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パナソニックのエチケットカッターER-GN50が超絶オススメ!今すぐ買って損は無い!(現在の型番はER-GN51です)

2017年5月5日

エチケットカッター(鼻毛カッター)の紹介です。僕は、パナソニックのエチケットカッター ER-GN50 を約4年にわたり愛用しています。今回はこの素晴らしいパナソニックの鼻毛カッターの紹介と、メンテナンスとしてエチケットカッターの替え刃(ER9972)の交換についてお伝えしたいと思います。

エチケットカッター ER-GN50

鼻毛カッターではなく、エチケットカッターと呼んでください。

この ER-GN50 を購入したきっかけは、「外国で人気の日本製品」のような記事でエチケットカッターが紹介されていた事です。外国で人気だそうですよ!

2013年に購入し、すでに4年以上が経過していますが、まだまだ使えそうです。(しかもモデルチェンジしていない現役の商品!)
価格とその価値から考えて実にバリューな商品です。イロイロ悩まずにとりあえずエチケットカッターは購入してみましょう!手放せなくなりますよ!

【追記】 2018年9月に電源を入れても動かなくなりました。ER-GN50をリピート購入しました!(という位この商品のファンです)
【追記】2019年11月1日に型番が ER-GN51 となりました。特にリリースも発表されておらず、ER-GN 50との差は公式な発表がありません。

パナソニック エチケットカッター グレー ER-GN51-H

使用感としては、スイッチをオンして鼻に軽く入れると、「ヒュィィィィン、パリパリパリ・・」と軽快にカットしてくれます。僕の経験では、痛みやトラブルは一切ありません。(カット後に伸びて来た時に鼻をつまむとちょっとチクチクしますが、これは仕方が無いでしょう。)

鼻毛が飛び出てた状態で人前に出てしまった!という経験がある方には得にオススメしたい商品です!!眉や耳まわりのトリミングにも使えます。

パナソニックのエチケットカッターについて

パナソニックのエチケットカッターは、鼻、耳のムダ毛処理、マユやヒゲの輪郭作りのように”フェイスグルーミング”用として使えるそうですが、僕の中では鼻毛処理班専任です!

https://youtu.be/5bVdNM-YBLI

どうやら、内羽の構造がパナソニック独自だそうで、特許も取得済みだそうです!(↓エチケットカッター開発者インタビュー参照方)

https://youtu.be/N4LaE08ry_I

パナソニックのエチケットカッターの最新ラインナップについては、こちらの一覧 にてご確認願います。

低価格な ER-GN11」、「スタイリッシュな ER-GN21」、「丸ごと水洗い可能な ER-GN31」、そして The そうじろう の愛機「 ER-GN50→ER-GN51」 があります。ER-GN50 は、内部に吸い込みファンがついていて毛くずが落ちない工夫がされています。カットした後に黒い粉が洗面台にパラパラ・・という事態を回避するには、このER-GN50が最適でしょう。

ER-GN11、 ER-GN21、 ER-GN31、 ER-GN51、ER-GN70 の替え刃は共通です。つまり切る部分は同じ!モデルによってモーターなど駆動系の違いがあるかもしれません。しかし、カットする刃は共通です。まずは「低価格な ER-GN11」から試してみるのも良いかもしれません!

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN11-K

エチケットカッター ER-GN50 をチェック!

それでは、Panasonic のエチケットカッター ER-GN50 について紹介していきます。

エチケットカッターER-GN50

先端の刃の部分には半透明なプラスティックのカバーが付いています。使用時にはこのカバーを外します。

ER-GN50 の刃の部分

この隙間に鼻毛が入りカットされる仕組みです。

そして、ボディの中央にあるスイッチをOFFからONにすると、内刃とよばれる内部の刃が回転します。

ER-GN50 のスイッチ部分

スイッチをオフから・・

ER-GN50 のスイッチをオン

オンにします。ヒュイイイイイイン!

底面にバッテリー室があります。

ER-GN50 の底面

ER-GN50と書いてある円形の部材を取り外すと電池を入れる部分になっています。

単三電池を1本入れます。仕様としは、単三電池一本で半年間動作するとのことです。

ER-GN50 の電池

単三電池1本で駆動します。

シルバーと黒を基調としたデザインです。

ER-GN50 側面

↓ 右から外刃、内刃、毛くずボックス(フィルター)、本体です。

ER-GN50 の分解状態

ER-GN50 購入時には、↓下の写真のような清掃用ブラシも付いてきます。これで毛くずを払い落とします。

ER-GN50 に付属するブラシ

ER-GN50 に付属するブラシです。

ER-GN50 のロゴ部分

ER-GN50 の文字。

ER-GN50 注意シール

歯の部分について注意が記載されています。

ER-GN50 WASHABLE

ER-GN50 は水洗い可能です。(洗ったことはありませんが)

追記 刃を交換しました!交換目安は3年です。

2013年3月にER-GN50を購入して、約4年後の2017年4月についに替刃を購入しました。ER9972-K です。 ↓ パッケージはこのようなブリスターパックです。

替え刃 ER9972-K のパッケージ

替え刃のパッケージ

裏側には、適用品番、注意事項などが記載されています。

替え刃 ER9972-K のパッケージ裏側

説明の図もあり、安心です。

刃の交換目安は「3年」という事です。僕の場合、使用頻度は低めでしたので、4年経過での交換はちょうど良い時期だったかと思います。

替え刃の交換めやす

替え刃の交換めやすは、3年。

バッケージをバリッと開けて、交換します。

エチケットカッター替刃(内刃・外刃セット) ER9972-K

内刃と外刃がセットになっています。

↓ 新旧比べようと思いましたが、ちょっとボケてしまって・・。

エチケットカッターの刃を交換。

デュアルエッジの替え刃です。構造的な特許を取得している刃だそうです。

ジャキン!と元に戻すとエチケットカッターの刃の交換が完了します。(いつもの分解清掃と変わりませんし、外観にも変化はありませんが交換すると気持ちの良いものです)

替え刃交換後のER-GN50

替え刃交換後のER-GN50

そして、スイッチオンすると、「ウィィィィン」と鳴り、「パリパリ、チリチリ」と軽快にカットしてくれます!

▼ パナソニックのエチケットカッターの替え刃は全機種共通の型番です。替えると気持ちいいですよ!

パナソニック 替刃 エチケットカッター用 ER9972-K

パナソニックエチケットカッターのまとめ

The そうじろう 愛用の パナソニック 「エチケットカッター ER-GN50」 は、鼻毛カッターとして非常に重宝しています!

▼ こちらの商品です。(現在は型番がER-GN51になりました。旧型番だと価格が高いようです。ご注意ください)

パナソニック エチケットカッター グレー ER-GN51-H

フラッグシップモデル ER-GN70 が登場!

よりモーターのトルクがあり、水道でのお掃除に対応した 新モデル ER-GN70 が2018年7月11日に発売されました!

少し価格が高いのですが、試してみる価値はありそうです。

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN70-K

低価格モデルも魅力。

選択肢としては、他に「低価格な ER-GN11」、「スタイリッシュな ER-GN21」、「丸ごと水洗い可能な ER-GN31」があります。いずれも構造的な特許を取得している刃は共通です。

まずはあなたの手元にもエチケットカッターを!

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN11-K

パナソニック エチケットカッター 白 ER-GN21-W

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN31-K

初期費用としても比較的ハードルが低いですし、是非トライしてみてください!

 



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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