Eufy Genie 低価格Alexa対応スピーカーをAmazon Echo Dotと比較!使い方次第でコレは良いぞ!

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Eufy Genie は、Alexaに対応したスマートスピーカーです。Amazon Alexa対応のスマートスピーカーとしては現時点で最安値の商品です。今回は Eufy Genie を使ってみた感想と、Eufy Genie と価格帯が近い Amazon Echo Dot との比較も含めて紹介していきます!

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Eufy Genie の特徴としては以下の通り。

  • Amazon Alexaを搭載した音声操作が可能なスマートスピーカー
  • 2W出力から繰り出される部屋を包み込むような迫力あるサウンド
  • AirPlayを使えば、Apple機器からの音楽ストリーム再生も可能←これポイント
  • 低価格

Eufy Genie と似通った形状の Amazon Echo Dot よりも音質は確実に優れています。Eufy Genie は、低価格&コンパクトなタイプのスマートスピーカーが欲しい方にオススメのスピーカーです!

2018年1月27日現在、この Eufy Genie も Amazon Echoシリーズと同様に”招待制”です。興味がある方は、まずは”招待メールをリクエスト”しておきましょう。(現時点ではAmazonでのみ販売されているようです)

今回は、販売元であるアンカー・ジャパン株式会社さんに Eufy Genie をお借りしてレビューしています。

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Eufyとは? ”Anker”のスマートホームブランドです

今回紹介するのは、Eufy Genie という、AmazonのAlexaに対応したスマートスピーカーです。Eufyは、モバイルバッテリーで有名な Anker が展開しているスマートホームのエントリー向けブランドです。(Eufy 公式サイトはこちら) 日本では現在のところ、掃除機やデスクライト及び Eufy Genie を展開している程度ですが、米国では既にEufyブランドで、Wi-Fi対応のライトバルブ(電球)やスマートプラグ(コンセント)を展開しています。(ヘルスケア関連では、血圧計、Bluetooth対応の体重計なども展開中) 米国アマゾンでの Eufy 関連商品はこちらからご確認いただけます。(米国アマゾンへのリンクです) 今回の Eufy Genie のパッケージ内側にも↓下の写真のようなイメージ図がプリントされていました。

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Eufy by Anker は、今後のスマートホーム対応を考えると注目のブランドです!

Eufy Genie について

Eufy Genie は、Amazon Alexa に対応したスマートスピーカーです。

以下は、AmazonのEufy Genie 商品ページからの引用です。

  • Eufy Genieはクラウドベースの音声サービスAmazon Alexaを搭載した音声操作が可能なスマートスピーカーです。「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、スマートホームデバイスの操作、質問に答えたり、スケジュールを読み上げたり、天気やニュースを教えてくれたりします。 ※スマートホームデバイスの操作にはスマートホーム用ハブおよびスマートホームに対応した製品が必要です。
  • 2W出力から繰り出される部屋を包み込むような迫力あるサウンドによって、Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスを通じてお気に入りの音楽を思う存分楽しむことができます。AirPlayを使えば、Apple機器からの音楽ストリーム再生も可能です。
  • 音声操作によるスマートホーム体験をお楽しみください。
  • 無料のEufy Homeアプリによって簡単に設定できます。Amazon Alexaアプリを使って 数多くの「Alexa Skill (Amazon Alexaで利用できるサービス)」を拡張できます。
  • パッケージ内容:Eufy Genie、 AC電源アダプター(1.5m)、AUXケーブル(1.5m)、取扱説明書、安全保証書、18ヶ月保証、カスタマーサポート。
  • 本商品は2.4GHz帯のWi-Fiネットワークに接続する必要があります。※5GHz帯には対応しておりません。

AirPlayの対応、18ヶ月の保証、AUXケーブル付属が個人的にはポイントです。

Eufy Genie パッケージ内容

Eufy Genie の外箱からチェックしていきます!

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外箱のサイドには、INTEGRATED WITH amazon alexa の文字と、Spotify のマークが描かれています。

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Spotifyユーザー(無料)の僕は、パッケージを見て「うぉっ!」と声をあげたのですが、米国の商品サイトを確認すると「Future updates include: directly control Spotify with your voice」という記載がありました。Eufy Genie では、現時点でSpotify対応は出来ていない様です。(alexa のスキルとして提供されるのか、Eufy Genie 独自の対応なのかはわかりませんが、”directly control Spotify with your voice”のように、ダイレクトだと書かれると独自に実装か!?と、勝手に期待したり・・さすがに音声認識ならAlexaのスキルですかね・・)

↓ Eufy Genie の製品番号は、Model:T1240。Made in China です。ライトや掃除機、健康管理(ヘルスメーター)との連携を期待させるアイコンも並んでいます。(それぞれ Eufyの”e”をかたどっているところがポイント)

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↓ 外箱をあけると、Eufy Genie が登場します!

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写真では Eufy Genie のサイズ感がわかりにくいのですが、手にとると↓こんな感じです。(超分厚いコースターというサイズ感でしょうか(伝わるか??))サイズとしては、約90 x 90 x 48.5mm。重さは約258g です。

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↓ パッケージの中身を紹介します。Eufy Genie本体、AC電源アダプター、AUXケーブル(3.5mmジャックのオーディオケーブル)、説明書等のドキュメントが入っています。

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↓ AC電源アダプターは、丸みを帯びたかわいいデザインです。Eufyロゴが入っているので「これ何のアダプターだっけ!?」という心配も少なそうです。

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↓ AC電源アダプターは海外でも使える240V対応(形状が合わない場合にはアダプターが必要)で、出力は 5V/2Aです。Eufy Genie へ接続する端子は、micro USB 端子になっています。ケーブル長は、1.5mです。

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↓ AUXケーブルは両端が3.5mmのステレオ端子になっています。コードはやや細めの印象ですが、このAUXケーブルが付属するのは個人的にポイントが高いです。(いざという時に手元になかったり、別途購入するとなると結構高いのです)なお、Amazon Echo Dot にはAUXケーブルは付属しません。

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Eufy Genie 本体をチェック

Eufy Genie 本体をチェックします。↓お掃除ロボットのようにも見えなくもないですが、スマートスピーカーです。直径9cmのサイズ感です。Eufyロゴの周囲の円がLEDによるステータス表示になっていて、音声コマンドに対する反応やボリュームの表示などが行われます。

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↓ 基本的なボタンの配置は、Amazon Echo Dot と Eufy Genie とで共通です。時計方向に、音量アップボタン、アクションボタン、音量ダウンボタン、マイクミュートボタンの4ボタンです。

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どちらかというと、僕は Amazon Echo Dot の「スパッ」とした形状の方が好みです。

↓ 音量アップボタンの後ろ側には、Micro USB による給電ポート、3.5mm のAUX接続端子が配置されています。

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↓ 底面の周囲にはスピーカーの出力グリルが配されており、中央は滑りにくいラバーのような素材で各種認証マーク等の刻印がなされています。

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↓ Amazon Echo Dot と比較するとEufy Genie の方が背が高い。

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Micro USB端子にAC電源アダプターを接続すれば Eufy Genie が起動します。その後は Eufy Genie の音声ガイダンス、EufyHomeアプリに従ってセットアップをおこないます。

Eufy Genie アプリで簡単セットアップ

Eufy Genie と Amazon Echo Dot との違いはアプリにもあります。Amazon Echo Dot であれば、セットアップもAlexaのスキル追加等もAmazon Alexa アプリ一本で済みます。一方、Eufy Genie の場合には、セットアップは Eufy Home でおこない、Alexaに関するスキル追加については Amazon Alexa アプリでおこなう必要があります。Eufy Genie のセットアップは一回ですみますし、Alexa のスキル追加などはAlexaアプリでおこなうのが当然で、実際には「面倒くせぇぇぇぇぇ!!」という事にはなりませんのでご安心を。

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EufyHome には、アカウントが必要です。アカウント登録し、デバイス(Eufy Genie)を登録します。

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登録後は Wi-Fiの設定をおこない、EufyHomeアプリからAmazonアカウントでログインしてAlexaと関連付けできればOKです。

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Eufy Genie で便利なミュージックライフを

Amazon Echo Dot よりも音質は上

Eufy Genie のスピーカーとしての音質は、Amazon Echo Dot よりもパンチのあるサウンドが印象的です。Eufy Genie の本体下側の周囲にあるグリルから音が満遍なく出てきます。

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一方Amazon Echo Dot も下側から音が出るのは同じなのですが、Echo Dotの場合にはAmazonロゴの下からしか音が出ていません。ピンポイントで該当の箇所を指で塞ぐと見事に音が聞こえなくなるのです。

音質については Eufy Genie の方が上です。

Eufy GenieはBluetooth非搭載だが便利なAirPlayに対応!

Eufy Genie が手元に届いて最も驚いた事実が、Eufy Genie にはBluetoothが搭載されていない点でした。僕はてっきりBluetoothスピーカーとしても使える仕様だと思い込んでいたのでした。

「まじかぁぁぁぁ!?ありぇねぇぇぇぇ!」

だがしかし!Eufy Genie はなんと AirPlay に対応しているのです!

iPhoneユーザーならBluetooth接続よりもAirPlayの方が無茶苦茶便利です。(今までAirPlayなんて使った事がありませんでした)

(Androidユーザーさんは別途アプリを入れることでAirPlayが使えそうです)

iPhoneからポチっとタップすればスピーカーから音がストリーミングされるのです。(操作に対する遅延が若干発生します)

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Bluetoothのようなペアリングがいらず、同じネットワーク内にいればAirPlay接続可能なので家内や子どものスマホからも楽曲のストリーミングが可能なのです!これは便利っ!!( Echo DotはAirPlay非対応です)

このあたりは、Eufy Genie は使いやすさと価格のバランスをうまく取ったなぁ、と思います。

お気に入りのスピーカーに接続して音をグレードアップ

Eufy Genie 本体にはAUX出力の端子が用意されていて、付属品としてAUXケーブルが付属しています。

これは、「どうぞお手持ちのスビーカーと接続してお楽しみください!」というメッセージなのです。(←と思っています)

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新しくスマートスビーカーが出たからといってスビーカーごと買い換えていると大変です。スマートスピーカーの頭脳であるCPU等は今後も進化していくでしょう。しかし、音を出す部分についてはある程度のものがあればそれが使えるはずですし、使い続けたいモノですね。

Eufy Genie は、そのようなユーザーにむけた商品でもあるわけです。

スマートスビーカーを買ったからといって、以前購入したBoseのSoundLink mini や SoundLink Revolve などの 2〜3万円クラスのポータブルスビーカーを使わなくなるのは勿体ないですよね。

Eufy GenieにはAUXケーブルが付属していますが、この手のケーブルは購入するとなるとそれなりにお金がかかります。

↓たとえばこの価格イメージです。

購入時にAUXケーブルが付属しているのは本当にお得なのです!(Echo Dot には付属しません)

Eufy Genie にスピーカーを接続し、Amazon Music Unlimited に加入し自由に音楽を楽しみましょう!( プライム会員だと安いのですよ)

Echo Dot のワイヤレススピーカーとのBluetooth接続には若干問題あり

一方、Amazon Echo Dot の場合には手持ちのワイヤレススピーカーとBluetoothで接続が可能です。

ケーブルで接続するよりもBluetoothで接続できた方が一見便利そうですが、実際に使ってみると、Alexaとしての応答時に言葉の先頭数文字が聞こえない現象が発生します。(スピーカーや環境によるのかもしれません)

現時点ではケーブルでの接続のほうが安定していそうです。

是非、Eufy Genie とお気に入りのスピーカーとを接続して、AirPlay & 音楽ストリーミングサービス の活用で、より便利で快適なミュージックライフを楽しんで頂きたい!

Eufy Genie のポイント

Eufy Genie のポイントまとめ

まずは、注意すべき点を列挙します。

  • Bluetooth に対応していない
  • Wi-Fi の5GHz帯には対応していない
  • Amazon Echo Dot よりも背が高い

Eufy Genie の良い点を列挙します。

  • Apple の AirPlay に対応し、Wi-Fi経由でiPhoneの音声出力として使える
  • Amazon Echo Dot よりもスピーカーの音質が良い
  • AUXケーブルが付属し手持ちのスピーカーへ接続できる
  • 価格が安い

Echo Dot とEufy Genieとを比較した場合にどちらがオススメか?というと、難しいところです。デザインでいうと僕は Echo Dot の方が好みです。(ちょっと埃が溜まった時にボタンを押すと埃が中に入ってしまいそうなところが気になりますが・・)

AirPlayが便利なので、iPhoneユーザーにはEufy Genieがオススメです。

こんな感じでスマートスピーカーを始めてみるといいのでは?

何かと話題のスマートスピーカー。天気予報などの簡単な質問のやりとり以外には家電のコントロールを期待するところですができることはまだ限られています。ある程度対応製品が出揃って、建て売りの一軒家や新築マンションなどでパッケージングされ販売されないと本格普及とはならなそうです。(その頃にはスピーカーというカテゴリーではなくなっているのでしょう)

もちろん今でも出来ることはどんどん試してみれば良いのですが、スマートスピーカーを導入することで、まずはミュージックライフを充実させるのがいいのではないでしょうか?

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Eufy Genie は、Alexaを使うことで「AIスピーカーってこんな感じ」という体験が出来、他のAUX入力を持つスピーカーと接続することでAirPlayに対応できるので自由度の高い音楽体験を少ない出費で楽しむことができます。

Eufy Genie でスマートスピーカーを体験しませんか?

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