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世界最小クラスのモバイルバッテリー「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」の本当の魅力。

2023年7月3日

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」についてレビュー紹介します!

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」は、10000mAhかつUSB-Cポートを2つ備えた3ポート搭載のモバイルバッテリーにおいて世界最小クラスのモバイルバッテリー。製品発売時のニュースリリースではコンパクトさが訴求されています。しかし、実際に実機を手にて感じた魅力・注目ポイントはその上品なデザインでした。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)の外観
この表面のかすかなうねりによる なまめかしさ が写真で伝わるだろうか。光の当たり具合で表情が変わる。

勝手に興奮気味に語ってしまうならば「アンカー、モバイルバッテリーの新境地を開拓!」というところ。(言い過ぎ?)

全てのモバイルバッテリーを見たわけではありませんが、この高級感のあるデザインはアンカーとしても・モバイルバッテリー業界としても新しいデザインの流れになるのではないかなぁ。近くに Anker Store など「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」の取り扱い店があれば、是非実物をチェックして欲しい。

マジで美しい!!
今、オトナが持つべき、モバイルバッテリー爆誕!と言えます。"Anker の10000mAh の新定番モデル"として長く愛される製品になりそうです。

▼ 今回紹介する商品はこちら!

Anker Power Bank (10000mAh, 30W)

※本レビュー記事執筆にあたり アンカー・ジャパン株式会社より製品サンプルのご協力をいただいています。

世界最小クラスの意味。

「世界最小クラスのモバイルバッテリー」という表現に期待が膨らみ「10000mAhの中でむっちゃ小さいやつが出た!」と思う方も多いかも知れません。私もその一人でした。

実物を見てみると「むむ?普通じゃない?」という印象でした。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)のサイズ感。
(くどくなりますが、この表面のやさしい感じ。ホント、キレイです)

実は、この世界最小クラスの表現にはさらに細かな条件があり、"10000mAhかつUSB-Cポートを2つ備えた3ポート搭載のモバイルバッテリー"の中で 世界最小クラスのモバイルバッテリー なのです。

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」のサイズは 約99×52×26mm = 134㎤

手元にあった 10000mAhのモバイルバッテリー は 「Anker PowerCore 10000 Redux(A1234)」という入力がmicro-B、出力 Type-Aのみの古い機種。サイズは 約106 x 52 x 25mm = 約138㎤

▼ 10000mAhという観点だけで並べて比較すると、このような感じ。写真縦方向の高さはスペック上はともに52mmで同じはずですが、どちらかと言えば下の「Anker PowerCore 10000 Redux」の方が細く見えるデザインであり、コンパクトな印象を受けます。

Anker Power Bank (10000mAh, 30W)とAnker PowerCore 10000 Redux(A1234)のサイズ比較

アンカーの製品の中で "10000mAhかつUSB-Cポートを2つ備えた3ポート搭載のモバイルバッテリー"というと、「Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)」が該当。

サイズとしては Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W) は 約111 x 63 x 31mm = 約217㎤
約134㎤ の「Anker Power Bank (10000mAh, 30W)」に対して 約 1.6倍の体積になります。

かなり小型化されたとは言えますが、こちらは65Wで、今回の「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」は 30W。比較する相手としては、少し違うような気もします。

▼ アンカー製 "10000mAhかつUSB-Cポートを2つ備えた3ポート搭載のモバイルバッテリー" の例

「世界最小クラス」ということは「唯一の世界最小ではない」という意味だととらえています。同様な仕様・サイズ感のモバイルバッテリーが存在するのかもしれませんね。

Anker Power Bank (10000mAh, 30W) の仕様と特徴

特徴

Anker Power Bank (10000mAh, 30W) の特徴は以下の通りです。(プレスリリースによる)

  • 世界最小クラスのコンパクトさ:
    世界最小クラスのコンパクトさ(※ 10000mAh かつ USB-C ポートを 2つ備えた 3 ポート搭載のモバイルバッテリーにおいて、Anker 調べ / 2023 年 4 月時点)を実現した、Anker の10000mAh の新定番モデルです。
  • 様々な機器に充電可能:
    コンパクトながら USB-C ポートからは最大 30W 出力が可能で、最新の iPhone 14 や Galaxy S23 シリーズに急速充電できる他、タブレット端末や MacBook Air への充電にも対応しています。
  • ディスプレイを搭載:
    Anker の 10000mAh 容量帯のモバイルバッテリーで初めてディスプレイを搭載し、バッテリーの残量や使用状況をリアルタイムで確認できます。
  • 安心の保護技術を搭載:
    継続的な温度管理機能と出力制御により接続端末を保護する「ActiveShieldTM 2.0」を搭載することで、優れた安全性を実現致しました。過電圧保護やショート防止、温度管理等の Anker 独自の多重保護システムも搭載しているため、安心して使用できます。
  • 豊富なカラーバリエーション:
    お使いの iPhone や持ち物に合わせたコーディネートをお楽しみいただけるよう、ベーシックなブラック、ホワイトに加え、ブルー、グリーン、パープルもご用意致しました。
Anker Power Bank (10000mAh, 30W) の特徴

イヤホンなどの小型の電子機器からスマートフォンタブレットやMacBook Air の充電をカバーできるモバイルバッテリー。USB-C、USB-Aを備え、広範囲の機器をカバー。
ディスプレイを搭載することで、わかりやすくて使いやすい。そして安心のアンカー製のモバイルバッテリーです。

Anker Power Bank (10000mAh, 30W)のカラーバリエーション

現在販売されているカラーはブラックのみ。他の ホワイト、ブルー、グリーン、パープル は8月以降の発売となります。

製品仕様

製品仕様としては以下の通りです。

製品名Anker Power Bank (10000mAh, 30W)
製品型番A1256011 (ブラック)
価格税込 5,990円
サイズ約99×52×26mm
重さ約220g
容量10000mAh
入力USB-C:5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A
出力USB-C : 5V=3A / 9V=3A / 10V=2.25A / 12V=2.5A / 15V=2A / 20V=1.5A(最大30W)
USB-A : 5V=3A / 9V=2A / 10V=2.25A / 12V=1.5A(最大22.5W)
合計最大出力:最大24W (複数ポート利用時)
カラーブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、パープル
※ブラック以外のカラーは2023年8月以降に販売開始予定
対応機種スマートフォン
iPhone 14 / 13 / 12、Galaxy S23、Pixel 7他
タブレット端末
iPad(第10世代)/ iPad Pro(12.9インチ、第6世代)/ iPad Air(第5世代)/iPad mini(第6世代)他
ノートPC
MacBook Air(M2、2022)/ Air(Retinaディスプレイ、13インチ、2020)他
パッケージ内容Anker Power Bank(10000mAh, 30W)、USB-C & USB-C ケーブル(0.6m)、取扱説明書
注意事項-Lightning対応機器への充電には別売りのLightningケーブルをご利用ください。

USB PD対応、最大30W出力。iPhone 14を約2回充電できる安心感。
複数ポート利用時には 最大24Wに制限される点については要注意です。

製品名が変わりました。

入手したサンプルのパッケージには「Anker 533 Power Bank(PowerCore 30W)」と記載されています。

Anker Power Bank (10000mAh, 30W)のパッケージ表
パッケージとしては シリーズ5。
Anker Power Bank (10000mAh, 30W)のパッケージ裏
パッケージ裏には Anker 533 Power Bank(PowerCore 30W)の表記が。

しかし、ニュースリリース、Amazonの商品ページ含めて、商品名は「Anker Power Bank (10000mAh, 30W)」になっているのです。
4月のイベント時には「Anker 533 Power Bank(PowerCore 30W)」として発表されていた商品の製品名が変更になったとのこと。

正式には「Anker Power Bank (10000mAh, 30W)」パッケージや過去の情報では「Anker 533 Power Bank(PowerCore 30W)」となっていますが同じモノです。

(この後の命名規則はどうなるのでしょう!個人的には3桁の製品コードは覚えられなかったので、今回のような名前の方が機能・性能わかりやすく、嬉しいです!)

「Anker Power Bank (10000mAh, 30W)」の実機をチェック!

それでは「Anker Power Bank (10000mAh, 30W)」の実機をチェックしていきましょう!

セット内容としては、Anker Power Bank(10000mAh, 30W)、USB-C & USB-C ケーブル(0.6m)、取扱説明書、そしてポーチです。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)のセット内容
(ディスプレイを点灯させています)

▼ 付属のUSBケーブルは USB-C=USB-Cのタイプ。Ankerの刻印は入っていませんでした。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)に付属のUSBケーブル
付属のUSBケーブル

▼ 今回入手したセットには収納ポーチが含まれていました。モバイルバッテリーのサイズ+αでケーブルなどを入れるにはちょうどよさそうです。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)に付属のポーチ
ポーチが付属(ディスプレイを点灯させています)

▼「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」を上からみたところ。とにかく仕上がりがキレイなのです!

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)外観

重さは 約220g。多くのスマホよりも重い。(例えば iPhone 14は172g)

▼ 「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」の裏側。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)外観(裏側)

▼ 裏側には「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」の出力仕様が書かれています。5000mAhのバッテリーが2バック内蔵され、合計 10,000mAhです。内蔵電池の構成としては「Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)」と同じで。

入力については、18Wが最大です。接続するUSBチャージャーについては、20Wあれば十分です。

▼ USB-C(PowerIQ 3.0)が2ポート、USB-A(PowerIQ 2.0)が1ポートの合計3ポート構成です。

30Wのフルパワー出力が必要な時にはUSB-Cに一本だけケーブルを接続しましょう。複数の機器を接続した場合には複数ポート利用時、最大24W の制限が適用されるため、電力が分配され充電が遅くなることを頭にいれておけばOKです。
コンパクトでありながら、ポートが3つあり、同時に3つの機器を充電することができるのはこのモバイルバッテリーの肝でもあります。

▼ 本体横には品の良いボタンが配置されています。このボタンを押すことでディスプレイが点灯します。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)のボタン

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」は本体上面以外が一体成型されており、余分なラインがありません。強度も高いでしょうし、なによりこれが見た目の美しさにも寄与しています。
モバイルバッテリーもスマホなどと同じような外観部品の構成になってきているのですね。

▼ ボタンを押したあと、ANKERロゴが表示され、バッテリーの状態が表示されます。残りの容量と外部に供給可能な時間(またはバッテリー充電中には充電完了までの時間)が表示されます。

Anker Power Bank(10000mAh, 30W)の表示をオンにしたところ
(ディスプレイを点灯させています)

バッテリー状態表示までに少し時間がかかるのが少しだけ気になります。
もう少しサクッと表示されるといいのになぁ。(とは言ってもすぐに表示するために表示機能に関するブロックをスタンバイしておくとバッテリー自体で消費してしまいますからこのあたりは便利さと省電力とのバランスですね)

▼ ワイヤレスイヤホンなどの小型電子機器を充電する場合には低電流モードに設定しましょう。ボタンを2回押すことで低電流モードへ切り替わります。

モバイルバッテリー本体のボタンを2回押すと低電流モードへ切り替わり、サークルの左上の小さな○が点灯する。

商品ページなどで使われているオフィシャル写真はディスプレイの表示がクッキリしていますが、実際の見え方としては、薄いスリガラスを通してみているような印象です。これはこれで品があるようにも感じて、悪くないです。

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」のディスプレイが明るい屋外でも見えるかというと、角度によっては光の反射・拡散があり見えないこともあります。ただし、角度を少し変えれば見える傾向にあります。(どうしても見えないという時には手などで影を作ればOKです)

ディスプレイは非常にわかりやすくて便利なのですが、
実際の使用シーンでは、下の写真のように「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」のディスプレイが逆さになるケースもあります。

今後はモバイルバッテリーの高機能化が進み、姿勢センサーを搭載しディスプレイの表示内容を上下反転してくれるようになるのかもしれませんね。(いろいろ楽しみ!)

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」を実際に使ってみて

今回の試用において、30Wを引き出す機器をうまく見つけられず、30W出力の評価は出来ておりません。
試しにASUS ROG Ally (付属のアダプターは65W)に接続したところ、Windowsとしてはチャージ状態とはなりませんでしたが、「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」からは30Wフルに引き出されていました。システムの動作に幾分かは寄与していると推測します。

30Wの出力が最も活かせるシチュエーションは Macbook Air への充電ですが、Airを持っていないからといってこの「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」を買ってはいけないということは当然ありません。

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」のポイントは以下の通りです。

  • 10000mAhのバッテリー容量
  • 最大30WのPD出力に対応
  • USB-C×2ポート、USB-A×1ポートの合計3ポート同時出力が可能
    複数ポート利用時は最大出力24W
  • ディスプレイを搭載し、残量や時間がわかりやすい
  • 10000mAhかつUSB-Cポートを2つ備えた3ポート搭載のモバイルバッテリーにおいて世界最小クラス
  • 美しいデザイン
  • 安心のアンカー製

特に、ディスプレイを搭載したことで、ボタンと4連・5連LEDのデザイン制約からも解放され、小型モバイルバッテリーとして非常に品のあるデザインに仕上がっていると感じています。

同じ 10000mAh というポイントだけで考えれば、より価格の安い製品や小型のモデルも存在するでしょう。

10000mAh、30W、3つのポートに対応した包容力・対応力、そしてデザイン・仕上げの美しさを考えると、この価格を出す価値あり。
個人的には、大人の方が持つべきモバイルバッテリー No.1!だと考えています!

「Anker Power Bank(10000mAh, 30W)」は、かなり魅力的なモバイルバッテリーでした!
キレイなモバイルバッテリーを求めている方にオススメです!

ホワイト/ブルー/パープル/グリーンのカラー展開も楽しみですね!

▼ 今回紹介した商品はこちら!

Anker Power Bank (10000mAh, 30W)

■ Anker モバイルバッテリー 10,000mAhクラス その他の商品

デザインや機能面からのオススメは、今回紹介した Anker Power Bank (10000mAh, 30W) が一推しですが、アンカーからは多数の10,000mAh の魅力的なモバイルバッテリーが発売されています。

▼ iPhone の MagSafeと組み合わせるなら、スタンドにもなるマグネット式ワイヤレス充電対応 Anker 633 Magnetic Battery (MagGo)。(USB-C 最大20W)

▼ USB急速充電器とモバイルバッテリーのマリアージュ Anker PowerCore Fusion 10000 。(278g、USB-C 最大20W)

▼ 薄型が魅力 Anker 523 Power Bank (PowerCore Slim 10000 PD)。(250g。USB-C 最大20W)

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W。(194g。USB-C 最大20W)

▼ Ankerではありませんが残量表示あり CIO ケーブル内蔵 モバイルバッテリー SMARTCOBY Pro CABLE。 最大35W。(LightningモデルとUSB-Cモデルがあり)



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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