The そうじろう(@TheSoujiro)です! ボーズから発売されたばかりの Bose SoundSport wireless headphones を早速ゲットしました!早速開封レビューをさせていただきます!
【ご注意】本記事は、2016年に発売された ”Bose SoundSport wireless headphones”(非完全ワイヤレス=イヤーピース間にケーブルあり) の紹介記事です。2017年9月発表・11月発売になる完全ワイヤレスイヤホンである ”Bose SoundSport Free wireless headphones” については、下記記事にて紹介しています。
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目次
- 1 ボーズ サウンドスポーツ ワイヤレスヘッドホン 基本情報
- 2 早速開封の儀!
- 3 Bose SoundSport wireless headphones をチェック!
- 4 USBケーブルをチェック!
- 5 キャリングケースをチェック!
- 6 その他の Bose インイヤータイプと比較してみます。
- 7 装着感は、かな〜り良好!
- 8 気になる音質は!?
- 9 ワイヤレスになって最も喜ぶべき事。
- 10 早速、Bose Connect が役立った!ファーム更新をしよう!
- 11 ちょっと気になる事(随時更新)
- 12 SoundSport wireless はトータルで見てオススメか!?
- 13 SoundSport wireless は、30日間返品保証のボーズ・オンラインストアで購入するのがオススメです!
- 14 【期間限定】Amazonで返品・返金キャンペーンを実施中!!(注意点あり)
- 15 ところで、オススメカラーは!?
- 16 追記:8/21現在、品薄で入手困難なようです。
ボーズ サウンドスポーツ ワイヤレスヘッドホン 基本情報
ボーズのスポーツタイプである SoundSport in-ear headphones のワイヤレス版という存在の SoundSport wireless headphones が 6月24日に発売されました!Bluetooth対応のイヤホンを探していて、「どうも決定打に欠ける・・」と悩まれていた方に朗報です!真打登場と言えるでしょう!
Bose SoundSport wireless headphones[Black]
発売日 2016年6月24日
価格 18,000円(税抜)
仕様
質量 | 23g |
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カラー | ブラック、アクア、(9月発売予定 シトロン) |
電源 | リチウムイオン電池 |
連続再生時間 | 6時間 |
バッテリー充電時間 | 2時間 |
Bluetooth | A2DP、HFP、AVRCP、BLE |
付属品 | StayHear+ Sportチップ(S/M/L)、充電用USBケーブル、キャリングケース |
特徴
この Bose SoundSport wireless headphones の特徴について見ていきます。以下は、Bose公式サイトからの引用です。
- StayHear+ Sportチップは、快適さと安定性を最大限に高めた設計で、柔らかいシリコン素材と独特な形状で耳に優しくフィット。
- BluetoothやNFCペアリングで、お手持ちの機器とワイヤレスに接続。
- 最適化されたEQが、音量レベルに関係なくバランスの取れた音響性能を発揮。
- 1回の充電で、最大6時間の連続使用が可能なリチウムイオンバッテリー。
- Bose Connectアプリを使うと、ペアリングして接続した機器を簡単に管理することが可能。
ボーズのイヤーチップについては、装着時の柔らかさ、安定性も含めて非常にいいですよね!
僕は、いわゆるカナル型のイヤホンは相性が良くなくて使えないのですが、このボーズのイヤーチップだけは大丈夫なのです!ホント、不思議です。
今回は、BLE(Bluetooth Low Energy)を採用しています。ここは推測ですが、新アプリ Bose Connect でのコントロールを BLE で行っているのではないでしょうか?
若干心配な点は、連続再生時間 6時間というところです。ボーズ以外の、このような形状のワイヤレスヘッドホンも同様な連続再生時間なのでボーズが劣っているというわけではありません。重量は軽く、大きさもコンパクトにまとめるため、制約があるのは仕方がないです。
僕の場合にはこのSoundSport wireless を、スポーツ用途ではなく通常の通勤などに使おうと思っています。
行き帰り+寄り道で3時間程度使うでしょうか。その他を含めて、何とか6時間では収まります。例えば、新幹線に乗って大阪へ日帰り・・等、長い時間での利用の日にはケーブルありのモデルをチョイスするべきでしょう。
防滴仕様ですので、シャワーは無理でしょうが、雨の日でも安心して使えそうです。
早速開封の儀!
SoundSport Wireless headphones のパッケージの表です。この堂々としたヘッドホンの写真がカッコイイです!
↓ パッケージ裏面です。Made for iPhone のロゴなどが入っています。
パッケージの底面です。Made in China です。色はブラックです!
それでは、内箱を出してみましょう。
ススススス・・・。中にもボーズロゴが・・。カッコイイ!
ジャーン。
おや?パタパタとなるフタのようです。
フタを開けると!じゃん!・・・まだ SoundSport wireless headphones は見えてきません。
英語で” Engineered to stay with you and out of your way" とかいてあります。グーグル翻訳的には「あなたと、あなたの方法の外に滞在するように設計」だそうです。
さらにフタを開いてみます!パタり。本体とカッコイイお兄さんが出てきました!
”The Bose Connect app unlocks current and future headphone features. Download now."と書いてあります。グーグル翻訳いわく「ボーズ接続アプリは、現在および将来のヘッドホン機能のロックを解除します。ダウンロード中。」ちょっと違う気もしますが。
↓ 意外にシンプルですね。
本体のトレーを外してみると、付属品が見えてきます。
↓ これが内容物全てです。(説明書等除きます)
充電用USBケーブル、StyeHear+ Sportチップ(L及びS)、ヘッドホン本体(Mサイズチップ装着済み)、そしてキャリングケースです。
Bose SoundSport wireless headphones をチェック!
それでは、早速本体のヘッドホンを見ていきましょう!
ヘッドホン側面のロゴ部には、傷防止のためのビニールが貼られています。
早速ビニールを剥がしてみましょう!びりびりー。(実際には音はしません)綺麗ですね!
右耳側に電源スイッチがあります。それを押してみると、バッテリーとBluetoothのインジケーターが点灯しました!この時、70%の充電状態でした。
なぜ、充電のパーセンテージがわかるか、というと、電源をオンすると音声ガイドで充電状態、接続先が案内されるのです。とても未来的です!(音声ガイドは英語がデフォルトです)
電源をオフする場合には、電源ボタンをちょっと長押しします。(ポポポポン↓)という音が鳴ります。さらに押し続けていると、Bluetoothのペアリングモードに入ります。(これも音声ガイドで知らされるので判りやすいです)
↓充電は、右側下部のUSBコネクターから行います。
ちょっと、このUSB端子カバーが開きにくい印象です。(ぺろり)Micro USBで接続して充電します。
防滴性を考えると、密閉性を確保するため、やや開けにくくなってしまいますね。だからと言ってキャップレス防水のコネクターも見た目が今ひとつなので、このタイプしかないと思います。
↓ 左右のヘッドホンをつなげるケーブルの途中(右側)に存在する、インラインリモコン。
ボーズユーザーであれば、おなじみの操作性です。+と−は音量変更。中央ボタンはマルチファンクションボタンと呼ばれます。1回押しで再生、停止、2回押しで曲送り(押し続けで早送り)、3回押しで曲戻し(押し続けで早戻し)。この他通話時にも使えます。
防滴仕様のため、ボタンの周辺にカバーが付いたような感覚で、少しボタンが若干押し難い印象です。特に−ボタンは押す時に真っ直ぐに押し込めず若干ブレる印象があります。
このインラインリモコンは押し間違いをしにくいデザインになっていて結構いいですよ!
インラインリモコンの裏側には、NFC及びマイクが配置されています。
*NFCマーク(N)が白く見えますが、これは反射によるものです。
僕は iPhone ユーザーなので、今の所NFCのお世話になる予定はありません。
ケーブル中央には、クリップが付いています。このクリップは、ケーブルを首の後ろに通した時にTシャツなどに留めるような使い方をします。
USBケーブルをチェック!
付属のUSBケーブルは、コネクターハウジング先頭間で長さ約30cmです。
通常のスマホ充電用のケーブルを使っても大丈夫なはずです。
キャリングケースをチェック!
キャリングケースは、Bose SoundSport in-ear headphones と共通と思われる形状のケースです。カラビナが付いていて、バッグなどにもかける事ができます。
それではケースを開けてみましょう。ジジジジジ。パカっ!
型崩れ防止のスポンジが入っていました。スポンジを取り除き、ヘッドホンを入れてみましょう。
収まり具合にも余裕があっていいですね!さすがにケーブルが短いと収まりが良い!
Bose QuietComfort 20 のケース格納状態と比較してみると・・。
QC20の窮屈な事・・。(いつも格納に苦労しています・・)ケースの大きさも圧倒的に SoundSport Wireless の方が小さいです。ノイズキャンセリングあり・なし の違いもありますが、ワイヤレスになるとここまでシンプルになるのですね!
その他の Bose インイヤータイプと比較してみます。
せっかくなので、僕が所有している BOSE QC20、IE2と少し比較してみます。サイズ感がつかめるといいのですが・・。
左から SoundSport wireless、QC20、IE2です。IEだけは羽のない旧型のイヤーチップを装着しています。QC20のイヤーチップはLサイズです。SoundSport wireless はMサイズです。それぞれサイズが違いますので、イヤーチップサイズについては差し引いて比較してください。
今回の SoundSport wireless は、BOSEロゴが目立たないですね。ここでは、コードの太さに注目してみます。IE2<QC20<SSW の順で太くなっています。
SoundSport wireless がやはり厚みがあります。
実際に装着した写真がなくて申し訳ないのですが、この比較写真の印象とは全く別で、耳からの飛び出し具合もそれほど大げさではなく、ちょうどいいサイズ感なのです。
上の写真は、イヤーチップを外しての比較です。右からIE2、QC20、SoundSport wireless です。ポートの入り口が、IE2は金属のメッシュ。QC20はより薄い金属メッシュ。そしてSoundSport wireless は、防水素材と思われる黒のメッシュになっています。
SoundSport wireless のヘッドホン右側には電気回路が、左側にはバッテリーが入っているそうです。(新製品体験会で確認しました) コードの太さについて前述しましたが、バッテリーと電気回路が左右に分かれているので電源を供給する線の分ケーブルが太くなっている可能性があります。このように左右で内部構造が異なるのですが、装着時の重量バランスとして左右の違いは全く気になりません。
↓ リモコン部の比較です。右が QC20、SoundSport wireless です。IE2はリモコンなしのモデルなので比較対象外です。
QC20は、ボタンが独立していて操作感は良好です。SoundSport wireless は、前に述べた通り操作感が若干劣ります。ただし、問題となるレベルではありません。このリモコンをケーブルのフィット感のために形状を湾曲させたところが泣かせます。
クリップについても比較してみます。右がQC20、左がSoundSport wireless です。
QC20の方はクリップ自体が回転する機構がありますが、SoundSport wireless は回転機構がありません。QC20は胸のあたりでクリップするため、右開き、左開き両方のシャツに対応するために回転機構がついていると想像されます。一方、SoundSport wireless については首の後ろ側でしか留めないため、一方向で足りるのだと考えます。
装着感は、かな〜り良好!
これは実際に装着しないと実感できないと思います。
上での比較の通り、従来のインイヤータイプと比較して、ヘッドホン部が大型化しています。これを耳に装着したらかなり邪魔になったりしない?と思いがちですが、さすがボーズです。この重量バランスを考慮し尽くしたパッケージングが素晴らしい!
ヘッドホン部にバッテリーを内蔵しているのですが、例えば首を強く振ってもヘッドホンがズレる事はありません。僕の印象では、QC20を装着している時と、このSoundSport wireless を装着している時で、さほど違いは感じません。
これは、かなり画期的です!
過去に販売していた「Bose Bluetooth headset Series 2」などのヘッドセットでのデザインノウハウもかなり生かされているのではないでしょうか。
気になる音質は!?
音質について、ボーズの新製品体験会で一度試していました。「まぁ、安定のボーズですね」という程度の感想でした。
しかし、実際に自分の聞き慣れている楽曲で試してみると「ウォォ!想像以上に低音がブリブリ出ている!」という感想です。これで音楽を楽しみながらエクササイズをすれば、かなりアゲアゲになること間違いありません!結構感動しました!
この SoundSport wireless は、自信を持って、オススメできます!
Boseが自分達の回路で叩き直した音はいいんですよねぇ〜。
ワイヤレスになって最も喜ぶべき事。
ワイヤレスになった場合には、ボーズ独自のイコライジングによって、より良い音になることも良い点です。ワイヤレスになることで、ケーブルに気をつかう必要がないこともメリットです。この他に、個人的に嬉しいことがあるので紹介します。
リモコン付きのワイヤードの製品の場合は、Apple製品対応モデルとスマートフォン対応モデルとに分かれていました。iPhone と組み合わせて使うなら「Apple製品対応モデル」を、Androidと使うなら「スマートフォン対応モデル」を、という形でどちらかを選択する必要がありました。
これがワイヤレスになると、共通になるのです!今はiPhoneだけど、将来的にはAndroidになるかも。。その時には買い直すの!?と、心配する必要がありません!これで、安心して購入ができます。
ユーザーとしては iPhone/Android共通で使えるのなら「多少値段が高くなってもいい!」と思えてしまいます。(買い直すより断然安いですから!)
早速、Bose Connect が役立った!ファーム更新をしよう!
Bose Connectについては、別途紹介しようと思っていたのですが、手元の SoundSport wireless で、製品の更新をしてみたところ、更新が実行されました。
Firmware Version 1.0.9 → 1.1.1
ファームアップデートがあったようですので、購入された方は Bose Connect で更新を試してみてください!(どこから更新に進めたのかは不明・・多分「製品の詳細」から進めたような・・)
↓ 更新前。更新前は、Firmware Version が1.0.9でした。誕生日(製造日)まで分かってしまうのですね!
↓ 更新後。更新後は、Firmware Version が1.1.1 になりました!
無線でファーム更新が出来るなんて便利になりました!
ちょっと気になる事(随時更新)
iOS+dTV+Bose SoundSport wireless で動画再生ができない
小さなワイヤレスヘッドホンである SSW(SoundSport wireless の略です) をゲットしたので、「さて、寝る前に iPad で映画でも見てみるか(そのまま寝ちゃってもいいし)」と思い、SSWを接続し、dTV で映像を再生しようとすると、メッセージが出て再生できませんでした。
↑ iPhone でも同様でした。AACで繋がる影響でしょうか、特殊な機器として認識されてしまっているようです。同じBose の AE2w、SoundLink mini でも確認しました。再生NGなのは、SSW だけでした。
現在のところ SSW + dTV(iOS) で映像を楽しもう!という方は注意が必要です!
(iPad Pro 9.7インチ及びiPhone 6 にて確認 iOSは9.3.2, dTV 5.11.1, SSW 1.1.1)
Amazon Video、Abema TV、Medialink Player for DTVは問題なく再生できました。
また、Androidでも確認しました。Xperia Z3 compact + dtV + SSW では再生可能でした。
SoundSport wireless はトータルで見てオススメか!?
安いワイヤレスのイヤホンなら3,000円程度で買える時代です。税抜 18,000円、税込でほぼ2万円のSoundSport wireless は若干高い印象があります。
購入のポイントとしては・・・
- ボーズならではのエクステリアの質感
- ボーズならでは音質
- 考え抜かれた装着感、重量バランス
- 実用的な防滴・防汗
- 意外と便利な音声ガイド(日本語より英語がカッコいいのでおすすめ)
これらを得られるのなら、僕は対価として支払う価値あり!と考えます。
ジョギング等エクササイズをされる方はもちろん、通勤通学での利用にもオススメです!
SoundSport wireless は、30日間返品保証のボーズ・オンラインストアで購入するのがオススメです!
量販店でもボーズ製品は販売されています。量販店ではポイントも付くので一見お得ですが、僕はわざと通販を使います。(先日、どうしても Bose Solo5を すぐに欲しくて、店頭で購入した事もあります、あれ持って帰るの重かったなぁ・・)
例えば有楽町に勤務していて、帰宅前に近所のビックカメラで購入するなど何かのついでに店舗に立ち寄るケースならばいいのですが、「わざわざ買いに行く」のは高コストで、電車代と手間を考えるとポイント分がチャラになるなぁ・・と考えるようになったのも大きな理由です。(もちろん積極的に家から出た方がいいのですが・・)
それ以上に、ボーズのオンラインストアであれば、30日間返品返金保証がある事が通販を利用する最大の理由です!
やはりボーズ製品は高い部類に入ります。決して安くない買い物ですから失敗したくないのです。
購入して、使ってみてから「あ、ちょっと思っていたのと違う・・。開封しちゃったし返品なんてできないよねぇ??」という経験はありませんか?米国であれば返品できるのが普通なのですが日本の商習慣ではまだまだ難しいところです。しかし、ボーズ自体が運営している ボーズ オンライストア ならそれが可能なのです。しかも、返品にかかる送料もボーズ側で負担してくれるのです。
「あ、耳のフィット感が・・。」
「あ、音質の好みが・・。」
「ん?自分の用途とは合わなかった・・。」
という事があっても大丈夫です。しつこくなりますが、ボーズ オンラインストアであれば返品が可能なのです。(30日間まで。詳細はオンラインストアで確認願います。)
と、いう事で、The そうじろう の一番のオススメの購入場所は、ボーズ オンラインストアです!
↓↓ オンラインストアへのリンクです。
【期間限定】Amazonで返品・返金キャンペーンを実施中!!(注意点あり)
なんとキャンペーン期間中であれば、ボーズ公式のストア以外のアマゾンでも30日間なら返品・返金可能なキャンペーンを実施中です!!
ボーズ公式オンラインストアよりもアマゾンの方が安いケースは多いのでキャンペーン中は価格など要チェックです!!
2020年11月1日(日) 00時00分から2021年3月31日(水)23時59分(日本時間)まで。
条件などは、キャンペーン詳細ページを確認願います。
キャンペーン対象商品はこちらでチェック!!
セール中ならアマゾンも狙い目!!
アマゾンのタイムセールやPrime Day、サイバーマンデーなどのイベントで猛烈にボーズ製品が安くなることがあります。
Bose SoundSport wireless の音質は、完全ワイヤレスモデルの Bose SoundSport Free wireless と音質はほぼ同じ。
セールで安くなっている時には、狙い目です!!
また、最近はアマゾンでも返品可能のキャンペーンを実施しています!→こちらのキャンペーンページを参照。コードの入力が必要なので要注意です!
ところで、オススメカラーは!?
今回の SoundSport wireless headphones はブラックとアクアの2色展開です。実は9月にもう一色、シトロンが追加されるのです。
シトロンはいかにもスポーツ!というイメージです。どうしてもシトロンが欲しい!という方は9月まで待つのが良いでしょう。
Bose SoundSport wireless headphones [Citron]
↑ シトロンです。
通勤など一般用途を意識するならブラックがいいですね。
Bose SoundSport wireless headphones[Black]
アクアも結構綺麗な色です。こちらはスポーツの時に合いそうです!
Bose SoundSport wireless headphones[Aqua]
どちらもいい色ですが、ブラックだと行方不明になってしまいそうです・・。どちらかといえば、スポーツにも合うアクアの方がオススメです!
もちろん好みで、シックなムードが良ければブラックがオススメです!
さぁ、皆さんもワイヤレスへ突き進みましょう!
追記:8/21現在、品薄で入手困難なようです。
Boseショップ等でも確認しましたが、このBose SoundSport Wireless Headphones はとても売れていて、供給が追いついていないようです。
確かにBoseオンラインストア(公式)、ビックカメラ等で確認しても在庫がありません!
入荷したら即購入しないと、次の入荷まで待つことになりますね!まずはAmazon等の注文可能な所で注文を入れておく方が賢いかと思います。