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Oculus Go を購入したい?ちょっとよく考えて。僕にとっては無駄なお買い物だったから。

2018年6月30日

Oculus Go を購入しました。23,800円という購入しやすい価格、twitterなどで入手した人たちの評価などからムッチャ欲しくなってしまって購入に至りました。届いたのは6月上旬。2,3回装着しましたが、その後は埃を被っている状態が続いています。(使っていません)僕にとって Oculus Go は買わなければいけないというものではなかったようです。試してみたことには価値を感じましたが、それ以上ではありませんでした。

Oculus Go

もっとアプリが充実したり、見やすさや装着感が向上したりすれば当たり前な便利なデバイスになると思いますが、現時点での Oculus Go を購入するという投資は散財で終わる可能性が大きいです。

Oculus Go を体験して見ることは面白いといえば、面白い。そのため、余裕資金で買える方は 購入GO です。特定のアプリを楽しみたい、開発都合で必要など何らかの都合で必要な方も 購入GO です。試してみたいけどお金に余裕のないという方は 購入WAIT です。(無理して買うほどではないかも・・というニュアンス)

↓アマゾンでも購入できるようになりました!

Oculus Go はここが問題だ。

対価格で考えると、ここまでの未来感を自分の部屋で試すことができることに対してムッチャ価値あり、と思いました。他のスマホと組み合わせて使うようなデバイスは試していませんが、僕は Oculus Go は安い!と感じました。

Oculus Go

勢い余って、64GBモデルを購入。

Oculus Go

「3万円以下の価格でこんなことが体験できるの!?」と思ったのです。

じゃあ何が問題か?

Oculus Go の問題は、まず画質、そして疲れる。この二点が Oculus Go 問題点のトップ2 だと思います。

価格からすれば十分な画質とも考えられますが、「VRヘッドセットとしての最高体験がそこにはなかった」という点で問題です。

(この価格でVR体験が!という点では価値あり、アグリーです)

例えば、「Oculus Go で Netflixを見るの最高!」的な評判が多々あるのですが、僕は同意できないです。

正直なところ、この 「Oculus Go + Netflix 最高」という点に期待して Oculus Go を購入しました。(だから個人的にも期待が高かった)

Oculus Go

Oculus Go の箱を開けたところ。

届いて、セットアップして「よっしゃ、新海誠監督の「秒速5センチメートル」を見よう」と見始めました。

Oculus Go

Oculus Go 内容物。本体、リモコン、アクセサリーボックス。

思ったよりもスピーカーの音質もよく、映画館の大きなスクリーンをみているような没入感も感じ、「おぉぉぉぉ!」とは思ったのですが・・、

Oculus Go

アクセサリーボックスの中身。説明書、USBケーブル、メガネ用スペーサー、リモコン用電池、リモコン用ストラップ、クリーナー

Oculus Go で映像作品をみたら画質が悪いですもん。しかもムッチャ目が疲れます。

  • 解像度が低く、ドットまたは縦のラインが見える
  • 黒に締まりがない(黒浮きしている)
  • 装着具合によって部分的にピントがボケる
  • Oculus Go 内でレンズに映像が反射してフレアが発生する
  • 前方に重心があり重く、疲れる
  • 目の前にモノがある為か違和感があり疲れる

上記のポイントが気になり、視聴し続けるのが辛くなりました。

Oculus Go その一方で良かったこと

その一方でOculus Go で良かった事もありました。

メガネでも装着できた

良かった事の一つは、でかいメガネのユーザーである僕でも装着できた!という点です。

Oculus Go

僕のメガネでも入った!

以前、Oculusを試してみた時には装着時にメガネが壊れそうなぐらいキツかったのですが、Oculus Go ではメガネ用のスペーサーも用意されており装着に不安もありませんでした。

以前試した時にはメガネの幅が広くてゴーグル内に収まらなかった。

Oculus Go が届いてもメガネが入らず使えないのでは?という不安もあったため、これは良かった点の一つです。

Oculus Go

一部の部品を外して、メガネ用のスペーサーを取り付ける必要があります。

ただし、メガネの(黒目の)中心を Oculus Go の中心に合わせる必要があるのですが、この調整がマジックテープのベルトだけでは少し難しいと感じました。

Oculus Go

メガネ問題については「VirtuClear Lens Inserts VR PRESCRIPTION LENSES FOR OCULUS GO」を購入すれば簡単に解決するのです。しかし、このレンズの単価は JPY 8852.30 ですが、送料がJPY 7912.73もかかり現実的ではありません。

コンタクトを使うか、我慢してメガネで使うしかありません。

スピーカーの音がそこそこ良かった

他の良い点としては、スピーカーの音がそこそこ良かった事でしょう。

Oculus Go に内蔵されるスピーカーからは聴きやすく、しかもサラウンドっぽさも感じるサウンドが聞こえます。

Oculus Go

側面にはUSB端子とヘッドホン用の端子があります。

結局は別のヘッドホンを接続して使うことにはなるのですが、十分なスピーカー品質だと思いました。

Oculus Go

Oculus Go 本体下側にマイクが配置されています。

VR特有の没入感がある

Oculus Go は、VRヘッドセットであり、VR特有の没入感が体験できます。

特に、ジェットコースターを楽しむアプリで、下降する時には足がすくむような体験もできます。

(正直、このジェットコースター系でしか、「うぉ!!」と思えるものがないように思います)

Oculus Go

本体上部左側には、電源ボタンと音量ボタンがあります。

未来感はある

視界いっぱいに広がって表示されるUIや、リモコンを使った操作など未来感はあります!映画「Ready Player 1」の世界です。

The そうじろう的 Oculus Go まとめ

個人的には、Netflix との使い勝手に期待しすぎてしまい、「失敗」な買い物でした。ただし、未来感はかなり体験できました。今後の(Oculus Go でしかできない)アプリの展開や、表示パネルの画質向上、360度VR 映像ソース自体の画質向上、VRヘッドセットを装着していても周囲の状況の変化に不安にならない工夫などによって、より一般的な存在になっていくことは確かです。個人的にはちょっと早かったし、安いデバイスに手を出しちゃったかな?と思います。 PCでVRゲームを楽しむ為の構成などをみても、まだまだVR視聴には高級なハードが必要な時代なのです。

Oculus Go リモコン

これがリモコン。

Oculus Go リモコン

単三電池で駆動します。

そのような状況の中で、手の届く価格で Oculus Go が提供されたことは賞賛すべきことです。でも、やはり「それなり・値段なり」で僕には楽しめませんでした。

ホント、VR関連は今後が楽しみな分野だなぁ、という勉強にはなりました。

未来感をちょっと体験したい方(で遊び感覚で購入できる方)、アプリ開発などで必要な方以外は購入する必要がないと個人的には思っています。

購入するのは、もう少し待ってからでもいいんじゃないかな。

装着していて気になったのは、Oculus Go 側に汗や皮脂が染み込むことです。これからは VRゴーグル用マスクが必要になるなぁ、と思いました。(早く安くなってほしい!)



  • この記事を書いた人

The そうじろう

モノ系ブロガー。2014年から「モノ好き。ブログ」を運営。製品レビュー歴は10年を超えます。長年とあるメーカーに勤務し製品設計・開発に従事してきた経験を活かし、独自の視点でその製品の良さ紹介しています。

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