ビックカメラやヨドバシカメラで20%オフが展開された Surface。僕はSurface Go が欲しくてたまらず、20%オフの情報が気になってしかたがない。これ、多分ムッチャお買い得。僕は、安いモデルである 64GB を狙っています!!64GBなら、50,794円(税込)でポイント508円分還元!
ヨドバシは人気があるのか、台数が少なかったのか速攻で予定数終了!!やべぇぇぇ!
しか〜し!ビックカメラ.com にはまだ在庫があります!(かつキャンペーン延長されました)
MHN-00014 Windowsタブレット Surface Go (サーフェスゴー)
いやー、欲しい!!
え? Surface Go 2019年1月モデル が発売されていた!
いろいろ商品ページをみていたら、1/22に新モデル(2019年1月モデル)がでていることがわかりました。
MHN-00017 Windowsタブレット Surface Go です!
「なんだよ!旧製品を安売りしているのかよ!」
なるほど、Surface Go 2018年 8月モデルの店舗在庫もわずかになっているわけです。(あ、店舗でも割引していたのですね・・。ほぼ在庫終了のようです)
この新製品情報については、検索してもなかなか情報が出てこず、僕は非常に混乱しました。
20%オフによる価格差(64GBの場合) 12,699円の為に旧モデルを購入してもよいのか!?
安さにだまされていないか!?
正確な情報ソースは見当たらなかったのですが、スペックの比較を確認してわかったことは・・・
違いは Office Home & Business のバージョン
違いは Office Home & Business のバージョンでした。
安売り旧モデルの Surface Go MHN-00014 に搭載されているのは、「Office Home & Business 2016」。
MHN-00017 に搭載されているのは「Office Home & Business 2019」なのです。
2019年1月モデルは、プリインストールソフトのアップデートだったようです。(ちょっと安心)
僕の感覚としては、「Office Home & Business 2016」でも十分で、どうしても最新版が必要になったら、僕は Office 365 Solo を購入(契約)すると思います。
なお、「Office Home & Business 2019」の購入には ¥37,584 が必要です。
「Office Home & Business 2019」がどうしても必要な方には、2019年1月モデル MHN-00017 がオススメです。
安く買いたいなら、2018年8月モデルだ!!
「Office Home & Business 2019」にこだわりがなく、安く購入したい方は価格が下がっている旧モデルの Surface Go MHN-00014 をチョイスすると良いでしょう。
本記事は、スペック表の比較で知り得た内容を元に執筆していますが、内部的な細かなアップデートなど仕様表で知り得ない内容については対象外とさせてください。
安くなっている理由がわかったら、Surface go 64GB 狙いの僕はますます購入意欲が湧いてきました!!
しかも、1/25で終了するはずだったキャンペーンが、ビックカメラでは 1/28 朝9時まで延長!!
こちらのページ をチェックして、レジに進んだ後にクーポンコードを入力すると割引が適用されます!(それまでは割引前の価格表示です)
▼Surface Go 64GB 2018年8月モデル
MHN-00014 Windowsタブレット Surface Go (サーフェスゴー)@ビックカメラ
▼Surface Go 64GB 2019年1月モデル
MHN-00017 Windowsタブレット Surface Go(サーフェスゴー)@ビックカメラ