カメラ機材

SmallRig Nikon Z50専用プロフェッショナルマウントプレートを購入しました。プレートを付けたままバッテリー交換可能!

2020年4月30日

ニコン Z50用にSmallRig製 「Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」を購入しました。SmallRigからは「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート 2525」が既に発売されていました。この「マウントプレート 2525」は英国ニコンでは「Z 50 Vlogger Kit」としてキットに含まれている製品です。この「マウントプレート 2525」はカメラにプレートを取り付けてしまうとバッテリー交換やカード挿抜ができなくなるのですが、その点を改良したのが「マウントプレート(プロバージョン) 2667」です。価格は「マウントプレート 2525」が ¥3,179 なのに対して「マウントプレート(プロバージョン) 2667」が¥4,099(+920円)です。USB充電ができず、バッテリーを取り外して充電するしかないZ50なので、「マウントプレート 2525」を使用した場合には充電の際に毎度プレートの付け外しが必要となります。その手間を考えると「マウントプレート(プロバージョン) 2667」の購入が吉です。(大胆にもプレート側にバッテリー室のカバーを付け替えるという大胆な設計です)

▼ まずは紹介ビデオをチェック!!(わずか14秒!)

↓ こちらが「マウントプレート(プロバージョン) 2667」。

このZ50用のマウントプレート最大の特徴は、カメラの底に取り付けると三脚穴をシフトすることができ、モニターを自撮り方向にシフトした時に三脚が邪魔にならないようにできるところです。

僕自身がニコン Z50で自撮りをするか?というと、絶対にしないのですが、プレートを付けてみたい!という憧れだけで購入しました。Z50のグリップを握ったときに余りがちな小指の置き場としても期待しています。

↓ SmallRigのZ50用マウントプレートを使えば、このように三脚をシフトして取り付けることが可能です。この「Manfrotto ミニ三脚 PIXI」の足をすぼめて持てば、手持ちで自撮りもできます。


しかし価格が4,099円っていうのは・・・という方も多いと思います。

よくわからないのですが、↓ ここなら安く買えるのです。(ひょっとして偽物だったり??・・と思ったら「【ご安心ください】 当店は、SmallRig 直営公式ショップです。」と書いてありました(笑))

注意点としては、海外からの直送ということなので、① 届くまでに時間がかかる点、② 個人輸入の扱いになるらしく関税がかかる可能性がある点、が挙げられます。

万一、不具合の問題が発生した場合には、販売店が直営とのことなので相談ができるかな、と考えています(ここは想像です)。

SmallRigのZ50用マウントプレートはこれで二種類に

SmallRigのZ50用プレートは「マウントプレート(プロバージョン) 2667」の登場で二種類になりました。

「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート 2525」と「Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」の2種類です。

それぞれを比較すると以下の通りです。

マウントプレート 2525プロバージョン 2667
外形寸法132.7×55.7×33mm132.8×56.3×33mm
外箱寸法155×80×40mm155×80×40mm
商品重量64g57g
梱包重量102g95g
材質アルミ合金アルミニウム合金(アルマイト処理)
特徴バッテリー室の開閉不可バッテリー室の開閉可能
価格¥3,179¥4,099

「マウントプレート(プロバージョン) 2667」の方が軽量かつバッテリー室の開閉が可能というメリットがありますね!

ただし「マウントプレート 2525」の場合にはバッテリー室の開閉が不可な分、穴数が多く、三脚の取り付け自由度が高いです。

▼ 「マウントプレート 2525」の底面(底に9個+1個の穴あり)

▼「マウントプレート(プロバージョン) 2667」の底面(底に2個+1個の穴あり)

多くの方は「マウントプレート(プロバージョン) 2667」を選択すると思います。

「マウントプレート(プロバージョン) 2667」の特徴は以下の通りです。

SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667

主な特長:
◆カメラの電池交換やチルト液晶を干渉しない
外部マイクやミニ三脚などに対応
◆底面部に便利なマイナスドライバーが付属

SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667は、カメラの拡張性を高め、撮影の利便性を向上する為に設計されています。1/4インチネジと突起構造でカメラに固定する為、安定性が高い。また、プレートはバッテリー室の開閉ができる設計を採用し、撮影途中でのバッテリー交換が便利になります。

底部は薄くてグリップ箇所に複数の1/4インチネジ穴を備えた為、ミニ三脚を装着しても自撮り時のチルト液晶を干渉することはありません。また、側面のコールドシューには外部マイクやフラッシュなどを取り付けられます。底面部に付属したマイナスドライバーは保管や携帯が便利で、プレートの脱着時に非常に役に立ちます。

ご注意:
①プレートを装着する前に、カメラからバッテリーカバーを取り外し、プレートに取り付けて下さい。
②バッテリーカバーを取り外す際に、プレートにあるマークに合わせて下さい。

Z50のバッテリーカバーの取り外しに少し勇気が必要ですが、ニコンのカメラの多くはバッテリーカバーの多くが取り外し可能です。カバーが無くてもバッテリーが固定されるため、防滴防塵を気にしないならばカバー無しでも使うことは可能なのです。

その外したカバーをマウントプレート側に取り付けるというのはかなり画期的なアイデアですね!!

「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」の感想

楽天市場での注文の翌日に発送の連絡がありました。(仕事が早い!) ケータイにはSMSにてFedexより到着予定日の連絡が入りました。この時、1週間+アルファ後の配送予定でしたが実際には数日で到着。Fedex→日本郵便で届き、関税もかかりませんでした。

ニコンZ50用プレート

商品、無事に到着。

↓ 箱に入っていました。

ニコンZ50用プレート

↓ さらに袋に入っています。

ニコンZ50用プレート↓ 「SmallRig マウントプレート(プロバージョン) 2667」が届きました!!

ニコンZ50用プレート

中に入っていたのはカードとプレート本体のみ。

特に説明書はありませんでした。

↓ なかなか端正な顔立ちのプレート、という印象です。(要は良くできていそう、という事です!)

ニコンZ50用プレート

↓ カメラボディ底面の三脚穴に取り付けますが、間にラバーが挟まるようになっています

ニコンZ50用プレート

↓ こちらが底面です。右側のシルバーのパーツはねじ締め用のドライバーです。

ニコンZ50用プレート

この「ねじ締め用のドライバー」がなんとプレートに対してマグネットで取り付けられているという・・。実に良くできています!

ニコンZ50用プレートのねじ締め用のドライバー

ねじ締め用のドライバーはマグネットで固定。

↓ プレートの重量は実測で57.1gでした。スペック通りです。

ニコンZ50用プレート

57.1gでした。

 

↓ 早速取り付けてみました!

SamllRigのニコンZ50用プレートをZ50に装着

カッコイイ!!

 

↓ 電池室のフタは一度ボディから外して、プレート側に取り付けます。取り外し、取り付けに対しては特に不安はありませんでした。

ニコンZ50用プレート

バッテリーの抜き差しはOKなのですが、カードの抜き差しがちょっと難しいです。特に僕はマイクロSDカードを使っていて、アダプターごと抜く際にはいつもバッテリーカバーに力をかけてしまう為か、カバーが外れてしまいます。

↓ 液晶モニターのチルトを避けるため、モニターの下側はプレートが少し細くなっています。

ニコンZ50用プレート

↓ この通り自撮りモードにしてもOKです!!

ニコンZ50用プレート↓ しかし完璧か?というと、画面がプレートの厚み分ケラレるのです。

ニコンZ50用プレート背面モニターのチルトが可能

左上のAモードのアイコンが見えないのがわかるでしょうか。

↓ 今のところさほど違和感はないのですが、握った時には手のひらにサイド部分が当たる事になります。

ニコンZ50用プレート装着時のでっぱり

人によっては出っ張りが気になるかも。

↓ 個人的にはこの背面側のZマーク(?)が今一つです。

ニコンZ50用プレート背面のプリント

このマークは??

「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」使用の効果

「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」を装着すると何ができるか?というと、三脚をグリップ側にシフトして取り付けができます。

ニコンZ50用プレート三脚を取り付けた

液晶をふさがずに三脚を取り付け可能。

↑このようにミニ三脚をつければ自撮りも楽々可能になります。(アクションカメラとは異なり、カメラの重さはあるので支えるにはそれなりの力が必要な印象)

さらに側面にはコールドシューが増設されるようになりますので、↓この写真のように外付けマイクなどを取り付けることが可能です。(さらに上部のホットシューにはLEDライトをつけられます)

ニコンZ50用プレート 三脚とマイクを取り付けた。

サイドのコールドシューに外付けマイクを装着も可能。

↓ マイクを取り付けてみてわかったのですが、手元にあったAZDENのマイクの場合、ケーブルがギリギリでした。

ニコンZ50用プレート 三脚とマイクを取り付けた。

マイク端子が逆側なのでケーブルの長さにご注意を。

↓ さらに側面の三脚穴を使って、縦位置での三脚利用も可能になります。

ニコンZ50用プレートを使えば縦位置で三脚固定が可能。

縦位置でも三脚固定が可能。

コンパクトさが売りのニコンZ50に純正フードを装着し、さらに今回プレートも装着したのでなかなかカッコよくなってきました。

ニコンZ50用プレート装着状態

「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」装着状態

↓ この状態でZ6と並べてみると・・サイズ感も似通ってきた印象です(笑)。

ニコンZ50用プレートを装着したZ50とZ6とのサイズ比較

左がニコン Z6、右が ニコン Z50。 思わず「立派になって・・・」とつぶやいてしまいます。

 

「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」のオススメ度

「SmallRig Nikon Z50専用マウントプレート(プロバージョン) 2667」をニコンZ50に装着することで以下のメリットがあります。

ポイント

  • コールドシューの追加。ホットシューにはLEDライトを取り付け、コールドシューには外付けマイクを取り付けるなどが可能。
  • 三脚を取り付けて自撮りする際に液晶を正面に向けても三脚が邪魔にならない
  • わずかに小指の置き場になる・・かも。

デメリットとしては、軽さでZ50を選んでいるに+57gの重量増しとなる点でしょうか。(気にするレベルではない)

以下のリンク先では執筆時点で 2,609円という価格でもあり、さほど高価なモノでもないので、興味を持たれたら購入してみるのもいいのではないでしょうか。

ニコンZ50用プレート

For Z50 LCN2667 の刻印。

個人的には、気分転換にいいかな?という感じで取り付けています!

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The そうじろう

会社勤めのサラリーマンです。モノが大好きで、2014年から「モノ好き。ブログ」を運営しレビュー記事などを投稿しています。 でも、やっぱり猫が好き。

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