みなさん買いましたか? CanCam 2月号を!このキャンキャンの付録であるCanCamオリジナル スマホに付ける自分史上最強『魔法の自撮り(セルフィー)ライト』が話題だと聞いて、探して買ってきました!
コンビニには無いだろうと思い、書店を3店まわりました。結果3店目で在庫をゲット!「これ売れていて入手困難なんですよ〜」(←知ったかぶり)なんて店員さんに自慢げに話した帰り道に自宅に一番近いコンビニに立ち寄ったら在庫がありショックを受けたのは内緒。
ちなみに表紙はCanCam専属モデルの池田エライザさんです。
目次
CanCam本誌の We ♡ Kawaii PHOTO特集もすごい!
CanCam 付録の魔法の自撮りライトばかりが取り上げられていますが、雑誌の特集もかなりのページ数を割いて Instagramでの利用を中心に撮り方等を紹介しています。
Photo関連は、82ページから178ページまで!単純計算で96ページです!!
自撮り、風景、フードの撮り方、フォトジェニックな何がし、インスタグラマーさんの紹介などなどすごい分量です。
「自撮り(セルフィー)女王「奇跡の一枚」までの全プロせす、見せます!」とか・・。すごい!合計 79カット撮影するとか・・。
ライト部分の紹介では↓このようなイメージです。「自分史上最強♡自撮りライト」こう使います!!
↓ ライトの使い方として、ミラーにつけたり、三つ使ってみたり!
写真に興味にがある方は、おまけ付きが買えなくても、電子書籍で内容を確認した方がいいでしょう!
「魔法の自撮りライト」開封の儀!
早速ですが、魔法の自撮りライトを開封します!
「すっごく明るい!」と書いてありますが、マジですっごく明るいのです。
箱の裏の注意事項です。お問い合わせ先が「大丸松阪屋百貨店 法人外商事業部 小学館ふろく係」なのが興味深いです。大丸松阪屋百貨店ではこのような事業も行っているのですね。サポートまで含めて対応してくれるようで、丸投げ可能なサービスのようです。
それでは開封〜。
おなじみのボール紙で保護されて収納されていました。
↓魔法の自撮りライトは、プチプチ(エアーキャップ)に包まれています。
このエアーキャップを取ろうと思ったところ、魔法の自撮りライトのクリップ部分にクッションが挟まっていました。
このクッションを取り、クリップを開いた状態でビニールを取り除きます。
LED数は18個です。
↓裏側に電池ボックスがあります。このフタが実に開けにくい!
細い溝がありますがそこに爪を入れたりするのではありません。↓このイメージでフタを開きます。設計ミスだと思うほど固い!爪剥がれに注意!
単四電池を2本いれます。入れる方向は刻印の図を見てください。
ここで活躍したのが、アマゾンのタイムセールで購入したアマゾンBasicsの単四電池です!
購入した後に、「あ、単四電池ってそんなに出番ないわ・・」と気づきました・・。みんな!活躍できるぞ!
↓ 普通の方は、20個パックでも十分過ぎるかと思います。
電池を入れたら、クリップでスマホを挟んで、スイッチオンしてライトを点けて撮影するだけです。
クリップの内側は、柔らかい素材が貼られており、スマホ側が傷付く事はなさそうです。
↓ 点灯させるには、この四角いボタンを押します。ボタンを押す毎に点灯→消灯となります。
↓ 点灯中に裏から見た状態です。結構画面を隠してしまうところがちょっと欠点です。
↓ 表から見るととても明るい!!
このハートの形が瞳に映りこみアイキャッチになります。
魔法の自撮りライトで実写!
僕も美肌になるかと思って試したのですが、メガネにハートが映るのが印象的でした。
代わりのモデルさんで効果を確認したいと思います。
↓ トイ・ストーリーのハムの貯金箱です。
このちょっと困ったような顔が、魔法の自撮りライトを使うと!
ほら!暗い表情していたハムが明るい表情になりました!
続いて、アラスカのお友達にも登場してもらいます。
アラスカから、遠く離れた日本に連れてこられたせいでしょうか、表情が暗いのですが・・
この魔法の自撮りライトを使うと!!ジャーン!!
キターー!!! 瞳にハートマーク&美肌!
これは無茶苦茶効果がありますね!撮影時にはハートマークの向きを意識してセッティングした方が良さそうです!
CanCam 2月号の通販は全滅か・・近隣のコンビニ、書店をチェックしましょう!
そもそも全てのコンビニでCanCamが普段から置いてあるかどうかもわかりません。僕の近隣ではローソン ×、セブンイレブン ×、ファミリーマート ×、◯ でした。
どこに行っても必ず店員さんに問い合わせ方がいいです。どこかから出てくるかもしれません。(僕はそのパターンでした)
店員さんに問い合わせするときに「キャンキャンありますか?」と言い難いかもしれません。僕はキャンキャンと読むのかどうか自信が持てなかったので、スマホでキャンキャンのページを開き、「この雑誌ありますか?」と、問い合わせました。
万一、雑誌が手に入らなくても落ち込むことはありません。
よりLED数が多くシッカリした商品が Amazonなどで売られています。
光量調整ができたり、バッテリーが充電式だったり、裏がミラーになっていたり・・と、付録とは違うコストのかけ方でシッカリとした商品に仕上がっていそうです。
↓今どきは自撮りライトも低価格で購入できるようになりましたね!
あまり雑誌の付録にこだわる必要はなさそうです!
今販売されている他の雑誌ではスマホレンズが付いているモノがありました。
スマホレンズは過去に二度も購入しているので、今回は見送りました〜。
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