。

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9時半終了予定でしたが、結局 10時頃までイベントは継続されていました。

終了まで、山口絵理子さんは会場に滞在していて、参加者と気さくに会話されていました。僕も、少し会話させていただいたのですが、「この人すごいわ」という感想です。無茶苦茶気さく。笑顔。面白い。本当に素敵な方です。

イベントに参加して思ったこと。

本当は、実際には(まだ)商品を使っていない僕がブログで色々と書かない方がいいと思うのです。でも、マザーハウスについて、あまりにも情報がないと僕は感じているのです。

僕のように、ふとしたきっかけでマザーハウスに興味を持つ人が次から次へと増えていくはずなのです。しかし、新たに興味を持った方たちが知りたいであろう、いわゆる「口コミ」の情報量が圧倒的に少ないのです。

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羽ばたき(Habataki)

最も確実な情報は、ショップで実際にモノを見て、スタッフと会話する、またはマザーハウスのホームページの情報です。でも、オフィシャルな情報だけではわからない事がたくさんあると感じています。「本当の所どうなの?」を調べたいわけです。

今回イベントに参加するにあたって、僕は過去のサンクスイベントの感想などを検索しました。いくつかは見つかりますが、なかなか情報がないのです。(マザーハウスの就活の一環でサンクスイベントに参加してみては?というような内容が出てきました・・確かに企業を知る上ではいい機会ですね)結局明確な情報は見つかりませんでしたが、こりゃ、4,000円を払って参加してみるしかないな!と考えました。

マザーハウスっていいな→サンクスイベントがあるらしい→どんな内容だろう?お金もかかるし、一人で参加するのもちょっとね・・という方にとってこの記事が参考になればいいな、と思っています。

ざっくり、僕がサンクスイベント インドネシア・ナイトに参加した印象・感想をまとめると・・・

・サンクスイベントは一人で参加しても大丈夫です。
(スタッフさんも色々と考えてくれています。絶対に大丈夫!)
・とにかく笑顔に溢れています。
・ものづくりに対して少し見識が広がります。(ヒト(作る側、受け取る側)、素材、技術、環境(土地、人柄、湿度、文化など)がとても密接に関わっている事を実感します)
・ご本人からいい話が聞けるかも。(山口絵理子さんに限らずです)
・マザーハウスのスタッフのレベルの高さを改めて認識しました。
・記念グッズなどのお土産はありません。(実は少し期待していました(笑))

笑顔、いい人、いい話、いい経験をたっぷりいただいて帰ったので、冒頭の自分会議での答えの「幸せな気持ちを一杯もらって帰った」という気持ちになった訳です。「幸せの循環」というイベントのサブタイトルの通りです。

参加されていた他の方も、皆さん楽しそうな笑顔だったのが印象的でしたね。

追加情報:8月21日はムギさんの店頭立ちが予定されています!

すっかり、ムギさんファンになってしまった僕です。インドネシア・ナイトのイベントの中で告知があったのですが、8月21日の13:00〜20:00には本店にてムギさんが滞在されるそうです。

是非、ムギさんに会いに行きましょう!

ムギさんは、初めての来日だったそうですが、お土産いっぱい買って帰るのかなぁ〜などと勝手に想像してしまいます。



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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