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Bose SoundLink Revlve用のケースを購入してスピーカーを海外に持って行きました。

2018年1月4日

Bose SoundLink Revolve 用の非純正ケースを購入したので紹介します。僕はある程度の日数となると、旅先にワイヤレススピーカーを持って行きたい!という性分です。やはり部屋の中で自分の好きな音楽をある程度の音質で鳴らしたい、と考えるためです。PCも持っていくので、「PCでも十分」という方も多いかと思いますが、僕はせっかくなのでスピーカーを持参します。(なので持っていくモノが非常に多いです)

SoundLink Revolve 自体が持ち運びしにくい形状ですので、プールやビーチ、アウトドアなどに持っていく場合にもケースはあった方が良いでしょう。

今回は、Bose SoundLink Revolve を持っていくために、サードパーティー製のケースを購入して持って行きました!

Khanka というケースブランドの商品を購入しました。選定理由は価格が安い事でした。(1,299円)残念ながら、同じ型だと Revolve + 用しか取り扱っていないようです。↓

僕の購入したKhanka のケースは終売なのかもしれません。今は、少し価格が高いのですが、Revolve向けの充電用クレードルも格納できるタイプが販売されています。

Khanka Bose SoundLink Revolve 専用ケース

Khankaの SoundLink Revolve 用のケースは、ケースにビニールがかかった状態で届きます。(特にパッケージなどはありません)Made in China です。

ビニール袋から取り出すと、バリスティックナイロンのような素材感のケースが現れます。

ケースのサイズは、Bose SoundLink Revolve よりも長いところがちょっと気になります。

このケースには取っ手がついているため、持ち運びには便利です。

取っ手のデザインはちょっと微妙です。

ケースはファスナーで開閉するのですが、その引き手が Khanka ロゴになっています。(ちょっと恥ずかしいですね)

ケースは中央で開く事ができます。内部は逆パイナップルのように、ポコポコした凹凸があります。

SoundLink Revolve の傾斜に応じて、この内部のクッションにも傾斜がついています。

ケース内に SoundLink Revolve を収めてみます。いい感じのフィット感です。

上部のスペースには、ケーブルやACアダプターを格納できます。

この格納が、中央のバンドで支えられているだけのため、今ひとつな感じはあります。

↓ ファスナーは、スピーカー本体に傷が付かないように配慮されています。(安心ですね)

ケースの重さは、235g でした。

SoundLink Revolve の重さは 0.67g です。スピーカーを格納した状態では 906.5g でした。

スピーカー自体が結構重いですね。

ケースを購入する事で、スーツケースにポイッと入れて空港で預けても大丈夫、という安心感も得られるので、コスパとしては非常に良いと思います。

ACアダプターやケーブルの格納部分があるため、スピーカー本体よりかなり大きくなる点が残念ですが、ショックによるダメージを防止できる安心感には代えられません。

純正が用意されていないため、サードパーティー製を購入するしかありません。せっかくなので、なるべく価格の安いモノを購入すれば良いかな?と思っています。→ アマゾンでのRevolveケース一覧はこちら

↓今回紹介したケース

 



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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