AV機器 Bose

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」レビュー。セールなら絶対買い!の一品です!

2021年7月14日

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」を購入しました。ポータブルワイヤレススピーカーのマスターピースともいえるSoundLink Mini の購入はこれで二台目。初代はまだまだ使える状態ですが、このスタイルとサウンドにべた惚れしており、現行品でアップデートされているUSB端子の形状変更、音声ガイドが魅力的なための購入です。

Bose SoundLink Mini II SE 電源供給

手前が初代のSoundLink Mini。奥が今回購入した SoundLink Mini 2 SE。

初代で既に完成されていたサウンドに変更はなく、地味ではあるものの現代でも不便なく使えるように磨き続けられているプロダクトです。

▼今回紹介する商品はこちら!

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II ポータブルワイヤレススピーカー スペシャルエディション ラックスシルバー

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」について

商品の紹介の前に「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」について、少し確認しておきましょう。

小さなサイズで、迫力のサウンド

SOUNDLINK MINI II Special Editionは、手のひらに収まるサイズのスピーカーでありながら、その想像を遥かに超える、深みのある低音域を備えた豊かでナチュラルなサウンドを再生。通話用のマイクを内蔵し、いつでもどこでも簡単にワイヤレス接続が可能。バッテリー持続時間が20%アップし、新たにUSB-C充電ポートを装備。ラックスシルバーとトリプルブラック、2つの特別仕様のカラーがラインナップ。

今回購入したのは、ラックスシルバーですが、トリプルブラックという男前なカラーも準備されています。

「トリプルブラック」

僕はキレイな印象の「ラックスシルバー」にしましたが、精悍な印象な「トリプルブラック」もカッコイイですね。

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」の詳細な技術仕様は公開されていません。

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」仕様
外形寸法 18 cm(W) x 5.1 cm(H) x 5.8 cm(D)
質量 680 g
入出力 φ3.5 mm外部入力端子、USB-Cポート
その他の仕様 ワイヤレス通信距離: 最大9 m、連続12時間再生
同梱物 SOUNDLINK MINI II Special Edition、USB-C - USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、Safety guide

スピーカーの出力ワット数、ハイレゾ対応かどうか、高音質コーデックのAAC、apt-X、そしてL-DAC に対応しているか?などの情報もありません。

ボーズらしくスタンス。「こまかなスペックはどうでもいい、俺を信じろ」感満載です。

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」は現行品なの?

アマゾンのタイムセールなどでのセール対象定番商品の「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」。この商品は現行品なのでしょうか?

【SoundLink Mini の歴史】

  • 「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker」が初代として 2013~2015年の間、販売。
  • 「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II」は 2015~2019年の間、販売。
  • 「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」は 2019年11月7日に発売。

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」は、ボーズの公式ストアにも商品ページが存在し、販売されている現行商品です。(2021/7/14 現在)

スペシャルエディションって何?

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II」と「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」との違いは以下の通りです。

ポイント

  • 充電用クレードルと電源アダプター(チャージャー)を省略
  • USBコネクターをmicro USBから USB-C に変更
  • 音楽再生時間が10時間から12時間に20%向上

サウンド面での基本設計は初代から変わっておらず、アイコニックなデザイン、サイズからは想像のつかない上質なサウンドについては「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」にも引き継がれています。

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」の実機をチェック!

早速ですが、「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」の実機をチェックしていきましょう!

Bose SoundLink Mini II SE パッケージ正面

Bose SoundLink Mini II SE のパッケージ

Bose SoundLink Mini II SE パッケージ裏面

Bose SoundLink Mini II SE のパッケージ裏面

早速パッケージのスリーブを外して、箱を開けてみるとシワシワの説明書きが登場!(ちょっとショック・・)

Bose SoundLink Mini II SE 説明書に折れがあった

ドキュメントにしわが寄っているのがわかるでしょうか。

まぁ、中身に影響がなければOKです!

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」のセット内容はシンプルです。本体、ケーブル、ドキュメント類のみ。

Bose SoundLink Mini II SE セット内容

Bose SoundLink Mini II SE のセット内容

この価格帯であれば、付属品としてチャージャーも同梱して欲しいところですが・・。

↓ 付属のUSBケーブルは、片側が Type-C、もう一方が Type-A のタイプです。

Bose SoundLink Mini II SE 付属USBケーブル

↓ 見よ!このコンパクトさ!

Bose SoundLink Mini II SE 外観

アルミボディによるひんやりとした手触り。微妙な角度の積み重ねによるデザインが美しい。

デザインはシンプルで美しい。

Bose SoundLink Mini II SE 正面外観

Bose SoundLink Mini II SE 正面

正面左右には高性能トランスデューサーを配置。

中央に低音用のユニット「デュアルパッシブラジエーター」を配置。正面と背面とで向かい合わせになっており、ここから深い低音が生まれます。

Bose SoundLink Mini II SE 背面外観

Bose SoundLink Mini II SE 背面

本体上側には操作パネルを配置。

Bose SoundLink Mini II SE 上面外観

Bose SoundLink Mini II SE 上面

電源ボタン、音量ボタン、マルチファンクションボタン、Bluetoothボタン、そして各種インジケーターが用意されています。

Bose SoundLink Mini II SE 操作パネル

電源ボタン、Bluetoothボタンの上側にはLEDによるインジケーターがある。

Bose SoundLink Mini II SE 操作パネル

ボタン部分はラバー上になっており、内部のスイッチを押すイメージです。質感も良いです。

Bose SoundLink Mini II SE 説明書

中央のマルチファンクションボタンで再生の一時停止やトラック送りが可能です。(説明書より)

Bose SoundLink Mini II SE 底面外観

底面は各種認証マークなどがプリントされています。また、クレードル用の端子もあります。

↓ 側面には 3.5mmのアナログ入力端子、USB-Cの電源供給端子が用意されています。

Bose SoundLink Mini II SE 側面外観

側面にはインターフェース端子が配置されている。

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」を使ってみての感想

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」を使ってみての感想を紹介します。

バッテリー切れで初回電源オンできず。でも大丈夫。

購入直後はバッテリーが空の状態でした。電源をチャージャーから供給し、Bluetoothでペアリングするとすぐに使えるようになりました。充電しながらでも楽曲を鳴らすことができます。

Bose SoundLink Mini II SE USB端子

側面のUSB端子を介して電源を供給。

USBのチャージャーは付属しないため、注意が必要です。5V 1.6A が入力の定格のようなので、これに対応したチャージャーならOKです。

ANKERのType-Cのチャージャー+USB-C=USB-Cケーブルでもうまく充電ができました。たまに端子がUSB-Cになっていても、C to C のケーブルでチャージできないデバイスがあるのです。ボーズ製品はOKです。

↓このようなチャージャーが結構便利です。(気に入って使っています)

電源オン後の英語の音声ガイダンスにビビる!

初回起動時にはナビゲーション(ボイスプロンプト、音声ガイダンス)の言語の選択のアナウンスが鳴りだします。
「英語でよければマルチファンクションボタンを長押しして」という内容を英語でしゃべりだすため戸惑う人も多いかもしれません。

ボーズの日本語音声はまだまだ流ちょうさに欠けるため、僕はいつも英語に設定しています。

Bluetooth接続トラブルなし。マルチポイント接続も可能で便利。

スマホとのBluetooth接続はスムーズ。

スマホの設定画面にて接続先として「Bose Mini Ⅱ SE SoundLink」が表示されるのでそれを選択すればよい。

Apple iPhone 11 Pro(iOS)、Google Pixel 4a (Android OS)どちらでも問題なく接続できました。

接続機器は 8台まで登録可能で、2台の親機によるマルチポイント接続も可能です。

マルチポイント接続では、スマホとタブレットの両方を接続しておくなどの使い方が可能です。

初代の SoundLink Mini ではBluetooth接続確立時に大きな音で「ピロリっ!」というサウンドなる事が不愉快でしたが、そこが音声ガイダンスになり柔らかい印象になったのがうれしいです。(買い替えてよかった!)

やはり音がいい!お気に入りのボーズサウンドは健在!

楽曲を鳴らし始めると、部屋の空気が一瞬で変わる。

やはり気持ちのよい音が鳴る。

このサイズのどこからここまでの低音が鳴るのか!?電気的に無理をして強調した低音ではない。やはりボーズはすごいな、と再認識する。

サウンドはクリアで聴いていて気持ちがよい。

当然、よりお金やスペースを必要とする大型のスピーカーを使ったオーディオシステムとは違う。

このコンパクトなボディからこれほどの音がなる驚き。

2台目を購入した僕が言いたいのは「まずは、このスピーカーを試してもらいたい」という事です。

【注意】SoundLink Mini 2 はアプリ非対応。アップデートにはパソコンが必要!

ボーズ製品の多くは、Bose Connect または Bose Music アプリに対応しています。アプリに対応している機種の多くは、アプリから各種設定や製品のアップデートが可能です。

しかし 「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション」はアプリ接続に対応していません。そのため、製品のアップデートにパソコンが必要なのです。(その他のアプリ対応製品でもアップデートはパソコンを利用するとスピードも速く便利です!)

2021/7/11現在、最新のアップデートは、2020年6月17日にリリースされた 1.0.14 でした。

SoundLink Mini II Special Edition ソフトウェアのバージョン
1. x
2020 年 6 月 17 日リリース
バージョン 1.0.14.

機能強化
一般的な安定性の向上。

SoundLink MINI 2 SE の購入タイミングは、2021年6月のアマゾンプライムデーでした。

アップデーターで状況を確認したところ、最新の 1.0.14 でしたのでアップデートの必要はありませんでした。

Bose SoundLink Mini II SE アップデート画面

僕が購入した個体は、最新の 1.0.14 でした。

購入後には、最新のアップデート状況を こちらの公式サポートページ にてご確認ください。

見た目と便利さを考えるとクレードルが欲しい。

後日購入しようとは思っているのですが、スペシャルエディション以前のモデルに付属していたクレードルが欲しいと思います。

どうしても本体横にケーブルが差さっているのが気になるのです。

Bose SoundLink Mini II SE 電源供給

手前が初代のMini+クレードル。後ろが今回の Mini Ⅱ SE。

残念ながら、保有している初代Miniのクレードルは電圧が異なり使えないはずです。(未確認ですが、壊したくないため試しません)

SoundLink Mini IIの充電クレードルは、どうやら SoundLink Mini II SE にも使えるという話もあります。クレードルのUSB端子はMicro USBなのでイマイチではあるのですが、今後是非試したいと思います。

追記 → クレードルを購入しました!満足しています!!

Bose SoundLink Mini II スペシャルエディション にクレードルを接続
Bose SoundLink Mini Ⅱ SE用にボーズ純正USBクレードルを購入。便利になるので追加購入がおすすめです!

先日ボーズのワイヤレスポータブルスピーカーである Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II スペシャルエディション (Bose SoundLink Mini Ⅱ ...

続きを見る

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」はおすすめか?

コンパクトでスタイリッシュ。そして高音質なBluetoothスピーカーである「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」はおすすめなのか?

ボーズ製品ラバーな僕が言うことなので、若干は差し引いてとらえてもらって結構です。
ズバリ、セールで安くなっているなら買いだ。

所有しているボーズ製品の一部

所有しているボーズ製品の一部。それぞれ良い働きをしてくれます!

この小さなボディから繰り出される気持ちの良いサウンドは感動的ですらある。

基本設計が古い事もあり、アプリが用意されていない、対応している音声コーデックがSBCのみ(と思われる)、防水対応ではない、などの弱点はあるもの、ロングセラーで人気の高いワイヤレススピーカーだ。やみくもにハイレゾなどのスペックを追わないのもボーズらしい。

初代の発売から約8年。いかに基本設計が優れていたのかが証明されている、ともいえる。

今回は2台目の購入となった。音質は変わらず、充電端子が最新のUSB-Cにアップデートされているのは非常にありがたい。

個人的には、この「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」がポータブルワイヤレススピーカーのマスターピースだとも考えている。

個人的にはあまり使わないが、SiriやGoogleアシスタントなどの音声アシスタントにも対応しており、当然現代のポータブルスピーカーとして使える存在にアップデートされている。

Bose SoundLink Mini II SE 外観

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」は、一人暮らしのスタートや、リビングに存在感を誇張せず、それでも見た目がキレイなスピーカーを置きたい場合などに、おすすめできるワイヤレススピーカーだ。

一方で、コンパクトである必要がない場合や、よりステレオ感が必要な場合には別の選択肢も考えられる。

見た目と音質が個人的にも気に入っているのが、Marshallのワイヤレススピーカーだ。

キレイなデザイン、Marshallのロゴ、上面の音量調整ノブがアナログ式なところなどグっとくる存在。

若干値は張るが、サイズが大きくてもよい場合にはオススメだ。

「Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II Special Edition」は、Amazonのタイムセールなどで安くなる傾向にある。こまめに価格をチェックし、安いタイミングで購入すれば、より幸せになれると考えます!(セールが待てない場合には、楽天やYahooなどのポイントアップのタイミングを狙うのが吉!)

▼今回紹介した商品はこちら!

Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II ポータブルワイヤレススピーカー スペシャルエディション ラックスシルバー



  • この記事を書いた人

The そうじろう

会社員モノ系ブロガー。モノが大好きで、2014年から「モノ好き。ブログ」を運営しレビュー記事などを投稿しています。 今、Netflixでの韓国ドラマに「どハマり」中。 でも、やっぱり猫が好き。

-AV機器, Bose
-, , ,

© 2021 モノ好き。ブログ