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スヌーピーのスマホレンズがカワイイ!AneCan(アネキャン) 9月号を紹介!

2016年8月8日

AneCan(アネキャン) 9月号に、スマホレンズが付いています!特別価格 800円です。(通常は定価 700円です)

スマホレンズ自体は、以前に紹介した、DIME付録のスマホレンズと同じ商品のようです。DIME は、Chums コラボだったのですが、アネキャンではなんとスヌーピーなのです!(DIMEもアネキャンも小学館です)

ホワイト+スヌーピー柄がなんともカワイイではないですか!8月10日がスヌーピーの誕生日というのもあるのでしょうか。

The そうじろう は、本屋さんで購入しました。女性誌の購入だったのですが、不思議と恥ずかしくなかったです。

アネキャンは、DIMEのようなモノ好き男子向けの雑誌ではないため、8月8日現在でもコンビニ、書店などにおいて在庫アリアリの状況です!この手の雑誌付録は話題になりだすと、サーっと売り切れてしまいますので、今が入手のチャンスです!

// 8月11日 追記

8月10日に近隣の本屋さん、コンビニの在庫をチェックしましたが、ほぼ完売の状況でした。(セブンイレブンに1冊だけ在庫あり。ローソン、ファミマ在庫なし)

AneCanの2016/4〜6の平均発行部数は 80,667部 です。(一般社団法人 日本雑誌協会のHPにて公開の数値)この量がわずか数日ではけたわけです。実際のところ、この売れ行きが、スマホレンズ効果だったのか、おディーン様効果だったのか編集部では判断がつきにいくのではないでしょうか。(・・あ、余計な心配でした)

どうでもいい情報ですが、AneCanが属するカテゴリの「女性ヤングアダルト誌 > キャリア」で最も発行部数が多いのは、「CLASSY.」の 280,467部です。圧倒的ですね。

// 追記ここまで

スマホレンズ 開封の儀!

↓ 箱の表です。漫画が描かれているのですが、いつも通りのオチがよく分からない内容です。(誰か教えてください)

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箱の裏側です。注意事項等が記載されています。

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箱の側面には、ウッドストックが並んでいます。

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側面を開けてみると・・あぁ!カメラを構えたウッドストックがぁ!!(どれだけ小さいカメラやねん!?)

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↓ 内容物です。スマホレンズが潰れないように配慮されたフレームの中央に、プチプチに包まれたスマホレンズがあります。

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ベリベリっとプチプチを剥がしてみます。クリップ式スマホレンズです!キャップ付きですね。

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表面には、「PEANUTSxAneCan」の文字が印刷されています。キャップには特に印刷、刻印はありません。

↓キャップを外してみました。レンズの側面はシルバーです。

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裏側には、ムフフなカメラを持ったカワイイスヌーピーがプリントされています。

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横から見た図です。シルバーのレンズは、上段が「0.67x WIDE」と記載されていて、下の段には「MACRO」と記載されています。

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スマホのメインカメラにレンズを付けてみます。

本当はスマホケースを外した方がいいのですが、面倒なので、ケースはそのままで取り付けてしまいます。写真で使っているスマホは、iPhone 6です。

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この状態で裏側には、スヌーピーが・・・カワイイ!

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もちろん、自撮り用にインカメラをさらにワイドにして使ってもいいのです!

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それでは、マクロで使ってみます。

上段のレンズを外して、マクロ(接写モード)を試してみます。

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マクロモード状態では、うーん、あまりカッコよくは無いですよね・・。ワイド用レンズの取り外しには少し力が必要です。クリップから一度レンズを取ってしまって、ワイド用レンズを分離してから、再度クリップにマクロ用のレンズを取り付けるのが良いかと思います。

↓ これが、クリップ式スマホレンズ無しでの iPhone 6 による画像です。(取り外したワイド用のレンズを被写体にしています)

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↓ クリップ式スマホレンズを取り付けでの撮影です。色味が変わっていますが、かなり近くまで近寄れます!この威力はすごい!塗装のデコボコ具合まで明確に写されます。

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ワイドの比較も紹介したいのですが、今はサンプルが準備できていません。

ご参考までに、同じ(と思われる)スマホレンズが付いていたDIMEの付録の時の過去記事も紹介しておきます。

↓↓ 過去記事リンクです。

雑誌DIME 5月号付録のスマホレンズを試す!コレ、持っていれば結構楽しいかも!

まとめ:

毎号アネキャンを購入している方は、プラス100円でスマホレンズが付いてきた!と喜び、普段はアネキャンを購入していない方は、800円でスマホレンズが買えて、かつ雑誌が付いてきた!と喜べるのではないでしょうか!

店頭在庫がなくなった状況では、おディーン様の載ったアネキャンを購入できず困っている方も多いかもしれません。

スマホレンズ目当てであれば、個人的には、もう少しお金を出して、↓ このあたりのスマホレンズも試してみたいところです。(魚眼、広角、マクロの三種類のレンズが付いています。価格はAmazonで 1,599円 Aukeyのスマホレンズ一覧はこちら

↓ アネキャン 9月号。スマホレンズの付録の為、手に入りにくい状況です。通販ならば在庫があるかもしれません。



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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