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Tivoli Audio ARTコレクション その全貌とおすすめのポイント。#TivoliAudio #PR

2018年3月15日

Tivoli Audio ARTコレクションはWi-Fiに対応したオーディオシステムです。スピーカー単体でみてもキレイなデザイン。インテリア空間にマッチするのが特徴です。

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ファッション雑誌などのインテリア特集で紹介されたり、ドラマのインテリアとしてもさりげなく使われる機会が増えてきています。(ARTコレクションではありませんが「逃げ恥」でもTivoli Audioの製品がインテリアに使われていたのだとか・・)

招かれた部屋にTivoli Audioの製品があれば「素敵だなぁ」と思うでしょうし、もし自分の部屋に Tivoli Audio が存在すれば、カッコいいだろうなぁ・・と思います。

本当はインテリアに気を使わない僕ですが、もし Tivoli Audio を所有できたらどんどんおしゃれ空間を構築してしまうかもしれません。(モノを買い過ぎて部屋の中が一杯なのです・・・)

今回、Tivoli Audio ARTコレクションをお借りして試す機会をいただいたので2〜3週間使ってみました。実はTivoli Audioに関する知識は全くなかったのですが、今は大ファンです。

ポータブルスピーカーの多くはプラスチック筐体の場合が多いのですが、Tivoli Audio ではウッドが贅沢に使われ、さらに上質なファブリックで覆われています。

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直線と円だけで構成されたデザインも好みです。

音質はカリッとはしていないものの、独特の柔らかい音。でも、低音もしっかりと出してきます。

さらにTivoli Audio ARTコレクションでは Wi-Fi ネットワークに対応し、スピーカー+アプリによって期待を超えた便利さも併せ持ちます。

インテリアとしても、オーディオシステムとしても優れた独特の存在感を持つ Tivoli Audio ARTコレクション。フルセットで考えてしまうと、それなりの価格になってしまいます。しかし、揃えた家具の雰囲気を壊さないだけでなく、大切な時間と空間とを独特の暖かみのある音で満たす効果も考えれば、"投資する価値は十分あり" なコレクションです。

ARTコレクションは、複数のスピーカーがラインナップされ、組み合わせの自由度が高いことから一見複雑なシステムに見えてしまいます。しかし、ポイントをおさえれば非常に理解しやすいシステムです。

今回は、Tivoli Audio ARTコレクション全体について紹介したいと思います。(少し話が長くなります)

協力:navysモノとオト

スピーカーの基本形は3つ。

Tivoli Audio ARTコレクション の基本となるスピーカーは、四角(CUBE)、丸形(ORB)、ラジオ付き(Model One Digital)、の3種類です。ドライバーはいずれも3インチのフルレンジです。

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左から ORB、Model One Digital、CUBE。

また、いずれのスピーカーもWi-Fiに対応しています。

僕視点での 「どのスピーカーを選べばいいのか?」のポイントを考えました。

  • に掛けたい → ORB
  • ラジオを使う →ラジオチューナー付きの Model One Digital
  • コンポクトにまとめたい → シリーズで最も小型のCUBE
  • たまに部屋を移動して使いたい→ バッテリー対応のORBまたはCUBE
  • 上記以外 → 3種類のうちどれでもOK

壁掛け、ラジオ、部屋間の移動の条件がなければ 3種類のうちの気に入ったスピーカーを購入すれば良いでしょう。

ORBとCUBEはバッテリーを内蔵することができ、例えば自分の部屋から一時的にリビングにスピーカーを持って行って楽曲を楽しむ場合に便利です。バッテリーは別売りで 3,800円(税抜)。純正バッテリーとしては良心的な価格です。

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ORB、CUBE用の別売バッテリー。取り付けも簡単です。

それぞれのモデルにおいて、ウォールナット/グレー、ブラック/ブラック、ホワイト/グレー の三つのカラーが用意されているので、お部屋の雰囲気に合わせてチョイスできます。

 

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カラーの選択も非常に難しいのですが、部屋のトーンに合わせて購入すれば良いでしょう。木目かホワイトかブラックなので、基本的にはどのカラーであっても大丈夫だと思います。

スピーカーが決まったら、2台導入してステレオにするか?などシステムの検討に入ります。

もちろん一台でも十分なパフォーマンスを発揮します!

次ページでは Tivoli Audio ARTコレクション の構成について紹介しています。

複数のスピーカーを自由に構成可能

Tivoli Audio ARTコレクションのキモは「Wi-Fi対応」と「アプリ」です。僕には詳しい理屈はわかりませんが、現代の魔法使いの力で非常に便利に使えるようになっています。

スピーカーがWi-Fi機能をサポートしており、家庭内の無線ネットワークに参加するのです。そのスピーカーをアプリでコントロールできます。ネットワーク上のどのスピーカーをグループにするのか、どのグループで、何の楽曲を鳴らすのかをコントロール出来るのです。

Tivoli Audio ARTコレクションのスピーカーは1台だけで使ってもいいし、2台購入して広がりのあるステレオにも出来ます。さらに、3台、5台、6台 と増やしていってもいいのです。

例:2台購入した場合

Tivoli Audio CUBEとORB の2機種を購入した場合を例として紹介します。

スピーカーを2台購入した場合には、2部屋にそれぞれ設置するケースと1つの部屋にステレオで設置するケースが考えられます。どちらのケースでもアプリを使って簡単に設定できます。

「Tivoli Audio Wireless」アプリをインストール

インストールするのは「Tivoli Audio Wireless」アプリです。検索してインストールしましょう。

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スピーカーをWi-Fiに接続する

アプリがインストール出来たら、アプリを使って 2台の スピーカー を家庭内の Wi-Fi に接続します。

↓Wi-Fi設定については、こちらの公式動画が非常に参考になります。(Android用はこちら)

*動画で紹介されているアプリが古いようで、実際の画面と若干デザインが異なります。

グループを作成する

スピーカーがWi-Fiに接続できたら、サウンドグループ(Soundgroup)を作成します。グループには、わかりやすい名前をつけましょう。

注意しなければならないのは、スピーカーが一台であっても一台でのグループ作成が必要な点です。グループを作成しないと Wi-Fiでの再生が出来ないのでご注意を。

グループの中の一台が「マスター」になります。グループへ一番先に登録したスピーカーがマスターになります。

[パターン1]

↓ 1つのグループ(グループ名リビング)に2台を登録した場合の例。ORBを左スピーカーに、CUBEを右スピーカーになるように設定しました。

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グループにOrbとCubeを追加してリビングというグループ名にしました。

[パターン2]

↓ スピーカーを一台ずつグループに登録した場合の例。

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Orb というグループと Cube というグループを作成しました。

グループの設定は簡単に削除、再構築が可能です。このあたりのシステムの組みやすさは特筆すべきものがあります。

Wi-Fiの接続とグループの設定が終われば、後はスマホ内の楽曲や Spotify のプレイリストを存分に楽しみましょう!

Wi-Fiでできること

「Wi-Fi接続の場合に、実はできることって少ないんじゃないの?」と思うかもしれません。

Tivoli Audio ARTコレクションのWi-Fi接続でできること。(2018/3/10現在)

  • スマホの中の楽曲を流せます
  • Spotifyの楽曲を流せます(要Premiumアカウント)
  • インターネットラジオ TuneIn を流せます

Deezerについては日本でのサービスが開始されていたので試してみたのですが、うまく動作しませんでした。今後の対応に期待です。

Spotifyの有料会員になると、Spotify + スマホ内の楽曲とでほとんどのシーンをカバーできるようになってしまいます。しかし Apple Music や Line Music のような Spotify以外のサービスを使っている場合には、Tivoli Audio のWi-Fi接続では使用シーンが限られる、という方も多いでしょう。

その場合には Bluetooth接続でカバーできます。

Bluetooth接続でも使えます。

Tivoli Audio ARTシリーズは、多くのワイヤレススピーカーと同じようにBluetoothでも接続可能です。

例えば radiko のようなアプリの場合には Wi-Fi経由でスピーカーに対してストリーミングすることが出来ません。そのような場合にはBluetooth接続に切り替えます。

Bluetooth でスマホとスビーカーとをペアリングしておけば、アプリの音楽ソースの選択画面から BluetoothをオンすることでスマホとBluetooth接続でき、通常のBluetoothスピーカーのように使うことができます。

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さらにマスターのスピーカーがWi-Fi経由で同じグループのスピーカーに楽曲データを転送してくれるため、Bluetooth接続でもグループは有効なのです。(Bluetooth over Wi-Fiモード)

Bluetooth接続の場合には、音量が「スマホの音量+アプリの音量」となります。Wi-Fi接続での音量設定とは異なるため若干の注意が必要です。

次ページでは Tivoli Audio ARTコレクション の主要スピーカーについて紹介しています。

Tivoli Audio ARTコレクションのスピーカー

Tivoli Audio ARTコレクション の基本スピーカー三機種を紹介します。ここではパッケージの同梱品や気になる点など、これから Tivoli Audio ARTコレクション を購入される方が知っておいた方がいい情報を紹介します。

Tivoli Audio ARTコレクション 共通のちょっと気になる点

Tivoli Audio ARTコレクションに共通の注意点があります。

  • アプリからは本体電源のオンオフはできない。
  • 電源オンに少し時間がかかる。(特別遅い訳ではありません。4秒程度です)
  • 音量が大きく、ボリュームの調整が少しむつかしい

三番目で紹介した音量について補足します。

環境によるのかもしれませんが、僕のWi-Fi環境では主に↓このレベルの音量で使っていました。

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この場合、少しだけの音量アップなどが難しくなります。

Bluetooth接続の場合にはまた状況が変わり、スマホ側のボリュームとスピーカーの音量設定での組み合わせで柔軟な音量調節が可能です。

MODEL ONE DIGITAL

MODEL ONE DIGITALは、ディスプレイを待つ点、ラジオ機能をサポートする点が他のARTコレクションスピーカーと異なります。

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安定感のある筐体デザインと円形の操作部材の組み合わせのデザインがモダンなイメージで美しい。ラジオ用のロッドアンテナも見た目のアクセントになっています。

MODEL ONE DIGITAL にはディスプレイがあります。MODベゼルと呼ばれる丸いリングの中にディスプレイがあります。ディスプレイは丸型ではなく長方形です。

オフ時には、時刻と曜日、月日がシンプルに表示され、オン時には入力モードや楽曲名などの情報が表示されます。

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操作部材とパネルは剛性感のある金属で、触れるとひんやりとしています。

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電源ノブは長押しで電源オンオフ、短押しで入力切り替え、回すと音量が変えられます。

MODベゼルも回転だけでなく押し込み操作が可能です。

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操作部材が表側につくことで、ある程度の操作はMODEL ONE DIGITAL本体で可能になりますが、どのアルバム・プレイリストにするかの選択等にはアプリが必要です。

ラジオ機能については本体で完璧に操作できます。チューニングはMODベゼルの回転で行います。

MODEL ONE DIGITAL の注意点

MODEL ONE DIGITAL の細かな気になる点を記載しておきます。大きな不都合ではないのですが、購入前に知っておく方がいいと思います。

  • ラジオでは他のラジカセ比で 1.7秒程度のディレイがあるようです。(厳密なリアルタイムではない)・・・大きな支障はありませんが時報などはズレる事になります
  • ラジオになった時にはいきなり音が出ない仕様です。一度チューナーのダイヤル(MODチューナー)で選局を外して戻す操作が必要です。・・・慣れるとサッサッと操作できるようになります

取り扱い説明書は、オンラインで用意されています。(こちら)

MODEL ONE DIGITAL は、ラジオも楽しみたいと考えている方、デザインが気に入った方にオススメです。

次ページでは Tivoli Audio ARTコレクション CUBEとORBについて紹介しています。

CUBE/ORB

CUBE と ORB は機能面ではほぼ共通です。大きな違いは形状だけです。

一見すると操作部材がなさそうですが、実はタッチパネルがあったり、隠された場所にボタンが配置されていたりします。機能性は確保しつつ見た目をキレイに仕上げた設計がいいですね。

音質面では ORB の方が低音がやや強い印象です。ORBを正面からみて左側に低音のスポットがあるようです。どちらかといえば、僕はORBよりもややタイトな印象のCUBEの方が好みです。

この辺りの印象は部屋の大きさや設置環境、音量にも左右されると考えますし、ORBとCUBEでステレオのグループを組んでも気になる違いではないと考えます。

MODEL ONE DIGITALでは対応していないバッテリー駆動が可能な点が CUBE/ORBの特徴でもあります。

CUBE

CUBEの本体は、11cmx11cmx11.7cmの立方体です。写真でみる印象よりも小さいかもしれません。

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ACアダプターは、様々なコンセント形状に対応できるようにプラグ部分がアタッチメントになっています。

↓天面にはTivoli Audioのロゴがあり、タッチによりストリーミングの停止/再開またはBluetooth時には出力のミュート/ミュート解除ができます。

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底面にはシリコン状のパッドが四箇所に取り付けられています。

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背面は機器らしい見た目になっています。

内蔵バッテリー収納部があり、バッテリーを内蔵する事によりコードレスで音楽を楽しむことができます。

電源、セットアップ、グルーブへの追加/削除、パーティーモード、入力切り替え、音量のプラス、マイナスのボタンが配置されています。

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AC電源アダプターの入力、ステータスLED、アナログ入力、サービス端子があります。

CUBEのスピーカーサイズは、MODEL ONE DIGITAL のスピーカー部とほぼ同じサイズです。MODEL ONE DIGITALとセットでステレオ環境を構築するのもオススメです。

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CUBEの説明書は→こちら です。

ORB

ORBは直径23cmの円形です。重さは約1.6kgです。キレイな円の形状と壁かけが出来ることが特徴です。壁掛けしない場合にも使えるように、"卓上置き型スタンド"が付属します。

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ORBの上側(天面)には、円に囲まれた Tivoli Audio のロゴが輝いています。タッチセンサーになっており、ストリーミングの停止/再開またはBluetooth時には出力のミュート/ミュート解除になります。

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↓ ORBの背面には内蔵バッテリーの格納場所、壁掛けフック用の穴(壁掛け穴)があります。

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説明書によるとフックは4.5kg以上の耐荷重のあるモノを使用するように書かれています。

スイッチ類は下側に配置されています。ボタン配置や端子についてはCUBEと共通です。

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"卓上置き型スタンド"を使用すれば、↓このような形での設置が可能です。

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ORBの"卓上置き型スタンド"使用例

ORBの説明書は→こちら です。

ORBは壁掛けで使える点がポイントです。スタンドも付属しているので壁掛け以外でも使うことができます。

ORB/CUBE用リチウムイオンバッテリー

ORB と CUBE は、別売のリチウムイオンバッテリーを内蔵させることができます。満充電状態・音量センターの位置で、約10時間の使用が可能です(説明書の記載内容より)。

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バッテリーの取り付けは簡単ですが、ネジのつけ/外しが必要です。

ORB/CUBEの背面にある小さなパネルを取り外し、コネクターを接続し、スピーカーに格納します。

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バッテリーを格納したら元通りカバーを取り付ければOKです。

内蔵バッテリーがあれば、いつもの設置場所とは違う場所でも音楽を楽しめます。ちょっとコンセントを外してしまった場合にも電源がきれないのは非常に便利です。

ORB、CUBE を購入したら必ずバッテリーは追加購入した方がいいです。

ORB/CUBEの待機電流

ORB/CUBEの電源ボタンはアクセスしにくい場所にあります。

そのため、こまめにオンオフするのは現実的ではないなぁ、と感じています。

*以下消費電力、電気代の数字が出ますが、簡易な測定結果であるため実際の電気代と異なる可能性があります。想定以上の請求がきたとしても責任は追いません。

電源オン状態でどの程度の電力を消費するかをワットチェッカーでチェックしてみました。

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上の料金表示は無視してください。

CUBEで電源オン状態では 3.3ワットでした。

3.3ワットの場合には一ヶ月で64.2円です。(エネチェンジさんの計算機を利用しました)

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最大定格の10ワットの場合で計算すると、194.4円(約3倍)でした。最悪のケースでこの程度の電気代だと考えていいでしょう。

個人的な感覚では、多少の電気代がかかっても CUBE、ORBは常にパワーオンにしておいて、帰宅後にはスマホからサッとお気に入りのプレイリストを再生するのが便利でいいかな、と思います。

常時電源オンで使う場合には、スタンバイタイマーをオフにしましょう(アプリのデバイス設定に一定時間でパワーオフするスタンバイタイマーの設定があります)。

ACアダプターについて

ACアダプターはプラグ部分がアタッチメントになっています。コンセントの穴の形状にマッチしたアタッチメントを装着します。

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ACアダプターはホワイトで統一されています。

ケーブルの長さは170cm+アルファです。長さとしては十分ではありますが、もう少し長いといいのになぁ・・と思います。

ちょっとイイな、と思ったのは ACアダプターのサイズです。

↓下の写真では3台のACアダプターをつけていますが、注目は手前の2台がぴったりと寄り添っているところです。幅が広く隣のコンセントを実質塞いでしまうACアダプターも多いのですが、Tivoli AudioのACアダプターは並べての設置が可能です。(延長タップのデザインにより状況が異なる可能性があります)

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次ページでは Tivoli Audio ConX について紹介しています。

他の機器の音楽ソースを光デジタル入力する場合には ConX。

スマホ以外に光デジタル出力を持つ機器から楽曲を流したい場合には ConX の出番です。

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ConXはスピーカーではないのですが、アプリからはスピーカーと同じようにグループに登録出来るのです。ConXをグループのマスターにし、スピーカーを追加すれば光デジタルからの入力をグループ内のスピーカーから鳴らす事ができます。

ConXは 12,800円(税抜)でかなり使える機器です。

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ConXへの入力の種類としては以下の三通り。

  • 光デジタル入力 → ConX(ConXのみ)
  • 3.5mmアナログ入力 → ConX

入力ではないのですが、スマホ(Wi-Fi) → ConX、他のTivoli Audio ARTコレクションスピーカー(Wi-Fi) → ConX といったスピーカーと同様なWi-Fiによるデータ転送もサポートします。

ConXからの出力としては以下の二つ。同時に出力可能です。

  • ConX  → Wi-Fi(グループへ)
  • ConX → 3.5mm アナログ出力(ConXのみ)

Tivoli Audio ARTコレクションのスピーカーに対してConXが持っていないのは、スピーカー部とBluetooth機能です。

ConXがあれば出来る事は、光デジタル入力をTivoli Audio ARTコレクションに追加する事。そして、ConXからのアナログ出力にスピーカーを接続すればWi-Fiに対応していないスビーカーからも音を鳴らせる事です。(通常のスピーカーのWi-Fi化が可能。こちらが詳しいです)

ConXは非常に軽量で、コンパクトです。

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電源の入力は ConX のみ Micro USB 5V 1.0A で駆動が可能です。Micro USB のケーブルが使えるのは少し嬉しいです。

ConXをグループのマスターにした場合、ソースに"ConX"が現れます。

Tivoli_audio_47cソースとして ConX を選択すると、光デジタルまたはアナログ入力(LINE IN)がサウンドグループのソース音源となり、同じグループに登録されているスピーカーおよびLINE OUTから音が出力されます。

ConXとTVとを接続して使う事も考えられますが、試して見たところ映像に対して2秒弱のディレイが発生するようで(時間は感覚的な数値です)正直なところ、テレビ等の映像の音声出力として使うのは難しいようです。

映像に対するディレイはあるものの、光デジタル入力やLINE OUTによるアナログ出力による非対応スピーカーのWi-Fi対応ができるなど、なかなかスグレモノの Tivoli Audio ConX です。

ConXの取り扱い説明書はオンラインで確認出来ます。やりたい事が実現できるかを購入前に確認した方が安全です。(ConX説明書)

もっと低音を!という場合には Model SUBを追加。

システムとしてもっと体で感じられるような低音を!という場合にはModel SUBを追加すると良いでしょう。Model SUBについては自分の環境で試していないのですが、スタイリッシュなウーハーです。基本機能についてはここまでで説明してきたスピーカーと同様です。

 

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Model SUBも、ムチャムチャモノとしてカッコイイです。

Tivoli Audio ARTコレクションは、構成の自由度が高く、徐々にステップアップできるのが嬉しいところです。

「とりあえずスピーカーを一台…」という買い方もいいのですが、実際に後日買い足すか、というと、なかなか後で追加購入というのも難しいのではないでしょうか?

はじめにまとめて購入してしまわないと、後からではナカナカお財布の口が開かないものです。(これまでに何度か経験済み)

個人的には、初期投資で欲しいモノを思い切って揃えてしまった方がいいと考えています。

次ページでは Tivoli Audio ARTコレクション の音質とまとめについて紹介しています。(次がラストです)

音質ついて

Tivoli Audio ART コレクション のスピーカーはどれも 3インチで共通です。ただし、ハウジングのデザイン・サイズ、バスレフポートのあり/なしによって音の印象は若干異なります。

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いずれのスピーカーもしっかりとした音を出してくれます。CUBE 1つでも十分なのですが、円形のORBは面が広いためかCUBEよりもクリアな音を出しつつ低音も響く印象です。

MODEL ONE DIGITALはバスレフポートの効果でしょうか、ORBよりもさらに低音が出ている印象です。

Tivoli Audio で鳴らす音の傾向

スピーカーやヘッドホンにはそれぞれ個性があります。どれが正解、ということもなく、好みや気分で使い分けるのがいいかな、と思っています。

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Tivoli Audio の場合には「あたたかみのある音」というイメージです。

Tivoli Audio ARTコレクションの音はカリカリの解像感重視の音ではないと思います。

クラシック、ピアノ、ジャズなどを鳴らすと、プラスチックの筐体のスピーカーよりもTivoli Audio の方が柔らかで厚みのある音を奏でてくれる印象です。(これが心地よいのです)

一方で、ディストーションのかかったギターサウンドをスカーンとは鳴らすイメージのスピーカーとは言い難いのですが、低音も効いていてロックサウンドも楽しめます。特に僕がいつも気になって耳を傾けてしまうベースライン、バスドラムの音も楽しめるスピーカーです。

例えば中田ヤスタカ のアルバム 『Digital Native』 の NANIMONO では米津玄師のボーカルは心地よく響かせつつ、エレクトロニカルなベースやドラムの低音をしっかりと鳴らしきる。そんな懐の深さを持ち合わせたスピーカーです。

(ソースによっては低音がやや出過ぎる事もあるので調整できるといいのになぁ、と思います)

ゆったりと坂本龍一のピアノとオーケストラの楽曲を Tivoli Audio で流していると、実に心地よい。普段はクラシックなど聴かないのですが、ちょっと聴いてみようかな・・と思ってしまいます。

スピーカーの変化で聞く音楽が変わってくる。Tivoli Audio ならそのような事も起きそうです。

Tivoli Audio ARTコレクション まとめ

Tivoli Audio ARTコレクション は、すっきりとしたデザインで室内の印象を崩さずに設置でき、使いやすく、高音質なWi-Fiスピーカーシステムです。

インテリアに合うスピーカーは少ないのです。Tivoli Audio が自分の室内にフィットするルックスだと思ったら「買い」です。

僕のように整理が苦手で「いゃ、ちょっとウチには合わない(=キレイすぎて勿体無い)かなぁ・・」と思っても、Tivoli Audio の購入が部屋を変えていくきっかけになるかもしれません。

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室内が少々整理されていなくても楽しんだモノ勝ちでしょう!

スピーカーには、ウォールナット/グレー、ブラック/ブラック、ホワイト/グレー の三つのカラーが用意されていて、お部屋の雰囲気に合わせてチョイスできます。

Tivoli Audio ARTコレクションは、Bluetooth接続もできますが、Wi-Fiでの接続が非常に便利です。

Bluetoothスピーカーの場合には家族で共有して使う用途には向いていません。

Wi-Fiに対応しているTivoli Audio ARTコレクションであれば同じネットワークにつながっているスマホの Tivoli Audioアプリから操作することが出来ます。つまり、スマホがあれば、僕だけでなく家内や子どもたちが好きな時に簡単に自由に音楽を楽しむことができるのです。

Tivoli Audio ARTコレクションはスピーカー一台でも十分に楽しめるのですが、必要に応じて台数を増やすことが出来ます。

2台以上で広がりのあるサウンドで楽しむのがオススメなのですが、複数の部屋にスピーカーを設置し、パーティーモードで同じ楽曲を家全体に流すのも楽しいです。

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ラジオを楽しみたい方には MODEL ONE DIGITAL を中心としてシステムを構築する事をオススメします。(MODEL ONE DIGITAL+CUBEでかなり楽しめます)

他の音楽ソースを使いたい場合には ConX を追加します。

また、さらに低音を!という場合には MODEL SUB を追加します。

どのスピーカーでステレオにするのか等のグルーピング設定はTivoli Audioアプリで簡単にできます。

有料サービスである Spotify やインターネットラジオの TuneIn を楽しむことが出来ます。

対応していないアプリ・サービス(例えばradiko) の場合には Bluetooth で接続すればOKです。

Spotifyには 1,480円(月)のファミリープランも用意されており、家族での音楽の楽しみ方がります。僕はいつも Tokyo Super Hits という毎週更新されるプレイリストを聞いています。注目の曲がチェックできますし、たまたま気になったアーティストが見つかったらアルバムをダウンロードして深掘りします。

これまではSpotifyの無料プランでしたが、今回のレビューを機にPremiumに加入し、ダウンロードして外でもSpotifyを楽しんでいます。Premiumなら音質も向上するのも嬉しいところです。

Tivoli Audio ARTコレクション + Spotify Premium で音楽の楽しみ方が広がります。

Tivoli Audio ARTコレクション の情報については公式ブランドサイトをご確認ください。

Tivoli Audioの商品は、モノとオト で購入することができます。



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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